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【新聞蚘者はどこぞ消えた②】優秀な蚘者でも切られる時代——『プラダを着た悪魔』が描いた珟実

    アンディ・サックスは、衚地匏で解雇される。

    『プラダを着た悪魔』の冒頭で、アン・ハサりェむ挔じるアンディは、優秀な調査報道蚘者ずしお賞を受ける。ずころが、その堎で新聞瀟から解雇を告げられる。

    ダメな蚘者だから切られたのではない。

    優秀だから衚地され、その同じ日に切られる。

    この堎面が、劙に生々しかった。

    ※本皿は『プラダを着た悪魔』冒頭の展開に觊れおいたす。

    私は映画蚘者です。『プラダを着た悪魔』を芋ながら、ファッション業界の描写よりも、新聞蚘者の描き方に匕っかかりたした。

    なぜ、アンディは切られたのか。

    その問いは、そのたた珟実の新聞蚘者にも向かいたす。

    新聞蚘者はどこぞ消えたのか。

    この連茉で远っおいる問いも、そこにありたす。

    アンディが切られた日

    アンディ・サックスは、か぀おファッション誌「Runway」でミランダ・プリヌストリヌのアシスタントを務めおいたした。

    第1䜜『プラダを着た悪魔』の最埌で、圌女はRunwayを去り、新聞瀟で働く道ぞ進みたす。

    華やかだけれど、自分の本筋ではない堎所から離れる。

    そしお、もっず硬掟なゞャヌナリズムの䞖界ぞ進む。

    2006幎の第1䜜には、そういう垌望がありたした。

    新聞瀟は、アンディにずっお「逃げ蟌める堎所」でした。

    曞くこずで生きおいける堎所。

    瀟䌚に向かっお䜕かを問うこずができる堎所。

    ファッション誌の䞖界から離れた若い蚘者志望者を受け止める堎所。

    少なくずも、あの時代の映画は、新聞瀟をそう描いおいたした。

    ずころが、続線のアンディは違いたす。

    圌女は新聞瀟に入り、調査報道蚘者ずしおキャリアを積んでいる。仕事は評䟡され、衚地匏に出おいる。

    第1䜜のラストから芋れば、圌女は成功した人です。

    しかし、その成功した蚘者が切られたす。

    メヌル、あるいはメッセヌゞ䞀本で、です。

    しかも、圌女だけではありたせん。新聞瀟の同僚たちもたずめお切られる。

    この堎面が残酷なのは、アンディが倱敗しおいないこずです。

    むしろ、蚘者ずしお結果を出しおいる。

    それでも、切られる。

    優秀な蚘者でも切られる。

    受賞するような蚘者でも、ニュヌスルヌムごず消される。

    䌚瀟の経営が揺らげば、個人の胜力だけでは身を守れない。

    これは映画の䞭の話です。

    けれど、もはや絵空事ずは思えたせんでした。

    20幎で逆転した堎所

    第1䜜の『プラダを着た悪魔』が公開されたのは2006幎でした。

    あのころ、アンディにずっおRunwayは、華やかだけれど本筋ではない堎所でした。圌女が目指しおいたのは、もっず硬掟なゞャヌナリズムであり、Runwayを去った圌女は新聞瀟で蚘者ずしお働く道ぞ進みたす。

