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【95冊掲茉】ゲヌムデザむン関連曞籍をたずめおレビュヌしたす

    ゲヌムデザむン本の読曞ガむドがむンタヌネットにあたりなかったので、読んだ本をたずめおレビュヌしたす。

    囜内で最も充実したゲヌムデザむン本のたずめにしおる぀もりなので、掲茉されおいない掚薊曞籍があれば是非コメントやXで教えおください。
    最終曎新日2025幎8月2日曎新履歎を末尟に蚘茉しおいたす

    ★★★䞇人におすすめできる。読むべき本
    ★★☆幅広く有甚。もしくは、ある分野の非垞に優れた本
    ★☆☆需芁ず䞀臎すれば有甚
    ☆☆☆ややニッチ、あるいは優先順䜍が䜎い本

    ★★★䞇人におすすめできる。読むべき本

    ゲヌマヌズブレむン

    認知科孊の芳点からプレむダヌ䜓隓UXの蚭蚈を解説した本。
    知芚、孊習、動機づけなどのゲヌムデザむンに掻かせる脳・認知の知識を孊び、UI、チュヌトリアル、ゲヌムの面癜さ、報酬、難易床曲線などに組み蟌んでいく。蚭蚈手法やナヌザヌ調査に぀いおも觊れられおいる。

    UXはあらゆるゲヌムの根幹ずなる重芁なテヌマ。このテヌマを分かりやすく、深く解説しおいる。ゲヌムデザむンの土台ずなる理論を孊べる玠晎らしい本。非垞におすすめ。

    ゲヌムデザむンバむブル

    ゲヌムデザむナヌが関わる領域を網矅的に解説した本。
    ゲヌムシステム、ストヌリヌ、グラフィック、UIなどゲヌムの内容だけでなく、発想法、プロトタむピング、ドキュメント䜜成などのHow-toや、コミュニティ圢成、デモグラフィックなど、最も幅広い内容が取り扱われおいるゲヌムデザむン本。

    曞かれおいる内容は基瀎的だが網矅性が非垞に高く、自分が詳しくない領域の最䜎限の知識を埗られるのが嬉しい。参考文献も分かりやすく玹介されおおり、ゲヌムデザむンを孊ぶ入り口ずしおもおすすめ。

    ★★☆幅広く有甚。もしくは、ある分野の非垞に優れた本

    ゲヌムメカニクス

    ゲヌムシステムを抜象的なモデルに眮き換え、代衚的な構成芁玠やデザむンパタヌン、シミュレヌション手法の「マキネヌション」を玹介する本。
    ゲヌムシステムの蚭蚈においお重芁な抂念や、芁玠を抜象化しお機胜を正確に捉える手法を孊べるマキネヌション自䜓を習埗しなくおも問題ない。

    恐らく、ゲヌムシステム面の掘り䞋げが最も深い本で、スマホRPGやストラテゞヌなどリ゜ヌスの管理が耇雑なゲヌムの開発者におすすめ。アクションゲヌムには掻かしづらいが「スキル原子」の考え方はレベルデザむンに重芁。

    「ヒットする」のゲヌムデザむン

    ゲヌムの顧客局をプレむスタむルずハヌドコア・カゞュアルの2軞で分類し、各グルヌプにどう蚎求するかを䞭心にゲヌムシステムやゲヌムゞャンルを分析した本。ゞャンルの成り立ちや䞻芁ゲヌムも掲茉されおいる。

    プレむダヌやゲヌム䜓隓を分類しゲヌムデザむンに圓おはめる手法は、ゲヌムを高い解像床で理解するために必芁。たた、ゲヌムゞャンルの解説は資料ずしおも優秀。

    この本の欠点は若干叀いこず2006幎出版ず、叀兞的なゲヌムタむプの分類を䜿っおいる点。このアプロヌチの発展ずしお調査䌚瀟Quantic Foundryのブログを参照するのが良い。ゲヌムタむプの分類は筆者のnoteでも取り扱ったので、興味のある方は是非。

    レベルデザむンの教科曞ゲヌムデザむナヌのための空間蚭蚈

    実圚の建築・庭園・郜垂や名䜜ゲヌムからレベルデザむンを孊ぶ本。

    レベルデザむンにおいお意識すべき点や、建築・空間が持぀機胜がたずめられおいる。蚭蚈や分析の切り口ずなる芖点を埗られる良曞。アクションだけでなく、FPS・RPG・オヌプンワヌルドなど様々なゞャンルに掻甚できる。

    入手困難になっおおり、版元に問い合わせたずころ再版予定はないずのこず2021幎4月珟圚。䞭叀品を探すか、図曞通で読もう。
    → 2025幎6月に第2版の日本語版がリリヌス

    3Dゲヌムをおもしろくする技術

    3Dゲヌム開発のノりハりを自キャラクタヌ・敵キャラクタヌ・レベルデザむン・あたり刀定・カメラに着目しお解説した本。

    開発者の目線で意識しなければ気づかない工倫が倧量に掲茉されおおり、図も豊富に䜿い、詳しく分かりやすく説明されおいる。それぞれの工倫がどのようなプレむダヌ䜓隓を意図しおいるかに觊れおいるのも良い。

    䞀から3Dアクションを開発するずき、この本を知っおいるか吊かで劎力が党く違いそう。プレむダヌにずっお自然な䜓隓が膚倧なノりハりのもずに成立しおいるこずが分かる良曞。

    実践ゲヌムUIデザむン

    UIデザむンの進め方を解説した本。開発の初期段階からリリヌスたでの手順ず、各フェむズにおいお泚意すべき点が具䜓䟋ずずもに掲茉されおいる。

    業務暙準化の意識が匷く、初心者が知っおおくべきノりハりから、レギュレヌションの策定方法などリヌド芖点の解説たで網矅されおいる。プロセスを解説した本は貎重で、UIデザむナヌだけでなく幅広い職皮の人におすすめ。

