切れない包丁、捨てる前に|IKEAの包丁が関孫六シャープナーで復活した話


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結論から言うと、切れなくなって仕舞い込んでた古い包丁は、捨てる前に一回シャープナーを試してみてほしいです。先日、何年も前にIKEAで買った包丁を関孫六のシャープナーで研いでみたら、あっさり復活して、玉ねぎがスーッと切れるところまで戻りました。買い替えなくてよかった、という今日の話です。
前にアイスフォースの記事で「切れ味が落ちてもシャープナーで戻るよ」と書いたんですよね。で、それを書きながらふと思い出したのが、台所の引き出しの奥で眠ってた古い包丁。IKEAの365+ってやつで、たしか結構前に買ったもの。よく切れてたんだけど、いつの間にか切れ味が落ちて、なんとなく出番がなくなって、しまい込んでました。
「アイスフォースが一発で復活するなら、こっちも戻るんじゃない?」と思って、ダメ元で同じ関孫六のシャープナーにかけてみたんです。番号順にスーッと数回引くだけ、いつもの1分。



そしたら、これがちゃんと戻った。玉ねぎに刃を当てると、押しつぶさずにスッと入っていく。切れなかった頃のストレスが嘘みたいでした。何年も前の、しかもそんなに高くなかった包丁が、また現役に戻る。これ、地味に感動しますよ。


改めて使うと、地味にいいやつだった
このIKEAの包丁、けっこう良い一本だったんだなと。刃の付け根がぷくっと膨らんでて、ここに指を添えても刃に当たりにくい。料理に慣れてない頃の自分でも、これのおかげでヒヤッとする場面が少なかった気がします。グリップも濡れた手で滑りにくくて、握った感じが安定する。派手さはないけど、毎日の道具として素直に使いやすい一本です。「切れない=寿命」じゃなかった今回いちばん言いたいのはここ。包丁って、切れなくなったら買い替えるもんだと思いがちだけど、多くの場合はただ刃が鈍ってるだけで、研げばまた切れる。しかも砥石みたいな技術はいらなくて、シャープナーに数回通すだけ。道具にちょっと頼れば、モノはけっこう長く付き合える。ご飯担当パパとしては、かなり気楽でうれしい発見でした。復活させた関孫六のシャープナーはこちら

          出典 Amazon商品ページ
今回研いだIKEAの包丁について僕のはIKEAの365+という、わりと前のモデル。おそらく廃盤と思われます。似たタイプの包丁はこちら


切れなくなった包丁、捨てる前にもう一回。
道具にちょっと頼るだけで、まだまだ一緒にやっていけます。

以前の記事はこちら


使っているシャープナーの詳しい話は、こちらに書いています。


使っている道具のまとめはこちら

#IKEA #三徳包丁 #関孫六 #シャープナー #包丁研ぎ #切れ味

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