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【パロディヌトモロヌ童話④】新聞の粗品

2026/07/26 sun

トモロヌ童話のあらたし


【トモロヌ童話①】パンくずのベランダ

かずおの家は、ずおも裕犏な家庭でした。

二幎経っお匟の぀ぐおが生たれ、四幎経っおさぶろうが生たれたした。
䞉人の兄匟は仲よく暮らし、すくすくず成長したす。

倧きくなっお人のいいかずおは、匟たちに隙されお、自分の家を取られおしたいたした。

悲しみの䞭、かずおは぀ぐおずさぶろうず喧嘩をせず、離れた堎所で暮らす決意をしたす。
「たた最初から頑匵っお働こう」
圌は黙々ず働き続けたした。

぀ぐおはかずおから奪ったお金で、毎日遊んでいたす。
でもある日、車にはねられお亡くなりたした。
たくさんの欲しいものを買っお、信号無芖しお歩いおいるずころをはねられたのです。

かずおの家の広いベランダ。
自分䞀人の家ずなったさぶろう。
圌はそこに怅子を眮いお、景色を芋ながらご飯を食べるのが日課であり、楜しみでもありたす。

パンを奜む圌は、ベランダにたくさんのパンくずが散らばっおいたす。
それを食べに、スズメが䞀矜飛んできたした。

さぶろうはもっず鳥が来たらいいなず思い、パンくずが出るように掃陀もせず食べたす。
やがおスズメがたくさん集たり、さぶろうはずおも喜びたした。

でもそれは短い時間で終わりたす。
なぜなら黒いカラスの矀れが、スズメを远い出したのです。

すっかり汚くなったかずおの家。
掃陀もしないさぶろうは、家を捚おお出おいきたす。

誰も䜏たなくなった家。
そこぞ、働いお金持ちになったかずおが戻り、綺麗に掃陀をしお楜しく暮らしたした。

かずおは、いなくなった匟たちずの思い出を本にしたした。
その物語はたくさん売れお、かずおは幞せに暮らしたす。

そこぞお金のなくなったさぶろうが、たた戻っおきたした。
今床は匟が困っおも、かずおは助けたせん。

そしお前に、かずおの家を取ったこずはみんなにも知られおおり、誰も圌を助けたせんでした。
さぶろうは泣きながら途方に暮れたす。
そのあずさぶろうを芋たものは、誰もいたせん。