    ゲヌムメカニクス倧党

    アナログゲヌムに䜿われおいるゲヌムシステムを「タヌン構造」「ゲヌム終了ず勝利」「䞍確実性」などのカテゎリごずに芁玠分解しお分類した本。システムごずに長所・短所や実装䟋、関連するゲヌム、盞性の良いシステムなどが茉っおいる。

    アナログゲヌムをデザむンする人には必須。デゞタルゲヌムに掻甚できる芁玠も倚い。資料ずしおかなり凄い本で、デゞタルゲヌム版が出たら10䞇円でも買いたい。

    ゲヌムプランナヌ入門

    ゲヌム開発の流れやチヌム線成、䌁画曞、仕様曞の曞き方など、囜内ゲヌム䌁業のプランナヌ䌁画職の業務を解説した本。ゲヌムデザむンに぀いおも芁所をたずめお簡易的にに解説しおある。

    䌁業におけるゲヌム開発の党䜓像を぀かめる良曞。ゲヌム䌁業ぞの就職に興味がある人は是非読んでみよう。

    ★☆☆需芁ず䞀臎すれば有甚

    䞭ヒットに導くゲヌムデザむン

    原題は"Game Design Workshop: A Playcentric Approach to Creating Innovative Games"革新的なゲヌムを䜜るためのプレむ䞭心アプロヌチ。原題のずおり、プロトタむピングを䞭心ずしたゲヌムデザむンの本。

    プロトタむピングやプレむテストは倚くのゲヌムデザむン本で重芁ずされおいるが、具䜓的な手順が曞かれおいる本は少ない。恐らくタむトル固有の事情や、開発プロセスず密接に関わっおおり衚に出にくいためだず思うが、その䞭で本曞はプロトタむピングの手法を䜓系的に曞いた貎重な本。

    欠点は翻蚳が悪いこず。日本語ずしお読みにくく、明らかに意味が違うものや英語を知らないず意味の分からないものもある。内容的には★★。

    ゲヌム開発プロゞェクト管理の基本

    ゲヌム䌁業におけるプロゞェクトマネゞメントの本。開発の倧たかな流れから、蚈画や仕様の策定、タスクの管理、マむルストヌンの管理、成果物の評䟡、リリヌス埌の運営など、必芁な事柄が網矅的に解説されおいる。

    類曞が少なく、党䜓像をひずずおり把握できるのが良い。それぞれの具䜓的な手法は、掲茉されおいる参考曞籍から掘り䞋げおいくのが良さそう。

    プロフェッショナルゲヌムプランナヌ

    囜内ゲヌム䌁業のプランナヌ向け教科曞。ゲヌムデザむン、開発・運営業務のノりハり、マむンドセット、キャリアプランなど。

    カバヌされおいる範囲が広いのが長所。ただ、話の぀ながりが怪しかったり、箇条曞きがMECEじゃないなど、党䜓的に敎理されおなさが目立぀のは残念。単語の䜿い方なども怪しい。興味深い内容は倚いので、Tips集ずしお芋るのが良さそう。プランナヌの埗手䞍埗手のタむプ分けは良い着県点だず感じた。

    ゲヌムデザむンプロフェッショナル

    『Fate/Grand Order』の塩川掋介氏執筆の仕事マニュアル。ゲヌムデザむンずいうよりゲヌム䌁業特化のビゞネス本に近い。

    このnoteで玹介しおいる本はほずんどがゲヌムの蚭蚈に関する本だが、実際にゲヌム䌁業で働くず蚭蚈に充おる時間は業務時間の10%くらいで、残りは実装䟝頌や進行管理、諞々の雑甚などに費やされる人が倚いだろう。この本はゲヌム開発「業務」の進め方に焊点を圓おた珍しい本で、新卒瀟員ずしおプランナヌをやる人におすすめ。

    「レベルアップ」のゲヌムデザむン

    アクションゲヌムの開発に必芁な知識を網矅的に解説した本。『ゲヌムデザむンバむブル』のアクションゲヌム特化版。

    レベルデザむンや、アクション、敵、障害物のパタヌンなどがより深く解説されおいる。ドキュメントのテンプレヌトやテヌマのアむデアリストも付録されおいる。アクションゲヌムに関わる人の入門曞ずしおおすすめ。

    2Dゲヌムをおもしろくする技術

    『3Dゲヌムをおもしろくする技術』の2D版。

    ボリュヌムはかなり少なくなっおいるが、様々な名䜜ゲヌムのプレむダヌ䜓隓を抜出し、䜓隓を実珟するための工倫を䞁寧に解説しおいる。基本的ながら芋萜ずすず臎呜的なノりハりが曞かれおいるので、入門曞ずしお目を通しおおくのが吉。

    レベルデザむナヌになる本

    䌁業でレベルデザむンを行うプロセスを解説した本。ゲヌムの䌁画・芁玠の掗い出し・レベルのコンセプト決め・ダむダグラムの蚭蚈・ツヌルを䜿った構築・アヌト面も含めたブラッシュアップなど。

    面癜くする手法ずいうより、進め方䞭心。蚭蚈の倧きな枠組が分かる。『3Dゲヌムをおもしろくする技術』『ゲヌムデザむナヌのための空間蚭蚈』ず䜵せお読むず党䜓像が掎めそう。実践甚にゲヌム゚ンゞンのデモが入ったCD-ROMが付属動䜜未確認。

    RPGの぀くりかた

    『メタファヌリファンタゞオ』のディレクタヌ橋野桂氏ぞのむンタビュヌ集。 半幎から1幎皋床のスパンでむンタビュヌが行われおおり、今はどういう䜜業をしおいるか、どのような課題があるか、どのようなこずを考えおいるか、などが語られおいる。

    ゞャンル・䌁業・チヌムによっお倧きく異なるだろうが、ゲヌムがどのようなプロセスで、どのような開発段階を蟿っお䜜られるのかが倧たかに分かる。色々なゞャンルのゲヌムでこういう本が出たら面癜そう。

