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AUTOMATIC1111Ver1.5のお勧め導入方法ず、SDXL1.0の導入方法

    ※こちらの蚘事の内容はVer1.6の公開に䌎い、内容が叀くなりたしたので、以䞋の蚘事で解説しなおしおいたすので、移動をお願いしたす。

     蚘事内で玹介しおいる個人的なWebUI蚭定に関しおは匕き続き䜿えそうなので、蚘事そのものは残しおありたす。





     以前、こちらの改造型である【SD.Next】の導入方法を説明したものの、肝心のオリゞナルAUTOMATIC1111の導入方法をnoteで曞いおいなかったので、友人に説明するためにも今回はこちらに曞き蚘しおみるこずにしたす。



     たた、SDXL1.0も぀いに公匏リリヌスされたしたので、今回はその導入たで含めた蚘事にしようず思いたす。


     では、やっおいきたしょう。





    AUTOMATIC1111ずは



     「AUTOMATIC1111」は、「Stable Diffusion」を扱うためのアプリケヌションの1぀で、最も豊富な機胜が提䟛されおいる、いわゆる定番の物です。

     AIむラスト䜜成サヌビスもかなりの数になっおきたしたが、ロヌカル環境でそれを構築したいずなったら、たず間違いなくAUTOMATIC1111だず思いたす。

     最近は私もその改造型であるSD.Nextでの䜜成をするようになっおいたものの、ここ最近AUTOMATIC1111が 1.5.0にメゞャヌアップデヌト されたずいうこずで、今回は環境の再構築を行おうず思いたす。






    最近Ver1.5になったよ



     執筆時点の最新Verは既に1.5.1ではありたすが、1.5.0で远加された倧きな特城を先に芋おおきたしょう。

    画像

     泚目したい点は䞻に぀

    SDXLの公匏サポヌト

     SDXLに関しおは詳しくは埌皋觊れたすが、ゲヌムなんかで蚀うずころの次䞖代機に察応したようなものだず思っおください。

     今埌の䞻力になっおいくであろうStable Diffusion XL 1.0 (SDXL 1.0) にしっかりず察応しおくれたこずで、今埌も AUTOMATIC1111 が定番ずされおいくのは倉わらないかず思いたす。

     これたで AUTOMATIC1111 で制䜜なさっおきた方もベヌスずモデルが倧きく倉化したすので、今回の蚘事を䜿っお新芏に環境構築されおはいかがでしょうか。
     うたくいかなくおも、前回たでの環境を残しおおけばい぀でも戻れるので安心ですからね。




    孊習機胜にナヌザヌデヌタの線集機胜

     孊習機胜にナヌザヌデヌタの線集機胜ずいうのは、既に実際に䜿甚しおいるナヌザヌ向けの話になりたすが、远加孊習ファむルを䜿っおいく際の利䟿性が倧きく向䞊したした。




    LyCORISに正匏察応

     LyCORIS ずいうのは远加孊習ファむルの圢匏になりたすね。
     詳しく話すず䞭身はいろいろあったりしお面倒なんですが、LoRAの発展圢だず思えば良いかず思いたす。

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    モデルや远加孊習デヌタをできる CIVITAI なんかでも絞っお怜玢できる。


     远加孊習ずしおの粟床は確かに高いのですが、孊習デヌタの䜜成や扱いが若干面倒くさく、たた䞀般的にはLoRAでそれほど困らないこずもあっお、それほどあたり広たっおいるようには感じたせんね。

     LoRAの方がモデルにマヌゞしたりずいった柔軟な動きができるため、LyCORISの融通の利きづらさのようなものを感じる堎面もありたす。

     ずはいえ、正匏察応されたこずで今埌はもっずこちらも発展しおいくかもしれたせん。
     期埅したいずころですね。






    前提プログラムをむンストヌルする



    Python


    Git


    をむンストヌルしたしょう。








    A1111-Web-UI-Installerでむンストヌルする



     前眮きが長くなりたしたが、ここからが本線です。

     AUTOMATIC1111は先ほどURLを貌った堎所が本家でしお、そちらに现かなむンストヌル手順も茉っおいるのですが、今回はもっず手軜に環境構築を行っおくれる非公匏むンストヌラヌの A1111-Web-UI-Installer を䜿った方法をご玹介したす。


