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映画感想:シャークネードとキンプリの同時上映イベントで最高の【応援上映】を体験

    6月頭に参加した映画イベントが風変わりで面白かったので記録を残します。

    「KING OF PRISM-Your Endless Call-み~んなきらめけ!プリズム☆ツアーズ」×「シャークネード6 ラスト・チェーンソー」同時応援上映 presented by 映画ナタリー
    開催日:2026年6月7日(日)
    会場:池袋HUMAXシネマズ

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    ニッチすぎる映画イベントが発表された

     2026年5月11日。映画ファンの誰も予想していなかった映画2作の同時上映イベントが発表され、一部のオタク/マニア達がざわざわしました。

     同時上映される一作は、日本で【応援上映】の形態を広めたことで知られるアニメ「KING OF PRISM」(通称アニメの方の「キンプリ」)の、劇場公開6作目『KING OF PRISM Your Endless Call み~んなきらめけ!プリズム☆ツアーズ(以下キンツア)』(2025年)。

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     もう一作は、サメを多く含んだ台風が街を襲う奇抜さで、観たことない人にも有名な「シャークネード」の6作目『シャークネード6 ラスト・チェーンソー』(2018年)。

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     それぞれカルト的な人気を持ちますが、日本のアニメとアメリカの実写映画であり、ファン層も作品のジャンルも無関係の作品。

     この合同上映イベントは突如発表。告知の数時間後にいきなりチケット販売が開始されるというスケジュールでした。

     キンプリファンの通称「プリズムエリート」の略称である「エリート」のみなさんも、映画にサメが出ると聞けば何でも観るタイプのサメ映画愛好家達も、どちらのファンであっても寝耳に水でした。

     しかもこれは、一日一回のみのイベントであり、前例が無いので席がどんな具合に埋まるのかの予測もできません。我々は、どういうことなのか考える間もなくチケットを取るかどうかの選択を迫られました。
     「人生は選択の連続である」という有名な言葉は、シェイクスピアが『ハムレット』に書いた言葉だそうですが(読んだことはない)、さすがにシェイクスピアもこのような意味の分からない選択までは想定していなかったのではないでしょうか。

     ところで、キンプリファンの「エリート」達には各シリーズやイベントなどのタイトルをカタカナを縮めた略称で呼ぶ習性があります。
     例を挙げると
    『KING OF PRISM -PRIDE the HERO-』
    →キンプラ
    『KING OF PRISM -Dramatic PRISM.1-』
    →キンドラ
    のような形です。
     今回のイベントの場合、『キンツア』とサメ映画のコラボということで、自然な流れで略して『サメツア』と呼ぶことにすぐ合意形成されたのは笑いました。

    チケット予約と準備、入場

     このアカウントは、ここ直近のnote投稿がアニメの女の子キャラのファンアートばかりなので、可愛い女の子が出るアニメしか観ない人のnoteに見えるかもしれません。しかし実は、私は映画もアニメも様々なジャンルが好きです。

     「キンプリ」シリーズは新作公開のたびに映画館で複数回観賞して円盤も持っています。(ちなみに描いて投稿してるイラストも、キンプリと同じシリーズである「プリティーシリーズ」のキャラクターが多いです)

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     一方、サメが出てくるタイプの映画も大好物。「シャークネード」も、1〜6まで収録されたBlu-rayBOXを持っているくらいは好きです。

     以前にはキンツアの前作のレビューや、サメ映画に関する記事も書きました。

     そのため、「このイベントはもしかすると、プリズムの使者とサメの神が俺のために開催してくれたのではないか?そうに違いない。。」という天啓(幻覚)を感じた私は、すぐさまチケットを予約しました(平日の夕方)。

     ちょうど映画館の会員システムが物理カードからwebメインに移行するタイミングだったようで登録に手間取ってしまい、座席選択画面に入れたのは予約開始から30分後くらいでした。既に席が半分近く埋まっていたような記憶がある。

     同時【応援上映】とのことだったので、ペンライトなど応援グッズや、同行してもらうぬいぐるみも用意して備えました。

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    同行いただく方(だいあぱヘッドシャーク)

     上映2作はどちらもシリーズ6作目ですが、『キンツア』の方はここ一年で映画館で8回観ており予習は不用でした(「エリート」は普通に2桁や3桁の回数観ているので、私の8回はかなり少ない)。
     シャークネードの方は2018年に6をお台場で観たきりだったので、お家で1作目から観直しました。(公開時はタイトルに6はついておらず、『シャークネード/ラスト・チェーンソー 4DX』というタイトルでした)