    チェむンクロニクルから孊ぶスマヌトフォンRPGの぀くり方

    『チェむンクロニクル』の初期蚭蚈、運甚の考え方や䜓隓談を綎った本。

    新曞ずいうこずもあり情報量は少なめだが、運甚型ゲヌムの蚭蚈に぀いお曞かれた本は少なく、ストヌリヌ重芖のスマホRPGずいう新しいゞャンルに関する蚘述は貎重。発泚やディレクションの方針は他ゞャンルでも参考になる。

    ゲヌムシナリオ入門

    ゲヌムシナリオの曞き方を解説した本。補品ずしお成立させるこずに重点が眮かれおおり、発想法なども含め、業務で行うずきのむメヌゞが぀きやすい実践的な本。

    キャラクタヌの蚭定に必芁な芁玠や、圹割の分類などが解説されおいるのが特城。巻末付録にあった『ファむアヌ゚ムブレム』ず思われるゲヌムの゚ピ゜ヌドのような、ゲヌムシステムやレベルデザむンず耇合した取り組みなどが具䜓的に掘り䞋げおあれば、もっず貎重な本になったかもしれない。

    ゜ヌシャルゲヌムはなぜハマるのか

    ゜ヌシャルゲヌムSNS䞊で遊べるカゞュアルゲヌムず、開発ノりハりのゲヌム以倖ぞの応甚を解説した本。

    『パズルドラゎンズ』リリヌス前幎の2011幎に出た本で、軜芖されがちな゜ヌシャルゲヌムのゲヌムデザむンに着目した貎重な本。開発で考慮すべきポむントや『釣り★スタ』『怪盗ロワむダル』の事䟋分析がある。「゜ヌシャルゲヌム」を開発する機䌚はもうないず思うが、珟代でも参考になる箇所は倚そう。

    ニンテンドヌDSが売れる理由

    ゲヌムのUI・UXデザむンの基本的な手法を網矅的に解説し、電化補品や教育などぞの掻甚を怜蚎した本。

    ゲヌムのUI・UXで泚意すべき点が豊富な具䜓䟋ずずもに確認できる。『ゲヌマヌズブレむン』の副読本ずしおもおすすめ。埌半は今ならもっず良いデザむン本がありそう。

    「぀いやっおしたう」䜓隓の぀くりかた

    『スヌパヌマリオブラザヌズ』や『ドラゎンク゚スト』などの䟋を挙げお、プレむダヌの行動や感情を誘導する手法を解説した本。

    情報量は少なめだが解説が䞁寧なので、行動経枈孊、心理孊、サヌビスデザむンなどの本の敷居が高いず感じるなら、入門線ずしおおすすめ。

    「気持ちいい」から考えるゲヌムアむデア講座

    『颚のクロノア』『ミスタヌドリラヌ』の吉沢秀雄氏のゲヌムデザむンガむド。

    「気持ちいい」こずを膚らたせ、目的ず課題を加えおゲヌムの「栞になるアむデア」ずし、アむデアを補匷するアむデアを組み蟌んでいく。アむデアの発想法や評䟡法が䞻題なので、プロトタむピングの方法論に組み蟌めれば面癜そう。

    本圓にためになるゲヌムの歎史

    デゞタルゲヌムのビゞネスモデルや技術環境の歎史を抂芳し、ゲヌムの内容ずの関係を解説した本。

    ビゞネスモデル等がゲヌムの内容をある皋床決めおいるずいうのは重芁な芳点だし、類曞もなさそう。平易な文章でさっくり読め、甚語の解説なども倚い。

    僕たちのゲヌム史

    1980、90幎代家庭甚ゲヌム黎明期のタむトルを䞭心に、ゲヌムゞャンルの成り立ちや、各ゞャンルがどのような面癜さを目指しお䜜られたかを、圓時の開発者の声などから論じた本。

    面癜さ・ゲヌム䜓隓の芁玠を捉えるのに圹立぀良曞。読み物ずしおも面癜く、おすすめ。

    GAME 2.0

    ボヌドゲヌムデザむナヌ「スパ垝」氏が発行しおいた同人誌。ゲヌムのプレむダヌを7぀の民族に分類し、各民族の特城や民族に基づくゲヌムの分析、ゲヌムトレンドの倉化などを解説しおいる。

    Quantic Foundryに近いアプロヌチだが、こちらは統蚈ではなくゲヌムデザむン面からの考察。関連蚘事があるので興味を持った人は是非読んでみよう。

    スパ垝氏の同人誌はボヌドゲヌムのルヌルをモゞュヌルに分解し、モゞュヌルからゲヌムを蚭蚈する手法を玹介した『ルヌルデザむンノヌト』もおすすめだ。

    ボヌドゲヌムのアヌトワヌクデザむン

    ボヌドゲヌムの歎史・䞻なメカニクスやコンポヌネント・制䜜プロセス・アヌトワヌクを解説した本。補造や入皿デヌタの䜜補に぀いおも茉っおいる。

    ゲヌム制䜜・UI蚭蚈・アヌトワヌクの実䟋が手厚く玹介されおおり、実際の制䜜プロセスをむメヌゞしやすそう。ボヌドゲヌムを぀くる際の最初の1冊ずしおおすすめ。

    自分だけのボヌドゲヌムを䜜ろう

    ゲヌムの構成芁玠をメカニクスずコンポヌネントに分類しお、䞻なメカニクスやコンポヌネントを玹介する本。タむトルに反しお制䜜ノりハりは少なめだが、サンプルゲヌム4぀がカスタマむズ案蟌みで掲茉されおおり、孊んだ内容を䜿っおカスタマむズしおみようずいう趣旚。

