漫画雑誌争奪戦,敗北。 【敗北上等 セツごっこ】
◆だいたい毎週,買って読んでいるコミック週刊誌がある。
住処の最寄りのコンビニで買い求めている。
そのへんのサラリーマンは,だいたい皆読んでいるだろう,と思っていたら,そんなことはないらしい。
むしろ,もはや誰も読んではいないらしい。
そもそも,紙の雑誌自体が,今や旧時代の遺物だという。「オワコン」だという。
そう,だったのか。400……いや,ウン十年前は,そんなことを言う人は,誰一人いなかった。
さびしいことだ。お前もその雑誌と同じだ,と言われたような気がしてしまう。
雑誌の売り上げがどんどん落ちているので,コンビニでも,あまり数を仕入れてくれないらしい。特に,あまりメジャーでないものほどそうだという。
目当ての雑誌が,発売日なのに,ラックに見当たらないことがある。
顔を見たこともない,同じコンビニを利用している同じ雑誌の購読者(たち)に,先に買って行かれてしまったのだろう。
敗北である。無念だが,是非もない。
せめて,買った人が楽しんでくれればいいと思う。同じオワコン仲間である。まあ,こちらもどこかよそで手に入れるだけの話なのだが。
こういう相手を,「宿敵」と書いて「とも」と読むのだろうか……と思ったら,頭の中の軍師が,
「それは違うっす」
と,かぶせ気味に言ってきた。
◆セツ殿の立てられたこちらの旗↓に目を惹かれて,滑り込みで馳せ参じました。
ありがとうございます。

◆企画が幕を閉じました。
計40敗,レベル高いです。
