見出し画像

あっちっちっち [風まかせ文芸部][140字小説]

いつもの通勤の道 カイロを握って歩く

駅前のロータリーについた 

ふと暖かい声が聞こえてくる



「人肌恋しいこの季節

皮膚が乾燥して荒れるように

人の罵声に反応して

心の傷も深まってく

さらには孤独という寒さ

気づいたころには氷結状態

でも安心しなさいな

私があっためてあげましょう

毎日 あなたにあっちっち

石焼き芋いかがーーー!?」




ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
こちらの風まかせ文芸部の企画に参加させていただきました!

note始めたての初心者が参加してもよいのかはわかりませんが、お題にそって140字小説を書くのはとても楽しかったです
ぜひ、また参加させていただきたいです!

iさん、ありがとうございました!

いいなと思ったら応援しよう!

AZarashi 大学受験の参考書代にするかもしれません………