
#4 海外オンライン秘書の報酬と仕事内容ぶっちゃけます Fiverr編
こんにちは!
記事を読んでいただきありがとうございます。
仕事と育児の両立に疲れ、会社員からフリーランスになることを目指しているワーママです。
自己紹介はこちらから。
インフルエンザが流行ってきたのでいつ子供が感染するかヒヤヒヤしています。あっという間に有給溶けますからね...
在宅ワーク、フリーランスブームに思うこと
さて最近SNSでは、
「在宅ワーク」
「おうちではたらく」
「子どもが熱を出しても問題なし」
「ママフリーランス」
「初月20万円達成」
「スマホ1台で働いてます」
といった言葉を本当〜によく見かけます。
特にインスタでは頻繁に流れてきて(私がそういうのばかり調べているから?笑)LINE登録 → インスタ運用代行の勉強会へ誘導、という流れをよく見ます。
実際にチャレンジしてみて言えますが、これらの言葉は「半分本当で、半分嘘」です。
案件が取れず、数か月1円も稼げないまま撤退する人もたくさんいます。「スマホ1台で働ける」と言われていますが、パソコンがあった方が、そして最低限Wordやスプレッドシートは操作できた方が圧倒的に楽です。
また、「体調不良の子どもの隣でも働けます⭐️」という文言もよく見かけます。確かに会社に「休みます」の連絡はしなくて済みますが、別に納期もクライアントも待ってくれません。
仮に締切を調整してくれたとしても、「自分自身」が商品でもあるフリーランスにとってはマイナスだと思っています。
私は、育児にかける時間や精神的余裕、体力を増やしたくてフリーランスを目指していますが、
もし子どもが体調不良で家にいたら、正直仕事は全然進まないだろうと想像しています。
そんなわけで、昨今の在宅ワークブームにはいろいろ思うところはありますが....
引き続き今回も、私がチャレンジしている「海外オンライン秘書」という面白い働き方について紹介させてください。
Fiverr(ファイバー)とは?
先日は、Upwork(アップワーク)というクラウドソーシングサイトで獲得したお仕事について、
報酬や仕事内容を書いてみました。日本でいうクラウドワークス、つまり求人に対して応募するスタイルです。
今日は、Fiverr(ファイバー)というサイトで獲得したお仕事についてご紹介します。確かイスラエル発祥のサービスです。
Fiverrは日本でいうココナラのようなサービスです。
フリーランサー側がスキルを「gig(ギグ)」という形で出品し世界中のクライアントがそれを購入するスタイルです。
日本人がよく販売しているのは、
・英語から日本語への翻訳
・日本国内での電話代行
・日本旅行のプランニング
このあたりが多いです。(つまりライバルも多い)
もう少しマイナーなものだと、
・あなたの名前を漢字で書きます
・日本風のデザインを作ります
といったものもあります。
価格設定はさまざまですが電話代行は「1件5ドル〜」が多めです。ちなみに1つの注文に対して5ドルが最低料金です。
最近は円安なので、1ドル約155円とすると5ドルで約750円です。Fiverrは手数料が20%引かれるので、
155円✖️5ドル=775円
775円✖️80%=620円です。
レストランやホテルの予約1件でこれだけ稼げると思うと結構美味しい!そう思って取り組んでます。
(日本国内のライティング案件だと1文字0.1円など、海外案件と比較するとちょっと低いですからね...)
