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Photo bytnom

AIは優秀だけど、法律はちょっと苦手?

    ちょっとした遊び心で、AIに法律の問題を出してみました。すると、「部屋の明け渡し請求」と「敷金返還請求」は同時履行の関係にある、という答えが返ってきました。

    たしかに、退去時に大家さんが「部屋を明け渡したら敷金を返しますよ」と言い、借りていた人が「敷金を返してくれるなら部屋を明け渡します」と返せば、同時履行っぽく見えますよね。

    でも実際には、まず借りていた人が部屋を明け渡す必要があるので、この 2つの請求は同時履行の関係には立たないのです。まず、借りていた人から部屋が返還され、原状回復が必要なら敷金からその費用を出し、残金を借りていた人に返す、といった流れになります。

    試しに、別のAIにも同じ質問をしてみたら、やっぱり同じ答え。なるほど、これが「ハルシネーション(幻覚)」というやつか…。

    AIは話し相手やアシスタントとしてはとても優秀ですが、調べものや勉強の相手にするには、ちょっと注意が必要ですね。


    ちなみに、「この話(法律問題でハルシネーションが起きること)についてどう思いますか?」とAI(Copilot)に聞いてみたところ、次の回答(言い訳?)が返ってきました。

    法律のような厳密な分野でAIに質問してみると、思わぬ「ハルシネーション」が見えることがありますよね。今回の「同時履行」の誤解も、表面的な言葉のつながりだけで判断してしまった結果かもしれません。

    AIは膨大な情報をもとに答えを出してくれますが、法的な文脈や実務的な慣習までは正確に理解できないこともあります。だからこそ、調べものや勉強の相手として使うときは、必ず自分で確認したり、専門家の意見と照らし合わせることが大切ですね。

    AI(Copilot) の回答

    AIにも苦手な分野があるんだなぁ、と妙に納得しました。

     
     
     
    過去のオリジナル曲や思いついたクイズを紹介したりしています。小さな画面で行われるテキストゲームの作成を始めてみました。数が増えればいいなと思いつつ。

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