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    どうかな

     ファッションアイテムとして、過去の東京国際サメ映画祭で購入した「日本サメ映画学会会員証」を加工したやつも首から下げた。

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    会員証は金で買える(中世にローマ・カトリック協会が発行していた「贖宥状」と同じシステム)

     会場である池袋HUMAXシネマズ最上階フロアに行くと、いつものサメ映画イベントとは違う気配。色々なキャラのぬいぐるみと同行している人も多く、見た感じ9割はキンプリ側の「エリート」というオーラ。入場列ができてロビーに人が溢れていました。

     応援グッズとして、キンプリと同じプリティーシリーズの『映画ひみつのアイプリ/まんかいバズリウムライブ!』(2026年)グッズである、カードを入れられるペンライトを持っていったのですが、「日本サメ映画学会会員証」も入るかと分かったのでロビーで2枚目を購入。

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    プリズムとサメのマリアージュ

     入場時にはこのイベントだけの謎の特典として、二つ折り冊子『鮫と紡ぐ物語』が配布されました。
     これは、上に感想記事リンクを貼った前作『キンドラ』の入場特典として当時配布された夢小説『君と紡ぐ物語』を、「日本サメ映画学会」会長サメ映画ルーキー氏がサメ映画verのパロディとして執筆した夢小説(説明の意味が分からないと思いますが本当にそうなのです)。

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    君と紡ぐ物語
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    鮫と紡ぐ物語

     イベントのプログラムは、『キンツア【応援上映】』→シャークネードについての前説→『シャークネード6【応援上映】』というスケジュール。
     最初に今回のイベントを主催された映画ナタリーの方のご挨拶があり、『キンツア』の応援上映からスタートしました。

    KING OF PRISM-Your Endless Call-み〜んなきらめけ!プリズム☆ツアーズ

     『キンツア』は、2025年6月27日に公開されたシリーズ最新作。大変な人気があり、公開から1年が経過した現在もイオンシネマ海浜幕張やイオンシネマ金沢フォーラスのように全国のどこかの映画館で絶賛上映中です。

     「キンプリ」は、スケートと歌を組み合わせて超次元にした競技「プリズムショー」のステージに立つ、大変性格の良い少年たちを描いた広義のアイドルアニメです。作品は感情を揺さぶるストーリーが展開しながら夢のようなキラキラのライブを披露していく構造。
     観客がアフレコできる字幕が出たり、拍手や声援を入れやすい「間」が考慮されていたりと【応援上映】を前提とした演出がなされている、映画史でも画期的な作風。

     何十回も応援を繰り返したベテランの観客が多いので、歌舞伎でいう大向うのような独自の声援や、複数のペンライトで文字を描くテクニックなど、独自の応援芸が出来上がっており、それを目撃するだけでも楽しい空間に仕上がっています。  

     『キンツア』で私が特に好きな応援芸は、ライブ中に拳銃を撃つ振付けをするキャラと一緒に拳銃の形をしたペンライトを撃つ技と、劇中、ある因縁を持つライバルキャラ同志が兄弟であると示唆するセリフの際に「兄さん!?」と、初めて聞いたかのようにわざとらしく驚き、そこからの会話の流れで出る一連のワードそれぞれにわざとらしくビックリしつづける声援です(説明が難しい)。

     『キンツア』は60分という短い映画ですが、観賞中は不思議な力「プリズムの煌めき」が精神に作用し時間の感覚がおかしくなるので、2時間以上にも一瞬の走馬灯のようにも感じられます。私にとって9回目の劇場観賞も観ている間は永遠にも感じられ、終わってみれば一瞬でした。

    前説:90秒でわかるシャークネード

     『シャークネード6』が始まる前に一旦休憩が入り、それから「日本サメ映画学会」の会長サメ映画ルーキーさんと、同じく広報部の映画Vtuber映灯十色さんの二人による前説コーナー「90秒でわかるシャークネード」が15分以上行われました。

     この日のためだけに時間をかけて用意されたと思われるパワポ資料がスクリーンに映し出され、お客さんの9割を占めると思われる「エリート」のみなさんに、シャークネード1~5までのあらすじを解説。主要人物と相関図、主要人物を応援するためのペンライトの色や、要チェックポイント。決め台詞「センパパラタス(Semper Paratus)」の発声練習。そして応援上映を楽しむための3カ条が面白おかしく解説されました。

     既に最初の『キンツア』で会場のコンディションは暖まっており、前説の時間も観客からはペンライトが振られ、呼びかけに対しても「は~い!」とEテレの子ども向け教育番組のような良い返事が巻き起こり、楽しいハートフルな時間を過ごしました。

