芋炊き(文佳家の里芋料理レシピ1)
愛媛定番の里芋料理「芋炊き」
知名度は山形の「芋煮」に劣りますが、県内では秋になると芋炊きムードが高まります。
あちこちの河原に芋炊き会場が設営され、大勢で芋炊き鍋をつつく光景は愛媛の秋の風物詩。
スーパーにも芋炊き用のスープなどが出回りますが……
せっかくなので、里芋農家の端くれ文佳家の芋炊きレシピをご紹介してみようと思います。
※ レシピと言っても簡略版……具材の分量はお好みでどうぞ!
芋炊き(文佳家版)
材料
【具材】
里芋 一口大かやや大きめにカット
ごぼう ささがき
こんにゃく 一口大にカット
にんじん 乱切り
大根 乱切り
鶏むね肉 一口大にカット
つぼ抜きイカ 輪切り
もやし
しめじ
青ネギ 斜め切り
油揚げ(母は最近厚揚げびいき…) 短冊切り
サラダ油かごま油 少量(炒め用)
※ 一般的には、鶏肉はモモ肉、イカはゲソが好まれます。
※ 具材の切り方は参考程度に。うちでは記載のように切っています。
※ 極論を言えば、里芋さえ入っていれば、あとは何でもOKです。
【スープ(たぶん2〜3人前)】
水 600ml
ガラスープの素 大さじ1
酒 大さじ1
みりん 大さじ1
しょうゆ 大さじ1と小さじ2(25ml)
砂糖 小さじ1
作り方
1.里芋を下茹でする
里芋の土をよく洗い、皮ごと茹でます。(茹でて冷蔵庫保存ができるので、うちは数日分をまとめて茹でてしまいます。いつも大量に茹でるので、数十分はかかります)
串がすっと刺さるくらいの柔らかさになったら粗熱をとって皮をむきます。こうすると、手で簡単につるりとむけるんです。
ラップをかけて電子レンジ加熱でもOK。ただし、より美味しく仕上げたいなら茹でるほうがオススメです。
2.各具材を準備する。
こんにゃくなど、必要に応じて下処理をしておきます。
3.里芋以外の根菜類など火の通りにくいものと鶏肉を鍋に入れ、少量の油で炒める。
4.スープ用の水と調味料を鍋に量り入れ、里芋・イカを加えて煮込む。
5.具材に火が通ってきたら、最後に青ネギやもやしなどの残りの具材を入れ、ひと煮立ちさせて完成です。
お椀によそったあとに、スダチなどを絞るのもオススメ!
うちで芋炊きをするときは、大抵この3倍量を一気に作り、3日続けて毎晩芋炊き……というパターンです。
2日目からは、うどんを入れることも。
年末の餅つき以降は、その日の気分で餅も追加。
好きなように食べています(笑)
いいなと思ったら応援しよう!
より質の高い点訳情報が発信できるよう頑張ります! 点訳関連資料の購入(辞書類や指導者ハンドブックなど)と、点訳環境の整備のために使わせて頂きます。