
反・精神論 ― 私が「工数」と呼んでいた人たちへ_⑨全8話を公開しました。読む順番と、各話で書いたこと
『反・精神論 ― 私が「工数」と呼んでいた人たちへ』
という全8話の連載を公開しました。
タイトルは少し強めですが、精神論をすべて否定したいわけ
ではありません。
書きたかったのは、
「人を責める前に、構造を見る」
ということです。
現場のミス。
会議の沈黙。
黒字なのに苦しい会社。
人を大切にしたいのに、誰かが消耗していく組織。
気合いで乗り切ってきた結果、静かに削られていく人たち。
こうしたものを、すべて
「やる気」「覚悟」「意識」
の問題にしてしまうと、
本当に直すべきものが
見えなくなることがあります。
この連載では、私自身の反省も含めて、
精神論を構造の言葉に翻訳することを書きました。
読む順番は、公開順がおすすめです。
第1話
人が数字に見えはじめたとき
「工数」という言葉で人を見ていた自分について書きました。
この連載全体の入口です。
▶ 第1話はこちら:https://note.com/human_crab7218/n/n8872fb458234
第2話
覚悟は燃料、地図にはならない
「覚悟が足りない」という言葉の危うさについて書きました。
気合いではなく、設計が必要な場面があります。
▶ 第2話はこちら:https://note.com/human_crab7218/n/n4e3b6b8cbd19
第3話
現場が黙るのは、性格ではない
会議で声が出ないのは、やる気や性格の問題なのか。
声が届かない構造について書きました。
▶ 第3話はこちら:https://note.com/human_crab7218/n/n9ad9bc6a54c4
第4話
「黒字だから大丈夫」という油断
会社全体では黒字でも、内訳を見ると違う景色が見えることがあります。
製品別・顧客別・工程別に見る大切さを書きました。
▶ 第4話はこちら:https://note.com/human_crab7218/n/nbefd783e4f7b
第5話
ある朝、体が動かなくなった
少し個人的な話です。
人が弱いのではなく、構造が人を削ることがある、という話を書きました。
▶ 第5話はこちら:https://note.com/human_crab7218/n/n489f6218d5b3
第6話
「人を大切にする」は設計である
人を大切にするとは、やさしい言葉だけでは足りない。
役割、権限、相談、評価の設計について書きました。
▶ 第6話はこちら:https://note.com/human_crab7218/n/n0a9f57d63ac1
第7話
会議で精神論が出たら、開く一枚の表
精神論の言葉を、構造の言葉に翻訳する表を載せました。
保存版として読んでもらえるとうれしいです。
▶ 第7話はこちら:https://note.com/human_crab7218/n/n10a0bb3dd4c7
第8話
構造で解けないものについて
最後に、構造で解けることと、解けないことについて書きました。
構造を信じるからこそ、構造だけに頼らないという話です。
▶ 第8話はこちら:https://note.com/human_crab7218/n/n48bd4bce70de
読んでくださった方、本当にありがとうございます。
もしどこか一文でも引っかかるところがあれば、うれしいです。
精神論に頼らず、構造で成果を出す経営や仕事について、
今後も書いていきます。
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