
【自己紹介】世界の巨匠たちが、海外だけで語った「未翻訳の素顔」を届ける
はじめまして、翻訳ライターのJと申します。
このアカウントを見つけてくださり、ありがとうございます。
私たちは普段、世界的なノーベル賞作家や映画監督たちの作品を、翻訳された本やスクリーンを通して楽しんでいます。
彼らの紡ぐ言葉はいつも私たちの心を震わせ、人生に深い彩りを与えてくれます。
しかし、商業出版や映画配給の大きなシステムの中では、分厚い長編小説や話題の新作映画はすぐに日本語になりますが、彼らが海外のローカルな文芸誌、ラジオ、あるいは限られたインタビューの場でだけポロリと漏らした「本音の言葉」の多くは、翻訳されることなくインターネットの海に埋もれたままになっています。
それらは、日本のいちファンである私たちにとっても、喉から手が出るほど読みたい「宝の言葉」であるはずです。
このアカウントでは、そんな「日本未翻訳の、海外文化人たちの真の姿と美しいテキスト」を、丁寧な日本語訳と、作品背景のナビゲート(解説)とともにお届けしていきます。
これからお届けしていくラインナップ
まるで良質な海外の文芸誌をめくるように、じっくりと彼らの思考を味わっていただける構成でお届けする予定です。
今後、この場所で紐解いていく予定の巨匠たちを少しだけご紹介します。
カズオ・イシグロ(小説家)
海外の権威ある文学誌でしか語らなかった、自身の「日本というルーツ」への本音と、村上春樹氏との決定的な違い。そして、日本ではほとんど知られていない「幻のジャズ作詞集」の世界。
クエンティン・タランティーノ(映画監督)
日本未出版の映画エッセイに見る、狂気的なまでの映画愛。
彼が少年時代に大人向けの映画館で浴びたバイオレンス映画の記憶と、映画史へのゾクゾクするような「妄想(仮説)」。
スティーヴン・キング(小説家)
モダンホラーの帝王が、海外のエンタメ雑誌でだけ長年連載していた、ユーモアと毒舌に満ちたポップカルチャー(映画・音楽)コラム。
……など、誰もが知るレジェンドたちの「誰も知らない一面」へ、みなさんをご案内します。
読者のみなさまへ
記念すべき第1弾となる【カズオ・イシグロ:海外未翻訳インタビュー編】は、まずは一人でも多くの方にこの活動を知っていただきたいという想いから、全編「無料」でお届けします。
もし、このシリーズを読んで「面白い」「もっと読みたい」と感じていただけましたら、ぜひ応援(フォローやスキ)をお願いいたします。
みなさんの反響が大きければ、第2弾の【カズオ・イシグロ:幻のジャズ作詞集編】や、その先に控えるタランティーノ、スティーヴン・キングたちのシリーズへと、どんどん旅を続けていくつもりです。
なお、この個人メディアとしての活動を末長く、クオリティを保って継続していくために、第2弾以降のシリーズからは、低価格での有料投稿を予定しています。
作品の裏側にある「人間」そのものの魅力や、彼らの言葉が持つ独特のグルーヴ感を、私の翻訳を通して日本のファンのみなさんと共有できればこれ以上の喜びはありません。
まずは次回のイシグロ氏の「日本語とルーツ編」からスタートします。ぜひアカウントをフォローして、楽しみにお待ちください。
「記念すべき第1回『カズオ・イシグロ:母の日本語とルーツ編』を公開しました!ぜひこちらから、巨匠のまだ見ぬ言葉に触れてみてください。」
翻訳ライターJ