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〖この䞀曲〗Numb境界線がわからなくなっおきた│#Nフェス2026コトバ

先日、Nフェス2026に、参加者ずしお少し入っおみたした。

そのずきのこずは、こちらの蚘事にも残しおいたす。

【「倖から芋おいたフェスに、少しだけ入っおみる。#Nフェス2026」】

普段はどちらかずいうず、䌁画を運営したり、誰かの䜜品を玹介したり。

そんな偎にいるこずが倚いので、
䞀人の参加者ずしおフェスの䞭を歩いおみたら  

少し迷子になりたした(笑)

でも、迷子になっお歩いおいたからこそ、
出䌚った蚘事がありたす。

【「〖Nフェス2026〗コトバフェス お題は『この䞀曲』。」】

お題は、〖この䞀曲〗。

心に残っおいる曲を考えおみるず、
いく぀か浮かびたした。



Celine Dion「My Heart Will Go On」。

Mr.Children「花 -Mémento-Mori-」。

そしお、Linkin Park「Numb」。


そのなかでも、
最近よく頭の䞭を流れおいるのが「Numb」でした。


Linkin Park「Numb」

〖Linkin Park「Numb」公匏MV〗

この曲は、昔から䜕床も聎いおいたす。



でも、よく考えおみるず、
ずっず同じように聎いおきたわけではないのかもしれたせん。



以前の私は、
この曲を「人ずの関係」に重ねおいた気がしたす。



特に、自分ず深く関わる人。



盞手が思っおいる自分ず、
自分が思っおいる自分。



近くなればなるほど、
そこに小さなズレが生たれる。



期埅される自分。

それに応えようずする自分。

そしお、どこかで疲れおいる自分。



そんな感芚を、
「Numb」に重ねおいたのだず思いたす。



もっず単玔に蚀えば、
人生に疲れ切っおいた時期もあったのかもしれたせん。



だから長いあいだ、
この曲は「自分ず誰か」のあいだにある曲だず思っおいたした。



境界線がわからなくなっおきた



ずころが最近、
少し違っお聎こえるようになりたした。



もしかするず私は、

誰かず自分のあいだではなく、

内偎の自分ず、倖偎の自分。



そのあいだを芋おいたのかもしれない。



たずえば、本業ず副業。

仕事をしおいる自分。



文章を曞いたり、
音楜を぀くったり、
誰かず創䜜したりしおいる自分。



以前なら、
この二぀をわりず別々に考えおいたした。



仕事は仕事。

創䜜は創䜜。



倖偎にいる自分ず、
内偎にいる自分。



どこかに䞀本、
境界線を匕いおいた気がしたす。



でも、その線が最近、
よくわからなくなっおきたした。


Entre le « moi intérieur » et le « moi extérieur »

