【64歳からのAI挑戦|第2章-11】AIを始める前に決めておくと楽になること― 64歳の私が遠回りして気づいたこと ―
AIに興味はある。
でも、いざ始めようとすると、
「結局、何からやればいいの?」
ここで止まってしまう方は、
意外と多いのではないでしょうか。
私もまったく同じでした。
YouTubeを見たり、
noteを読んだり、
いろいろ調べてみる。
すると、次から次へと情報が出てきます。
ChatGPT。
Gemini。
Claude。
画像生成AI。
動画生成AI。
最初は、「すごい時代になったな」
と思いました。
でも同時に、
「多すぎて、逆に何をすればいいのか分からない」
とも感じました。
これ、実はAIを始めるときの
大きな落とし穴だと思います。
●情報の集めすぎは、かえって動けなくなる。
AIは本当にいろいろなことができます。
・ 文章を書く。
・ 画像を作る。
・ 調べものをする。
・ 資料を作る。
・ アイデアを出す。
新しいAIや既存のAIのアップデートなどで
便利そうなものが次々に出てきます。
ほんとにすごい速さですよね。
でも、ここで全部やろうとすると、
かえって動けなくなります。
あれも気になる。
これも試したい。
でも結局、何も身につかない。
これは私も経験しました。
情報だけは増えていく。
知識も少しずつ増えていく。
でも、
実際には手も動いていないし、
何も前に進んでいない。
そんな状態でした。
●私が遠回りして気づいたこと。
そこで、ある時に思いました。
「そもそも自分はAIで何をしたいのかな?」って。
そうか
「まず、自分は何をしたいのかを決めよう。」って。
これが大きな転機でした。
AIの使い方を全部覚える前に、
まず自分の目的を決める。
これが大事だったのです。
「そもそも何をしたくって
AIを使いたいのって。」
ここをはっきりさせようと思ったんです。
それが
私の場合は、
・ 文章を書きたい。
・ noteで発信したい。
・ 自分の考えを整理したい。
これでした。
だから最初は、
文章生成AIに絞りました。
ChatGPTを使って、
記事のテーマを考える。
構成を作る。
下書きを作る。
文章を整える。
そこに集中しました。
すると、自然とAIに触る機会が増えて
少しずつ使い方が分かってきました。
●AIが難しいのではない、目的がぼんやりしていた。
今になって思うのですが、
最初に私が迷っていた理由は、
「AIが難しかったからではなく、
自分がAIで何をしたいのかがぼんやりしていたから。」
だったのかもしれません。
そもそも目的がぼんやりしていると、
AIに何を聞けばいいのかも分かりません。
何を試せばいいのかも分かりません。
結果として、
「すごそうだけど、使えない。」
という状態になります。
でも目的が決まると、
一気に使いやすくなります。
聞きたいことがはっきりしてきます。
たとえば、
「AIで何ができますか?」と聞くと、
いろいろな答えが返ってきますが。
でも、
「noteの記事を書きたいです。何から始めればいいですか?」
と聞くと、かなり具体的な答えが返ってきます。
この違いはとても大きいです。
AIは、こちらが何をしたいのかを
細かく伝えれば伝えるほど、
役に立つ答えを返してくれます。
つまり、
AIを使う前に、自分の目的を一つ決める。
これが大切なのだとこの時に思いました。
●最初に決めることは、たった一つでいい。
難しく考える必要はありません。
最初に決めることは、
たった一つでいいと思います。
AIで何をしたいのか。
これだけです。
たとえば、
・文章を書きたい
・調べものを早くしたい
・アイデアを出したい
・仕事を少し楽にしたい
・自分の考えを整理したい
何でもいいと思います。
大切なのは、
最初から大きな目標にしないことです。
まずは一つだけ。
これが続けるコツだと思います。
●私の場合は「文章」でした。
私は昔から、
発信したい気持ちはありました。
でも、なかなか続きませんでした。
理由は簡単です。
・ 文章を書くのに時間がかかる。
・ 何を書けばいいか分からない。
・ 次の記事が続かない。
だから、何度もブログに挑戦しては、
途中で止まっていました。
でもAIに相談するようになってから、
その壁がかなり低くなりました。
今では、こうしてnoteの記事を続けられています。
これは私にとって、
とても大きな変化です。
●目的が決まると、迷いが減る。
AIを始めるときに大切なのは、
AIの専門家になるのが目的でなかったら
たくさんのAIを知ることではないと思います。
もちろん、知識は大切です。
でも最初に必要なのは、
もっとシンプルなことです。
自分がAIで
何をしたいのか。
ここを決めることです。
これが決まると、
迷いが減ります。
・ 使うAIも絞れます。
・ 聞くことも決まります。
・ 続けやすくなります。
逆に目的がないと、
情報ばかり増えて、
頭でっかちになって
疲れてしまいます。
「知っているけど
実際のところ使えない。」
この状態になりやすいのです。
●まずは今日の目的でいい。
もし今、AIを始めたいけれど迷っているなら、
大きなことを考えなくて大丈夫です。
まずは、
「今日、AIに何を手伝ってもらいたいか。」
これを一つだけ決めてみてください。
たとえば、
・今日の予定を整理してもらう。
・短い文章を直してもらう。
・noteの記事テーマを出してもらう。
・分からない言葉を説明してもらう。
・自分の考えを整理してもらう。
これくらいで十分です。
小さく使ってみる。
そこから少しずつ、
自分なりの使い方が見えてきます。
そう小さな一歩。
ここからで
いいんです。
●最後に
AIを始める前に決めておくと楽になること。
それは、
「自分はAIで何をしたいのか。」
これだけです。
難しく考えなくて大丈夫です。
最初は一つでいい。
むしろ、一つに絞った方が前に進みやすい。
私はそう感じています。
AIを全部理解してから始める必要はありません。
まずは、
自分のやりたいことを一つ決める。
そこから始めればいいと思います。
それが、AIを使いこなし目的に到達するのに
一番早い方法だと思います。
あなたは、AIに何を手伝ってもらいたいですか?
もしよければ、
「AIで最初にやってみたいこと」をコメントで教えてください。
小さなことで大丈夫です。
一緒に考えていけたら嬉しいです。
まだChatGPTを始めていない方はこちら
シニアよ、AIで大志を抱け。
最後まで読んでいただき、本当にありがとうございます。
こうして読んでいただけること、
そしてスキやコメントをいただけることが、
今の私にとって大きな励みになっています。
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この【64歳からのAI挑戦】シリーズでは、
64歳の私がAIに戸惑いながらも、少しずつ使い方を覚え、人生後半の可能性を探している過程を書いています。
よろしければ、前回の記事も読んでみてください。
次回は、
これからも、AI(ChatGPT)と一緒に人生後半の可能性を探していきます。
