
英語学習ガチったら人生変わった
英語を勉強してキャリアアップしてみたい。
でも、帰国子女とかじゃないし、英語使う機会もないしなー。
こんな風に考えていませんか?
昔の私はこんなことを思っていました。
むしろ、「語学できる人って、一部の才能ある人でしょ?」みたいに思ってた側です。
今では海外移住を果たして、理想の働き方を手に入れた私ですが、英語学習を始めた当時は、正社員になれない28歳フリーターでした。
「一度も正社員になれないまま30代が始まったら、ますます大変そう・・・」
不安のあまり、かたっぱしから情報収集してみたり、とにかく求人に応募して面接を受けまくって、現状から抜け出すためにできることをとにかく試してみました。
そのひとつが英語学習です。
自由に使えるお金も限られていたので、本屋さんで参考書を何時間も立ち読みして、厳選した1冊だけを買って、自宅や図書館で独学を続けました。
今なら、YouTubeで英語学習やTOEIC対策の動画をずーーっと見ていたと思います。当時はそんなにいいものなかったからなあ。効率が悪くて手間ひまかかったけど、それしかなかったので。
そこから、だいぶ人生が変わりました。
この記事を書いた人:ゆきの(@yukino_shenzhen)
シンガポールで3年、中国深センで7年、現地採用で働くアラフォー女。趣味の語学にハマり、独学でTOEIC910、HSK6級を取得。語学、旅行、海外生活にまつわるエピソードを発信中。
フリーターから抜け出せない現状をひっくり返すために、なにかやらないと。
でも、特別な資格もない。
強い専門性もないし、学歴もフツーの大卒だし。
ひととおり考えて、とりあえず始めたのが英語学習でした。
英語の勉強って、受験でやったことあるし、ほかに特に「この資格を取りたい!」とかもなかったので。
語学って地味ーなんですよね。ひとりで勉強していると、読み書き中心になりがちなので、本当に受験勉強と変わらない。
まあそれでも好きで、「いつか海外で働いたら、ビジネス英会話とか使える、かも?」みたいにぼんやりした将来を想像しながら、英語学習を続けました。
あとは、飽きないように短期目標を設定したのもよかったのかもしれません。具体的には、TOEICで600点以上とるぞー、その次は700点目指すー、みたいなリアルな数字を追いかけました。
その結果、独学で最終的に910点まで到達しました。
う…?
— ゆきの🇨🇳中国深セン (@yukino_shenzhen) January 9, 2022
お、おォォ
ああああぁぁ…(語彙消失)
TOEICスコア 910 !!!!!
やったーーーーー😭😭😭✨✨✨✨
単語と文法をコツコツ暗記✏️
移動中はリスニング音源を無限ループ🎧
独学でここまで到達
報われた
ホントよかった
🥲
晴れてTOEIC卒業します☀️
明日から中国語フルコミットです💪 pic.twitter.com/KTXNEWJe5g
ここまでは、独学がんばればいけるよー、という証明になるんですが、ここからキャリアアップにつなげるところにポイントがあります。
そのポイントとは、「日本人に標準装備されているハイスペック技能x英語」という掛け算でアピールすること。
・日本のルールで働く(雨が降っても遅刻しない)
・日本式ビジネスマナーがわかる(名刺交換やメールのやりとり)
・日本語ネイティブ(会話の話題はまず天気。ご飯食べました? っていきなり聞かない)
・ちょっと専門知識ある(日本の技術力の高さは未だに世界トップ水準)
こういう感じで、アルバイトでも正社員でも関係なく、フツーに日本で働いていたらフツーにできる「日本人の当たり前」を海外で再現する。
これだけで、急に希少人材になれますよ。いや、ホントですから!
特に、日本人で、英語とか中国語とか多少できて、現地で普通に働ける人って意外と少ないんですよね。
だから私は、英語学習だけで勝ったというより、
「日本人として普通に働ける」に英語を掛け算した感じでした。
もちろん、英語も中国語もいつまでたっても分からないことだらけ。ネイティブのスピードにはついていけないし、「なに言ってるの?」と知らない単語はあとからあとから出てくる。
海外生活なんてトラブルだらけ。
でも、少なくとも「人生の選択肢」はかなり増えました。
日本でもいいし、日本じゃなくてもいいんだな。私の生活。
いろいろ試しまくって、こういう感覚にたどりついて、けっこうストレス減りました。
英語ならTOEICとか、中国語ならHSKとか、語学って、資格というより、「逃げ道を増やすスキル」なのかもしれません。
日本が合わなかったら日本じゃなくてもいい。
いまの会社が無理なら転職。
働き方は変えられる。
そういう選択肢を持てるようになったら、「明日クビになっても、あさって転職すればいいし」みたいに、かるーい気持ちで働けるようになりました。
実際、常になにかに追いかけられている感覚で仕事をするより、ちょっと肩の力を抜いて仕事ができるほうが、トータルでパフォーマンス上がると思います。
キラキラの学歴や職歴がなくても、特殊スキルや強いアピールがなくても、ぜんぜん大丈夫。
やりたいことから小さく始めて、コツコツ続けたら、キャリアアップは実現できます。
こんな感じで、語学や海外にまつわる全力体当たりエピソードを発信しています。
面白かったら、フォローやスキで応援してもらえるとめちゃくちゃ嬉しいです!!!
最後までお読みいただき、ありがとうございます。