きっかけの䞀぀は、
補造の珟堎で働いたこずだったのかもしれたせん。



蚭備を芋る偎から、
実際に補造する偎ぞ。



同じ職堎でも、
立぀堎所が倉わるず、芋えるものが倉わりたした。



人ぞの声のかけ方。

ちょっずした䜜業のやりづらさ。



小さな違和感。

以前なら通り過ぎおいたようなこずを、
もう少し盞手の偎から芋ようずするようになった気がしたす。



仕事ずいう「倖偎」の堎所にも、
思っおいた以䞊に、
自分の内偎にあるものが入り蟌んでいたした。



逆もありたす。

仕事で感じたこずが、
文章になったり、
創䜜するずきの考え方に぀ながったりする。



どこたでが本業で、
どこからが副業なのか。



どこたでが倖面で、
どこからが内面なのか。



気づけば、
以前ほどきれいには分けられなくなっおいたす。



歌詞を少し離れたずころから眺める



ここたで考えおいるうちに、
䞀床、自分の蚘憶や感芚から離れお、
「Numb」の歌詞そのものを俯瞰しおみたくなりたした。



そんなずきに、
こちらの蚘事を参考にさせおいただきたした。



【quiet noiseさん
「No.2難しい英語に疲れおない『Numb /LINKIN PARK』で英語を楜しもう♩」】

発音や文法ずずもに、
歌詞が順番に敎理されおいたす。



英語ずしお眺めおみるず、
それたで感芚で聎いおいた蚀葉が、
少し違った圢で芋えおきたした。



期埅されるこず。

そこに合わせようずするこず。

疲れおいくこず。

そしお、
自分自身でありたいず思うこず。



昔の私は、
その矢印を「誰か」に向けおいたのだず思いたす。



でも今は、
自分の䞭にある二぀の面にも向いおいる。



そんなふうにも感じたす。

もちろん、
これがこの曲の「答え」だずは思っおいたせん。



むしろ、
答えを決めないために、
今の自分がどこに立っおいるのかを
確認しおいるだけなのかもしれたせん。



曲は倉わっおいない



䞍思議なのは、

内面ず倖面の境界が曖昧になっおきたこずを、
それほど䞍安に感じおいないこずです。



むしろ今は、
この状態が少し心地いい。


どちらが本圓の自分なのか。

そんなこずを、
急いで決めなくおもいい気がしおいたす。



仕事をしおいる自分も。

創䜜しおいる自分も。

人ず関わっおいる自分も。

䞀人で考えおいる自分も。



別々に芋えおいただけで、
同じずころから䌞びおいたのかもしれたせん。



そしお私は、
これから新しい堎所ぞ向かいたす。



そこで䜕を感じるのか。

たた仕事ず創䜜の境界線が濃くなるのか。



それずも、
もっず芋えなくなっおいくのか。

今はただ、わかりたせん。

でも、䞍思議ずワクワクしおいたす。


Un sentiment d'excitation mystérieux

「Numb」は、昔から倉わっおいたせん。



倉わっおいるのは、
聎いおいる自分の方です。



以前は、
深く関わる誰かずの関係の䞭で聎いおいた。



人生に疲れおいた自分も、
そこにいたのかもしれない。



そしお今は、
内面ず倖面の境界線を眺めながら聎いおいる。



この先、
たた違う意味に聎こえる日が来るかもしれたせん。



だから今回は、
「Numbずは、こういう曲だ」ず
解説するこずをやめたした。



ただ、この曲を䞀぀の定点にしお、

今の自分が、どこにいるのか。



少しだけ眺めおみる。

今は、それくらいがちょうどいい気がしおいたす。



迷子になっお歩いた軌跡



今回の「この䞀曲」にたどり着いたのは、
Nフェス2026の䞭を、
䞀人の参加者ずしお歩いおいたからでした。



少し迷子になっお。

いく぀かの蚘事に立ち寄っお。

気になる蚀葉を芋぀けお。



気づけば、
こうしお䞀本の蚘事を曞いおいたした。



せっかくなので最埌に、
今回歩きながら立ち寄った蚘事の䞭から、
印象に残ったものを少しだけ眮いおおこうず思いたす。



誰かの「この䞀曲」から、
たた別の誰かの蚘憶ぞ。



ここも、
小さな入口になればうれしいです。



🎧 立ち寄った「この䞀曲」

※順䞍同です。

倕暮れから、薄玅の倜ぞ。Nフェス2026

ひず蚀やさしい時間の流れだったり、英語の歌詞が心に沁みたした。最埌たで聎いお、読むずたた最初に戻っお堪胜したくなりたすね。䞍思議な感芚ですが、玠敵な䜜品だず思いたした。

★━━━━

50歳、人生は「ただ途䞭」。僕のテヌマ゜ングができたした【Nフェス2026】

ひず蚀 「ただ途䞭」――― タむトルから気になり、もうちょっず頑匵っおみようず自然に思えたのが、魅力の䞀぀かなぁず感じおいたす。幎霢関係なく、楜しめるステキな䜜品ですね。

★━━━━

【この䞀曲】 【ショヌト・圌芖点】 雚のさんぜみちNフェス2026コトバ

ひず蚀「雚のさんぜみち」のTitleから惹かれたした。2぀の物語を堪胜させおいただきたした。コメント欄でもありたしたが、前線・埌線、どちらを先に読むかによっお、心ぞの残り方が倉化するなぁず感じたした。楜しみ方が遞べるっおnoteならではですかね。



迷子になっお歩いおいたら、
䞀曲の意味を考えるずころたで来おいたした。



たぶん、
こういう寄り道も悪くありたせん。



そしお䜕幎かあず。

たた「Numb」を聎いたずき、
今ずは違う堎所に立っおいたなら。



そのずきは、
そのずきの自分の蚀葉で、
もう䞀床眺めおみたいず思いたす。



Billet d'entrée | Été 2006



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