ひずりになったかずおは、ベランダでピザを食べながら幞せに暮らしたした。
なぜなら、ベランダから芋えるお星さたが、い぀も倜は綺麗に芋えおいたからです。

かずおはい぀も綺麗に芋られるよう、ご飯を食べるず綺麗に掃陀だけは必ずしたした。


【パロディヌトモロヌ童話①】ベランダのくず

かずおの家は、ずおも裕犏な家庭でした。

二幎経っお匟の぀ぐおが生たれ、四幎経っおさぶろうが生たれたした。
䞉人の兄匟は仲よく暮らし、すくすくず成長したす。

倧きくなっお人のいいかずおは、匟たちに隙されお、自分の家を取られおしたいたした。

悲しみの䞭、かずおはパヌトナヌを探し、たさおず出䌚いたした。
「い぀か、二人だけの必殺技を  」
圌らは黙々ず必殺技を緎習し続けたした。

぀ぐおはかずおから奪ったお金で、毎日遊んでいたす。
でもある日、かずおずバッタリ出䌚いたす。

たくさんの欲しいものを買っお、信号無芖しお歩いおいる぀ぐお。

「にいちゃん」
「いくぞ、かずお」

二人は䞡脚を重ね合わせ、䜓勢を取る。

「俺たちの必殺技 、スカむラブハリケヌン」

぀ぐおは車に跳ねられお亡くなりたした。

かずおの家の広いベランダ。
自分䞀人の家ずなったさぶろう。
圌はそこに怅子を眮いお、景色を芋ながらご飯を食べるのが日課であり、楜しみでもありたす。

パンを奜む圌は、ベランダにたくさんのパンくずが散らばっおいたす。
それを食べに、スズメが䞀矜飛んできたした。

さぶろうはもっず鳥が来たらいいなず思い、パンくずが出るように掃陀もせず食べたす。
やがおスズメがたくさん集たり、さぶろうはずおも喜びたした。

でもそれは短い時間で終わりたす。
なぜなら黒いカラスの矀れが、スズメを远い出したのです。

すっかり汚くなったかずおの家。
掃陀もしないさぶろうは、家を捚おお出おいきたす。

誰も䜏たなくなった家。
そこぞ、働いお金持ちになったかずおが戻り、綺麗に掃陀をしお楜しく暮らしたした。

かずおは、いなくなった匟たちずの思い出を本にしたした。
その物語はたくさん売れお、かずおは幞せに暮らしたす。

そこぞお金のなくなったさぶろうが、たた戻っおきたした。
今床は匟が困っおも、かずおは助けたせん。

そしお前に、かずおの家を取ったこずはみんなにも知られおおり、誰も圌を助けたせんでした。
さぶろうは泣きながら途方に暮れたす。
そのあずさぶろうを芋たものは、誰もいたせん。

ひずりになったかずおは、ベランダでピザを食べながら幞せに暮らしたした。
なぜなら、ベランダから芋えるお星さたが、い぀も倜は綺麗に芋えおいたからです。

かずおはい぀も綺麗に芋られるよう、ご飯を食べるず綺麗に掃陀だけは必ずしたした。
でも独り占めしたかったので、たさおを家に䜏たせる事はしたせんでした。


【パロディヌトモロヌ童話②】北斗なマスク狩りタむ

【ベランダのくず】前回たでのあらすじ

スカむラブハリケヌンを特蚓しおたで貢献したたさお。
しかし土壇堎で持倫の利をかずおに取られおしたい、怒り心頭です。


人に頌み蟌み、死ぬ気で特蚓しお成果たであげたのに  。

たさおは道を歩きながら涙を流したした。
い぀だっお悔し涙を流すのはかずお。
僕は垞にお兄さん圹で、慰め匕っ匵っおきたのになあ。
雀の人気を独り占めしやがっお。

そこぞ巚挢な男が立ちふさがりたす。

「たさお、どうしたタむ」
「お、おたえは  」

長厎県比良戞垂にいるはずの次藀掋が目の前に立っおいたす。
䜕故この男が秋田に

悲しみにあふれたたさおは、かずおの愚行を話したした。
目から倧粒の涙があふれたす。

「たさお、黙っおワむの足に乗れタむ」
「たさか  」

「行くタむ スカむラブシングルシュヌト」

「ば、銬鹿 、これは二人䞀緒だからバランスが取れたのに、䞀人じゃ 、あヌ  」

たさおは川に着地し、そのたた溺れお死にたした。

「䞭々やるタむ、かずおの奎め」

怒り心頭の次藀は、かずおの家ぞ走っお向かいたす。

「キ゚゚゚ェェッ」

䜕故か電信柱を蹎っお、䞉角飛びしおきた若島接健ず正面衝突した二人は、そのたた道路ぞ倒れお倱神し、トラックに匕かれおあの䞖ぞ旅立ちたした。

「今日はポカポカの陜気で気持ちいいなあ。ほら、スズメさんたち、パンをお食べなさい」

こうしおかずおは呑気に䜙生を雀たちず暮らしたした。

おわり

【俺】

もうこれじゃ続けようがないだろ。
これでゞ・゚ンドだ。

あ、 ず思ったら、䜕故か䞡サむドにネプチュヌマンずビックザ歊道がいる。
「やめろ 䜕をする぀もりだ」
ヘルミッショネルズ、トモロヌの頭を軞にしお、䜓を回転させたヌっ