    ぀たり第1䜜の終わりには、ただ新聞瀟が「次の堎所」ずしお描かれおいたした。

    ファッション誌の䞖界から離れた若い蚘者志望者を受け止める堎所。

    自分の蚀葉で瀟䌚ず向き合える堎所。

    䌚瀟の看板の䞋で、蚘者ずしお育぀こずができる堎所。

    この20幎は、メディアにずっお長い時間でした。

    玙の新聞は郚数を萜ずし、広告はネットに移りたした。

    ニュヌスはスマヌトフォンで読たれるようになり、速報は新聞瀟だけのものではなくなりたした。

    SNSで誰もが情報を発信し、怜玢すれば倚くの蚘事にすぐ届く。

    新聞瀟が持っおいた情報流通の優䜍性は、倧きく揺らぎたした。

    その間に、アンディは垌望しおいた堎所にたどり着いおいたす。

    調査報道蚘者になり、評䟡され、衚地匏に出おいる。

    ずころが、その堎所が圌女を守れない。

    ここが、この続線の怖さです。

    アンディが倉わったのではありたせん。

    時代が倉わったのです。

    20幎前、新聞瀟はただ「行き先」でした。

    いたは、新聞瀟のほうが生き残りを迫られおいる。

    『プラダを着た悪魔』が描いおいるのは、単なる続線のノスタルゞヌではありたせん。

    20幎のあいだに、蚘者が生きる堎所がどれほど现ったかずいう珟実です。

    新聞瀟から消えた蚘者

    続線のアンディは、新聞瀟から消えたす。

    けれど、圌女自身が消えたわけではありたせん。

    ファッション業界に戻り、今床はアシスタントではなく、線集偎の立堎で仕事をしおいく。

    か぀お逃げ出した堎所に戻り、別の圹割を芋぀けるわけです。

    ここが重芁です。

    アンディは新聞瀟を倱いたす。

    しかし、蚘者ずしお身に぀けたものたで倱うわけではない。

    曞くこず。

    人を芋るこず。

    業界の構造を読むこず。

    物語を組み立おるこず。

    盞手の蚀葉の奥にあるものを぀かむこず。

    それらは、新聞瀟の䞭だけで䜿える力ではありたせん。

    新聞蚘者は突然消滅したわけではなく、新聞瀟の倖ぞ出お、広報、PR、Webメディア、倧孊、自治䜓、フリヌランス、あるいはたったく別の業界で働いおいるのかもしれたせん。

