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はたらくわたし#7|人事評価あるある『腑に落ちない…やらされ感…納得感を失わせる評価の正体』



    どうやったら給料あがるんですか?

    レールに乗せるだけの制度では魅力を感じない
    運ばれていくだけでは自分のキャリアを歩いている感覚にはならない


    評価制度はある 役割定義もある
    でも、どうやったら給与があがるのかハッキリわからない
    結局は会社のさじ加減なんじゃないかと感じてしまう

    「何をすればどう評価されるか」を見える化したはずなのに
    いつの間にか本人が予想できない受け身なものになっている

    ほら説明がつくでしょと言いくるめるようなリスクヘッジじゃ
    本人の道しるべになるわけもなく魅力を感じないんだ

    目標を立てて、基準があって、行動して、評価される
    とてもシンプルなはずなのに
    どこでブラックボックス化しているのか

    何を頑張ったか、どれだけ結果を出したかは説明できても
    何を頑張るべきなのか、何を頑張りたいのかの間にはズレがある

    どんな結果を出せばどうなるのか
    ポストはどう決まるのか、その先に何があるのか
    具体的な道筋が描けなければ
    5年後10年後につながるのかイメージが湧かない

    あの人はなんで役職がついてるの?
    役割定義を果たしていなくても成立するの?
    そんな不信感が積み重なり
    納得感が得られないまま「そんなものか」と麻痺していく

    目の前の目標をひねり出したとしても
    レールにのって運ばれていくだけでは
    自分のキャリアを歩いている感覚にはならない

    byサンボンガワ

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    はたらくわたし「どうやったら給料あがるんですか?」



    追われて回してやらされ評価制度

    やらされるものに意味を見出すのは難しい
    循環だけじゃ進まない 進むための循環になっているかどうか


    設定、面談、設定、面談
    回すことに追われている

    評価のための評価
    面談のための面談
    提出のための目標
    とにかく「こなすこと」が優先されていく

    本来は立ち止まって振り返り、次に進むための時間のはずが
    何が変わったのかよくわからないまま次のサイクルがきて
    ちゃんとやってるよね?やらなければ…
    という空気で動かされている

    やらされるものに意味を見出すのは難しいし
    意味を感じられないものはどんどん形だけになる
    自分に返ってくる実感がないんだ

    自分が「どうなりたいか」の目標じゃなければ自ら行動できないし
    自分の積み重ねに納得できる評価だからこそ将来を描ける

    自分ごとにするための目標
    振り返りって言葉にしていくための面談
    今の自分と未来の自分をつなぐための評価

    循環しているだけじゃ進まない
    進むための循環になっているかどうかなんだ

    byサンボンガワ

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    はたらくわたし「追われて回してやらされ評価制度」



    甘辛による不公平

    評価の基準は事前に握るべし
    あとから説明されてもモヤモヤが残る…


    評価において一番大事なのは、その結果に納得できるかどうかだ
    上司の甘辛に左右されるような判断基準では、納得なんてできない

    評価者の主観や思い込み
    これまでの関係性や印象
    そんな大なり小なりのバラつきが、評価を歪めている

    優しい上司なら〇で、厳しい上司なら✕?
    「当たりはずれ」があるようでは
    公正な評価とは言えないよ

    基準の「ものさし」に役割定義があったとしても
    そのものさし自体が曖昧だったり
    人によって解釈がズレたりしていたら
    結局また評価者ごとの判断に戻ってしまう

    何を、どのくらい、どのようにできたら、どの評価になるのか
    その難易度は適切なのか
    求められているレベルは、本人と上司の間で本当に一致しているのか

    目標設定の時点でしっかり握り合えていなければ
    あとからどれだけ説明されても、受け取る側にはモヤモヤが残る

    評価というものは
    本人の現在地理解と次に進むための材料になってこそ意味があるのだから
    納得感は無視しちゃダメ

    by サンボンガワ

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    はたらくわたし「甘辛による不公平」



    理由がよくわからない

    理由がわからない評価の先には成長も挑戦も生まれない
    理由が説明できない評価制度は、ただの「印象」


    評価者コメントの内容が薄すぎる…
    評価シートにコメント欄があるから、とりあえず一言書いた感が否めない

    評価の仕組みが明確じゃないとか
    基準の物差しが曖昧だとか
    そんなことは確かに課題ではあるけど

    制度以前に「理由がよくわからない」評価なら
    成長だとか挑戦だとか言わないでほしい

    自己評価より低く評価された理由を教えてくれ
    評価結果が昇進に結びつかないのはなぜなんだ?