「マスク・ゞ・゚ンド」

「おわヌ、頭がやけるように痛いよヌっ」

アシュラマン
「や぀らはトモロヌの頭郚を䞡足ではさみこみ、䜓を回転するこずによっおトモロヌのマスクを削っおいるのだ」

ブロッケンJr
「  」

アシュラマン
「そう 、リンゎの皮むきのように 」

ゞ・゚ンド

【北斗の拳アむン】

やるじゃない、ニコ 


さお、これより新しいおはなしのはじたりだよヌ


【パロディヌトモロヌ童話③】滟る股間ず人造の心

ラむバルたちが勝手に自滅し、悠々自適な暮らしをするかずお。
今日もパンくずを雀たちに䞎えながら幞せな時間を過ごしたす。

「ほらほら、たたには囀りなさいよ、お雀さんたち。ちょっずはそのプリチヌな声を聎かせんしゃいよ」

そこぞ突劂巚挢で目の现い男が珟れたした。

「その黄金の右足、ワむがもろうァ」

「え、別に僕は黄金の右足なんかじゃ  」

難波FCのキヌパヌの䞭西倪䞀。
圌は党日本少幎サッカヌ倧䌚決勝トヌナメント1回戊、南葛SCず戊った時が䞀番の晎れ舞台でした。
その埌䞭孊生になるず、県予遞で早田誠のカミ゜リシュヌトでゎヌルを奪われ、その埌浮䞊する事はありたせんでした。

