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462人、618本。全部読んだ人がいた。| #エッセイしりとり コンテスト2026夏の陣


    「この人、すごい」

    きっと誰もが、そう思った。


    昨日、私も参加していた、
    「 #エッセイしりとり コンテスト2026夏の陣」
    の結果発表があった。

    もちろん、結果は気になった。

    だって、この企画、
    noteで「急上昇キーワード」に入っていた。

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    翌日には、4位に。


    これを見たとき、ふと思った。

    noteには、「創作大賞」という
    もっとも大きなイベントがある。

    その中にはエッセイ部門もあり、
    受賞すれば、各協賛メディアによる書籍化・映像化。

    noteには、書くことが好きな人も多くいる。

    「エッセイ」という企画は、
    noteを書いている人にとって、
    やっぱり魅力的なんだ。




    今回の企画は、
    エッセイを書いて、
    タイトルでのしりとりをして、
    3人までの人にバトンを渡していく。

    8月12日からはじまって、19日間。

    集まったのは、
    462人。618本の記事。

    180記事辺りから、
    私は思った。

    これは、大変なことになった。

    なぜか、私はnoteが書けなくなった。
    ある人が心配になったから。

    だって、その人は、
    一人ひとりにコメントを書いていた。

    それでも、普段通り記事を書くと、
    読みに来てくれて、コメントをくれる。

    毎日書き続けていたエッセイも投稿していた。

    忙しくなるはずなのに、
    いつもと変わらない。

    いや、

    いつも以上に、誰かの文章を読んでいる。


    そして、19日後…

    企画が終わった。燃え尽きた。

    この、連続333日目の投稿後…

    ある人の姿が見えなくなった。


    「あれ、今日いない」


    それでも記事のコメント欄を見に行くと、


    いた!

    皆さんへの一言コメントのまとめ記事書いてたら、自分の投稿する暇なかったです💦

    マイキーさんから若葉あずきさんへのコメントより


    皆さんとは…?


    私は、静かに待った。

    そして、3日後の昨日。
    スマホが鳴った。

    見てみると、

    あの人だった。

    「あなたの記事が紹介されました」

    記事を読む前から感じていた。
    きっと、みんな載せてある。

    でも、これは予想外だった。


    集まった462人、618本の記事に
    全部、コメントしていたのだ。


    しかも、2、3行どころではない。

    目次をスクロールするだけで、
    親指の付け根が疲れてくる。

    私の記事もあった。

    コメントも見つけた。

    すでに、90番目。

    いつもの記事でのコメントなら、
    ご自身の経験も話してくださる。

    でも、今回は違った。

    その作品のどこが面白かったのか。
    どんなところが印象に残ったのか。


    ちゃんと、その人の文章を読んで、
    その人の作品について書いてくださっていた。

    冒頭に「一言でも返す」とある。

    でも、


    「一言とはなんだ?」


    である。

    私に関しては、
    そこには24行も書いてくださっていた。

    それぞれの記事へのコメントもしている。

    お礼も書いている。

    それでも、足らないと感じたそうだ。

    私は、618本も並ぶ記事へのコメントも気になった。
    本当は、端から端まで見たいタイプだ。

    でも、この記事は、
    私が見たnoteの記事での最高の文字数

    207228文字。


    いや、無理だよ。

    結果を見に行くことさえせず、
    私は一度、noteを閉じた。


    「この人、すごい」


    もう、この企画が無事に終わったことに、
    私は安心した。

    これで、あの人も少し休める。

    そう思っていた。


    でも、ちょこままさんからコメントが来た。

    カハリーさん!!しりとりエッセイ
    おめでとうございます🎊㊗️
    カハリーさんの記事が選ばれて

    なんだか、私までうれしくなっちゃいました☺️

    ちょこままさん、ありがとうございます♡


    私は、あの人の記事に戻った。

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    ぐるぐるぐるぐる


    ねぇ、開かないじゃないか。

    スキ数を見ると、
    1時間も経っていないのに100を超えていた。

    みんなが集まりすぎて、
    入ることができなかったのか。
    記事が長すぎ207228文字て、
    なかなか開かなかったのか。

    そうしているうちに、
    あの人からメッセージが届いた。

    マイキーさんだった。


    うれしい言葉をいただいた。

    「私でいいのか」
    「私で大丈夫なのか」

    正直、賞をいただくって、
    うれしい気持ちと、
    怖い気持ちにもなる。

    でも、しばらく待って、
    私はマイキーさんの記事に戻った。

    やっと入ることができた。

    「エッセイぽかったで賞」


    私と子どもたちも一緒にいた。

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    後ろには、イラストまで拾ってくださってた


    そこには、さっきとは別に、
    選考理由も書いてくださっていた。

     冒頭の「こんまいなぁ〜」で、もう掘りごたつの向こうにおばあちゃんが見える。

     そこから小さな計画帳、茶色くなったセロハンテープ、ページをめくるバリバリという音へ。説明で押すのではなく、具体的なものを置きながら話が進むので、映像が自然に浮かびました。

