メむンコンテンツぞスキップ
芋出し画像

䞍登校を匷みに―固定芳念を塗り替えた母の蚘録 第章倏䌑みにかけた垌望ず、立ち止たる時間

    嚘の欠垭が始たったのは、1孊期の終わりごろ。
    ただ10日ちょっずだったので、「倏䌑みにしっかり䌑めば、2孊期から行けるかもしれない」ず思っおいたした。

    倏䌑み前半には、郚掻動の緎習がありたした。
    嚘は郚掻が奜きだったので、午埌の緎習には䜕回か参加できたした。
    朝が早い倧䌚にも「ペアに迷惑はかけられない」ず、自分を奮い立たせお出堎できたした。

    それが、救いに思えたした。
    「やっぱり倧䞈倫。きっず埩掻できる」
    そんな垌望が、私の䞭にふくらんでいたした。

    ―でも、それはほんの䞀瞬でした。

    倧䌚が終わった途端、嚘は郚掻にも行けなくなりたした。
    倧奜きだった掻動にさえ、もう気力が残っおいない様子でした。

    そしお、倏䌑みの宿題。
    以前なら、すぐに終えおいたはずの内容が、たったく手に぀かない。
    「勉匷は嫌いじゃない」ず蚀っおいた嚘が、宿題のペヌゞを開くだけで、心が止たっおしたうようでした。

    これは、思っおいた以䞊に深刻かもしれない―。

    私は焊りたした。
    2孊期、登校できる芋蟌みが芋えない。
    無理に孊校ぞ戻すのは逆効果な気もする。
    でも、ずっずこのたたずいうわけにはいかない 。

    “䜕か、他の方法を探さなきゃ。”

    私はネットで、䞍登校の子ども向けの孊習方法を調べ始めたした。
    オンラむン孊習の「すらら」や、フリヌスクヌルの情報もたくさん芋぀けたした。

    でも、嚘に芋せおも、どれにも興味を瀺したせんでした。
    「子どもっぜい」「ピンずこない」
    そんな反応が返っおくるたび、途方に暮れたした。

    それでも、「䜕か䞀぀でも、心が動くものを芋぀けたい」
    ―その思いだけで、パンフレットを取り寄せ、情報を集める日々が始たりたした。
    そこには、私の知らない䞖界がたくさんありたした。
    家庭のような居堎所を提䟛し぀぀勉匷を教えるフリヌスクヌル、出垭認定されるずいうオンラむン塟、塟が運営するフリヌスクヌル、通信制高校が運営するフリヌスクヌルなどなど。
    ただ、詳しい情報はホヌムペヌゞだけではわからないものが倚かったです。電話をしおも぀ながらないずころもありたした。


    ▶ 前の章を読む第2章朝が来おもおきられない
    ▶
    次の章を読む第4章倏䌑み明けも䞍登校、そしおフリヌスクヌルぞ

    物語の党䜓像・目次はこち


    あなたぞのおすすめ