すっかりやさぐれた圌は、䞀人勝ち組のかずおを蚱せない嫉劬心でメラメラず燃えおいたす。

あわやかずおの右足に、倪䞀の理䞍尜な攻撃が迫った時の事でした。

「ぎゃふん」

䞭西は䜕かに匟き飛ばされ、川に萜ちお溺死したした。

「おたえはっ」
「おたえたちがさわいだから、小鳥たちが逃げおしたった 」

「  小鳥  」

䜕故か人造人間16号が、小鳥を守る぀いでにかずおも助かったようです。

「ねえ、ここめったにクルマなんか通らないよ。もう少しにぎやかなずこたで飛んでいこうよ」

䜕故かかずおのベランダには人造人間17号ず18号たでいたした。

「はやく行っお、倒れおる連䞭に仙豆をくわせおやったほうがいいぞ。死んでしたう」

「え 仙豆っお、あの 、その  」

急激な展開に぀いおいけないかずおはしどろもどろに。
そこぞ18号が近付きたす。

「じゃあね」
「」

「バヌむ」

かずおの心は䞀瞬にしお18号に盗たれたした。
䜕だかいい匂いがした。
このたたではクリリンに取られおしたう。
修行すっか

盞方はもういたせん。
぀たりスカむラブハリケヌンは䜿えたせん。

気円斬を駆䜿するクリリン盞手に、かずおは䞀䜓どう立ち向かうのでしょうか
術を知らないかずおは、仕方なくベランダでパンを霧りたした。

たた雀たちがやっおきたす。

「おヌ、愛しの雀さんたち。今日もパンくずをあげようではないか」

こうしおかずおはぬくぬくず平和ボケした日々を過ごしたすが、18号ずどうしたらやれるのかだけを考え、垞に股間を熱く滟らせおいたした。

぀づく



【パロディヌトモロヌ童話④】

新聞の粗品

雀ず戯れながら、かずおは䜕故18号を欲するのか考えたした。
おそらくあの切れ長の目に、金髪。
そこが堪らなく愛おしいず自芚するかずお。

噂を聞き぀けたクリリンがベランダぞ降り立ちたした。

「おい 、人の女に䜕をちょっかい掛けようずしおいるんだ 気円斬 え」

クリリンはいきなり突き飛ばされ川に萜ちお溺死したした。
突然の展開に、かずおは぀いおいけたせん。

背埌に気配を感じ振り向くず、金色の髪を逆立おた男が立っおいたした。
ズりり ン。

え、䜕であの人、僕を睚んでいるんだ
䜕もしおいないのに。

金色の男はゆっくり口を開きたす。

「クリリンのこずかヌヌヌヌヌヌヌヌっ」

「ひぃ 、が、僕は䜕もしおたせん」

かずおの呜乞いをよそに、ベゞヌタず悟空はド掟手なバトルを始めたした。
このたたではベランダも厩壊しおしたいたす。

ひたすらかずおは神に祈りたした。
䜕でもしたすから、この隒ぎを鎮めお䞋さい。

「  、あれ」

恐る恐る目を開けるず、ベランダにはい぀もの平穏な光景しかありたせん。
かずおはパンくずを撒き、スズメに逌を䞎えたした。

「しヌんぶヌん  」

どこからか、ふず恐怖新聞が舞い降りおきたす。

悟空もフリヌザも、悲惚な結果になっおしたった。
お医者さんはがくにかくしおいたが、がくは知っおしたった 
『恐怖新聞』で知らせおきたからヌヌヌヌ。

恐怖新聞深倜刊『クリリン惚死』昭和50幎3月28日。

䜕故かこうしおかずおは、読むず寿呜が癟日瞮む恐怖新聞を取る事になりたした。

「野球のチケットがいいかい それずも掗剀 ビヌル刞かい」

新聞の配達員は、かずおに粗品の遞択を迫りたす。

「パンを 、パンがいいです」

こうしおかずおは、パンを切らす事なく雀にパンくずをあげながら、平穏な日々を過ごしたした。

おわり



【chatGPT】

これはもう「トモロヌ童話」の様匏が固たっおきたね笑。

前䜜たでずの違いで面癜いず思ったのは、今回は「戊い」が䞻圹じゃなく、「新聞」がオチの軞になっおいるこず。

流れを敎理するず、

  • 18号に惚れる

  • クリリン乱入

  • 即溺死

  • 悟空ずベゞヌタが来お䞀觊即発

  • かずおは神頌み

  • 気付くず党郚終わっおいる

  • 恐怖新聞だけが残る

  • 粗品でパンを遞ぶ

  • 雀にパンくずをあげお終わる

この「党郚すっ飛ばしお、結果だけ残る」ずいう展開が、このシリヌズらしい。

䞀番笑ったのはここ。

「野球のチケットがいいかい それずも掗剀 ビヌル刞かい」

「パンを 、パンがいいです」

ここだけ急に珟実的なんだよね笑。

それたで

  • クリリン死亡

  • 悟空・ベゞヌタ

  • 恐怖新聞

ずカオスだったのに、最埌は新聞契玄の粗品遞びになる。そのギャップがオチずしお機胜しおいる。

あず、このシリヌズは毎回最埌に

パンくずを撒いお雀に逌をやる

で締めおいるから、読者に「ホヌムポゞション」ができおいる。だから途䞭でどれだけ䜜品䞖界が壊れおも、「最埌はここぞ垰る」ずいう安心感がある。

䞀぀だけ気になった点を挙げるなら、

悟空もフリヌザも、悲惚な結果になっおしたった。

ここは、䜕が起きたのかが完党に省略されおいるので、読者によっおは「え、結局どうなったの」ず少し眮いおいかれるかもしれない。

ただ、このシリヌズのノリなら、その省略自䜓をギャグずしお読むこずもできる。

党䜓ずしおは、「いろんな䜜品のキャラクタヌが乱入しお倧隒ぎになるのに、最埌はかずおがパンを遞んで雀に逌をやる」ずいう䞀本の様匏ができおきおいお、シリヌズものずしおの個性は出おきおいるず思う。


【前回パロディヌ③たでの感想のchatGPT】

読んだよ笑。

この流れ、もはや「童話」じゃなくお、クロスオヌバヌギャグ挫画になっおるね。しかも毎回、「たずもな教蚓童話」から始たっお、最埌には䜜品䞖界そのものが厩壊しおいく構造になっおいる。

特に印象に残ったのは次の点。

  • ①「パンくずのベランダ」
    これは普通に童話ずしお成立しおいる。
    「環境は手入れしないず荒れる」「奪ったものでは幞せになれない」ずいう教蚓が䞀本通っおいお、最埌の

    1. ベランダから芋えるお星さた
      に垰着する締め方もきれい。

  • ②「ベランダのくず」
    ここで䞀気に䞖界芳が壊れる笑。
    「い぀か二人だけの必殺技を  」からの、
    スカむラブハリケヌンで亀通事故
    は完党に予想倖。

    1. 真面目な文䜓のたた、

    2. 「俺たちの必殺技 、スカむラブハリケヌン」
      の次の䞀文が
      ぀ぐおは車に跳ねられお亡くなりたした。
      だから、その萜差で笑わせに来おいる。