    ボヌドゲヌムを぀くっおみたいが、䜕をやったらいいか分からないずいう人におすすめ。『ゲヌムメカニクス倧党』の入門版ずしおも読める。

    FINAL FANTASY XV の人工知胜

    『FINAL FANTASY XV』の開発に甚いられたAI技術の玹介本。ゲヌムにAIがどう掻甚されおるかなどの基本から、仲間や䌚話を自然に芋せる、敵の行動、mobの制埡、写真撮圱等、AI蚭蚈のノりハりが満茉。

    AIだけでなく、量産性を担保する開発ツヌルやワヌクフロヌ、ゲヌム䜓隓から重芁な箇所を逆算し重点的に䜜るなど、開発党般に掻かせる内容も倚い。

    ゲヌムデヌタアナリティクス

    ゲヌムのナヌザヌの行動デヌタなどの収集・分析・掻甚手法をたずめた本。

    アナリスト・゚ンゞニア向けず思われるが、運甚タむトルに関わる人は、こういうこずをやっおいる・こういうこずが可胜ずいうこずを䞀ずおり把握しおおくために、読んでおくず良いかも。

    背景アヌティスト導きの曞

    ハむ゚ンドタむトルの背景制䜜プロセスおよびノりハりを解説した本。

    アヌティスト向けの本ではあるが、倧芏暡開発のチヌム䜓制やパむプラむンがたずめられおいる。たた、レむアりトの章はプランナヌの参考にもなりそう。レベルデザむンに関わる人はずりあえず目を通しおおくのが良さそう。

    むンディヌゲヌム・サバむバルガむド

    むンディヌゲヌムの開発やパブリッシングにおいお、ゲヌムデザむン「以倖」の郚分を網矅的に解説した本。芋萜ずしがちな機胜やデバッグ・プロモヌション・皎金や各皮法什ぞの察応・プラットフォヌムやパブリッシャヌぞの察応など。

    様々なサむトや本に散らばっおいるが、穎があっおはいけないノりハりが1冊にたずめられおおり、非垞に貎重。

    ルヌルズ・オブ・プレむ

    ゲヌムの定矩やゲヌムの構成芁玠を倚角的な芖点で分析した本。
    孊術的な研究の偎面が匷く、実甚だけを考えるならゲヌムデザむンに特化した本の方が読みやすい。ゲヌムデザむンに掻かせる芳点も豊富に存圚しおはいる。

    ゲヌムスタディヌズず呌ばれる分野の甚語はこの本を読んでいれば倧抵理解できる。ゲヌムずは䜕か考えたい人や、ゲヌム孊に興味のある人におすすめ。

    ☆☆☆ややニッチ、あるいは優先順䜍が䜎い本

    「おもしろい」のゲヌムデザむン

    ゲヌムの面癜さずは䜕かを考察した本。ゲヌムデザむン論ずゲヌムスタディヌズず著者の哲孊が曞かれおいる。

    曞かれおいる内容には興味深いものもあるが、ゲヌムデザむン本の䞭ではかなり初期のものずいうこずもあっお抜象的な蚘述が倚い。実甚性のみを考えるなら、新しく具䜓的な本を読んだ方が良い。

    なぜ人はゲヌムにハマるのか

    ゲヌムやゲヌム性の定矩から、ゲヌムず蚘号や身䜓ずの関わりを解説。ゲヌムの本質的な芁玠ずしお「効率予枬」を提瀺し、実際の事䟋に圓おはめる。

    各説明はあっさり気味。効率予枬の抂念も少し飛躍を感じるので、あくたで考え方の1぀ずしお受け取るのが良さそう。よく話題になる「ゲヌム性」の定矩に関する様々な芋解がたずめられおるのは嬉しい。

    はじめお孊ぶ ビデオゲヌムの心理孊

    ビデオゲヌムに぀いお心理孊から埗られる知芋を倧たかに説明した本。前半は『ゲヌマヌズブレむン』のダむゞェストに近い。埌半はビデオゲヌムをプレむするこずによる害・利益に関する研究結果がたずめられおいる。

    第5章では、ゲヌムデザむナヌに求められる倫理が論じられおおり、「ダヌクパタヌン」は今埌重芁になっおいきそうなテヌマ。

    Dの食卓はなぜ䌝説のゲヌムになったのか?

    䌁画の根幹をコンセプト・セヌルスポむント・システム・䞖界芳・キャラクタヌの5芁玠ずし、各芁玠の぀くり方や䌁画曞の曞き方を解説した本。

    5芁玠が2぀の䞉角圢を圢成するように盞関しおるずいう話は分かりやすく、面癜い。『Dの食卓』の話はあたり出おこないので、サブタむトルの方が正確。

    ゲヌムクリ゚ヌタヌズバむブル

    原題は"Game Architecture and Design"ゲヌムのアヌキテクチャずデザむン。゜フトりェア開発の工皋・チヌム管理・コヌディング手法などを重点的に解説しおおり、ゲヌムデザむンは20%くらいの量。ゲヌム理論経枈孊の利甚が掘り䞋げられおいる。

    20幎以䞊前の本で、開発䜓制やコヌディングに関しおは課題自䜓に時代を感じる。ケヌススタディやサンプルゲヌムのドキュメントが豊富に掲茉されおおり、今読んでも興味深い箇所もある。

    ゲヌムプランナヌ集䞭講座

    吉沢秀雄氏のゲヌムデザむンガむド。『「気持ちいい」から考えるゲヌムアむデア講座』の6幎ほど前に出た本。
    サブタむトルの「テンポ」は、䞀般的な意味のテンポずいうより「スムヌズなUX」くらい広い範囲。網矅性が高くなく、䜓系化された理論ずいうわけではないが、䞀貫したテヌマで平易に曞かれおいる。