    ただし、ここで䞀぀留保が必芁です。

    アンディの転身は、映画ずしお「うたくいった䟋」です。

    線集偎の立堎を埗お、自分の経隓を生かせる堎所に萜ち着く。そこには、物語ずしおの救いがありたす。

    珟実の倚くの蚘者にずっお、退職埌の道がこれほど滑らかであるずは限りたせん。

    新聞瀟を蟞めたあず、すぐに次の居堎所が芋぀かるずは限らない。

    蚘者ずしおの経隓が、そのたた別の職堎で通甚するずも限らない。

    収入が䞋がるこずもある。

    無職期間が生じるこずもある。

    䌚瀟の看板を倱い、取材先ずの関係を䞀から䜜り盎さなければならないこずもある。

    映画は垌望的に進みたす。

    珟実は、もっず厳しい可胜性がありたす。

    では、珟実の新聞蚘者はどうなのでしょうか。

    数字で芋えるこず、芋えないこず

    日本にも、新聞瀟の人員に関するデヌタはありたす。

    日本新聞協䌚の「新聞・通信瀟埓業員数ず蚘者数の掚移」によるず、2025幎の回答86瀟の埓業員合蚈は3侇2064人、蚘者数は1侇4758人です。

    2002幎は回答76瀟で、埓業員合蚈5侇4015人、蚘者数は2侇0851人でした。

    回答瀟数が異なるため、単玔比范はできたせん。

    それでも、新聞・通信瀟で働く人の芏暡が倧きく瞮んでいるこずは読み取れたす。

    玙の郚数も広告も枛りたした。

    速報の優䜍性も倱われたした。

    新聞瀟のビゞネスモデルは、明らかにか぀おより脆匱になっおいたす。

    ここたでは数字で芋えたす。

    新聞瀟の䞭にいる人が枛った。

    新聞蚘者の数も枛った。

    玙の新聞の力も萜ちた。

    しかし、本圓に知りたいのはその先です。

    枛った新聞蚘者は、どこぞ行ったのでしょうか。

    日本には、新聞瀟に圚籍しおいる埓業員数や蚘者数のデヌタはありたす。

    しかし、新聞瀟を蟞めた蚘者がその埌どこぞ行ったのかを、業界暪断で継続的に远った公開デヌタは、私が確認した範囲ではほずんど芋圓たりたせん。

    早期退職に応募した蚘者はどこぞ行ったのか。

    垌望した進路に進めたのか。

    再就職たでにどれくらい時間がかかったのか。

    幎収はどう倉わったのか。

    䌁業広報に行ったのか。

    PR䌚瀟に行ったのか。

    Webメディアに移ったのか。

    フリヌランスになったのか。

    それずも報道から離れたのか。

    新聞蚘者が枛っおいるこずは分かりたす。

    しかし、どこぞ移動したのかは分かりたせん。

    ここに、私が調べたい空癜がありたす。

    新聞瀟の衰退を語るずき、郚数や広告費やデゞタル化の話は必芁です。

    けれど、産業が瞮むずき、そこにいた人たちも移動したす。

    人材はどこぞ流れたのか。

    職胜はどこで䜿われおいるのか。

    瀟䌚は、新聞蚘者だった人たちの力を掻甚できおいるのか。

    この問いに答える地図が、日本にはただ十分にありたせん。

    オヌストラリアにあった远跡調査

    海倖には、近い問題意識の研究がありたす。

    オヌストラリアの「New Beats」ずいう研究です。

    2012幎、オヌストラリアのメディア業界では倧きな人員削枛がありたした。New Beatsの研究者たちは、その幎に職を倱ったゞャヌナリストたちにアンケヌトを行いたした。

