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短編小説|導伝飛行|あらすじ


    作品情報


    【タイトル】導伝飛行
    【文字数】2729文字/ 目安読了時間6分
    【完成時期】2026年6月
    【公募先】note創作大賞2026オールカテゴリ部門
     短編連作「さまよえる動物」の中の一話(最終話)


    あらすじ

    愛する家族を残し、僕らは今日も見知らぬ空へ飛び立つ。奇妙な「リーダー」の背を追い、背中に感じる不気味な重みと、これが最後の飛行になる予感を抱えながら……。抗えない運命の中で自由を願う者たちの物語。



    本文


    本文は以下の記事からどうぞ。



    あとがき


    昨年の秋ごろから、高橋源一郎の「小説でもどうぞ」という公募向けに、いろいろ2000字程度の短編を書いており、それがまとまってきたので、note創作大賞に短編連作という形で発表してみよう、と思ったのが今年の春頃。

    実はnoteを始めたのも、この創作大賞とやらに出してみよう、

    と思ったのがきっかけでした。

    創作大賞用の短編は週に一度のペースで発表していくとして、それ以外は、noteで何を発表していこうか、というのは手探りで、ここまでやってきました。手探り継続中。。

    そうして、noteを初めて4か月程経ち、現在は、シロクマ文芸部さんや、毎週ショートショートnoteさんの企画に参加、というのがメインになりつつありますね。。

    まぁこれはこれで楽しくやっています。

    ただ、もともとのモチベーションとしては、
    短編連作「さまよえる動物」をちゃんとまとめてどこかで発表したい、

    というのが根底にあったのだと、振り返ってみて思います。

    結果的には、無事に、全十話をnote上で発表することができたわけなのですが、その中の第十話(最終話)が、この「導伝飛行」という短編です。

    もともと、「小説でもどうぞ」という公募が、お題(テーマ)がある公募だったこともあり、短編連作全10話のうち9話は、一応お題を想定して書いたものです。(結果的に公募に出さずに、創作大賞が初出になったものもありますが)

    そのお題というのが、

    第一話:ゲーム:宿命的プレイヤー
    第二話:普通:平均大
    第三話:コンテスト:カップル・コンディション
    第四話:悲劇:さまよえる動物
    第五話:裏切り:鶴玉は二度裏切る
    第六話:誘惑:見張り鴉が誘う夜
    第七話:罪:穂刈の徒
    第八話:模倣:ふつつかな模範
    第九話:協力:アパルト協定

    というような感じです。

    そして、この第十話の「導伝飛行」は、最終話っぽく、これまでの1話から9話の全てのお題の要素を詰め込んだプロットにするという野望のもと、書いてみました…ということです。

    だから何なんだ、と言われたらそんな気もしますが。

    この試みがうまくいっているのかどうか、
    そして小説としていい作品になっているのかどうか、

    是非読んでみて頂けると大変嬉しいです!


    ちなみに、タイトルは、サン=テグジュペリの、
    「夜間飛行」を意識してつけました。


    それも、だから何なんだ、と言われたらそれまでなのですが。


    さて、創作大賞2026の期間は今日で終わりとなりますが、引き続き短編連作「さまよえる動物」をよろしくお願いいたします。

    5分で読めるオリジナルの短編小説×10話。

    各話は、以下のマガジンから是非どうぞ!



     
     
    『大人のための、5分後の結末』を売り文句に小説を書いています。文学的な味わいがありつつ、ちゃんとしたオチもある作品が好みです。創作記録のツールとして、好きな本や音楽に関する読み物としてnoteを楽しむ日々📚🎼 第43回とやま文学賞佳作『どよめく子ら』

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