では、私がFiverrで実際に獲得したお仕事をいくつか紹介します。
その1) アメリカの学生からの依頼 20ドル
「日本のインターナショナルスクールに通いたいので、教育委員会に電話してほしい」
私が初期に請け負った仕事です。懐かしい〜
アメリカの高校生の女の子から、
・日本が大好き
・留学を考えている
・自分の学歴で編入できるか確認してほしい
・希望している高校がある
という内容のメッセージが届きました。
まずその行動力に感動しました。アラサーなので.... 日本の高校生が海外に留学しようとして同じことやるかな?と考えると、やはり外国人の方がアクティブだなーと感じました。
丁寧にやり取りをしてTo Doを整理し、彼女の学歴・日本語力・日本で学びたいことをまとめた上で教育委員会と高校に電話しました。緊張したなぁ。
報酬は電話2件で約20ドル。当時は1ドル150円ほどだったので約3,000円。手数料を引いて手取りは約2,400円です。
メッセージのやり取りや下調べも含まれますが、
合計1時間もかかりませんでした。電話料金を差し引いても時給2,000円超えになりました!
またクライアントによってはチップをくれることもあります。日本にはチップ文化がないので、初めてもらったときは感動しました。
5ドルのチップでも手数料を引いて約500円になります。スタバ1杯飲めるしダイソーで4つも買える!と地味にテンションが上がりました。
その2)YouTubeの日本語訳の校正 35ドル
次に紹介するのは、海外YouTuberが作成した動画に表示される日本語字幕の校正です。
最近は自動翻訳の精度がかなり高いのでほとんど直すところはなくラッキーな案件でした。約15分のドキュメンタリーでしたが、修正点を軽くメモする程度で完了しました!
実はこのクライアントは登録者数1,000万人超えのチャンネルで、本当にたまたまでしたが私も以前見たことがありました。どのチャンネルか言いたいですが秘密です。
最初は40ドルで提案しましたが「ちょっと高い」と言われて35ドルに。ただしこちらも1時間もかからず終わったので結果的には満足でした。
そのクライアントのプロフィールを見ると世界中のフリーランサーのレビューが載っていたので、恐らく各国で表示される翻訳の精度を確かめていたのだと思います。
有名なYouTuberやインフルエンサーでもこうした「裏方」が世界中にいるんだと感じた仕事でした。
その3)日本でレストランを開業したいイタリア人のサポート 100ドル
最後は、日本でパスタのレストランを出したいイタリア人からの依頼です。レストランを出すにあたって
・開業条件
・法律
・必要な手続き
についてリサーチしてほしいという依頼でした。
私は「バーチャルアシスタント」というgigを出しているのでこうした何でも屋的な仕事も受けることがあります。日本に関することは何でもサポートしますよーという感じです。
私自身は飲食店の法律知識はゼロで、クライアントが住む地域も飛行機の距離で土地勘が全くなく、手探りでスタートしました。
保健所や市役所に電話し調べた内容をGoogleドキュメントにまとめて納品しました。
食材の保管、営業時間、地域ごとの規制など、
日本人が日本語で調べても難しい内容ばかりで、
これは翻訳ツールを使ったとしても外国人にとっては厳しいだろうなと感じました。
こちらは100ドルの固定報酬でした。手数料を引いて80ドル、1ドル150円として12,000円でした。
最後に、「レストランがオープンしたらぜひ食べに来てね!」と言ってくれたのが嬉しかったです。
海外案件で難しいのは、「終わりが見えにくい仕事が多いこと」だと感じています。特にリサーチ案件はやればやるほどもう少し調べようかな…」となってしまいすし、自分を頼ってくれてると思うとつい必要以上にやってしまうこともあります。
ただし当然、固定報酬の場合はやればやるだけ時給が下がってしまうので事前に「どこまでやったら完了か」「何をもってゴールにするのか」をクライアントとしっかり決めてから契約をスタートした方が良いです。
いかがだったでしょうか?
今回は、私がFiverrで経験した仕事の中から
3つをご紹介しました。
悩みながら進める仕事もあれば、「電話1本でこんなにもらっていいの?」という美味しい仕事も、実はゴロゴロ転がっています。
ただし、そもそも採用されなかったり、思ったより報酬が低かったり、詐欺まがいの案件もあったりと様々経験してきました。
こういったことについても今後記事にしていきたいと思います!
読んでいただきありがとうございました!
スキやコメント、フォローして頂けると嬉しいです。フォローバックさせて頂きます!