
カタカナを覚えるのが苦手
カタカナを覚えるのが苦手だ。
先日、梅田駅近くの広場を訪れたときの話だ。数人の男性が芝生の上で遊んでいた。並べた木の棒を倒して点数を積み上げるゲームである。
私と母は同時に遊んでいる姿を見つけ、二人して首を傾げた。ゲームの名前が思い出せないのだ。
なんだっけ? カタカナだったような、たしか、そう、
「コニャックみたいな名前の」
こういうとき、私たちはすぐに検索しない。手に持っている板に答えが載っているにも関わらず、なぜかしない。
そうこうしている内に、遅れてやって来た妹が言う。
「おまたせ~。あ、モルックやっとるやん」
ゲームの正体はモルックだった。
私はカタカナを覚えるのが苦手だ。
先日、カフェを訪れたときの話だ。日替わりデザートが、初めてみる海外の焼き菓子だった。
帰宅後、日記に書きたくてあれはなんて菓子だったかと検索してみる。
たしか、くから始まった・・・・・・
「クレッフィみたいな名前の」
よければこちらもどうぞ