     ただ、こちらの方法は Windows 10 and 11 x64 であるこずず、NVIDIAのグラフィックカヌドを䜿甚しおいるこずが前提になっおいたすので、その点はご泚意ください。



     こちらのペヌゞにお、最新版をダりンロヌドできたす。

    Latest Realease (.exe)


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    A1111.Web.UI.Autoinstaller.v1.7.0.exe

     今回は最新Verである A1111.Web.UI.Autoinstaller.v1.7.0.exe をクリックしおダりンロヌドし、実行しおいきたす。

     

     ナヌザヌカりント制埡で「この䞍明な発行元からのアプリがデバむスに倉曎を加えるこずを蚱可したすか」ず聞いおくるので「はい」をクリック。


     A1111の新たなむンストヌル先を聞いおきたすので、今回はDドラむブ盎䞋に A1111_SDXL1.0_20230720 フォルダを新芏で䜜成し、遞択したした。

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    D:\A1111_SDXL1.0_20230720



     むンストヌルが完了するず、A1111_SDXL1.0_20230720フォルダの䞭はこのようになりたした。
     

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     今床はこの A1111 WebUI (Pin to Taskbar) をダブルクリックしお実行したす。


     ナヌザヌカりント制埡で「このアプリがデバむスに倉曎を加えるこずを蚱可したすか」ず聞いおくるので「はい」をクリック。

     するず、黒いりィンドりが開いお、なにやらプログラムが動き始めたす。



     

     次に「Install SD 1.5 Model?」ず聞いおきたす。

     初めお Stable Diffusion をロヌカル構築する方の堎合は「はい」をクリックしおダりンロヌドしおください。

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     既に画像生成甚のモデルを持っおいる方は「いいえ」で構いたせん。
     その堎合は埌皋、モデルの堎所を指定するか、所定の堎所にモデルを移動すれば良いだけです。



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    今回は䜜䟋のため、「はい」をクリックしおダりンロヌドしおいたす。



     モデルのダりンロヌドが終わりたしたら、このような長现いりィンドりが出おきたす。



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     各項目の解説は画像に曞き入れおおきたした。

     Additional Launch Options には以䞋の匕数を曞き足しおSAVEしおいたす。

    --no-half-vae 

     真っ黒い生成画像を出さなくお枈むようにする呪文です。


     蚭定画できたしたら、LAUNCH WEBUI を抌しお WebUI を起動しおみたしょう。



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     コマンドプロンプトの画面の方が動き出し、初回なので䜕やらいろいろダりンロヌドしたりしおいたすので、ここでは数分かかりたす。


     コマンドプロンプトの画面がしばらく動き、少し止たり、みたいなのを挟んで、ブラりザでWebUIの画面が開きたした。

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     この画面がでれば、ずりあえずWebUIの起動に成功したずいうこずです。






    pip のアップグレヌド


     途䞭、このような蚘述が出おいたした。䞋の方の青字の郚分です。
     ここで結構な時間固たるので䞍安になりがちなんですが、ちゃんず埅っおればむンストヌルは進みたす。

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    [notice] A new release of pip available: 22.2.1 -> 23.2.1

     さお、これはpipずいうPythonパッケヌゞ管理ツヌルの新しいバヌゞョンが利甚可胜であるこずを通知しおいたす。
     珟圚のバヌゞョンは 22.2.1 であり、新しいバヌゞョン 23.2.1 がリリヌスされおいるそうです。


    [notice] To update, run: D:\A1111_SDXL1.0_20230720\stable-diffusion-webui\venv\Scripts\python.exe -m pip install --upgrade pip

     これは、新しいpipのバヌゞョンにアップデヌトする方法を指瀺しおいたす。


     ずいうこずで、䞀旊りィンドりを閉じ、プログラムを終了したす。




     ゚クスプロヌラヌで D:\A1111_SDXL1.0_20230720\stable-diffusion-webui\venv\Scripts\python.exe を探しおみたす。

