
【3分でわかる】NieR(ニーア) 完全ガイド
🔰 はじめに|『NieR』とは?
『NieR(ニーア)』シリーズは、スクウェア・エニックスとヨコオタロウ氏によって紡がれる、人類の喪失と再生を描くアクションRPG群。
その起点は2003年の『ドラッグオンドラグーン』の“Eエンド”に遡り、「DOD1 → 新宿事件 → NieR」へと連なる構造を持つ。

ゲーム+映像作品+書籍の累計時間は…なんと
→ 📦 合計:約 135 時間!(=約 5.6 日)
💡✅ 総視聴時間の目安:
🎮 ゲーム:約 95 時間
🎬 映像作品:約 20 時間
📚 書籍など:約 20 時間

機械生命体、アンドロイド、記憶、魂、そして“本当の人間性”とは何か?
シリーズを通して問いかけられるテーマの深さは、ゲームの枠を超えて“現代寓話”とも言える完成度を誇る。

📎 こんな人におすすめ!
「人間とは何か?」という哲学的テーマに惹かれる人
マルチエンディング・ルート分岐の“物語構造”を深掘りしたい人
音楽・演出・世界観の美しさと“喪失の余韻”を楽しめる人
🧭 世界観構造|分岐と再生の連なり
NieRシリーズは、4つの柱で構成:
『NieR Replicant/Gestalt』(DODの未来)
DOD1のEエンドで現代に出現した異物が「新宿事件」を起こし、人類は魂と肉体を分離する「ゲシュタルト計画」へと突入。そこから生まれた世界で、ある「父と娘/兄と妹」の物語が繰り広げられる。『NieR:Automata』(その1万年後)
人類が月に逃れ、地球ではアンドロイドと機械生命体が戦争を繰り広げるディストピア。2B・9S・A2といったアンドロイドたちの視点で「感情とは何か」「神とは何か」に迫る。舞台・小説・ドラマCD(ヨルハ計画の補完群)
少年/少女ヨルハや真珠湾降下作戦記録などで、Automata本編に至るまでの試験部隊や実験的な戦争の裏側が描かれる。多くはVer.1.x~1.3aaなどの再演によって再構成された。『NieR Re[in]carnation』シリーズ(抽象世界)
「檻(ケージ)」と呼ばれる異空間で、記憶と贖罪の物語が展開されるスマホ向けRPG。本編に明示的な接続はないものの、“魂の巡礼”として、全体のテーマを抽象化した作品。


📘 各作品の紹介
▫️NieR Replicant / Gestalt(2010)
兄(日本) or 父(海外)が妹を救うために戦う物語。
DOD1の未来、ゲシュタルト計画の行き着く先。
▫️NieR Replicant ver.1.22(2021)
HDリメイク+新章追加。原作の雰囲気を残しつつ演出を強化。
設定資料・小説・台本なども多数展開。

▫️NieR:Automata(2017)
ポスト人類の世界でアンドロイドたちが人間の“意味”を探す。
哲学的問いかけとアクションの融合。Eエンドが心に残る名作。

▫️舞台 少年/少女ヨルハ、Ver.1.1〜1.3aa(2014〜2020)
ヨルハ部隊の前史を描く群像劇。朗読劇、音楽劇、女性/男性キャスト版など多様に展開。Automataファン必見の補完群。

▫️NieR Re[in]carnation(2021〜)
少女と“ママ”と“黒い鳥”が檻の中で記憶を辿る。
オムニバス形式で「誰かの過去と贖罪」を描き続ける。


✅ おすすめ順(目的別)
🎮 初心者向け
Replicant ver.1.22 → Automata → 舞台・資料で補完
🧠 考察・設定マニア向け
DOD1 Eエンド → Replicant+小説・設定 → ヨルハ群 → Automata → Re[in]
🪞 感情に浸りたい人向け
Automata → Replicant → ドラマCD/朗読劇/Re[in] の順で“泣ける順”構成

🧭 次に読むなら?
📝 読後のひとこと
あなたの「NieRの原体験」はどこから始まりましたか?
コメントであなたの推しエンドや泣いたセリフを教えてください!
