
アラフィフの発信者って、こんなにいたんだ
お盆休み、家でひとり、noteを眺めていました。
普段は仕事柄、AI関連の記事ばかり読んでいます。でも今日はなんとなく、自分と近い年代の人たちの記事を、追いかけるように読んでいました。
そこで、気づいたことがあります。
アラフィフの発信者って、こんなにいるんだ!ってことに。
驚きでした。転職の話、学び直しの話、子育てがひと段落したあとの話。
ひとりひとりの記事をたどっていくと、画面の向こうに、知らない誰かの背中が、次々と見えてくる感じがしました。
知らない誰かの背中に、勇気づけられる
私たちの世代は、いわゆる就職氷河期世代と呼ばれています。
社会に出た瞬間から、当たり前が当たり前じゃなかった世代。まわりに合わせて、そのつど立ち位置を変えながら、なんとかここまで来ました。
しんどかった人も、今もしんどい人も、きっとたくさんいると思います。
私自身、今年、転職しました。
大きな決断だったし、正直、勇気もいりました。そしてnoteを読みながら感じました。
ここにいる人たちも、それぞれの場所で、それぞれのやり方で、同じように踏ん張ってきたんだなって。
たくましい、なんて簡単な言葉でひとくくりにはしたくありません。
それぞれの事情も、それぞれのしんどさも、きっと違うから。
ただ、こんなにたくさんの背中を、見つけてしまった。
それだけで、なんだか少し、励まされました。
それでも、不安になるときは
一方で、ふっと不安になる瞬間もあります。
今、AIがものすごい速さで進化しています。私は仕事柄、日々それを実感しています。
このスピードで世の中が変わっていったら。うちの子どもが社会に出るころ、また新しい「氷河期」がやってくるんじゃないか。そんな不安が、ふとよぎることがあります。
暗い話にしたいわけじゃないんです。
ただ、正直に言うと、そういう気持ちも、たしかにある。
渡せるものが、あるとしたら
不安は、たぶん、なくなりません。
これから先、何が起きるかなんて、誰にもわからないから。
でも、noteでたくさんの背中を見つけたこの数日で、ひとつだけ思ったことがあります。
私たちは、先の見えない時代を、それぞれのやり方で、なんとか生き延びてきた世代。
その経験は、そのまま答えにはならないかもしれない。
でも、何かにぶつかったときに、踏ん張れることを、私たちはもう、知っている。
それは、子どもに渡せるものなんじゃないかな。
前回、「リスタートって、置き去りにしてきた自分を取り戻すことじゃなくて、自分の番を開拓していくことだ」と書きました。
だとしたら、この不安も、開拓していく道の途中にあるものなのかもしれません。
同じ世代のみなさんは、どんなふうにここまで来たのだろう?
知りたくて、あなたの記事を、読みに行きます!
お盆休み、画面の向こうで見つけた、たくさんの背中に、ありがとう。
それじゃあ、また!
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