
USB-Cケーブルのおすすめ5選|両端の端子と出力で選ぶ
USB-Cケーブルの商品ページ、最大出力の欄。
メーカーによって書き方がばらばらなんだよね。
ガジェちゃんだよ。
5本ぶんの製品情報を確認してきたよ。
見た目が似たケーブルでも、両端の形と流せる量と長さの3つを見れば、必要な1本は決まる。
見るのは、両端の形と、流せる量と、長さの3つ
まず、ケーブルの両端。
片方がUSB-Cでも、もう片方は平たいUSB-Aのものがある。
挿す機器の差し込み口に合う端子が付いたケーブルを選べばいい。
次に、流せる電気の量。
Wの数字が大きいほど、たくさん電気を流せる。
VとAで書くメーカーもあるけど、同じ量を分けただけなんだよね。
ノートパソコンまで充電するならWの大きい1本が要るし、スマホだけなら小さくていい。
最後が長さ。
コンセントから手元までの距離を、注文する前に測っておいてほしい。
1. Anker(アンカー) A8553|机の裏のコンセントからノートパソコンまで届かせる
・つなぐ端子:USB-C & USB-C
・最大出力:240W
・長さ:1.8m
・折り曲げ耐久:約25,000回
240Wまで流せる。
5本の中でいちばん大きい数字。
Ankerが対応機器にあげてるのは、スマホやタブレットだけじゃない。
ノートパソコンやゲーム機まで並んでて、Ankerはこの1本で全部を充電する使い方を想定してるんだよね。
長さは1.8m。
足元や机の裏のコンセントに挿した充電器から、机の上までケーブルを引き上げて届く長さだね。
Ankerが公式に出してる折り曲げ耐久は、約25,000回。
机の上でケーブルを曲げて向きを変えても、折り曲げたところから折れるのを気にしないで済むわけ。
2. UGREEN 70427|ノートパソコンを机の上で100Wまで充電する
・つなぐ端子:USB-C & USB-C
・最大出力:100W(20V/5A)
・長さ:1m
・保護回路:過電流・過熱・短絡/多層シールド
UGREENが対応機器に並べてるのは、パソコンが中心なんだよね。
出力は最大100W。
VとAに分けた書き方だと、20Vで5Aまで。
流れすぎ・熱の持ちすぎ・ショートを見張る回路と、多層のシールドまでUGREENがあげてる。
シールドは、外からの電波をさえぎる包みのこと。
長さは1m。
ノートパソコンの隣に充電器を置いて挿すなら、余ったケーブルが机の下に垂れないで収まる長さだね。
3. バッファロー BU3AC10BK/N|スマホの写真や動画をパソコンへまとめて移す
・つなぐ端子:USB-A & USB-C
・最大出力:5V/3A
・長さ:1m
・データ転送速度:最大5Gbps(USB3.2 Gen1)
バッファローがあげてるのは、パソコンとスマホをつないでのデータ転送と充電なんだよね。
転送は最大5Gbps。
1秒でどれだけのデータを送れるかを表した数字だよ。
週末に撮りためた写真や動画をまとめて移しても、パソコンの前で待たされる時間が短く済む。
つなぐのはパソコンのUSB-A側と、スマホのUSB-C側。
電気を流せるのは5V/3Aまでで、ノートパソコンを充電できるほどの大きい電気までは流せない。
けど、バッファローが充電の相手にあげてるのはスマホとタブレットのほうなんだよね。
長さは1m。
パソコンの前にスマホを置いてつなぐくらいの距離だよ。
このケーブルは、写真を移しながら、そのまま充電までできる1本になる。
4. エレコム MPA-ACECL20WH|壁ぎわのコンセントから机の裏を回して挿す
・つなぐ端子:USB-A & USB-C
・最大出力:15W(5V/3A)
・長さ:2m
・コネクタ:L字・USB-IF認証取得
長さは2m。
5本の中ではいちばん長くて、壁ぎわのコンセントに挿した充電器から机の上まで、天板の裏を回しても届く長さだね。
出力は15Wまで。
スマホやタブレットを充電する側の1本になる。
ケーブルの先の差し込む部分は、L字に曲がってる。
挿した根元からケーブルが横へ出るから、壁や机の裏に挿しても出っ張らない。
差し込む部分の裏に、USBのどの種類に対応してるかが書いてあるから、挿す前に目で確かめられるんだよね。
USB-IFの認証を取ってることも、エレコムがあげてるよ。
USB-IFというのは、USBの決まりごとを作ってる団体。その検査を通ったケーブルだと認められてる。
5. UGREEN 60125|パソコンのすぐ横のスマホを短い線で充電する
・つなぐ端子:USB-A & USB-C
・最大出力:18W(3A)
・長さ:0.5m
・抜き差し耐久:10,000回以上
長さは0.5m。
机のパソコンにケーブルを挿して、すぐ横のスマホを充電するくらいの距離だね。
出力は18Wまで、流せる電流は3Aまで。
机の上に置いたスマホを充電するぶんには、この1本で足りるんだよね。
このケーブルは10,000回以上の抜き差し試験を通ってるから、毎日挿しては抜くのを繰り返す1本として置いておける。
引き出しの奥に、同じような線が何本もある
充電器に挿しっぱなしのケーブル。
パソコンの後ろから伸びてるケーブル。
引き出しの奥で丸まったままのケーブル。
どれも見た目はほとんど同じで、挿してみるまでどれがどれか分からない。
急いで充電したい日にかぎって、電気をあまり流せない線をつかんでたりするんだよな。
ケーブルも、充電器と同じくらい大事だった。
どれだけ大きい充電器を買っても、あいだをつなぐケーブルが流せる量までしか電気は出ない。
1本買って変わるのは、そのケーブルでつなぐ充電器と機器の1組だけ。
いま手元でいちばん充電に時間かかってる機器から決めればいいんじゃない?
■ ほかの5選
▼ 出力と差し込み口の数で分けたUSB充電器の5選もある