
夜の地震、まず何する?暗闇の初動チェックリスト
「ドンッ!」という揺れで目が覚めた夜。
真っ暗な部屋、足元も見えない状況で、
あなたはすぐに行動できますか?
夜間の地震は、昼よりもリスクが高くなります。
暗闇でパニックに陥ったり、割れたガラスや家具につまずいてケガをしたり…。
実際、救急要請にも
「夜の地震で転倒した」「避難中に足を切った」
という通報が少なくありませんでした。
そこで今回は、
「夜に地震が起きたとき、最初に確認すべきこと」を、シンプルなチェックリストにしてお届けします。
【暗闇の初動チェックリスト】
懐中電灯の場所をすぐに思い出せるか?
→ スマホのライトも代用できますが、
寝室の枕元や廊下に「置き型ライト」や「足元灯」があると安心です。
足元を守るものがあるか?
→ スリッパや厚手の靴下をベッドの下に常備しておくことで、ガラス片や家具の破片から足を守れます。
家族の声が届くか?
→ 家の構造によっては、隣の部屋の声が届かないことも。
避難の合図や集合場所を事前に決めておきましょう。
倒れやすい家具、寝ている場所にない?
→ 特にタンスや本棚などがベッドの近くにある場合は、配置の見直しを検討してください。
寝室は「安全な空間」に。
夜間の備えは「小さな工夫」が命を守ります。
「寝ているときに地震が来たら…」と想像するだけで、備えの質は大きく変わります。
元消防士としての経験からも言えるのは、
“非常時に頼れるのは、日常の備え” ということ。
慌てるのではなく、「あ、こうしておいてよかった」と思える準備を、
今日から少しずつ始めてみませんか?
🐼 今日できる“ゆるアクション”
→ 枕元に「懐中電灯」または「スマホのライト」を置いて寝てみよう。
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→ 防災をもっと身近に。
元消防士が、日常に役立つ備えをやさしく伝えています。
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