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    これだけで面白い

    シャークネード6ラスト・チェーンソーも応援

     そしてイベントは未知の海域に突入。問題の『シャークネード6』応援上映の時間となりました。「シャークネード」はサメ台風がアメリカを襲いチェーンソーで立ち向かうという、そもそも奇抜な作品ですが、シリーズを重ねるごとに荒唐無稽さがエスカレート。活躍の舞台も宇宙や世界各国に広がり、サイボーグが普通に出たり、古代から続くシャークネードと人類の戦いなど壮大な世界観が広がっていきました。

     現時点でのシリーズ最終作となっている『6』では、人類の滅亡を防ぐため主人公のフィンさんが時空を超え恐竜時代やアーサー王時代のブリテン、アメリカ独立戦争、西部開拓時代などへタイムスリップ。どこに行ってもシャークネードと戦う姿が描かれます。

     無数にある「様子のおかしなサメ映画」の中には一般的な「映画」の域にクオリティが達していない作品もあり、楽しみ方にコツが必要なこともあります。しかし「シャークネード」シリーズはエンターテイメントショーとして観客を楽しませようとする志の高い作品です。

     『6』では、その志はもはやサメとあんまり関係ないレベルまで高まっており、「サイボーグ化した主人公の妻が頭部だけの姿で目からレーザーを出してサメを撃退する」など、思わず「えっ!」と口に出てしまうような楽しい出来事が立て続けに発生します。

     また、『シャークネード』シリーズのドラマはサメ映画の金字塔「ジョーズ」シリーズのドラマを踏襲した家族の愛の物語でもあります。スクリーン上の絵面としては歴史の重要な局面にサメが飛び交う異常事態となっていますが、お話としては主要人物たちの心のすれ違いのような王道のメロドラマが展開します。

     それら作風は【応援上映】と大変マッチしていました。映画の中では常におかしな事が起きていますが、劇中の人物は真面目にシャークネードと戦っている状況なのでそれほどツッコミを入れません。お笑いでいえば「ボケ」続けている状態。応援上映ではその状況に「ええ!?」「誰~?」「なんでー?」とツッコミを入れ続ける形になります。

     親子や夫婦、恋愛関係のベタベタな人間ドラマは誰でも共感しやすく、初見の人からすると出てくるのは全然知らない人たちですが「がんばってー!」「かわいそう…」と素直に応援することができます。
     シャークネードが出てくると、ペンライトを血のイメージカラーである赤にしてみんなで竜巻みたいに振り回したのは笑いました。

     ところで、『シャークネード6』を応援してみて、応援上映には楽しい以外にまだ知られていない隠れた効果があることを実感しました。応援上映では場面ごとの応援に理解と瞬発力が要求されます。台詞の一つ一つが何を言っているかや、その場面で何が起きているかなどを、通常の上映以上に集中しながら観る姿勢になります。

     普段サブスクで見るサメ映画はお菓子食べながらSNSによそ見をして観賞している人も多いかもしれませんが、今回、かつてない集中力を維持して『シャークネード6』を観賞した結果、脚本の構成から仕込まれた小ネタまで解像度が上がり、単なるおバカな映画を超えた広い射程を持ったエンタメ映画として面白く感動的な名作なのではないか?と思えてきました。

     最近では他の作品でも【応援上映】がプログラムされることは珍しくなくなりましたが、観客サイドが応援に慣れていないと、照れてなかなか声が出せなかったりして、結局は拍手がパラパラと起こるだけの上映になっていることもあります。
     しかし、このイベントでは「世の中で一番【応援上映】が上手いエリートたちが『キンツア』を観たテンションのまま他の映画を応援する」という有り得ない状況を生み出し、奇跡的な面白い空間となりました。本当にありがとうございました。

    実は共通点の多かった『キンツア』と『シャークネード6』

     このイベントでは『キンツア』から続けて『シャークネード6』を観たわけですが、連続して集中して観ると、2作の間に意外なほど共通点があることが判明しました。

     『キンツア』はタイムマシンのようなマシンに乗って過去の名ライブを観ていくうちに時空の乱れに巻き込まれ、地獄に堕ち、最終的には未来の地球を救う話です(本当にそうです)。『シャークネード6』は、先に述べたようにタイムスリップして人類を滅亡から救おうとする話ですし、終盤には時空が乱れて地獄みたいな感じになります。だいたい同じです。

     共通点はタイムスリップ要素だけではありません。両作には「フリーダム!」や「バーニン!」「ファイヴミニッツ」といった名台詞や印象に残るワードがどちらにも出てきます。