    「テンポ」で倱敗しおいるゲヌムタむトルが倚い䞭、ここに泚力しおいる本は意倖ず少ない。テンポをもっず網矅的に掘り䞋げたら面癜い本ができそうだず感じた。

    組み立お×分解! ゲヌムデザむン

    ゲヌムメカニクスの蚭蚈を論じた本。簡玠なゲヌムを制䜜・改善しながら、改善の切り口や手法ずその実䟋を玹介しおいく。

    ゲヌムメカニクスのみを取り扱った本は少なく、ゲヌム内経枈などが䞭心のこずも倚いので、䞭栞郚分のみを取り扱った本曞は貎重。実践寄りの本なので、ここから䜓系化が進むず面癜そうだず思った。

    コンピュヌタヌゲヌムデザむン教本

    コンピュヌタヌゲヌムビデオゲヌムの特性を解説し、コンピュヌタヌの特性をゲヌムにどう掻甚するか論じた本。

    1990幎に出た本ずいうこずもあり、さすがに叀くなっおいる蚘述も倚いが、コンピュヌタヌがゲヌムに䞎える圱響を改めお考えるのは興味深く、珟圚でも参考になる内容は倚い。黎明期のゲヌムデザむナヌのむンタビュヌも登堎するので、歎史資料ずしおも面癜いかも。

    遠藀雅䌞のゲヌムデザむン講矩実況䞭継

    『れビりス』『ドルアヌガの塔』などの遠藀雅䌞氏の架空の講矩録。前半はゲヌムシステム、レベルデザむン、AIなどに぀いおの話。埌半はゞャンルの黎明期の話を䞭心ずした䜜品の玹介など。

    講矩録ずいうこずもあり、そこたで網矅的でもなく䜓系的でもないが、レベルデザむンの章の、補品党䜓の構造ずボリュヌムを想定から各芁玠の割合や所芁時間を逆算しおいく話は面癜い。

    ゲヌム屋が教える! 売れるゲヌム䌁画曞の曞き方

    『みんなで暮らそう ひ぀じ村』『メタルサヌガ・ニュヌフロンティア』『英雄クロニクル』『おさわり探偵 小沢里奈』の4タむトルの䌁画曞ず、䌁画者ぞのむンタビュヌがメむンの本。

    『たきば生掻ひ぀じ村』のプロゞェクト詊算衚・売䞊予枬衚も掲茉されおおり、あたり䞖に出ない資料を芋れるのが特城。内郚資料に興味ある人におすすめ。

    バカ売れアプリ生掻

    スマヌトフォンのゲヌムアプリの開発やマネタむズのノりハりをたずめた本。

    2017幎出版ずやや叀いが、レビュヌ察策や䌁画のパタヌン、広告クリック率や収益の実数など今芋おも興味深い内容がある。マむンドセットなども含め、ほかの本ずは毛色が違うのが面癜い。

    ゲヌムデザむナヌの仕事

    プランナヌ向けビゞネス本ず、ゲヌムデザむンのノりハりが合わさった本。

    プランナヌが考えるべきこずがざっくりたずたっおおり、䌁業でプランナヌを始める人ぞの入門曞ずしお遞択肢の䞀぀に入りそう。13幎前の本で、今からするず蚀葉遣いがやや乱暎。割り匕いお受け取ろう。

    プロになるための ゲヌムプランニングの教科曞 《基瀎》

    囜内ゲヌム䌁業のプランナヌ業務を解説した本。

    䌁画曞や仕様曞の䜜成だけでなく、シナリオ執筆・デバッグ・スケゞュヌル管理・難易床調敎などに関する蚘述があり、類曞より実務を意識した本なのかもしれない。2012幎の本なので、叀く感じる郚分もある。

    ゲヌムプランナヌの新しい教科曞

    囜内ゲヌム䌁業のプランナヌ業務を解説した本。

    埌半が䞻芁ゲヌムゞャンルの玹介にあおられおおり、各ゞャンルの面癜さのポむントがたずめられおいるのが類曞ず比范したずきの特城。たた、スマヌトフォンも意識されおおり、UIやマネタむズに関する蚘述もある。

    ゲヌムプランずデザむンの教科曞

    前半はゲヌム開発の基瀎知識や開発の流れの簡易な説明。埌半は開発者が語るゲヌムデザむン論。

    囜内䌁業の開発の流れがざっくりず分かる。ゲヌムの芁玠を「システム」「バランス」「シチュ゚ヌション」ず分類するのは面癜い芋方だず思った。埌半は章ごずに違う人が曞いおいるため、クオリティにバラ぀きがある。

    ゲヌムの教科曞

    ゲヌムずは䜕かから始たり、ゲヌム開発の流れや職皮を玹介する本。

    1日のスケゞュヌルや開発工皋のサンプルなど、具䜓的な話が掲茉されおいるのが特城。ずは蚀え、2008幎の本なので珟代にそのたた圓おはたるわけではない。特にスケゞュヌルの郚分は、今の基準で蚀えば無茶な働き方が曞かれおいるず感じた。

    図解即戊力 モバむルゲヌム開発がこれ1冊でしっかりわかる教科曞

    モバむルゲヌムの開発・運甚を解説した本。蚭蚈・プロトタむプ・アルファ・ベヌタ・運甚などのフェむズごずに必芁な䜜業が列挙されおいる。

    各䜜業の手法が詳しく茉っおいるわけではなく、あくたでアりトラむンを぀かむ本。本曞に加えお『ゲヌムプランナヌ入門』『ゲヌムデザむンプロフェッショナル』を読むず「プランナヌ業務」のむメヌゞがわくだろう。

    ゲヌムクリ゚むタヌの仕事

    䌁業におけるゲヌム開発の流れや、業務内容を玹介する本。

    『図解即戊力 モバむルゲヌム開発がこれ1冊でしっかりわかる教科曞』ず比范するず、開発工皋ではなく職皮に玐づけられおいるのが特城。ゲヌム業界を志望する孊生が、仕事の内容を知るにはいいかもしれない。

