
自分で決める
昨日は自分の気持ちを大切にする話を書いたけれど
子ども国語塾でもうひとつ大切にしていること。
それは「自分で決める」ということ。
実はやりたくない時は「やりたくない」と、伝えればやらなくていい。
お金払って習い事してるのにやらないってなんぞや!と、思うかもしれないけれど、この「やりたくない」という自分の気持ちを伝えることが大事。
そして何より、やるかやらないかを自分で決めるということがとっても大事。
「やりたくない」と、言ったからといって絶対にやらせないというわけではなく、他の子たちがやっているのを見てやりたくなったらやっても構わない。(わりとそのパターンが多い・笑)
気分なんて瞬間瞬間に変わるものだから。
その時その時の自分の気持ちを大切にする。
「わからない」
「むずかしい」
「トイレに行きたい」
自分が「今」どうしたいのか、どういう気持ちなのか。そこに気づいて伝える。そして自分で決める。
自分で決めたからといって変えてはいけないんじゃなくて、気持ちが変わったらその都度決める。
こうやって書くと、しごく当たり前のことのように思えるけれど、実は意外とできていない。
こういう時はこうするものだろう、とか、こうするべきだとか、そういうことが多い。
自分で決めているようで決めていないことが多い。
「先生に言われたから」
「お母さんに言われたから」
「そういうものだから」
小さい頃からずっと、そうやって自分で決めずにやってきたことはたくさんある。
それは大人になってからも変わらずある。
自分で書いてて耳が痛くなるくらいに。
先が見えない時代となった今、言われたことを上手にこなすことが求められていた時代とは違う。
「自分の思いを伝える」
「自分で決める」
それはこれからの時代、ますます必要になると考えています。
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朝歌46日目
朝はすっかり秋の空気で気持ちがいい。

