
ep011:当てるのが占いじゃない。占いはあなたへのメッセージ(解説編)
バー心の羅針盤の裏方です。
「ep011:当てるのが占いじゃない。占いはあなたへのメッセージ(物語編)」 はお読みいただけましたでしょうか?
お読みいただかなくても理解できるような内容になりますが、先に物語編をお読みいただくと、よりお楽しみいただけると思います。
今回のテーマは「占い」です。
みなさんは占い、好きですか?
私は好きです♪
受けるのも好きですが、私は自分自身のためにも、誰かのためにという意味でも、占いを学んでいます。
今は年に数度ですが、依頼されて占うこともあります。
定期的にお願いしていただける方もいて、そのために精進を続けてもいます。
こんな経験もある私から、今回のテーマを解説します。
それでは、解説編スタートです!
占いってなに?
そもそも占いってなんでしょうか。
国語辞典の定義では
直接観察できない事象(未来、心の内、運勢)を判断・予言すること。
となっています。
予言って入っていますね(笑)
国語辞典ではなく、一般社会ではどうなのでしょうか。
占いはしっかり職業として認められています。
法律上では
「当たる・当たらない」を判断するものではなく、対価に対してアドバイスや体験を楽しむサービス
と解釈されています。
あれ?
予言の部分が外れましたね。
それは当然です。
絶対に当たる
このように表現した時点で、詐欺になってしまう可能性があり、実際にそのような訴訟も起こっています。
そのため、予言としての占いはない、と言ってもいいと思います。
一般的なお話をしました。
というのも、占いを同じ目線で見ていないと、これからの話が噛み合わなくなってしまうからです。
しかし、これだけでは少し物足りないですよね?笑
占いの私の解釈はこうです。
占いは、その人が自分らしさを思い出すためにある
この理由は今回の解説でも軽く触れていきますが、今後の記事でもっと深くお伝えしていく予定です。

カードの絵柄も好きです
占いの種類
もう少しだけ占いのことをお伝えします。
これからお伝えすることを覚えておけば、今後占いが必要な時に、どんな占いがいいのか、それを自分で理解して選べるようになります。
まずは、占いには基本的に3種類あります。
命術
卜術
相術
それぞれ、簡単に説明するとこんな感じ。
命術:その人が元々持っている性質を読む占術
卜術:その時、その状態に必要なメッセージや決断を読む占術
相術:その状態、その環境によって現れる相を読む占術
まだ、少し分かりづらいかな。
もう少し噛み砕いてみましょう。
命術:誕生日などからその人の性質や宿命を読む占術
卜術:その時の悩み事や状況から必要なメッセージを読む占術
相術:手や顔に現れる様子で、今の状況や今後のメッセージを読む占術
これでなんとなくどんな占術があるか、わかりますよね。
命術:西洋占星術、算命学、九星気学、数秘術など
卜術:タロットカード、易、おみくじなど
相術:手相、顔相、風水、夢占など
では、どんな時にこれらを選べばいいのでしょうか?
命術:人生における大きな選択、相性診断など
卜術:出来事に対する対処方法、原因が自分にはない問題など
相術:今の現状を変えたい、今の現状を知りたい
このような整理になります。
ただし、問題によっては
命術だけでは解決できない
卜術だけでアドバイスやメッセージを読み解けない
相術では対応できない
こんな時もあります。
そのため、占い師は複数の占術を組み合わせることが多くあります。
私の場合は
タロットカードと算命学、時おり数秘術
を組み合わせています。
心を軽くしたい
悩みごとがある
そのような方がいらっしゃるのです。
良いものを持って返っていただきたいので、私はこのような選択になりました。
これから占いを受けに行きたい時に、この話を思い出してもらえると嬉しいです。
占いの種類で見るものはちがう
命・卜・相をどんな時に使い分ければいいのかを簡単に紹介しましたが、どうして占術の種類で使い分けが必要になるのでしょうか。