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2 おかしなラジオ(お天気配送業 柊屋提供)【クリスマス連続ショートショート】

     名古屋のお城の近くにある商店街の一角に、小さな貸アパートがありました。木造の二階建て。玄関を開けるとすぐにキッチンがつくりつけてあります。お風呂はユニットバス。トイレと、部屋がひとつきり。部屋には大きな窓がついていましたが、すぐ隣に建物があるおかげで昼間でも日があたりません。

     アパートの一室に、小さなラジオがありました。古い木の本棚にちょこんと乗せてあります。

     ちょっと変わったラジオで、朝になると、電気もつけていないのに勝手に喋り出します。ほら、今日も。

    (ボタンを押すと、ラジオが聞けます)

    ショートショート No.515

    「おかしなラジオ(お天気配送業 柊屋提供)」音響制作・朗読:水上洋甫

    このお話は12月1日から25日まで毎日続く連続したお話です。

    前の日の話(12月1日)|次の日の話(12月3日)
    次のラジオ(12月4日)


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    連続ショートショート サンタクロースとねずみの王さま
    目次

    1st week お天気配送業

    12月1日 小さなねずみのはなし(その1)
    12月2日 おかしなラジオ(お天気配送業 柊屋提供)
    12月3日 父親

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    小説(ショートショート)を書いています。オンライン文芸コミュニティhoshiboshi運営スタッフ(星々ラジオ担当)。

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