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トイレ掃除をしても、何も起きない?

突然ですけど、皆さん、櫻庭大王ってご存知ですか?

開運マスターと呼ばれていて、トイレ掃除や全捨離を実践しながら、開運や心のあり方について発信されている方です。

実は先日、その大王が、ぼくのnoteの記事にスキをくれたんです。

めちゃくちゃ嬉しかったんですが、それ以上に、

「えっ、このタイミング?」

と思いました。

ぼく、ちょうど今週、大王のトイレ掃除の話をしようと思っていたんです。

「何、この引き寄せ。」

そう思いながら、今日は大王のnoteに書かれていた話から、感じたことを書きたいと思います。

大王のnoteによると、あるとき、こんなコメントが届いたそうです。

じゃあ言わせてもらいますけど、25年、毎日欠かさずトイレ掃除をやっていますが、何も起こりません。何もいいことないですよ

大王は、こう答えたそうです。

何のために、誰のためにやっているのか。トイレ掃除には、理念が必要なんだ

やらされている気持ちのまま、25年やっても、何も返ってこない。

「じゃあ言わせてもらいますけど」という言葉の中に、答えが全部入っている。

そこにあるのは、感謝ではなく怒りだから。

そして、noteには、こう書かれていました。

投げるブーメランを変えないと、受け取るブーメランは変わらない。25年間、怒りのブーメランを投げ続けていたら、返ってくるのも怒りです

大王にとって、トイレは家の中の神社仏閣。

だから、

「掃除してやっている」

ではなく、

「掃除させていただく」。

すべては、感謝と恩返しなんだそうです。

この話を読んで、ぼくは思いました。

これって、トイレ掃除だけの話じゃないな、と。

「何をするか」だけじゃなくて、

「何のために」
「誰のために」

やっているのか。

これは、ぼく自身にも言えることなんです。

ぼくも、昔は、こんなことをほとんど考えていませんでした。

目の前の仕事をやる。

家族を守る。

生活を安定させる。

それが当たり前だと思っていたんです。

ぼくは33年間、あがり症で苦しんでいました。

でも、47歳のときに、会社の朝礼で話すことにチャレンジして、人生が動き始めたんです。

その経験があるから、スタエフで発信しています。

そして、50歳で会社を辞めました。

最初は、管理者研修をやろうと思っていました。

でも、これから自分が本当に届けたい人は、誰なんだろう。

そう考えるようになったんです。

だから今は、こう思っています。

人生を動かしたいのに、動けない人に、言葉を届けたい。

33年動けなかったぼくが、小さな一歩で変われたから。

それが、ぼくの
「何のために」
「誰のために」
の答えです。

大王からスキをもらったタイミングも、

「もう一度、それを考えなさい」

と言われた気がしています。

今週は連休もあります。

よかったら、今やっていることを一つだけ思い浮かべて、こう聞いてみてください。

「これは、何のためにやっているんだろう?」

ぼくも、これから何かをするときには、

「何のために?」
「誰のために?」

この二つを、忘れないようにしたいと思います。


今回のお話は、stand.fmでもお話ししています。

今回のお話を書くきっかけになった、櫻庭大王の記事です。


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