
教えてください、烏丸先生Ⅱ あとがき
読んでいただき、本当にありがとうございました。
「ミステリーちゃうやんけ!」と思いながら読まれた皆さん
ごめんなさいでした。
学校で起きる小さな事件を烏丸先生が解決していく。
そんなミステリーを書こうと思っていたのですが
気がついたら3年B組の群像劇になっていました。
書いててめちゃくちゃ楽しかったです。
皆さんも楽しんでもらえたらいいなと思って書きました。
読みながら、中学時代をなんとなく思い出してもらえたら、嬉しいです。
シーズン1では烏丸先生を追いかける牛山さんがメインでしたが
今回は何人も中学生が出てくるので、あの頃を思い出しながら書き分けを頑張りました。
こんな子、クラスにいたよな~。
この子はどういう気持ちだったのかな~。
なんて。
この子好きだな、気になるなって思ってもらえたら嬉しいです。
中学生の頃って、クラスが世界のすべてだった気がします。
大人になった今になって思えば、本当に些細なことでも
中学生にとっては天地を震わす大事件だったりしますよね。
そして、ほんの小さな違和感で人間関係に変化が起きていた気がします。
運動会当日の細かい様子とか、最終章の道徳の時間とか
決定的な描写は無いんですけれども
なんとなく雰囲気が伝わっていたら、嬉しいです。
創作大賞がきっかけで今回書いたのですが、
また次のシーズンもどこかで書けたらいいなと思います。
書いたら、何らかの形でお知らせできればと思っています。
単発の小説とかも、書いてみたいですね~。
またお会いできたら、とっても嬉しいです。
この作品に出会っていただき、ありがとうございました。
深水るく
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