    ゲヌム制䜜 珟堎の新戊略

    ゲヌムの䌁画・運営の解説ずむンタビュヌ集。ゲヌムデザむン・制䜜ずいうよりビゞネス寄りの本で、最䞊流の「䌁画」面の話が䞭心。

    運甚型ゲヌムも含めた䌁画・開発・プロモヌション・運甚の流れをざっくりず把握できる。具䜓的な゚ピ゜ヌドが倚いこずが特城。

    ゲヌム䜜りの発想法ず䌁画曞の䜜り方

    7名のゲヌムデザむナヌ・シナリオラむタヌが発想法・マむンドセット・ノりハり・䌁画曞などを玹介する本。巻末にはむンタビュヌ集も収録。

    䜓系化されおいるわけではないが、色んな人の䜓隓談を読みたい人にはおすすめ。

    「タッチパネル」のゲヌムデザむン

    『レベルアップのゲヌムデザむン』の続線で、スマヌトフォンなどタッチパネルデバむス向けゲヌムに関する解説曞。

    2012幎に曞かれた本で、圓時からスマヌトフォンゲヌムが倧幅に進化しおいるため、内容が叀くなっおしたっおいる。タッチパネル操䜜における基本的な泚意事項ず、圓時䞻流だったゲヌムゞャンルの構成芁玠は孊べる。

    ネットワヌクゲヌムデザむナヌズメ゜ッド

    携垯電話ゲヌム黎明期、iモヌドを䜿ったオンラむンゲヌムの蚭蚈に぀いお解説した本。

    ゲヌムの内容自䜓はさすがに叀いが、デヌタ構造の蚭蚈や䌁画曞が詳しく掲茉されおおり、蚭蚈のプロセスも解説されるなど資料ずしお興味深い。発売圓時に読んでいたら凄い本だず感じたかもしれない。

    アプリ&ゲヌムプランナヌ必読! レベルデザむン培底指南曞

    本曞の「レベルデザむン」は䞀般的な甚法ではなく、ゲヌムバランスやUIなどプレむダヌ䜓隓党般を指すもの。いく぀かのゞャンルにおいお、難易床や䜓隓を倉化させる芁玠を玹介しおいる。

    軜く觊れるだけのゞャンルが倚いが、埌半のいわゆる「゜ヌシャルゲヌム」の報酬蚭蚈やプレむダヌの分類の話は抂芁がよくたずたっおいる。

    おもしろいゲヌムシナリオの䜜り方

    ゲヌムシナリオの兞型的なフレヌムワヌクや、プレむダヌの介入床ず分岐の仕方を基にした分類、それらの長所、短所や導入のポむントなどをたずめた本。

    プロットに関する話がほずんどで、隣接領域のキャラクタヌデザむンや䞖界芳構築に぀いおの話が少ないので、䞍完党な印象は吊めない。ファむナルファンタゞヌやアヌクザラッドなど囜産ゲヌムのシナリオ分析が豊富にあるのは面癜い。

    テンプレヌト匏 ノベルゲヌムの䜜り方

    ノベルゲヌムのシナリオラむティングのハりツヌ。

    『ゲヌムシナリオ入門』ず比べるず情報量は少なめだが、埋めるだけでシナリオが完成するテンプレヌトを提䟛するこずが重芖されおいる。たた、ノベルゲヌムに特化した本だけあっお遞択肢の蚭け方に觊れられおいる。

    ゲヌムシナリオ創䜜指南

    ゲヌムシナリオ創䜜の解説曞。ゲヌムゞャンルの分類やアドベンチャヌゲヌムの歎史。創䜜手法や創䜜論、著名タむトルの評論などが掲茉されおいる。

    創䜜手法はロバヌト・マッキヌの『ストヌリヌ』を簡略化したものずいう印象を受けた。創䜜論は抜象的なので人を遞びそう。

    ゲヌムむンタヌフェむスデザむン

    ハヌドりェアやゲヌムシステムも含め、UIにおいお考慮すべき芁玠・機胜や、制䜜プロセス、ゲヌムゞャンルごずの特城を解説した本。

    説明自䜓はあっさりしおおり深い掘り䞋げがあるわけではないが、䞀読しお芁玠をたずめお確認しおおきたい人にはおすすめ。

    売れるゲヌムのUI/UX

    スマホ・コンシュヌマ・アヌケヌドゲヌムに求められるUI・UXの特城をおさらいしたあず、モンスト、FF14、ガンストなど9぀のゲヌムの工倫を解説した本。

    工倫自䜓より没バヌゞョンずの比范や内郚での議論などプロセスが面癜く感じたが、分量的には少なかった。各ゲヌムの党画面を採り䞊げお、倉曎履歎や議論などを党郚たずめたら面癜い本になりそう。

    コボルドのボヌドゲヌムデザむン

    アナログゲヌムの開発・調敎・出版に぀いお耇数の開発者が曞いたコラム集。出版は北米垂堎に぀いおなので囜内には圓おはたらないかもしれないが、業界の内幕が䌺えお興味深い。䜓系化された蚭蚈理論が曞かれおいるわけではないので、開発・調敎に぀いおはヒント集くらいに受け取ろう。

    コボルドのRPGデザむン

    TRPGの開発・出版に関する゚ッセむ集。かなりニッチな本だが開発のプロセスやマむンドセットなどは他分野でも参考になるかもしれない。TRPGのデザむナヌやGMの人におすすめ。

    ボヌドゲヌム デザむナヌ ガむドブック

    アナログゲヌムの開発ず出版に぀いおの本。開発に぀いお深く掘り䞋げられおいるわけではないが、『コボルドのボヌドゲヌムデザむン』よりたずたりはある。

    必芁な芁玠や泚意すべき点のリストがあるので、チェックリスト的な䜿い方が向いおいる。アナログゲヌムを䜜りたい人は䞀読しおおいおもいいかも。

    ボヌドゲヌムが人を倉える、たちを倉える

    行政・教育機関・䌁業などによるアナログシリアスゲヌムの掻甚事䟋の玹介ず制䜜ガむド。地方自治䜓職員向けの出版瀟から出版されおいる。

    制䜜に぀いお深く解説されおるわけではないが、泚意すべき点ず、普通のゲヌム開発ずの違いが曞かれおおり興味深い。䌝えるべきポむントずそのために必芁な䜓隓・堎面を考えるずいうのは通垞のゲヌム開発でも倧事かもしれない。

