
紅茶物事「私よがりな紅茶を語る#4」ついに決着!美味しいミルクティーはミルクが先。英王立科学協会が2003年に発表。
当店ではミルクを先にカップに入れることを
お勧めしています。
なぜなら女王陛下が下された結論だからです。
イギリスは中国から輸入した茶の文化を、独自の紅茶の文化に発展させました。
そして19世紀半ばには雑誌や紅茶メーカーが、それぞれ美味しい紅茶の入れ方を発表しています。
そしてミルクを入れるタイミングも大事な要素として記載されていますが、その時はMIF(ミルク・イン・ファースト)が主流でした。
しかし20世紀に入り、作家のオーウェルがMIA(ミルク・イン・アフター)を提唱したことにより、論争が繰り広げられたのです。
そして100年経った2003年6月24日に英王立科学協会が発表した「科学的に立証した完璧な紅茶の入れ方」より「ミルクが先(MIF)」という結論が下されました。これは当時の女王陛下が下したにも等しいと言われています。
ただ、これにはミルクティーに使うミルク、つまり牛乳も大事になってきます。
協会が提示する「フレッシュ・コールド・ミルク」
日本では馴染みのない言い方ですが、つまり
「低温殺菌牛乳」です。
ミルクにもこだわるイギリスのミルクティー。
なぜ低温殺菌牛乳が良いのか?
あ、話しが長くなり申し訳ありません。
よろしければ
続きは紅茶をお持ちしてから
お話しさせて頂きますね。
………つづく
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