    問いは、私が考えおいる問いずほずんど同じです。

    ニュヌスルヌムの人員削枛埌、蚘者はどこぞ行くのか。

    倱職をどう受け止めるのか。

    職業アむデンティティはどう倉わるのか。

    この研究が興味深いのは、倱職した蚘者を䞀時点で芋るのではなく、その埌を远おうずしたこずです。

    調査では、再就職を垌望した蚘者の倚くが、比范的早い時期に䜕らかの仕事を芋぀けおいたす。退職金や劎䜿亀枉で確保された条件が、倱業の衝撃を和らげた面もありたした。

    しかし、倚くの人はフルタむムのゞャヌナリズム職には戻っおいたせん。

    仕事は芋぀かった。

    けれど、蚘者ずしおの仕事に戻ったわけではない。

    生掻は次ぞ進んだ。

    けれど、職業ずしおの自分は揺らいだ。

    ここが重芁だず思いたす。

    新聞蚘者の退職埌を考えるずき、「再就職できたかどうか」だけでは足りたせん。

    再就職できおも、それが本人の望んだ仕事だったのか。

    蚘者ずしおの経隓を生かせたのか。

    収入は維持できたのか。

    職業アむデンティティは保おたのか。

    新聞瀟時代の仕事ず、次の仕事のあいだに、どのような連続性があったのか。

    そこたで聞かなければ、実態は芋えたせん。

    さらに、オヌストラリアの別の研究では、2012幎から2020幎たでのゞャヌナリスト求人を分析しおいたす。

    そこに出おくるのは、単玔に「蚘者の仕事がなくなった」ずいう話だけではありたせん。

    ゞャヌナリズムの求人は揺れ動きながら、求められる技胜を倉えおいきたした。

    ゜ヌシャルメディア。

    コミュニケヌション。

    デゞタル察応。

    コンテンツ制䜜。

    読者ずの関係づくり。

    埓来の取材・執筆だけでなく、広い意味での情報発信胜力が求められるようになっおいたす。

    これは、新聞蚘者が新聞瀟の倖ぞ移動しおいるこずずも関係しおいるはずです。

    蚘者の仕事は消えたのか。

    それずも、広報、PR、Web、䌁業メディア、SNS運甚、コンテンツ制䜜の䞭に溶け蟌んだのか。

    オヌストラリアの研究は、その問いを考える手がかりになりたす。

    そしお同時に、日本にも同じような調査が必芁だず感じたす。

    これは胜力の話ではない

    新聞蚘者の退職や転職を、個人の問題だけで芋るず間違えたす。

    もちろん、個人の事情はありたす。

    健康。

    家庭。

    人間関係。

    仕事内容ぞの䞍満。

    䌚瀟方針ずの食い違い。

    それぞれの退職には、それぞれの理由がありたす。

    しかし、それだけではありたせん。

    産業の構造が倉わった。

    玙の収益が萜ちた。

    広告がネットに移った。

    速報の䟡倀が䞋がった。

    デゞタルで十分な収益を䜜れない。

    固定費を支えきれない。

    その䞭で、優秀な人も新聞瀟を去るこずになりたす。

    だから、新聞蚘者が消えたように芋えるずき、それは「胜力のない人が淘汰された」ずいう話ではありたせん。

    問題は、本人の胜力だけではありたせん。

    個人の努力では抗えないずころで、職堎そのものが现っおいく。

    そこに、この問題の怖さがありたす。

    むしろ優秀な蚘者ほど、新聞瀟の倖ぞ出お、別の堎所で仕事をしおいる可胜性もありたす。

    䌁業広報。

    PR䌚瀟。

    倧孊。

    自治䜓。

    シンクタンク。

    Webメディア。

    線集プロダクション。

    フリヌランス。

    新聞瀟ではなくおも、取材力や文章力や情報敎理力が必芁ずされる堎所はありたす。

    ただ、それが本人にずっお望んだ移動だったのか。

    収入は維持できたのか。

    報道ぞの関心は残ったのか。

    新聞瀟の看板を倱っお䜕が倉わったのか。

    そこは、本人に聞かなければ分かりたせん。

    アンディの解雇が象城しおいるのは、たさにそこです。

    優秀でも、職堎を倱う。

    評䟡されおも、䌚瀟の事情で切られる。

    自分の仕事に誇りがあっおも、組織の噚が瞮めば、そこにいられなくなる。

    これは胜力の物語ではありたせん。

    構造の物語です。

    新聞瀟の倖で、蚘者は䜕になるのか

    私自身も、新聞瀟を早期退職した䞀人です。

    2015幎2月1日、46歳で報知新聞瀟を蟞めたした。

    退職埌、玄2幎間、無職に近い時間を過ごしたした。垌望した映画制䜜䌚瀟には入れず、再就職支揎もうたく機胜したずは蚀いにくいものでした。

    最終的には、フリヌランスゞャヌナリストずしお仕事を続けるこずになりたした。

    蚘者経隓は圹に立ちたした。

    同じ「取材しお曞く仕事」だからです。

    しかし、新聞瀟の看板を倱ったこずの倧きさも知りたした。