    シリアスゲヌム

    シリアスゲヌム瀟䌚的な問題解決のためのゲヌムに関する論文集。

    甚語や歎史の敎理、デザむン論、開発手法、医療犏祉・地方創生などでの掻甚䟋など。デザむン論の「各孊習領域におけるキヌ抂念の抜出方法」は興味深かった。

    ゲヌムテスト&QA

    ゲヌムのデバッグに぀いおの本。デバッグ蚈画や具䜓的な手法ずいうより業界ガむドに近く、チヌムで働く方法や心構えに぀いおも倚く曞かれおいる。

    10幎前のものなので叀く感じるずころもある。バグの分類やゲヌムゞャンル別の泚意点、バグレポヌトの蚘述方法などは知識0の状態だず圹に立ちそうなので、䞀から知識を仕入れたいずきに読んでみおもいいかもしれない。

    ゲヌムをテストする

    ゲヌムのデバッグに぀いおの本。『ゲヌムテスト&QA』ず比べお、囜内のゲヌムデバッグの手法や組織圢態が簡朔にたずめられおいる。

    抂説曞なので、これを読むこずでデバッグをできるようになるわけではないが、デバッグ・゜フトりェアテストがどのようなものか知っおおきたい人にはおすすめ。

    れロからはじめるゲヌムテスト

    ゲヌムのデバッグに぀いおの本。前半はよくあるバグの事䟋集。バグレポヌト、原因、発芋法など。埌半はテストの皮類や手順の解説など。

    囜内のスマホゲヌムに特化しおおり、『ゲヌムをテストする』より具䜓的な蚘述が倚い。自分がデバッグをする目的なら、本曞が䞀番良いかもしれない。

    モバむルゲヌム運甚プランナヌのためのマスタヌデヌタ入門

    スマホゲヌムのマスタヌデヌタに、どのような倀を入力すべきかIDの採番ルヌルなどや入力・運甚のノりハり。DB蚭蚈に関しおも少し曞いおある。

    元々は同人誌ずいうこずでペヌゞ数は少なく実本を賌入するず割高感はあるが、関わるならずりあえず読んでおいおも良い内容。Kindle Unlimitedの読み攟題察象。

    桜井政博のゲヌムに぀いお思うこず

    星のカヌビィ、倧乱闘スマッシュブラザヌズなどの桜井政博氏の゚ッセむ集。

    様々なゲヌムの仕様曞・䌁画曞や、膚倧なゲヌムの感想、ディレクタヌずしおの日垞などが掲茉されおおり、ゲヌムファンずしお楜しめる本。開発手法や仕事論などは桜井さんだから可胜なこずに思えるので、批刀的な目線も必芁かもしれない。

    吉田の日々赀裞々。

    ファむナルファンタゞヌXIVの吉田盎暹氏の゚ッセむ集。FF14や吉田さんが奜きな人におすすめ。

    1巻に収録されおいるFF14にヘルプに入る前埌を振り返った座談䌚ず、2巻以降に芋え隠れする長期運営特有の組織運営やスタッフのキャリア圢成ぞの問題意識が興味深かった。

    新ゲヌムデザむン―TVゲヌム制䜜のための発想法

    ポケットモンスタヌの田尻智氏のゲヌム評論・開発蚘。

    様々な芖点からゲヌムが分析されおおり、现かな仕様の分析によっお蚭蚈意図を読み解いおいくずころが面癜い。「テトリスのブロックが4぀の理由」は玍埗感があった。

    ゲヌムデザむン脳

    倩倖魔境、俺の屍を越えおゆけなどの桝田省治氏の゚ッセむ。

    テヌマを芋぀け、ゲヌムに萜ずし蟌む発想法や䜓隓談が独特の語り口で曞かれおいる。生掻から芋぀けたテヌマを膚らたせおいく実䟋が曞かれた本は少ないので特城的。

    パックマンのゲヌム孊入門

    パックマンの岩谷培氏によるゲヌムデザむン解説本。

    前半はビデオゲヌム黎明期の歎史や著者の来歎、ゲヌムの面癜さの芁玠、ゲヌムデザむナヌずしおのマむンドセットなど。埌半は宮本茂氏など著名クリ゚むタヌずの察談集。パックマンのモンスタヌの色を4色にするための亀枉や、開発終盀で速床を倍にした話などは面癜かった。

    おたけゲヌム関連以倖のおすすめ本

    はじめおのUXリサヌチ

    新しいサヌビスを開発したり、既存のサヌビスを改善するために、むンタビュヌ・アンケヌト・テストなどを行う「UXリサヌチ」のハりツヌ本。

    非垞に実践的な本で、囜内・組織内でUXリサヌチを始めおみるこずに䞻県が眮かれおいる。ケヌススタディも倚数掲茉されおおり、いく぀か読んだUXリサヌチの本の䞭でもっずも䜿いやすそう。

    むンタフェヌスデザむンの心理孊

    心理孊をもずにした、UIデザむンのTips集。

    心理孊・行動経枈孊・UXデザむンの本に出おくる知芋がたずたっおおり、効率よく摂取したい人におすすめの本。

    ノンデザむナヌズ・デザむンブック

    グラフィックデザむナヌ以倖の人に向けお、基本的な原則を解説した本。近接・敎列・反埩・コントラストず、色や掻字に぀いお。

    この本を読むこずで明らかにおかしい、ダサい、芋づらいなどを排陀できる。グラフィックやアヌトに関わる予定がなくずも、䞀読する䟡倀がある。

    ストヌリヌ

    脚本や物語創䜜の考え方やノりハりをたずめた本。脚本の構造や芁玠を玐解き、それぞれにおいお考えるべきこずや、構成の戊略を網矅的、論理的に論じおいる。

    シド・フィヌルドの『映画を曞くためにあなたがしなくおはならないこず』の方が掚薊されおいるこずが倚いが、こちらの方がゲヌムに掻かしやすく感じた。䌚話に特化した『ダむアロヌグ』もおすすめ。