     現在の子どもたちの工作から、カハリーさんが小学一年生だった頃へ飛び、また今へ戻ってくる時間の運び方もきれいです。

     そして「昔こんなことがあった」で終わらず、親になった今だからこそ、「あのとき、おばあちゃんはずっと私だけを見ていた」と気づく。

     具体で運び、時間を行き来し、最後に過去の意味が少し変わる。

     この賞、「エッセイぽかったで賞」なんて軽い名前をつけてしまったことを、今ちょっと後悔している。今回選んだのは、「エッセイっぽいな」と思った作品ではない。

     僕自身が、お手本にしたいと思ったエッセイである。

    マイキーさんからの言葉


    マイキーさんの言葉に、
    うれしくて涙が出た。

    自分が「エッセイ」と思って書いたのは、
    今回が初めてだった。

    憧れのエッセイを書くマイキーさんから、
    そう言ってもらえた。

    また、書こうと思った。


    思えば、私は、
    バトンが回ってこなかったら、
    勝手に書こうかと悩んでいた。

    そんな私に、マイキーさんが言ってくれた。

    勝手に走る人もいるし、
    落ちてるバトンを拾って走る人もいる。
    カハリーさんもぜひ。

    そんな話をしていたら、
    その日のうちに、
    お父さん猫さんからバトンをいただいた。

    私も書いて、バトンを渡した。


    最終日には、
    こんなことにまでなるなんて…


    「ん」で終わっていい日!

    「ん」で終わったら、
    審査員になることになっていた。

    ところが、このとき、
    「ん」で終わらせたまま逃亡してる方が、
    8人ほどいたようだ。

    マイキーさんは追いかけていた。
    でも、いいよ。
    みんなで走ろう。踊ろう
    みんなで最後まで楽しもう。


    そんなふうに感じた。

    自分にもバトンが何度も回ってきても、
    ちゃんと書いて、回して。

    忙しくなるはずなのに、
    誰よりも企画を楽しんでいるのが伝わってきた。

    だから、途中から私は、

    「心配するより、楽しもう」

    そんな気持ちになった。



    企画が終わった今、
    結果よりも、私は安心している。


    しかも、最後の記事でコメントを書くのに、
    みんなの記事を2回は読んでるらしい。

    もう、

    「この人、すごい」。

    でも、昨日から少しだけ、
    その言葉が変わった。

    すごい人だった。

    でも、それだけではない。

    462人、618本。

    これだけの文章が集まったのは、
    マイキーさんが、
    一人ひとりに「読んだよ」と
    言葉を返していたからだと思う。

    バトンを渡された人も、
    拾った人も、
    勝手に走った人もいた。

    知らなかった人の文章を読んだ。

    タイトルに惹かれて、
    読んでみた。

    コメントに書かれている言葉を見て、
    また読んでみた。

    私自身も、
    この企画がなかったら生まれなかった文章を書いた。

    そして今日、
    「またエッセイを書こう」と思えた。

    それって、
    すごいことだと思う。

    企画を終えた人が、
    一番疲れているはずなのに。

    最後まで誰かの文章を読み、
    言葉を返し、
    その人の作品のどこがよかったのかを伝えてくれた。

    その言葉を受け取った私たちは、
    また書きたくなった。


    マイキーさん
    こんな素敵な企画をしてくださり、
    本当にありがとうございました。

    見守ってくれていた
    ココちゃんとリンちゃんと、
    しばらく600note祭りまではゆっくり過ごしてくださいね🌿


    審査員の方々も、
    ありがとうございました。

    🧸まきちゃん

    ☕️諏訪貴信さま

    🌙天界記録さま

    🎶コハクシスさま

    👘匿名スポンサーさま


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    「 #エッセイしりとり コンテスト2026夏の陣」
    なんと、こちらの企画の練習でした!

    「まき&須川の文藝大賞2026」

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    公式サイトはこちら


    もう、始まってるよ!


    📚須川さん

    🧸まきちゃん

    🌳りっちゃんさん


    本番も、もちろん
    楽しませていただきます♪


    マイキーさん
    この度は、本当にありがとうございました!

    そして、これからもよろしくお願いします^^

    🐶🌙☂️📚🩴🛏️🪴🍹🏖️🛥️🤿🕳️👂👘🐈🐾


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