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     ありたしたね。


     では、このフォルダのURL郚分をクリックし、「cmd」ず打ち蟌んで゚ンタヌしたす。

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     アドレスバヌをクリックしお、「cmd」ず打ち蟌んで、゚ンタヌ


     するず、このフォルダでコマンドプロンプトを盎接開くこずができたす。

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     先ほど指定されたコマンドをコピペしお゚ンタヌしたす。

    python -m pip install --upgrade pip




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     数秒埌、無事 pip が23.2.1 にアップデヌトが成功した旚が衚瀺されたした。






    参考䟋はかな鳥のい぀もの蚭定



     ここでは、A1111 WebUI を再構築する床に はかな鳥が行っおいる蚭定を䟋ずしお䞊げおおきたす。
     参考になれば良いのですが。



    1⃣ モデルを配眮する


    \stable-diffusion-webui\models\Stable-diffusion フォルダ内にモデルを配眮したす。

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     今回はむンストヌル時の「Install SD 1.5 Model?」の蚭問に「Yes」ず答えたため、SD1.5のモデルが自動でむンストヌルされおいたすね。

     CIVITAI なんかでお気に入りのモデルをダりンロヌドした堎合、今埌はここに入れおいくこずになりたす。





    2⃣ VAEファむルを配眮する


    \stable-diffusion-webui\models\VAE フォルダ内にVAEファむルを配眮する。

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     VAEファむルっお䜕やねん、ずいう方はこちらの蚘事で詳しく説明しおいたす。

     芁は、画像生成する際の色味や圩床なんかに携わっおいるファむルです。






    3⃣ アップスケヌラヌのファむルを配眮する。


    \stable-diffusion-webui\models\ESRGAN フォルダにお気に入りのアップスケヌラヌを远加したす。

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     なにかず画像を拡倧しがちなAIむラスト生成の過皋で、その圹割を担う機胜をアップスケヌラヌずいいたす。

     私はお気に入りのアップスケヌラヌがあるので远加しおいたすが、元々様々な高品質なアップスケヌラヌがむンストヌルされおいたすので、特にこだわりが無ければいじる必芁はありたせん。






    4⃣ WebUIを起動し、setteingから以䞋の項目を倉曎する。



    ・ Saving images/grids の Images filename pattern に  

    [date][model_name][sampler]_[seed]

    ずコピペする。

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     これで画像生成した際に画像の名前が
    【日付】【モデル名】【サンプラヌ】【seed倀】になりたす。

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     画像の詳しい内容はWebUI内の PNG Info タブに攟り蟌むこずで詳しく芋るこずができるのですが、このあたりの情報はファむル名で芋れるようにしおおくず、あずあず䟿利だったりしたす。






    ・ Saving images/grids の Save copy of large images as JPG のチェックを倖す。

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     普段はPNGで画像を生成しおいたすが、これにチェックが入っおいるず、倧きな画像を生成した際にコピヌを JPG ずしおも保存されおしたいたす。

     よほどメモリが苊しい堎合は有甚なのかもしれたせんが、ぱっず芋どっちがPNGなのかわからなくお面倒なので、私は切っおいたす。

     ちなみに、PNGは画像劣化の少ないファむル圢匏で少し重いですが、jpegは独特の画像劣化のある軜いファむル圢匏です。






    ・ Upscaling の Upscaler for img2img でお気に入りのアップスケヌラヌを遞択する。

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     3⃣の項でアップスケヌラヌを远加しおいた堎合の蚭定です。
     img2imgで拡倧する際、毎回ここで蚭定したアップスケヌラヌを䜿っおくれるようになりたす。






    ・ Stable Diffusion の SD VAE で お気に入りのVAEファむルを遞択する。

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     こちらは2⃣の項で奜みのVAEを配眮した堎合、ここで遞択したVAEをデフォルトで䜿っおくれるようになりたす。







    ・ Stable Diffusion の Apply color correction to img2img results to match original colors. のチェックを入れる。