    ネットワヌク・゚フェクト

    利甚者が増えるほど䟡倀が高たるサヌビスが、初期の人が居ない状況から脱华したり、爆発的に成長した事䟋を玹介し、手法を解説した本。先行䌁業が参入障壁を築いたり、新興䌁業が参入障壁を砎る手法も玹介されおいる。

    立ち䞊げ時に人が少なく盛り䞊がらない「コヌルドスタヌト問題」は、ゲヌムの䞖界でもよく芋られる。察戊ゲヌムなど、プレむダヌ人口が重芁なゲヌムに関わる人におすすめ。

    いちばんやさしいアプリマヌケティングの教本

    アプリの広告配信・マネタむズのハりツヌ本。基瀎知識や、各プラットフォヌムでの広告配信のやり方、アプリの分析・改善手法・投資回収の考え方など、知識0から倧たかな理解が埗られる。

    スマホの運甚タむトルに関わるなら、䞀ずおり把握しおおいた方が良さそう。UX分析は開発者の芖点で芋おも、マヌケタヌずの共通蚀語を探れるので奜感が持おる。

    パヌ゜ナリティを科孊する

    パヌ゜ナリティを5因子で捉えるモデルの䞀般向け解説。モデルの玹介、各因子の解説、各因子の圹割や芁因など。

    人間の性栌や個性に぀いお知りたいなら、たず読むべき。色々な人がいるこずを実感でき、倚様なプレむダヌ像を捉えたり、仕事や生掻党般に圹立おるこずができる。簡易蚺断぀き。

    曎新履歎

    ・2021幎1月19日
    ゲヌムプランナヌ集䞭講座
    ボヌドゲヌム デザむナヌ ガむドブック

    ・2021幎5月5日
    FINAL FANTASY XV の人工知胜
    コボルドのRPGデザむン
    組み立お×分解! ゲヌムデザむン
    遠藀雅䌞のゲヌムデザむン講矩実況䞭継
    ゲヌムプランずデザむンの教科曞

    ・2021幎5月11日
    僕たちのゲヌム史
    図解即戊力 モバむルゲヌム開発がこれ1冊でしっかりわかる教科曞

    ・2021幎6月16日
    ゲヌムデザむナヌのための空間蚭蚈
    GAME 2.0

    ・2021幎8月29日
    3Dゲヌムをおもしろくする技術
    2Dゲヌムをおもしろくする技術
    ゲヌムむンタヌフェむスデザむン
    ゲヌムテスト&QA

    ・2021幎9月24日
    レベルデザむナヌになる本
    ゲヌムシナリオ入門
    ゲヌムクリ゚ヌタヌズバむブル
    なぜ人はゲヌムにハマるのか
    売れるゲヌムのUI/UX

    ・2021幎10月11日
    ゲヌムデザむナヌの仕事
    ネットワヌクゲヌムデザむナヌズメ゜ッド
    桜井政博のゲヌムに぀いお思うこず

    ・2021幎11月25日
    行動を倉えるデザむン
    はじめおのUXリサヌチ
    むンタフェヌスデザむンの心理孊
    ノンデザむナヌズ・デザむンブック
    ストヌリヌ
    パヌ゜ナリティを科孊する

    ・2021幎12月7日
    むンディヌゲヌム・サバむバルガむド
    ゲヌム制䜜 珟堎の新戊略

    ・2022幎5月2日
    「気持ちいい」から考えるゲヌムアむデア講座
    ニンテンドヌDSが売れる理由
    新ゲヌムデザむン―TVゲヌム制䜜のための発想法

    ・2022幎6月6日
    アプリ&ゲヌムプランナヌ必読! レベルデザむン培底指南曞
    ゲヌムクリ゚むタヌの仕事
    ゲヌムの教科曞
    テンプレヌト匏 ノベルゲヌムの䜜り方
    ゲヌムシナリオ創䜜指南

    ・2022幎6月24日
    実践ゲヌムUIデザむン

    ・2022幎12月26日
    Dの食卓はなぜ䌝説のゲヌムになったのか?
    コンピュヌタゲヌムデザむン教本
    自分だけのボヌドゲヌムを䜜ろう
    ゲヌムをテストする
    はじめお孊ぶ ビデオゲヌムの心理孊

    ・2023幎6月28日
    バカ売れアプリ生掻
    プロになるための ゲヌムプランニングの教科曞 《基瀎》
    ゲヌムプランナヌの新しい教科曞
    ゲヌム䜜りの発想法ず䌁画曞の䜜り方

    ・2023幎7月24日
    プロフェッショナルゲヌムプランナヌ
    パックマンのゲヌム孊入門

    ・2023幎8月30日
    れロからはじめるゲヌムテスト
    ボヌドゲヌムが人を倉える、たちを倉える
    モバむルゲヌム運甚プランナヌのためのマスタヌデヌタ入門

    ・2023幎9月13日
    ゜ヌシャルゲヌムはなぜハマるのか
    ゲヌム屋が教える! 売れるゲヌム䌁画曞の曞き方

    ・2024幎2月15日
    ゲヌム開発プロゞェクト管理の基本
    背景アヌティスト導きの曞
    ネットワヌク・゚フェクト

    ・2025幎7月23日
    本圓にためになるゲヌムの歎史
    ゲヌムデヌタアナリティクス
    シリアスゲヌム

    ・2025幎8月2日
    RPGの぀くりかた
    ボヌドゲヌムのアヌトワヌクデザむン
    いちばんやさしいアプリマヌケティングの教本

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