真夜中のトレーダーズカフェへ、ようこそ
こんにちは FXkazです。
秋分の日も過ぎて、
夜風がすっかり涼しくなりましたね。
帰り道、どこからか金木犀の香りが
ふっと漂ってくる季節です。
今日は少し改まって、
私がどんな人間で、
このnoteがどんな場所なのかを
お話ししようと思います。
しつこいメールが、人生を変えた
十年以上前、
私はただ家でトレードをして、
その勝ち負けをブログに書くだけの
地味な毎日を送っていました。
そんなある日、
一通のメールが届きます。
「FXの講師をやってもらえませんか?」
正直、驚きました。
人様に教えるなんておこがましい。
そう思って、すぐにお断りしました。
ところが、その担当者さんが
なかなか諦めてくれないのです。
「三か月たちましたが、いかがですか?」
「半年後なら、どうでしょう?」
不思議なもので、
何度も声をかけられるうちに、
「もし教えるなら、どう伝えるだろう」と
勝手に考え始めている自分がいました。
結局、根負けする形で
講師を引き受けることになりました。
教えることは、学ぶこと
手法のマニュアルづくりに、
YouTubeチャンネル、
ネット雑誌の連載。
いきなり忙しい日々が始まりました。
そこで思い知ったのが、
「伝える」ことの難しさです。
私が「A」と伝えても、
「つまりBですよね」と
受け取られてしまうことがある。
なぜAなのかを、誰もが納得できる形で
説明しなければいけないのです。
そのためには、
自分が120%理解していないといけません。
人に教えるたびに、
ぼんやりしていた理屈が
すっと腑に落ちていきました。
講師の仕事は、
実は私自身のトレードを
いちばん鍛えてくれたのかもしれません。
投げ技より、まず受け身
FXは危ないと、よく言われます。
たしかに、ルールなしで飛び込めば
大ケガをする世界です。
柔道でも、
投げ技より先に受け身を習いますよね。
FXの受け身は、損切りです。
決めたルールどおりに損切りをする。
私が十年以上、
相場から退場せずに続けてこられた理由は、
結局そこに尽きると思っています。
真夜中のトレーダーズカフェとは
このnoteは、
夜中にふらっと立ち寄れる
小さなカフェのような場所です。
ここに並ぶのは、
定食屋のオヤジさんの話や、
古本屋で見つけたしおりの話、
深夜ラジオや、読み返したい本の話。
そんな身近な物語に、
ほんの少しだけ
トレードのヒントを添えています。
FXをやったことがない方でも、
コーヒー片手に
気軽に楽しんでもらえたら嬉しいです。
今、準備していること
初めてメガネをかけた日のことを
覚えていますか?
私は中学生の頃でした。
お店を出て、外を見た瞬間、
思わず「えっ」と声が出ました。
遠くの看板の文字も、
街路樹の葉っぱ一枚一枚も、
びっくりするほどくっきり見える。
世界って、
こんなにはっきりしていたんだ。
そう思ったのを、今でも覚えています。
実は今、
あのときの感覚にとても近い
新しいトレード手法を検証しています。
いつも見ているチャートが、
まるでメガネをかけたように
すっと見やすくなる。
そんな手法です。
検証がまとまったら、
このnoteでお届けする予定です。
どうぞ楽しみにしていてください。
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そんな気分で、
また立ち寄ってもらえたら嬉しいです。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
これからも楽しく力を抜いて
綴っていこうと思っています。
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