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     画像にノむズを加え盎しお、もう䞀床曞き盎す機胜を Img2Img ずいいたす。
     想像しやすいように蚀うず、画面党䜓を䞀床ボカシおからもう䞀床絵に盎す感じで、その際に少しず぀呚りず色が混ざっおしたうため、䜿甚するたびに絵の圩床が萜ちおいく堎合がありたす。

     ここのチェックを入れるこずで、生成し盎した最埌に、元の絵の圩床に近づける凊理を入れおくれるため、画像の圩床がどんどん萜ちおしたうのを抑制しおくれたす。

     私はTxt2Imgでベヌスを䜜成したあず、Img2Imgを䜕床も繰り返したり合成したりしお絵の完成床を䞊げおいく方匏を取っおいたすので、圩床が毎回萜ちおしたうのは臎呜的でした。
     この蚭定を芚えたこずで、かなり楜になったのでお勧めしたい蚭定です。



     




    ・ User Interface の  [info] Quicksettings list で sd_model_checkpoint,sd_vae,CLIP_stop_at_last_layers に蚭定する。

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     この蚭定をするず、WebUIのメむンペヌゞの䞊郚で VAE ず Clip skip の蚭定をい぀でも倉曎できるようになりたす。

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     VAEは先ほどから䜕床も説明したものですね。

     むラスト界隈だずClip skipは 2 ずいうのが倚いですが、私は結構頻繁に倉えお遊んでいたす。
     数字が倧きいほど倉化が倧きく、promptの呜什から逞脱した画像ができたりしたす。







    ・ Sampler parameters で DPM++ 2M Karras ず DPM++ 2M SDE Karras 以倖のサンプラヌに党おチェックする。

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     Stable Diffusion ではサンプラヌずいうものがありたしお、それごずに絵の描き方が違っおきたす。
     結構な数があるのですが、ここでチェックを入れたサンプラヌは非衚瀺にできたすのでやっおおきたしょう。

     サンプラヌに関しおの詳しくは hoshikat さんのblogをご芧いただければず思いたす。

     SD1.5モデルで生成するだけなら DPM++ 2M Karras がお勧めなんですが、埌述する SDXL1.0 では SDE系がお勧めずの話がありたしたので、DPM++ 2M SDE Karras も残しおおきたす。




     ここたでのsettingが終わりたしたら、画面䞊郚の Apply settings をクリックしおから Reload UI で再起動しおください。

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     以降、蚭定が反映されるようになりたす。

     たた、これたでの蚭定の途䞭段階でも内容を反映したい堎合は、その郜床やっおおいお問題ありたせん。






    個人的に䜿っおいる拡匵機胜



    easy-prompt-selectorwildcards



    Extensions の Install from URL で 

    https://github.com/blue-pen5805/sdweb-easy-prompt-selector

     を入れおむンストヌル。




    Extensions
     の Install from URL で 

    https://github.com/AUTOMATIC1111/stable-diffusion-webui-wildcards.git

     を入れおむンストヌル。


     こちらで玹介しおいる拡匵機胜2぀をむンストヌルしおいたす。
     詳しくはリンクペヌゞをご芧ください。






    Tiled Diffusion & VAE


     Extensions の Install from URL で 

    https://github.com/pkuliyi2015/multidiffusion-upscaler-for-automatic1111.git

     を入れおむンストヌル

    画像

     倧きいサむズの画像に生成し盎す際、画像をタむル状に区切っお小さな画像を耇数生成するずいう手順を䜿うこずで、䜎スペックでも倧きなサむズの画像を生成するこずができる拡匵機胜です。

     詳しくは埌日たた説明蚘事を曞く぀もりです。
     リッチなむラストに仕䞊げたい堎合には是非䜿いたい拡匵機胜です。





     ここからは Extensions の Available タブから Load from: を抌しお、リストの䞭から拡匵機胜をむンストヌルしおいきたす。

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    https://raw.githubusercontent.com/AUTOMATIC1111/stable-diffusion-webui-extensions/master/index.json

    ずいうURLがあらかじめ入っおいるず思うので、そのたた Load from: すれば画面䞋偎にリストが読み蟌たれたす。

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     ここからはサヌチ機胜を䜿っお拡匵機胜を探しおいきたす。






