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【私の仕事】ファンとアンチの境界線【人事労務的視点】

    今回の記事は、前回の記事「ハラスメントの境界線」を読んで頂いた方が、内容を深く考えることが出来ますので、お時間がありましたら是非こちらをお読みください。

    ー

    前回の記事を簡単にまとめますと、

    ハラスメントと指導の違いは、


    ① 当事者の片方からの一方的なものでないこと。

    ② 相手のためになっていること。

    ③ 行為者の気持ちや考え方は関係ない。

    ④ その行為に対しての相手の捉え方が重要。


    上記四つがポイントであり、特に②~④は常に気をつけて欲しい、ということとしてまとめました。


    ー

    前回、なぜこのようなハラスメントについての記事を書こうと思ったかと言いますと、以前から記述している「私の顧問先でお手伝いをしている学習塾」の社会(公民)の授業中に、ある塾生が言いだした「自分の好きなマンガ・アニメについて、アンチが酷い」という話題が盛り上がったからです。

    内容は下記しますが、塾生たちとの会話を振りかえってみると、このことについては、見方を変えるとカスタマーハラスメントに該当するとも言えると感じます。


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    その塾生によると、アニメやマンガでは、「ファンとアンチ」「新規と古参」によるいざこざという問題が常にあるそうです。

    塾生はそのアニメ・マンガを大変楽しんでおり、周りも楽しんでいるので盛り上がっていたのですが、そういった場所には必ず「否定的な意見を持ってくる・そして自分の意見を曲げない」方が混ざってくるそうです。

    私のような、あまりSNSにアクセスしない人間からすると、

    皆が楽しんでいる場所に、何でわざわざ雰囲気が悪くなるような意見を持っている人間が入っていくのか。

    元々楽しんでいた方々も、そういった好ましくない方をやんわり無視すれば良いのではないか。

    などと思ってしまうのですが、

    私が楽しんでいるスポーツの中にも同じようなことがあるということに気づきました。


    ー

    私はスポーツ全般を楽しんでいるのですが、特に楽しんでいるのがサッカーとバスケです。

    二つともメジャースポーツであり、W杯・オリンピックなど様々な舞台で日本代表として世界と戦っているため、様々な意見がある、様々な考え方を持っている方が入ってくることは仕方のないことかもしれません。

    まず、

    親善試合など、本大会前の試合展開について厳しいことを指摘する。

    これは悪いことではありません。

    と言いますか、本大会に向けて問題点をあぶりだすことは必要な事であり、親善試合の目的です。


    ー

    しかし、W杯本番・五輪本番でそういった発言をすることは違うと思います。


    つまり、本番前には厳しいことを言う。
    ですが、本番になったら・内容が良くなったら、そこで喜ぶ・ほめる。


    この流れであれば、本気でそのチームのことを考えているのだな、と分かります。

    本番で結果を残した際に皆で盛り上がることは、そのスポーツのファンを増やすことに繋がり・将来のためになるからです。

    しかし、


    本番で結果を残したにもかかわらず、またすぐに問題点を指摘する。


    と言うのであれば、その方は「ただ単に文句を言いたいだけ」「いちゃもんをつけたいだけ」と認識されても仕方がありません。

    何のために「厳しい発言をしているのか」という前提を考えたら、当たり前のことですよね。

    本番で結果を残した際に皆で盛り上がることをしないということは、そのスポーツのファンを増やすチャンスを潰すことであり・将来のためにならないからです。


    ー

    これも他のことに例えると、例えば友情や恋愛において、

    あなたの○○なところが嫌い。

    と言ってきた方に好かれようとして、○○を直しました。

    直したので好かれたかというと、その後に

    「○○だけでなく、◇◇がちょっと…」

    などと言ってくる方は身近にいなかったでしょうか?

    その方とは仲良く出来る可能性がほぼありません。

    上記のように、ただ単に嫌いになる言い訳をしているだけだからです。

    私の経験上、上記の発言をしてくる方とは縁が無かったと思い、ゆっくりとつながりを消すことがあなたの未来に繋がります。


    ー

    上記したように、私が考えるファンとアンチの境界線というのは、

    結果を残した際の態度を見る。

    ということが重要だと思います。

    まあ、アンチがいない生活を送るのが一番ですが笑



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    今回の画像は【𝓢𝓗𝓔𝓔𝓝𝓐 𝓓𝓐𝓣𝓐𝓑𝓐𝓢𝓔𝓢】さんからお借りしました。ありがとうございます。


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