【AIにまかせる技術】黙って直すと、残らない|修正の残り方
メモができて、置き場所もパソコンの中へ移りました。
ここからは、直していく話です。
🤫 自分で開けるように、なってしまった
道具を移すと、ファイルを自分でも開けます。気になる行を見つけたとき、その場で書き換えられる。
早いです。ひと言伝えるより、たぶん早い。
ただ、そうすると向こうには何も届きません。
次に開いたとき、メモの中身は変わっています。でも、何がどう変わったのかも、なぜ変えたのかも、向こうは知らないままです。こちらが黙って書き換えているので。
心当たりがあるとすれば、同じところを何度も直しているときです。先週も直した気がする、先月も同じことを言った気がする。そのたびに直しているのに、次もまた同じものが出てくる。
直っていないのではなくて、直し方のほうが残っていないんです。

🗣️ 残るのは、伝えたほうだけ
ここが、逆でした。
手で直したほうが確実で、伝えるのは遠回りに見えます。自分でやったほうが速いし、間違いもない。
でも、伝えて、「理由もメモに書いて」と頼むと、何を直したかとなぜ直したかを、次回も読める形で残せます。手で直したぶんは、残りません。同じ一行を直すのでも、片方は今日で終わり、もう片方は次に効きます。
ただ、伝えれば必ず残るわけでもなくて。「そこ、直して」だけでは、修正理由までメモに残るとは限りません。残るのは理由のほうです。
一回ぶんの差は、小さいです。ただ、そうやって残していくと、言わなくても済むことが少しずつ増えていきます。
しばらくすると、直す回数のほうが減ります。
✍️ 今日、ひとつだけ
置いてあるメモを開いて、直したい行をひとつだけ選んでください。
小さいので大丈夫です。言い回しをひとつ変えたい、くらいのもので。
そうしたら、自分で書き換えずに、こう頼みます。
〇〇のところ、こう直して。あと、なんでそう直したのかも、メモのほうに書いておいて。
しばらくすると、直っています。
見てほしいのは、そこではなくて。メモに、直し方のほうが増えているかです。
「〇〇は使わない」の一行が増えただけなら、まだ半分です。「前に〇〇と書いて直してもらったので、以後は△△」まで書かれていると、次に同じ判断ができます。
足されていなかったら、「さっきの理由、書いておいて」ともう一度頼んでみてください。頼まないと書かないことのほうが多いです。
全部の直しでやらなくて大丈夫です。同じことを二度言った、と気づいたときだけで足ります。
これまで黙って直してきたぶんは、もう戻せません。ただ、思い出せるものが1つでもあれば、それは今からでも書いておけます。
🍵 おわりに
次回は、うまくいかなかったときの話。消したくなるほうに、残す価値があります。
伝えるほうが残る、と分かっていても、手のほうが先に動きます。
ま、いっか。
あとがき
ここまで読んでくださり、ありがとうございます。
AIが作ってくれたものって、自分で直したくなるし、自分で直すほうが早かったりするんですけど、私は修正もできるだけAIにしてもらうようにしています。
そうすると、次の時に楽になる!と信じてw
よければご活用ください~
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