
25年働いた私の新しい「はちみつ」探し。
トーストにハチミツを塗って食べる。
口の中で最初甘さがガツンときて
後にふんわり優しい。
甘い調味料の中で一番自然なものであり
花の蜜を蜂が一生懸命集めた仕事の結晶
みたいなもんだと思う。
25年間働いて
会社が蜂の巣としたら
蜂であった私はどれだけの蜜を
集めてこれたのだろうか?
会社や私に取っての「蜜」とはなんだろうか?
会社に対しては
考えてみたら結構いろんなことを
やってきたように思える。
お客様へ営業をかけて成約する。
新しい仕事を率先して取り組んで
プロジェクトリーダーになったり。
役職が上がるにつれ部下に指示したり
クレーム対応で矢面に立って対応したり
蜂で自分のことを例えて考えてみると
蜜をたくさん探していた時期
蜜を持ってくる人を守る時期
蜂の巣を守る時期
いろんな働きをしていたのだ。
会社にとっての「ハチミツ」とは
利益のことであろうと思う。
では、私のための「はちみつ」とは
なんだろうか?
会社に蜜を集めていても自分の口には
なかなかはいらない。
会社に蜜を持ってくる人を守っても
自分の口には
なかなかはいらない。
蜂の巣を守り、蜜を守っても
自分の口には
なかなかはいらない。
お客様からお褒めの言葉だったり
同僚から感謝を伝えられたり
信頼されることが
自分だけの「はちみつ」なんだ。
利益や給料だけでは得られない
たまに少しだけ自分の口にだけ入る
「はちみつ」の甘みがいいんだ。
退職したら
みたことのない花を
沢山見にいこう。
一人ではきっとその花の蜜を
多く集めることはできない。
いろんな人と関わって
いろんな人とその花の場所を
共有できたらいい。
そしたらまたいつの日か
自分だけの「はちみつ」が
口の中に入って
喜びや時には自分への薬として
私を癒してくれるじゃないかと思っている。
とりあえず、桃鉄やってみるのは良いことかもしれません。
打席数が願いを引き寄せる。
習慣化する事で10個武器を手に入れ
3日目の悪魔に打ち勝つ力と
ついでに悪意にも打ち勝つ力を自分で掘り下げる事ができた。
結果、挑戦者にこの世は優しいと知る。
最後は、楽しんだ者が勝つ。