
年末に、ひと区切り。——インスタント年末ミッション
初めましての方も、
いつも読んでくださっている方も、
こんばんは。
数ある記事の中からお越しくださり
ありがとうございます。
前回の記事では、
生き物にまつわるさまざまな数字から、
「なにをして、どんな影響があるのか」を
考えるきっかけをくれる絵本をご紹介しました。
今年も残すところ2週間を切りましたね。
今回は番外編として、
毎年11月頃に一年の見直しを込めて行っている
『年末ミッション』についてお届けします。
今回の記事は、こんな方におすすめです。
今年をスッキリ締めくくりたい方
習慣づくりやセルフケアに興味がある方
自分のペースで前進したいと感じている方
来年の自分に期待したい方
ぜひ最後までお付き合いくださいませ。
元々の情報源は、
二年ほど前のDラボの動画だったかと思います。
D-lab(Dラボ):
メンタリストDaiGoさんの運営する
様々な心理学を解説をする動画アプリ
『年末に行うと人生変わるミッション』
と題された10項目を、
なぜそれが有効なのか、わかりやすく丁寧に
解説されていました。
その中で印象的だったのが、
一年の後悔を放っておくと、
それが積もって「人生の後悔」になる、
というニュアンスの話。
確かに、
「今年もやりたかったあれができなかった」
「何もできてないな」
「来年こそは…」
と、毎年思いながら繰り返していたら、
気づけば人生が終わってしまいますよね。
そこで私自身、
そこから着想した10項目を
自分用にアレンジして、
年末以外でも
折にふれて見直すようになりました。
とはいえ、
残り2週間足らずで10項目は、
なかなか骨が折れるかもしれません。
そこで今回は、
『これだけでも十分スッキリする』
5項目バージョンに再編成してみましたので、
シェアさせてください。
インスタント年末ミッション(5項目)
1 手放せなかったものを手放す
「手放す」といっても、
物理的なものに限らず、
行動習慣・思い出・執着・
人間関係・仕事・習い事……何でも該当します。
いまの自分には必要ないと気づいているものを、
ひとつだけ棚卸しする。
これだけでもかなりスッキリします。
有形物であれば、
・常に目に入る大きめのもの
・高価だったもの
はインパクトが大きく、効果が出やすいです。
私は今年、
叔母から譲り受けた金の指輪を
いくつか手放しました。
大好きだった叔母の形見でもあるし、
金の価格はまだ上がりそうだし、
「残しておいた方がいいかも…」と
かなり悩みました。
しかし、もう身につけることはなさそうで、
アクセサリーケースにも余白がなく、取りづらい。
なにより、
今年の6月に旅先のフランスで買った
新しい指輪が収まってない。
その指輪はおもちゃみたいなガラスのつくりで、
4000円くらい。
金に比べたら高価なものではないけれど、
今の私がすごく気に入ってるもの。
それをちゃんと、大事にしたい。
なので、もう身に着けない指輪は
手放すことにしました。
結果的に約5万円(!)の臨時収入になり、
なにより、
ずっと引っかかっていた感覚が消えて
とてもスッキリしました。
2 変えられなかったことを「小さく」変える
「小さく」がポイントです。
人間は変化を嫌う生き物なので、
大きな変化は反動で失敗のリスクがあがります。
年末の残り少ない時間で、
達成感を高め、
来年に良いスタートを切るためには
「小さく」変えることは
理にかなっているように思います。
だから、年末にやるなら特に
「少しだけ」にしましょう。
例:
運動が続かなかった
→ 足踏み10回だけやる/
スクワット1回だけやる読書や勉強習慣をつけたかった
→ テキストの表紙を触る/
「1行読む」と書いた付箋を見るダイエットができなかった
→ お菓子を開けるのを「3秒だけ」待つ
(食べない、ではなく
食べる前に止まる習慣をつくる)
予想されていたよりも、
敷居が低いと感じたのではないでしょうか?
もしこれでも難しい場合は、
さらにハードルを下げた内容に変えればOKです。
私は今年の2月から続けていた軽い運動習慣が、
整体の方針で一時ストップになりました。
その運動習慣には、
AIを利用してメニューを提案してもらっていて、
記録を続けていたので、途切れるのもさみしい。
そこで、
かねてより習慣化が上手くいっていなかった、
「階段を使う」(=階段を見たら薬だと思え)。
AIに提案してもらっていた運動習慣の
メニューを小さく変えることで、
新しい習慣に設定。
AIに記録してもらう数値も
筋トレの回数や時間の代わりに
階段◯往復・歩行◯分 に変更しました。
非常に地味ですが、
エレベーター・エスカレーターを使わず、
階段利用する。
1か月半程度で、
今では階段利用に抵抗がありません。
長期的には地味に効いてくる、
小さな習慣改善ができたのではと思います。
3 したかったことの予定を「入れる」
旅行、書きたかったnote記事、
作りたかったもの、食べたかった料理、
会いたかった人。
なにかひとつ、
スケジュールに入れてみてください。
できれば、
・楽しいと思うこと
・移動が伴うもの
刺激が多くて充実感が増すようですので
おすすめです。
私は今年のバケットリストの中で未達成の
「母を観光特急しまかぜに乗せて
伊勢志摩へ連れていく」
こちらを来年の1月で予約しました。
また、
裏ももこシリーズをお読みの方は
ご存じかもしれませんが、
ある影響により、アメリカにはまっています。
そのため(?)
ニューヨークに行きたくて仕方がありません。
旅行前進の第一歩のため、
7月にNYへ旅行することを決めました。
航空券どころか、
何の準備も根回しもしていませんが、
仮日程だけを決めて、
自分のスケジュール帳に記入。
NYの書店でトートバッグを買って、
コーヒー片手にドーナツを食べる。
と自分に言い聞かせています。
(あと、チャイニーズフードも絶対食べる)
4 できたことの「新記録」に挑戦する
既にできていることを
もう少しだけ頑張って記録を伸ばしてみる。
これだけで、一つ上の達成感を味わえます。
私の場合ですが、
2025年に絵本50冊分をnoteで紹介することを
目標としていました。
10月の達成後、
ペースを落として続けた結果、
最終的で86冊分の紹介ができました。

できた自分(=過去の自分)を越えることで、
自己肯定感があるように思いました。
5 自分ができたことを振り返って、思いっきり褒める
最後はこれ。
やれたことを思いっきり褒める。
すぐに思いつかない場合は、
1~4のどれかをやってみたあとで、
振り返るのもおすすめです。
気持ちよく年を越せたら、
それだけで大成功です。
最後までお付き合いくださり、
ありがとうございました。
年末ミッションを少し
今年をもう一歩充実させるのと、
来年のスタートが少し軽くなる
かと思います。
何かひとつでも参考になれば嬉しいです。
次回は、この記事と関連したおまけ付き記事を
裏ももこで更新予定です。
ぜひお楽しみに。
(追記)おまけ付記事を公開しました。