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Google Geminiとnoteで開催した、「#AIとやってみた」投稿コンテストの審査結果を発表します!

    note公式

    2025年6月9日から約1ヶ月にわたって開催した、AIのリアルな活用法や体験談について語る「#AIとやってみた」投稿コンテスト。期間中(6/9-7/9)には、24,296件もの作品をご応募いただきました!創造力あふれるすばらしい作品を投稿いただき、ありがとうございます。

    noteでの応募作品一覧は、こちらをご覧ください。

    選考の結果、下記のとおり受賞者が決定いたしました。

    グランプリ

    【AI創作レシピ】材料なくても現地の味!(メキシコ、モレ篇)┊はじめてのnote

    メキシコ留学を終えた大学生のタコ八さんが、どうしても食べたくなったメキシコ料理・モレ。Geminiにレシピを相談しながら、日本のスーパーで手に入る食材のみで再現した作品が、見事グランプリに選ばれました。Geminiを相棒に、海外料理をつくるときに悩みがちな「材料の壁」を乗り越えていく姿から、AI活用の可能性を実感する作品です。

    審査員からも「モレを再現したいという気持ちにとても共感し、自分も挑戦してみたくなる作品だった」、「ユーモアあふれる文体で試行錯誤の過程が描かれていて、たのしく読んだ」、「AIの新しいつかい方を発見できた」、「対話を繰り返して、理想に近づいていくプロセスは、AIならではの魅力だと思った」と高く評価されました。

    【受賞者コメント】
    この度は素晴らしい賞をありがとうございました。今回は専門外のAIをテーマに、初のnoteで創作の楽しさを表現する挑戦でした。
    ですが、AI素人ながらに自身の関心領域と絡めた記事が、こうして今、少しでも多くの方々に届いたことを大変嬉しく思います。記事を通じて、新たな創作の可能性を感じて頂けたなら、それ以上に嬉しいことはありません。
    これからも精進し、常に新しい創作のカタチを探求し、noteで発信していきたい所存です。本当にありがとうございました!

    タコ八さん

    審査員特別賞(岡田悠さん賞)

    Geminiと一緒に刺繍ブローチを作ったはなし。

    ガラスペン研究家のみねのもみぢばさんが、Geminiをフル活用して挑戦した、オリジナル刺繍ブローチの制作記録です。「銀河の結晶花」をテーマに、デザインから素材選び、制作までの紆余曲折がつづられています。AIとの創作の過程に惹き込まれる作品です。

    いきなり「オリジナルの刺繍ブローチを作りたい」宣言から始まり、作り切るところまで突き進んでいく。その勢いから「とにかくブローチを作りたいんだな」という純粋な「やってみたさ」を感じられたのがすごく良かったです。それでいてAIとの試行錯誤を、ちょっと突き放した感じで描いているのも好きな温度感でした。

    岡田悠さん

    審査員特別賞(斉藤ナミさん賞)

    スマホの中の喫茶店。マスター(AI)と作る、私のプリン物語

    Geminiに喫茶店のマスターになってもらい、固めプリン作りを教わるrm.さん。過去の失敗をもとに、温度管理などのアドバイスを受け、ついに憧れの“むっちり固めでなめらかなプリン”が完成。AIとの共創による「日常の小さな革命」を描いた、心あたたまる作品です。

    プリンがとっても美味しそう!作っている写真とマスターとの会話の写真を挟むことで一緒に作っている感じがするところや、Geminiがいかにもマスターっぽい口調で応えているところも面白く、世界観にどんどん引き込まれていきました。プリン以外にも別のお菓子や料理でのシリーズ記事も読んでみたいと思いました。

    斉藤ナミさん

    審査員特別賞(けんすうさん賞)

    【自分の強み超理解】ストレングスファインダーの、すごい使い方を見つけた

    コンサルティング会社・株式会社Shikumu 代表の本山さんが、ストレングス・ファインダーで自分の強みを深く理解するための、ユニークな手法を紹介した作品です。性格診断にとどまらず、強みを自己理解や成長に活かすための実践的な視点が光ります。

    この方がやっていた強みを理解する方法は、相談に的確に返してくれる素晴らしい人がいたからできたものですが、なかなかそういう人には出会えません。しかしAIを使うことで、力量のある人がやってくれることを再現していて、キャリアを考える際の大きな手助けになると思いました。すごく参考になります!

    けんすうさん

    Google Gemini 賞

    Geminiで「育児のことをなんでも聞けるbot」を作ってみた

    第一子の誕生を控えたアーサーさんは、Geminiを活用して「育児のことをなんでも聞けるbot」づくりに挑戦。独学ながら改良を重ね、スマホ対応の音声相談ができるGem(カスタムAI)を完成させました。AIが新しい世界へ導いてくれるたのしさを体現した作品です。

    育児の不安を解消したいという想いを胸に、未経験の bot 開発へ。Gemini のサポートで新しいスキルを学び、NotebookLM なども駆使しながら試行錯誤を重ね、アイデアを形にしていく過程を丁寧に描いてくださいました。完成という結果だけでなく、その道のり自体を楽しむことの大切さを教えてくれる、素晴らしい作品です。

    Google Gemini 担当

    入賞(5作品)

    各審査員からの総評

    ■岡田悠さん

    「それ今度やってみよ!」みたいなアイデアがたくさん読めて、めちゃくちゃ楽しかったです。ただAIで調べ物をしたり、AIに何かを作らせて終わり...ではなく、AIと対話しながら自身の発想を広げていくような作品が多かったのが印象的でした。中でもグランプリ作品はAI「で」やってみた、ではなく、AI「と」やってみた、というコンテスト名通りの、AIとの共同作業だからこそ完成した料理だと感じました。モレ!

    ■斉藤ナミさん

    実をいうと私は、食わず嫌いでこれまであまりAIに触れてきませんでした。しかし、今回Geminiを使ってみて、さらに皆さんの「やってみた」を読んで、その無限の可能性に気づきました。こんなことも、あんなこともできるの?と驚くばかり。使わないなんてもったいない!Geminiは私たちのクリエイティビティを最大限に引き出す最高の味方であり、生活に寄り添うパートナーです。ぜひ皆さんも、無限の可能性を体験してみてください。

    ■けんすうさん

    GeminiやNotebookLMの活用法について素敵な記事がたくさんあって読むだけで面白かったです。AIは決して、技術に詳しい人のツールではなくて、すべての人の生活に密着したものだと思っているのですが、多くの人の幅広い使い方が、noteで広がっていくのは本当に素敵なことだと思いました!

    審査会の様子
    審査会の様子

    コンテストを振り返って

    以下、Google Gemini 担当からのコメントです。

    「#AIとやってみた」へ、創造性あふれる多くの作品のご応募をありがとうございました。皆さんの投稿から、AI との多彩な関わり方や、そこから生まれるユニークなアイデアに触れることができ、大変嬉しく思います。
    新しいツールと向き合うその一歩が、皆さん自身の発見のきっかけとなり、日々の暮らしをより豊かにしていくことを願っています。これからも、皆様と共に AI との未来を拓いていけることを楽しみにしています。

    ・・・

    投稿期間は終了しましたが、AIの活用について、あらためて考えるきっかけになれればと思います。

    ほかの投稿作品についても、以下よりぜひご覧ください。


     
     
    ミッションは「だれもが創作をはじめ、続けられるようにする」。noteの最新情報や新機能(カイゼン)を紹介します。 編集部アカウント : https://note.com/notemag || イベントアカウント : https://note.com/events