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「 メモ 」するように撮る : PENTAX 17

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    kodak colorplus 200


    PENTAX 17( ペンタックス イチナナ )は 、「 カチ 」と小さなシャッター音 ( レンズシャッター ) がします。

    それはまるで「 メモしたよ 」と、囁いているようです。
    「 写真、撮りました 」と主張するような音ではありません。

    それ故に、つい何でもかんでもメモしたくなります。

    フィルム撮影のコストを忘れさせてしまうという、素晴らしい欠点があります。

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    ilford ilfocolor 400 plus vintage tone


    私にとってPENTAX 17は、日常の些細な出来事を記録する、アナログなメモです。

    常にフィルムを装填してありますが、毎日撮るわけでもなく、撮っても1日に1〜3枚程。

    ハーフサイズなので、フィルム1本撮り終わるまで( 24枚撮りなら48ショット、36枚撮りなら72ショット )、それなりの時間が掛かります。


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    ilford xp2 super 400


    現像から返ってきて、ようやくそのメモを見返すと、「 何でこんなもん撮ったかな 」と思うこともしばしば。

    何の気負いもなく、お気楽に撮っているからでしょう。


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    kodak colorplus 200


    メモの相方と言えばペン。
    ペンと言えば「 OLYMPUS PEN ( オリンパス ペン )  」。

    OLYMPUS PENは初代が1959年発売のハーフサイズカメラです。
    「 PEN 」の名前の由来は、筆記用具の「ペン」のように、気軽に持ち歩けるようなカメラ、というコンセプトから来ているとのこと。


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    ilford ilfocolor 400 plus vintage tone


    私はPENは所持も使用したこともありませんが、このPENTAX 17も同じハーフサイズのカメラ。

    撮る感覚としては、どこか通ずるものがあるのかもしれない。

    ふと、そんなことを思いました。


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    ilford xp2 super 400


    良い被写体を探す

    撮るタイミングを計る

    ボケ具合や望遠の圧縮効果等の技を駆使する

    色合いやコントラストを映えるようにする

    … … …

    それらのことは一旦脇に置いておいて、目の前の「チョット心が動かされたモノ」を、気負うことなくメモするように撮る。

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    kodak colorplus 200


    少し時間が経ってから、心が動かされた時を思い返しては「 なんだかなぁ 」と。

    それでいて、自分にしか分からないこそばゆい感覚を、愉しんでいます。

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    ilford ilfocolor 400 plus vintage tone


    朝晩が冷えるようになり、公園の木々や街路樹も、少しずつ色付いてきました。

    インフルエンザも流行っているとのことなので、皆様どうぞご自愛下さい。


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    ilford xp2 super 400


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    最後までお読み頂き、ありがとうございました。


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    切潟

     
     
    フィルムカメラやGR等のデジカメで撮った写真と、日々の雑感などを少しづつ。公認心理師として、心理学のことも交えて記してみたいと思います。 新潟県在住♂

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