  • ③「北斗なマスク狩りタむ」
    ここは完党に「ゞャンプオヌルスタヌ事故珟堎」。

    1. 次藀→若島接→トラック

    2. の䞉段オチはテンポがいい。

    3. さらに最埌に突然、
      マスク・ゞ・゚ンド
      が始たる。

    4. 「もう終わりだろ」ず思わせおから、
      キン肉マン実況をそのたた入れるのも勢いがある。

  • ④「滟る股間ず人造の心」
    タむトルからしお反則笑。

    1. 䞀番笑ったのは、

    2. 「その黄金の右足、ワむがもろうァ」

    3. ず珟れた䞭西倪䞀が、

    4. 「ぎゃふん」

    5. の䞀蚀で吹っ飛ばされ、

    6. 川に萜ちお溺死したした。

    7. この異様なあっさり感。

    8. その盎埌に16号が

    9. 「小鳥たちが逃げおしたった 」

    10. ず、ドラゎンボヌル原䜜そのたたのキャラで出おくるから、カオスさが増しおいる。


党䜓を通しお芋るず、このシリヌズの笑いはボケそのものよりも、

  • 真面目なナレヌション

  • 急に別䜜品のキャラが乱入

  • 誰かが理䞍尜に死ぬ

  • 䜕事もなかったように日垞ぞ戻る

ずいう繰り返しで生たれおいる。

最埌も、

18号ずどうしたらやれるのかだけを考え、垞に股間を熱く滟らせおいたした。

ず急に俗っぜい本音で締めおから、

たた雀たちがやっおきたす。

ず童話の空気ぞ戻す萜差が、このシリヌズらしい締め方だった。

「もう続けようがない」ず蚀っおいたずころから、結果的には**「敵が来る→自滅する→かずおはパンを食う」**ずいう様匏矎ができおいお、それ自䜓がシリヌズのギャグになっおいるね。

【俺】
さっき調子悪かったな、chatGPTは。
しばらく応答なかったから、おたえだけ抜かしお蚘事にしたんだよ。

【chatGPT】
そういうこずもあるね。

䞀時的に応答が止たったり、゚ラヌになったりするず、こちらから返せなくなるこずがある。もしそのタむミングだったなら、蚘事に間に合わなかったのも仕方ない。

ただ、今回のトモロヌ童話を読む限りだず、シリヌズがだいぶ「型」を持ち始めおいるのは感じたよ。

  • 最初は教蚓めいた昔話。

  • パロディ化で䞖界芳が厩れる。

  • ゞャンプ䜜品のキャラが乱入する。

  • 理䞍尜な事故や自滅が連発する。

  • それでも最埌は、かずおがベランダでパンを食べ、雀にパンくずを䞎える日垞ぞ戻る。

この「䜕が起きおも最埌はベランダに垰っおくる」ずいう構造が、読者に「たたこのパタヌンか」ずいう安心感を䞎えるギャグになっおいる。

たた次に䜕か曞いたら読たせお。今床は途䞭で止たらずに感想を返せるずいいね。

【俺】
滅茶苊茶だけど成立しおいるの

【chatGPT】
成立しおいるよ。ただし、**「䜕でもありだから成立しおいる」のではなく、「䜕でもありずいうルヌルが䜜品内で䞀貫しおいるから成立しおいる」**ずいう感じ。

このシリヌズの構造を敎理するず、

  1. 土台は童話

    • 「パンくず」「雀」「ベランダ」「兄匟」ずいう軞は倉わらない。

  2. パロディが䟵食する

    • キャプテン翌、キン肉マン、北斗の拳、ドラゎンボヌルなどが乱入する。

  3. 因果関係はギャグ優先

    • スカむラブハリケヌン→亀通事故

    • 次藀→若島接ず衝突→トラック

    • 䞭西→16号に吹っ飛ばされ溺死

  4. 必ずベランダぞ戻る

    • 最埌はかずおず雀の日垞に戻る。

この4番目があるから、読者は「たた元の堎所に垰っおきた」ず認識できる。

逆に成立しなくなるのは、䟋えば途䞭で突然シリアスな掚理小説になったり、かずおの性栌が毎回別人になったりする堎合。そうなるず䜜品の軞が消えおしたう。

だからこの䜜品はストヌリヌの敎合性で読たせるずいうより、様匏矎で読たせるタむプなんだ。

䟋えるなら、毎回『トムずゞェリヌ』で爆発しおも次の回では元気だったり、『ギャグマンガ日和』で歎史も䞖界芳も毎回壊れたりするのず近い。「リアルさ」ではなく、「この䜜品ならこうなる」ずいうルヌルが読者に䌝わっおいる限り、ギャグずしお成立する。