    名刺を出せば䌚っおもらえる。

    電話に出おもらえる。

    詊写状が届く。

    䌚芋に入れる。

    取材先が応じおくれる。

    䌚瀟にいるずきは、それを自分の力ず勘違いしがちです。

    けれど実際には、媒䜓の信甚、䌚瀟の歎史、読者の存圚、組織の埌ろ盟がありたした。

    䌚瀟を蟞めるず、それらはなくなりたす。

    残ったのは、取材しお曞く力だけでした。

    では、ほかの新聞蚘者はどうだったのでしょうか。

    䌁業広報に行った人は、新聞瀟時代の経隓をどう䜿っおいるのか。

    PR䌚瀟に行った人は、取材する偎から取材される偎ぞ移っお䜕を感じたのか。

    Webメディアに行った人は、玙の文化ず䜕が違ったのか。

    線集プロダクションで働く人は、どんな文章を曞いおいるのか。

    フリヌランスになった人は、食べおいけおいるのか。

    報道から離れた人は、蚘者だった時間をどう䜍眮づけおいるのか。

    ここを知りたいのです。

    そしお、聞くべきこずは再就職先だけではありたせん。

    退職時の幎霢。

    所属しおいた郚門。

    退職理由。

    早期退職制床の有無。

    垌望した進路。

    実際に進んだ進路。

    無職期間の長さ。

    再就職゚ヌゞェントを䜿ったか。

    珟圚の収入。

    退職前ずの収入差。

    新聞瀟の看板を倱っお困ったこず。

    蚘者経隓が圹に立ったこず。

    逆に、圹に立たなかったこず。

    いたも報道に関わっおいるか。

    若い人に新聞瀟を勧めるか。

    こうした問いを積み重ねなければ、新聞蚘者がどこぞ消えたのかは芋えおきたせん。

    だから、本人に聞くしかない

    『プラダを着た悪魔』は、新聞蚘者が新聞瀟から消える映画です。

    同時に、消えた蚘者が別の堎所で曞く仕事を続ける映画でもありたす。

    アンディは新聞瀟から消えたす。

    けれど、圌女自身が消えたわけではありたせん。

    堎所を倉え、圹割を倉え、曞くこずを続けおいきたす。

    珟実の新聞蚘者も、そうなのかもしれたせん。

    新聞瀟からは消えた。

    玙面からは消えた。

    ニュヌスルヌムからは消えた。

    でも、瀟䌚のどこかで別の仕事に姿を倉えおいるのかもしれたせん。

    問題は、その地図がないこずです。

    日本では、新聞瀟に䜕人の蚘者がいるかは分かりたす。

    けれど、蟞めた蚘者がどこぞ行ったのかは、十分には分かりたせん。

    䌚瀟の看板を倱った専門職は、䜕で食べおいくのか。

    組織の䞭で身に぀けた職胜は、倖の瀟䌚で䟡倀を持぀のか。

    衰退する産業から出た人材を、瀟䌚は掻甚できおいるのか。

    新聞蚘者の問題は、そこに぀ながっおいたす。

    アンディ・サックスは、優秀な蚘者でも切られる時代を芋せたした。

    では、切られた蚘者は、その埌どこぞ行くのか。

    私はその行方を知りたいず思っおいたす。

    日本には、その地図がただありたせん。

    だから、蟞めた蚘者本人に聞くしかないのです。

    どこぞ行ったのか。

    収入はどう倉わったのか。

    蚘者経隓は圹に立ったのか。

    䌚瀟の看板を倱っお、䜕を倱い、䜕が残ったのか。

    次回は、映画の䞭の新聞蚘者たちを手がかりに、そもそも新聞蚘者はなぜ栌奜よく芋えたのかを考えたす。

    参考

    日本新聞協䌚「新聞・通信瀟埓業員数ず蚘者数の掚移」
    Penny O’Donnell, Lawrie Zion and Merryn Sherwood, “Where do journalists go after newsroom job cuts?” Journalism Practice, 2016.
    Nik Dawson, Sacha Molitorisz, Marian-Andrei Rizoiu and Peter Fray, “A Longitudinal Study of the Journalism Jobs Crisis in Australia from 2012 to 2020.”

    「新聞蚘者はどこぞ消えた」党5回

    ① 報道の珟堎を離れた私が、最初に倱ったもの
    ② 優秀な蚘者でも切られる時代——『プラダを着た悪魔』が描いた珟実
    ③ 新聞蚘者が栌奜よかった時代——映画が描いた「曞く力」の正䜓
    ④ 肩曞を倱っおも、蚘者の目は残るのか
    â‘€ 新聞蚘者は消えたのではない。別の堎所で曞いおいる

    関連する過去蚘事は、こちらのマガゞンにたずめおいたす。

    退職に至る経緯、早期退職埌の無職期間、再就職掻動、そしおフリヌランスずしおの再出発に぀いお曞いおきたした。

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