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【メンバーシップ予告】閉店後のJACK、開けます【動画あり】

【動画付短編小説】【JACK】─外典 途中の世界/第二十三夜 観測者

モーリス・ラクロアと、長い夜。

今夜、すべての酒場に感謝して

銀座、山崎








合言葉は、「一日一灯」🌙 共同マガジン「綴り灯」は、ひとり一日一本まで記事を追加できる、ジャンル不問の共同マガジンです。 投稿数をしぼることで、一つひとつの記事に出会える余白を大切にしています。 月に一回、灯り番の雪綴ゆきが通りを歩き、心に残った記事を「綴り灯便り」でご紹介。 作品のどこに惹かれたのか、私の言葉を添えて、記事とクリエイターさんをお届けします✍️ ✅ 参加条件:雪綴ゆきをフォロー ✅ 小説・エッセイ・詩・日記・イラストなどジャンル不問 ✅ 有料記事・過去記事もOK ✅ 記事の追加は一日一本まで ✅ #綴り灯 の使用は任意 参加方法や詳しいルールは、固定記事をご覧ください。 あなたが綴ったものを、誰かの夜を照らす一灯に。 この通りに、あなたの灯りをともしてみませんか?
夜を越えた者たちが、それでも誰かと生きることを選ぶ。 バー「JACK」を後にした神宮寺、美咲、沙織。 三人は、光ヶ丘団地で新しい暮らしを始める。 血縁でもない。「普通」の家族でもない。 それでも、帰る場所は生まれる。 グリーフ。 共同生活。沈黙。 食卓。 笑い声。 そして、静かな再生。 法律や血のつながりではなく、「一緒に生きる」という決意が家族をつくる。 夜は必ず終わる。その先にある、名前のない家族の物語。
黒鉄のコロッセオ、古代遺跡、天空都市、失われた文明。 生者でも死者でもない者たちが集う「途中の世界」で、男たちは再び剣を握る。 五島雄二。南雲。飛鳥。仁。夜を生きた者たちは、それぞれの過去と向き合いながら、新たな旅へ踏み出す。 完成された英雄はいない。 我流の剣を磨き続ける者。誰かを守るために立ち上がる者。自らの弱さを抱えたまま進む者。 神々、古代兵器、そして滅びの記憶。しかし、この物語が描くのは世界の救済ではない。「途中に立つ人間」の姿である。滅びゆく世界で、「道半ば」であることを肯定する、静かなファンタジー叙事詩。