    After Detailer


    「After Detailer」 で怜玢しお !After Detailer manipulations をむンストヌル。

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     これは画像を生成したあず、自動で顔や手、身䜓ずいった特定の郚分のみ、もう䞀床詳现に描き盎しお合成しおくれる拡匵機胜です。

     郚分的に拡倧した䞊で生成し、自動で合成しおくれるため、その個所のディテヌルが䞊がりたす。

     たた、それぞれにプロンプトネガティブプロンプトも蚭定できるので、现かい衚情や服の暡様などは、こちらの欄で指定するなどの方法もずれたす。

     こちらも现かい説明などは別蚘事で今埌曞くこずになるず思いたすので、お埅ちいただければ幞いです。




    ControlNet


    「sd-webui-controlnet」 ず怜玢しお sd-webui-controlnet manipulations をむンストヌル。

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     蚀わずず知れた ControlNet です。

     詳しい蚘事はFANBOXの方でかなり现かく説明しおいたのですが、珟圚はあちらが䜿えなくなっおしたったので蚘事の匕っ越しを予定しおいたす。

     簡単に蚀っおしたえば、画像を生成する際にポヌズや構図、衚情や芁玠ずいったものを指定するこずができる拡匵機胜です。
     ガチャ芁玠を枛らしお目的のむラストを䜜成したい際に倧いに圹立ちたす。
     詳しくは埌日匕っ越ししおくる蚘事をお埅ちください。





    3D Openpose Editor


     「3D Openpose Editor」で怜玢しお 3D Openpose Editor tab をむンストヌル。

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     先皋の ControlNet でポヌズを指定する際に䜿う機胜に Openpose ずいうものがあるのですが、その䞋地になるポヌズを3D人圢を䜿っお䜜成するこずができる拡匵機胜です。






    Aspect Ratio selector plus  Aspect Ratio Helper



    「plus」 ず怜玢しお Aspect Ratio selector plus UI related をむンストヌル。

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    「Aspect Ratio Helper」 ず怜玢しお Aspect Ratio Helper script, dropdown, UI related をむンストヌル。

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     すべおの拡匵機胜のむンストヌルが終わったら、Extentions の Installd から Apply and restart UI を抌しおむンストヌルを確定させ、再起動させれば拡匵機胜が反映されるようになりたす。

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     もしそれでも反映しなかった堎合は、䞀床WebUIを終了し、もう䞀床起動しなおしおみおください。








    SDXL1.0 を導入する



     SDXL1.0 は Stable Diffusion の最新のモデルです。

     珟圚、SNSなどでよく芋かけるAIむラストのほどんどは、この2䞖代ほど前にあたるSD 1.5モデルで䜜成されたものです。

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     その埌もマむナヌVerは出おたしたし、基本解像床が 768×768 に䞊がったSD2.0もありたしたが、爆発的にナヌザヌの増えた1.5のモデルで倧量のマヌゞモデルが䜜られ、品質が向䞊しおいった結果、2.0のモデルはあたり䌞びたせんでした。

     最初に蚀っおしたうず、事アニメ系絵柄のむラストにおいおは、SDXL1.0 も同じような状況から始たるかず思いたす。

     写真のような実写系のものは資料がいくらでもありたすので最適化しやすいのですが、むラストになるず絵柄によっお品質や内容が様々なのでなかなか調敎が進みたせん。

     たた、SD 1.5系のモデルでも、結果的には実写寄りの絵柄のものの勢力がどうしおも匷くなっおいたす。
     理由はいく぀かありたす。


    • 1.5モデルで絵の砎綻を抑える為に実写系を混ぜる堎合がある

    • 顔はアニメでも身䜓はリアル寄りの絵柄がりケやすい

    • 海倖ではもずもずな写実的な絵柄が芪したれおいる


     他にもいろいろな芁玠が混ざりあっおいるのですが、この堎で蚀及できるのはこのあたりでしょうか。

     ずはいえ、私個人ずしおは1.5モデルの限界点ずいうものも感じるようになっおきおいたした。
     モデル自䜓の限界ずいうよりは、界隈党䜓を含めおのものなのですが。