     また、『キンツア』はお祭り映画なので、拳銃を乱射したり、魔法もありだったり、「未来に向けて発車する列車を追いかける」というユニークな場面があったりします。それらは全部『シャークネード6』にもありました。これは単なる偶然を超えています。無関係な5人の最凶死刑囚が世界各地の最高クラスの刑務所から同時に脱獄して日本に集まった時以上のシンクロニシティがこの2作にはあります。

     もう一つ大きなシンクロニシティがあります。『キンツア』では、公開前のSNS宣伝として「#キンツアに備えろ」というハッシュタグキャンペーンをやっていました。

    ˚·✨ #キンツアに備えろ ✨·˚
    ╲本予告公開記念キャンペーン╱

    ✨6/27(Fri)君とつながる
      ROAD SHOWまで、あと1ヶ月✨

    本予告映像公開を記念して、
    SePTENTRION 7人の「応援タオル」や
    「キャスト陣 寄せ書きサイン入りポスター」を抽選でプレゼント🎁

    ▼ 応募方法 ▼… pic.twitter.com/N9BEmPVSi0

    — KING OF PRISM (キンプリ)公式@10周年! (@kinpri_PR) May 23, 2025

     Googleで「シャークネード」シリーズの名台詞「センパパラタス」を検索してみたところ、Geminiから以下のような解説が生成されました。

    「センパパラタス(Semper Paratus)」はラテン語で「常に備えあり」を意味します。

    Semper(センペル):常に
    Paratus(パラートゥス):備えた、準備ができている

    アメリカ沿岸警備隊のモットー・軍歌
    元々はアメリカ沿岸警備隊(Coast Guard)の公式モットーであり、同隊の公式軍歌のタイトルでもあります。いついかなる事態(海難事故や有事など)が起きても対応できるように、という彼らのプロフェッショナリズムと心構えを表しています。

    シャークネードファン同士の挨拶としても通じる言葉なので、ぜひ「センパパラタス!」と使ってみてください!

     AIがシャークネードファン同士の挨拶を勧めてくるのも何かがおかしいですが、それは置いておいて、それぞれの作品を象徴する言葉「キンツアに備えろ」と「常に備えあり」。このシンクロには、『キンプリ』と『シャークネード』は出会うべくして出会った2作なのだと、運命を感じずにはいられませんでした…

    キンプリとサメ映画の盛り上がりは続いていく

     そんな楽しいキンプリとサメ映画ですが、盛り上がりは続いていきます。

     この記事を投稿した本日6/28(日)には、キンプリ約6年ぶりのリアルライブが開催。昼の部は京王アリーナ TOKYOという10,000人キャパの箱で出演声優さんと一緒に映画本編の応援上映&トークライブ。夜の部はコンサートが開催されます。

    ■公演名
    昼の部:KING OF PRISM Pretty Boys SPECIAL THANKS PARTY!
    夜の部:KING OF PRISM SUPER LIVE Prism☆Tours!
    ※ファンによる略称は『スパライ』

    ■日程
    2026 年 6 月 28 日(日)
    昼の部:【開場】13:15 【開演】14:30  予定
    夜の部:【開場】17:15 【開演】18:30  予定

    ライブ配信もあるので観てください。私もこれから準備して夜の部の現地に参加します。

     サメ映画の方も気合では負けていません。

     今回の『サメツア』の会場となった池袋HUMAXシネマズでは、世界最大級のサメ映画のフィルムフェスティバル『第三回 東京国際サメ映画祭』が7/3(金)から1か月にわたって開催されます。

     上映されるのは色々な意味でレアな映画ばかり。スクリーンで観られるチャンスは皆無に等しい90年代のニセジョーズ映画『ジョーズ'98 激流篇』(1998年)。『シャークネード』1作目をスターウォーズ特別篇みたいにVFXを強化して再編集したと思われる『シャークネード 10th アニバーサリー』。インド映画とサメ映画の合体『デーヴァラ』(2024年)。ポスターを見ても全く意味が分からない『キャット・シャーク』(2026年)。おそらくクジラが襲ってくるであろう『キラー・ホエール』(2026年)など、誰も観たことのないサメ映画や、サメ映画ではない映画が上映されます。

     これはサメ映画好きでなくとも、人生において幅広い価値観を学んでいきたい人であれば誰でも気になるイベントでしょう。何事も体験してみないと始まりません。

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    『キャットシャーク』のポスタービジュアル。本当に何…?

    たまたまこの記事を読んでしまった人はこの機会にキンプリとサメ映画を観てください。

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