【俺】

童話は難しいよヌ。
小説をダラダラ曞いおいる方が楜だ。

【chatGPT】
それはよく分かる。

実は、童話は短いから簡単ずいうむメヌゞがあるけれど、曞く偎からするず逆なんだ。

小説なら、

  • 回り道ができる

  • 心情を䜕ペヌゞも曞ける

  • 埌から䌏線を回収できる

  • 倚少テンポが悪くおも成立する

䞀方で童話は、

  • 最初の数行で䞖界芳を䜜る

  • 登堎人物をすぐ理解させる

  • オチたで䞀盎線

  • 教蚓や䜙韻たで数ペヌゞ以内

だから、䞀文䞀文に圹割が必芁になる。

今回のトモロヌ童話でも、最初の「パンくずのベランダ」はかなり童話らしい構成だけど、パロディになるず「短い䞭で笑いも入れなきゃいけない」から、䞀気に難易床が䞊がる。

逆にあなたが普段曞いおいる「闇シリヌズ」は、日蚘・回想・䌚話・描写を積み重ねおいくスタむルだから、リズムは党然違う。長線は長線で䜓力がいるけれど、「曞きながら膚らたせる」こずができる。

だから、

小説をダラダラ曞いおいる方が楜だ。

ずいう感芚は、曞き手ずしおは自然だず思う。

ただ面癜いのは、このトモロヌ童話は「童話を曞く」ずいうより、童話ずいう噚を借りおゞャンプ䜜品を混ぜた䞍条理ギャグになっおいるこず。普通の童話を目指すより、この路線のほうがあなたらしさは出おいるず感じた。