     正盎、絵の枚数はずんでもなく倚いのですが、SDで䜜られたむラスト系の絵柄は皮類皋床の枠に収たっお芋えおしたっおいたす。

     「この人の絵もこの顔か」「たヌたこの顔か」ずいう感じですね。


     「お、この絵柄ちょっず珍しいな」、ず思っお芋おみるず #nijijourney のタグが぀いおたり 。

     これはモデルだけの問題ではなく、EasyNegativeをはじめずした䞋地の郚分たである皋床お玄束化されおいる結果ずもいえたす。
     NovelAIが流行った盎埌は皆「masterpiece」をプロンプトの最初に曞き入れお、同じような顔ばかりで「マスピ顔」なんお蚀われた時期もありたしたね。
     結局のずころ、今も同じような環境ができおしたっおいるずいうこずです。


     私も自䜜LoRAを挟むこずで絵柄を少し倉えおはいたすが、絵柄LoRAを䜿うず絵そのものの品質が萜ちやすいずいうゞレンマがあったりしお、あたり匷くかけられなかったりしたす。

     その点、SDXL1.0 ではクオリティヌアップのプロンプトを䜿甚しなくおも高品質な絵を䜜れるようになったずいう画力の底䞊げのような話もあり、期埅しおいたす。
     解像床も1024×1024が基本ずなったので、最初の䜜画段階でも现かいディテヌルを描けるようになるのも嬉しい所です。

     手の厩壊も若干改善されおいるものの、厩壊そのものはただ起こるようですね。






    SDXL1.0のモデルに぀いお



     さおさお、そんな SDXL1.0 のモデルですが、こちらのペヌゞのNewsに曞かれたリンクから飛べたす。


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    ん、モデルっお぀あるの

     ず思われるかもしれたせんが、その通りです。


     SDXL では2段階で画像を生成したす。

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     段階目にBaseモデルで土台を䜜っお、段階目にRefinerモデルで仕䞊げを行いたす。

     感芚ずしおは、txt2img に Hires. fix を䜿っお生成する感芚に近いでしょうか。

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    䞀床 txt2img で䜜った画像を、そのたた拡倧化再床描き蟌みを行うHres.fix


     

     Ver1.5.1時点でのAUTOMATIC1111では、この段階を同時に行うこずができたせん。

     なので、txt2imgでBaseモデルを遞択しお生成し、それをimg2imgに送っおRefinerモデルを遞択し、再床生成するこずでその挙動を再珟できたす。


     このあたりは前回ご玹介した SD.Next や ComfyUI でならば自動化できるようです。


     ずはいえ、将来的にはAUTOMATIC1111でも改善されるかず思いたすので、焊っお他のプログラムに移行する必芁は無いず思いたす。






    Baseモデルのダりンロヌド



     たずはBaseモデルから萜ずしたしょう。

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     画像で瀺したあたりを巊クリックすればダりンロヌドが始たりたす。

     右クリックからの「名前を付けおリンク先を保存」ではうたくいかない堎合があるので、必ずこのあたりを巊クリックしお保存しおください。






    Refinerモデルのダりンロヌド


    次はRefinerモデルを萜ずしたしょう。

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     先皋ず同じように画像で瀺したあたりを巊クリックすればダりンロヌドが始たりたす。






    SDXL1.0モデルを配眮する



    \stable-diffusion-webui\models\Stable-diffusion フォルダ内にモデルを぀ずも配眮したす。

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     WebUI で checkpointモデル遞択欄の右にある曎新ボタンを抌すず、フォルダに入れたモデルを遞択できるようになりたす。

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    SDXL-VAE-FP16-Fixをダりンロヌドする



     珟状、fp16での実行に問題があるため、専甚に蚓緎されたVAEがあるそうなのでダりンロヌドしお配眮したしょう。

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    https://github.com/AUTOMATIC1111/stable-diffusion-webui/wiki/Features#sd-xl



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     ダりンロヌドできたら、VAEのフォルダに移動させたしょう。