    何に対して、何が足りなかったのか
    何を期待されて、何を頑張るべきなのか
    自分事にする以前に
    会社の方向性さえ見えてこない

    本来、気づきになるはずの人事評価
    モチベーションにもなるはずのフィードバック

    理由がわからないまま、また制度を回して
    何のために、誰のためにやってるんだろう

    理由が説明できない評価制度なら
    それはもう「評価」じゃなくて「印象」だ

    by サンボンガワ

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    はたらくわたし「理由がよくわからない」



    最終評価で帳尻あわせ

    ペンなめが生むのは失望と諦め
    現場を一番知ってる一次評価者の存在意義は、どこ行った?


    最終評価で帳尻をあわせる、俗にいう「ペンなめ」
    1次、2次、3次と評価が重なる中で
    少しずつ現場の実感から離れ、どこかで整えられていくんだ

    不信感を抱いたとしても、誰に何を言えばいいのかわからないし
    評価スキルがどうだとか
    評価制度の精度がどうだとか
    そんな話の前に
    現場を一番知ってる一次評価者の存在意義は、どこ行った?

    人材育成と連動させていくための評価制度
    評価者には、伴走する視点を…
    被評価者には、行動変容を…
    チームを見て、変化を見て
    現場の変化につなげていく…

    ところがどっこい
    現場を無視して帳尻あわせて、成り立つことが不信感

    納得感から遠ざかるどころか
    不信感と諦めに変わっていく

    それでいて、エンゲージメント?
    信頼の先に納得があって
    納得の先に行動があるんじゃないのかな

    by サンボンガワ

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    はたらくわたし「最終評価で帳尻あわせ」



    今の自分にOKを

    自分らしさのカギは自己受容
    自分らしく働けている手応えがあって毎日が少しずつ満たされていく


    自己肯定感や自己効力感はよく耳にするけど
    結局のカギは「自己受容」なんじゃないか

    今の自分にOKを出す感覚…
    「できそうだ」という自分への期待…
    自分で選んだことへの納得…
    誰かに届いているという実感…

    そんな自分らしく働けている手応えがあって
    毎日が少しずつ満たされていくんだと思う

    理想の自分にほど遠くてもイイ
    自分を好きになれなくてもイイ
    自分の視野を狭めて決めつけることはやめよう

    人は誰しも、誰かや何かに影響を与えているし
    やってることも、やってきたことも
    無意味なことなんてない

    その価値を、受け止めるのも認めるのも自分自身
    反省をすることは素敵だし厳しさだっている
    それと同じくらい
    自分にOKを出すことも大事

    Byサンボンガワ

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    はたらくわたし「今の自分にOKを」



    サンボンガワの想い

    あなただから一緒に働きたいんだ

    「あなた」それは私かもしれないし、会社かもしれない。
    得意なことも、不得意なこともある。

    それでも、誰でもいいんじゃなくて――
    「あなただから」と言える関係が、
    何かと何か、誰かと誰かを繋いで、
    共に働く意味をつくるのだと思う。

    そして私自身も――
    「私だから」できること、選んだこと、決めたことに、
    自信を持ってここにいたい。 
        
    サンボンガワ

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    「はたらくわたし」あなただから一緒に働きたいんだ



    おわり

    「はたらくわたし」は、創作大賞2026にエントリーしています。
    気になるタイトルだけでも読んでいただけると嬉しいです。
    もし共感していただける作品があれば、ぜひ「スキ」を押していただけるととっても喜びます✨

    はたらくわたし|#0~#7
    全編(マガジン)は、こちらよりお読みください👇



    わたしメンテ|サンボンガワのもう一つのコラムシリーズです👇



     
     
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