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👧年齢別に変化する子育ての悩み〜小学生期②〜「友だち関係編」

    第4回「友だち関係で泣く夜も、子どもの成長の途中」

    “心を守る力”を育んであげたい、そんなママを、そっと応援。

    ――今のあなたのお悩みも、数年後には「なんであんなに悩んでいたんだろう」と思える日が必ず来ます✨


    💬 はじめに:人間関係の悩みは、成長のサイン

    友達との関係で悩むお子さんを見て、どうすればいいか分からず戸惑いを感じたことはありませんか?
    小学生になると、友だちとの関係も少しずつ複雑になっていきます。
    「仲良しだった子と遊べない」「グループに入れない」「友だちを取られた気がする」――。
    そんな小さな出来事に、心を痛めてしまう子も少なくありません。

    わが家の娘もそうでした。
    繊細で、人の気持ちがよくわかるタイプ。
    昼間は元気でも夜になると思い出して、泣きながら話してくれることがよくありました。

    でも今振り返ると――
    あの涙の時間こそ、娘が“人との関わり方”を自分で学んでいく大切なステップだったのだと思います。

    今日は、そんな娘との対話から見えてきた
    「親ができる関わり方」についてお話ししたいと思います🌿

    ⸻

    🌷  娘の涙と、小さなつまずき

    ・「○○ちゃんが、私と遊んでた友達を連れていっちゃった」
    ・「三人で仲良くしたいのに、〇〇ちゃんと△△ちゃんがケンカしちゃう」
    ・「一緒に行きたいって言ったのに、今日はダメって言われた」

    そんな話を、ベットに入ると、よく泣きながら話してくれました。

    そんな話を聴くと、私も自分のことのように辛くなったり悲しくなったり、あたふたしてしまったり――
    「え!?大丈夫?」
    「なんで?」
    「それで?」
    「どうしたの?」
    と質問ばかり。。。

    でも、それでは娘の気持ちは落ち着かない。
    もしかすると、もっと悲しい気持ちにさせてしまっていたかもしれません。

    「そっか」
    「そんなことがあったんだね」
    「寂しかったね」
    「悲しかったんだね」
    「3人で仲良くしたいんだね」
    「嫌だったね」

    ただ“聴いてもらうこと”と“共感してもらうこと”で、娘の気持ちが落ち着いていくのがわかりました。
    そして、傷ついた小さな心は、もやもやを晴らし、やっと安心してして眠りにつくことができる、そんな夜が何度もありました。

    ⸻

    👂 聴くことで、子どもが自分で整理していく

    泣きながら話す娘の言葉を、
    途中で遮らず、ただ「うんうん」「そうだったんだね」と聴く。

    すると、話しているうちに少しずつ落ち着いていき、
    自分の中で気持ちを整理して、元気になっていきました。

    「明日は違う子と遊んでみようかな」
    「今度は、3人で一緒に遊びたいって言ってみようかな」
    「学校行く時間、早くしようかな」

    親がアドバイスしなくても、
    “話すこと”で、自分なりの答えを見つけていきました。それは、親の私では思いつかない、本人しか出せない答えであったりします。

    この“自分で考える時間”こそが、
    娘の**自己解決力**や**心の回復力や適応能力**を育てていたのだと思います。

    ⸻

    ✍️ 実践ヒント:「子どもの心に寄り添う」対話の工夫

    A.質問ではなく”共感“ “聴く”を意識する
    👉「そんなことがあったんだね」「そう感じたんだね」「悲しかったんだね」と、評価や助言ではなく“受けとめる姿勢”で”能動的な聴き方”を意識。

    B.気持ちの言葉を増やす
    👉「悲しい」「くやしい」「さびしい」などの感情を言葉にできると、
     子どもは自分の心を客観的に理解しやすくなります。

    C.解決策は子ども自身から出てくるのを待つ
    👉「どうしたい?」「明日はどうしようか?」と問いかけることで、
     “自分で考える力”を引き出せます。

    D.親ができるのは、安心の場所でいること
    👉 家で泣ける・話せるということ自体が、子どもの安心感の証。
     親がすぐに解決しようとするよりも、子どもが何でも“話せる関係”を大切に。

    ⸻

    🌸 おわりに:涙のあとに育つ“人との距離のとり方”

    友だち関係で泣く夜は、親にとってもつらい時間です。
    でも、大丈夫。
    そうした経験を通して子どもは少しずつ、
    「自分の気持ちを大切にすること」や
    「人との距離を上手にとること」を学んでいきます。

    お子さんの涙は、成長の種。寄り添いながら、その成長を見守っていきましょう
    泣いた夜の数だけ、心は強く、やさしく育っていくのかもしれません🌙

    そんな夜を多く過ごした娘も、大きくなるにつれて、自分にちょうどいい友達との距離感も理解し、今は、たくさんの大切な友達に恵まれています✨

    今、友達関係で悩んでいるあなたのお子様も、きっと大丈夫🌸
    焦らず、比べず、
    お子さんが“自分のペースで”人間関係を築いていけるよう、そっと寄り添っていただけたらと思います🍀

    ⸻

    ✨ 次回予告

    次回は「思春期の親子関係」へ。
    身体の成長も著しく、自立が進む中、子どもイライラ。親もイライラ。そんな時期、どう子どもと“信頼関係”を築いてきたのかをお伝えできればと思います🌱

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    💬 読者の皆さまへ

    ここまで読んでいただきありがとうございます。
    みなさんは、お子さんの友達関係を心配したことはありますか?
    お子さんの言動には、どんな風に耳を傾けていますか?

    小学生の“ちょっとした不安”を抱えたママに、
    少しでも安心や共感が届きますように🌷

    ⸻

    🌸 共感していただけたら嬉しいです。

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    ぜひ、つながっていただけると嬉しいです🌷

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    シリーズ「年齢別に変化する子育てのお悩み」
    親が楽になる「課題の分離」のヒント編は
    こちら💁‍♀️


    幼児期編は
    こちら💁‍♀️

    小学生期①は
    こちら💁‍♀️


    🪷 タグ
    #心の成長 #聴く子育て#自己解決力 #子育ての悩み#小学生ママ#友達トラブル
    #共感#子どもの気持ち#レジリエンス#自己肯定感


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    元教員。海外駐在3カ国(🇹🇭🇨🇳🇺🇸)を経験。 子育て、人間関係、自分のキャリアに悩み奮闘した日々。 母、妻、嫁、娘、先生…そして、ときどき駐妻。 家庭科的ウエルビーイングを軸に、子育てに向き合うすべての人の心をそっと応援。 幸せと安心を願うライフクリエーター🍀

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