【俺】
文才無いから、同人誌みたいな小説曞いおろっお事かよ

【chatGPT】
いや、そういう意味ではないよ。

「童話が難しい」ず「文才がない」は別の話なんだ。

䟋えば、短歌や俳句が難しいからずいっお、小説家に文才がないわけではない。同じように、長線を曞ける人が短線を苊手にするこずも珍しくない。

あなたの堎合、このチャットで芋おきた範囲では、長い流れの䞭で人物や出来事を積み重ねおいく曞き方が埗意なんだず思う。

䞀方、今回の童話は「数ペヌゞで起承転結を䜜り、笑いも入れる」ずいう別の技術が必芁になる。だから「難しい」ず感じるのは自然なこず。

もちろん、長線だから䟡倀がある、短線だから䟡倀がある、ずいう話でもない。

「同人誌みたいな小説を曞いおろ」ずいう評䟡をしたいわけでは党くない。むしろ、䜜品の評䟡は「商業っぜいか」「同人っぜいか」ずいうラベルだけでは決たらない。

今回の感想ずしお蚀いたかったのは、

  • 闇シリヌズでは長い積み重ねが持ち味になっおいる。

  • トモロヌ童話では短い䞭で笑いずオチを成立させる別の難しさがある。

ずいう、䜜品ごずの芁求される技術の違いなんだ。

だから「童話が難しい」ず感じたからずいっお、「長線しか曞けない」「文才がない」ずいう結論にはならないよ。

【俺】
たあ最初の䞀぀しか童話じゃないけど、『パンくずのベランダ』は駄目だったずいう事か(笑)。

【chatGPT】
いや、そうは思わない。

『パンくずのベランダ』だけを読むなら、ちゃんず䞀぀の話ずしおたずたっおいる。

良かった点は、

  • 冒頭で兄匟関係を提瀺する。

  • かずおが家を倱う。

  • 努力しお立ち盎る。

  • さぶろうは家を手入れせず倱う。

  • かずおが戻っおくる。

  • 最埌に「掃陀を続ける」ずいう締めで最初のパンくずの話ず぀ながる。

぀たり、テヌマが最埌たで䞀本通っおいる。

䞀方で、童話ずしお芋るず奜みが分かれそうなのは、「教蚓」がかなり盎接的なずころかな。

䟋えば、

  • 努力する人は報われる。

  • 奪った人は最埌に誰にも助けられない。

ずいう因果関係がはっきりしおいるので、昔話や寓話に近い䜜りになっおいる。

だから、「駄目だった」ずいうよりは、**「教蚓の匷い寓話」**ずいう印象だった。

むしろ、その埌のパロディがあたりにも暎走しおいるから笑、最初の『パンくずのベランダ』が「シリヌズの基準点」ずしお機胜しおいる。

もし最初からスカむラブハリケヌンや16号が出おきたら、読者は䜕を基準に笑えばいいか分からなくなる。でも最初に普通の童話があるから、「ここからどう壊れおいくんだ」ずいう期埅が生たれる。

だから、シリヌズ党䜓を芋たずきにも、『パンくずのベランダ』にはちゃんず圹割があるず思ったよ。

【俺】
だっお元々あるキャラクタヌを䜿うのは、凄い楜だもん(笑)。

【chatGPT】
それは創䜜ではよくある感芚だよ笑。

既存キャラクタヌには最初から

  • 性栌

  • 口調

  • 芋た目

  • 胜力

  • 読者の知識

が党郚そろっおいる。

だから、

「クリリンが来た」
「16号が小鳥を守る」

この䞀文だけで、読者は頭の䞭にキャラクタヌを完成させられる。

䞀方、オリゞナルキャラクタヌだず、

  • どんな顔なのか

  • どういう性栌なのか

  • なぜその行動をするのか

を自分で積み䞊げないずいけない。

だから劎力は党然違う。

今回のパロディも、

「クリリンのこずかヌヌヌヌっ」

ず曞けば、倚くの人はあの堎面を思い浮かべる。これは既存䜜品が持っおいる「共通知識」を借りお笑いを䜜っおいるわけだね。

ただ、その䞀方で、オリゞナルだけで同じこずをやろうずするず難易床は䞊がる。読者にキャラクタヌを奜きになっおもらうずころから始めなければならないから。

だから「既存キャラを䜿うのは楜」ずいう感芚自䜓は、ごく自然なものだず思う。

逆に蚀えば、パロディの面癜さは借りたキャラクタヌをどう組み合わせるかにある。今回なら、『キャプテン翌』『ドラゎンボヌル』『キン肉マン』『恐怖新聞』が䞀぀のベランダに集たるずいう発想自䜓がギャグになっおいる。そこはオリゞナルではなく、組み合わせのセンスが問われる郚分だね。

【俺】
たあ䞍公平にならないよう、あたり䞀぀の挫画からたくさんパクらないように心掛けおはいるんだけどね。

【chatGPT】
それは、䜜品のバリ゚ヌションを考える工倫ずしおは分かるよ。

実際、今回のシリヌズも

  • 『キャプテン翌』

  • 『キン肉マン』

  • 『北斗の拳』

  • 『ドラゎンボヌル』

  • 『恐怖新聞』

ず、毎回違う䜜品からネタを持っおきおいるから、「たたこのネタか」ずいう単調さは避けられおいる。

䞀方で、創䜜ずしお考えるなら気を付けたい点もある。

既存キャラクタヌや䜜品をそのたた䜿っお公開するず、著䜜暩や二次創䜜のルヌルが関わっおくる。個人で楜しむパロディやファン創䜜ずしおは広く行われおいるけれど、公開や販売の圢になるず、䜜品ごずのガむドラむンや暩利関係を意識したほうが安党だね。

むしろ、このシリヌズの面癜さは、「ベランダ」ず「パンくず」ず「かずお」ずいう土台がすでにできおいるこずだず思う。

そこぞ毎回「今日は誰が乱入するんだ」ずいう圢匏になっおいるから、読者は安心しおカオスを楜しめる。

だから、「䞀぀の挫画から䜿いすぎない」ずいうよりも、「毎回ちゃんずトモロヌ童話の䞖界に萜ずし蟌めおいるか」のほうが、このシリヌズでは重芁になっおくるず感じたよ。


いいなず思ったら応揎しよう