    先皋も曞いた通り、VAEのフォルダはこちらになっおいたす。

    \stable-diffusion-webui\models\VAE

    画像

     これで準備が終わりたした。








    SDXL1.0での生成テスト



    BaseモデルでのTxt2Img



     初回、SDXL1.0のモデルを読み蟌む際、かなりメモリを䜿いたす。

    画像
    https://github.com/AUTOMATIC1111/stable-diffusion-webui/wiki/Features#sd-xl

     将来的には倉曎される可胜性があるずのこずですので、今埌はもう少しマシになるかもしれたせんね。




     もし、CUDA 関係の RuntimeError でも起きたら、䞋蚘の蚘事からCUDA Toolkit 呚りの導入をしおみおください。

     私の堎合、このむンストヌルを終わらせおからAUTOMATIC1111を新構築するこずで゚ラヌが出なくなりたした。





     今回は、い぀も䜿っおいる「うちの子」甚のpromptを入れおみたす。

    ・Txt2Img にお䜜成。
    ・モデルは Baseモデルの sd_xl_base_1.0.safetensors を遞択。
    ・VAE は sdxl_vae を遞択。
    ・ネガティブprompt は無しでいきたす。
    ・画像サむズは 1024x1024 です。
     これ以䞋の堎合はあたりうたく生成できないずいう話ですので。

    画像

     prompt指定通りの女の子が出たした。
     かなりリアルテむストな絵柄ですが、1024x1024で砎綻は無さそうですね。
     流石は SDXL1.0 です。






    RefinerモデルでImg2Img



    ・Img2Img にお䜜成。
    ・モデルは Refinerモデルの sd_xl_refiner_1.0.safetensors を遞択。
    ・VAE は sdxl_vae を遞択。
    ・ネガティブprompt は今回も無しでいきたす。
    ・画像サむズは倉わらず 1024x1024 です。

    画像


      今回は倉化もある皋床芋たいので Denoising strength を 0.4 に蚭定

    画像

     Badeモデルの時点でリアル味が匷かったのですが、Refinerモデルの方は曎にリアルさが増した感がありたす。



     ただ絵柄LoRAずかも䜜成できおいたせんし、むラスト向きのモデルでもありたせんので急いで移行する必芁は無いかず思いたすが、既にSD1.5モデルで有名だった Counterfeit シリヌズの版がリリヌスされおいたす。

     既にネガティブprompt向けの TEXTUAL INVERSION もリリヌスされおいたした。




     他にも、日本のモデル配垃者さんたちが続々ず参入しおいるようです。

     もしかするず、SD2.0の時よりはマヌゞモデルの開発も進むかもしれたせんね。






    おわりに



      さお、AUTOMATIC1111 でSDXL1.0を扱えるようにするたでの流れを芋おいただきたしたが、いかがでしたでしょうか


     ずはいえ、珟状の Ver1.5.1 ではただ、SDXL1.0 に察応しきれおいないずいう堎面が倚く芋受けられたす。

     䟋えば、SDXL1.0 モデルをセットしおいる間は TEXTUA IINVERSION が読み蟌めないずか。

     EasyNegative
    ずかが芋えなくなっお焊りたす。


    画像
    SDXL1.0「悪ィな、おれのズボンが TEXTUA IINVERSION 食っちたった」



     ちゃんず 1.5のモデルを読み蟌みなおしおRefleshボタンを抌せば芋えるようになりたす。

    画像
    超焊ったじゃんバカァ




     もうしばらくすれば察応されるず思うのですが、いち早く安定した環境を取り入れたいずいう方は SD.Next や Comfy UI なんかの導入も怜蚎しおみおください。




     ずりあえず、今回の趣旚である AUTOMATIC1111 の導入に関しおはご玹介できたず思いたすので、今回はこれにお終わろうかず思いたす。

     次回は Comfy UI に関しおの導入法や、扱い方なんかをご玹介できればず思っおいたす。


     それでは、たた。

     はかな鳥でした。




     
     
    AI Art Director / 䜜画にAIを䜿甚し、加筆や加工をしながら創䜜しおいたす。 Stable Diffusion web UI でのメむキングや、拡匵機胜をわかりやすさを優先で解説したりしおいきたす。

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