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【私の仕事】ハラスメント撲滅を推奨している媒体・人々の言動【人事労務的視点/マスコミ・コメンテーター】


    ここ一・二年のTV(地上波)放送での偏向報道が酷過ぎる!


    という叫びを聞いてきました。

    ーー

    私は職業柄、様々な職業・業務の方とお会いすることが出来、そこで様々なお話を聞くことが出来ます。

    そこで今回は、ある顧問先での担当者さんとのお話しが面白く・大変インパクトがありましたので、ここでご紹介しようと思います。


    大谷ハラスメント


    私自身はそれほどTVを見ない生活を送っていますので、新しく作られた言葉についてはあまり詳しくはないのですが、その方によると、TV放送で昨年から報道量が物凄く酷くなっている(ゴリ押しレベル)の話題がある。

    その中心となるのが、メジャーリーガー・大谷翔平選手についてだそうです。


    ー

    朝や昼の情報番組でも、スポーツコーナーだけでなく、芸能ニュース・一般ニュースの時間帯にもメジャーリーグ・大谷選手の話題が毎日のように放送されるそうです。

    TV局としては、

    TV局の利益になっているから。
    一部の視聴者に望まれているから。

    ということで放送していると思うのですが、

    そのことによって視聴者に対して不快感を与える(精神的な負担を与える)行為ですので、視聴者からハラスメントと捉えられても仕方ありません。


    ー

    この方との面談の後にネットで調べましたが、大谷ハラスメントは昨年から結構有名なんですね。

    同僚に聞くと、

    「昨年の(ネット)流行語大賞に選ばれてもおかしくないレベル」
    「野球に興味ない人たちからすると、大谷選手が放映されるとチャンネルを変える人も多い」

    とのことです。

    当然、人事労務的な(公的に認められている・法律的な)ハラスメント行為というのは、いじめや嫌がらせによって人権が侵害される行為のことですので、大谷ハラスメントというのは人事労務的にはちょっと違います(このことを話すと、相手も笑ってました笑)が、相手に対して不快な気持ちにさせる、ということは共通していますから、言い得て妙なネーミングです。

    大谷選手はメジャーリーグで活躍しているのですから、スポーツコーナーで、試合結果などを放映することは全く問題ないと思います。

    ただ、それが一般ニュースまで浸食して、毎日のように放映されると、今回のように感じる方が多いでしょうから、マスコミとしての立場としては少し違うのかなと思います。

    最近、日本でメジャーリーグの開幕戦がありましたから、きっとこの傾向が激しかったと思いますので、またこの方と話すことがありましたら聞いてみたいと思います。


    ー

    近年、テレビを視聴する人数・視聴率が激減しています。

    SNSの普及・人々の嗜好の多様化など様々な理由がありますが、こういった偏向報道も一つの理由であることは間違いないですね。

    TVは、様々な年齢・性別・嗜好の方々が視聴するのですから、他の媒体よりも平均的に放映するのが良いと思いますし・当たり前だと思うのですが、いまいちそういった流れになっていないことが不思議です。

    個人的には、世間のハラスメントについて厳しいことを指摘しているコメンテーターの方々が、大谷ハラスメントについてはどのように対応しているのかが気になります。

    ダブルスタンダードになってしまいますので、恐らく、どちらにも厳しい指摘をしていると思います。

    報道も・人事労務も、何に関しても極端な行動を行うと、それに比例して反発も大きくなりますので、ほどほどが良いと思います。



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    今回の画像は【まなみ】さんからお借りしました。ありがとうございます。

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