
AI使ってやってみた『100』の事。#050【検証】AIに50回分の連載を見せて後半戦を相談したら、AIに「まだだ。」と言われた。
こんにちは。雨野うずめです。
AI使ってやってみた「100」の事、第50回になります。
ついに50回目になりました。
「まだ半分か」と思いつつ、50回=50個記事を書いたことに、ちょっとだけ達成感です。
その道のりは……
プリンを謝らせたり、炊飯器をホラーにしたり、LINEの返信を考えたり、机の上のガラクタを博物館展示にしたり。
冷静に振り返ると、
何をしているのかよくわからない部分もあります(笑)。
でも、ここまで来たなら後半戦も考えたい。
ということで今回は、AIに この連載の後半50回をどう進めるべきか を相談してみます。
シチュエーション:
「やっと、連載50回かぁ」
「『もう50回』か『まだ50回』か……『まだ50回』かなぁ」
「『これ大丈夫か?』な回も、『イイ感じじゃないの』な回もありましたが、まずは『折り返し』ということになりました」
「さて、あと50回をどうするか……」
「くだらないことを残しつつ、役に立つこともやっていきたいですね」
「ということで、作戦会議です」
ということで、今回は AIに連載後半戦の作戦会議をしてもらう 企画です。
第30回では過去企画の分析、第40回では初心者向け案内を作りました。
今回はそこから少し進んで、
第51回以降をどう続けるか をAIに相談します。
これは真面目な編集会議ではありますが、連載の性質上、議題はだいたい変です(苦笑)。
<プロンプト>
あなたは、note連載企画の後半戦を考える「連載作戦会議AI」です。
これから、note連載「AI使ってやってみた『100』の事」の第1回〜第49回までの企画一覧を渡します。
この連載は、生成AIに少し変なお願い、日常のしょうもない悩み、架空企画、大げさな相談などを投げ、
AIの回答に筆者がツッコミを入れて楽しむエンタメ連載です。
今回は第50回の節目として、
第51回〜第100回の後半戦をどう進めるべきか、作戦会議をしてください。
ただし、単なる真面目なマーケティング分析ではなく、
この連載らしい「くだらなさ」「AIの本気のズレ」「ちょっとした発見」を大事にしてください。
今回は二段階で進めてください。
【第1段階:これまでの企画を見る】
まず、渡された企画一覧を見て、以下を整理してください。
【全体の第一印象】
この連載の特徴を短く説明してください。
【多い企画ジャンル】
多く見られる企画の種類を3〜5個挙げてください。
【強み】
この連載の強みを3つ挙げてください。
【マンネリになりそうな点】
今後気をつけた方がよい点を3つ挙げてください。
【後半戦に向けた仮説】
後半50回で意識するとよさそうな方向性を短く書いてください。
ここまで答えたら、いったん止めてください。
私が「後半戦の作戦を出してください」と言ったら、第2段階に進んでください。
【第2段階:後半戦の作戦会議】
私が「後半戦の作戦を出してください」と言ったら、
第51回〜第100回に向けた作戦を考えてください。
以下の形式で答えてください。
【後半戦の基本方針】
今後の連載で大事にすべき方針を3つ挙げてください。
【増やした方がいい企画】
後半で増やすとよさそうな企画ジャンルを3つ挙げてください。
【減らしすぎない方がいい要素】
この連載らしさとして残すべき要素を3つ挙げてください。
【やりすぎ注意の企画】
続くとマンネリになりそうな企画を3つ挙げてください。
【第51回以降のおすすめ企画案】
すぐ使えそうな企画を5案出してください。
それぞれに、
タイトル案
企画概要
ツッコミどころ
なぜ後半戦向きか
をつけてください。
【後半戦のキャッチコピー】
第51回〜第100回に向けた少し大げさな一文を作ってください。
【最後の一言】
この連載を100回続けることについて、少しだけ哲学っぽくまとめてください。
条件:
・危険行為、違法行為、迷惑行為につながる企画は避ける
・実在人物や団体への攻撃につながる企画は避ける
・個人情報の特定につながる企画は避ける
・医療、法律、金融など専門判断が必要な内容は扱わない
企画一覧:
ここに第1回〜第49回までの企画タイトルを貼ります。
<AIからの返答>
了解です。
第1回〜第49回の企画タイトルを貼ってください。
受け取ったら、まずは第1段階だけやります。全体の第一印象
多い企画ジャンル
強み
マンネリになりそうな点
後半戦に向けた仮説
そこまで整理したら、いったん止まります。
その後、あなたが「後半戦の作戦を出してください」と言ったら、第2段階に進みます。
了解しました。ではタイトル一覧をPDF形式でアップロードしましよう。
<プロンプト>
企画の一覧PDFをアップロードします。
<AIからの返答>
【全体の第一印象】
この連載は、日常のどうでもいい困りごとを、AIにだけ異様に本気で考えさせる実験場です。
「謝罪LINE」「朝習慣」「ゴミ出し」「返信しそびれたLINE」みたいな生活感ある題材に、AIが妙に立派な回答を出してきて、そこに筆者が「いや、そうじゃないんだよ」とツッコむ構造が強いです。
【多い企画ジャンル】
日常の小さな悩み解決系
風呂に入る、ゴミ出しを忘れない、部屋が片づいていない、なくした物を探す、返信しそびれたLINEなど。しょうもないけど切実、という温度感が多いです。
コミュニケーション改善系
謝罪LINE、気まずい沈黙、断り方、怒っているけど怒鳴っていない文章、最近どう?への返事、お願いの仕方など。AIに人間関係の湿度を扱わせる企画が目立ちます。
架空コンテンツ制作系
炊飯器ホラー映画、町内会RPG、恋愛ドラマ、ミステリー、存在しないことわざ、存在しない便利グッズなど。AIの「それっぽさ」が一番暴れやすいジャンルです。
日常物の過剰解釈系
ポテチの袋裏、白米、机の上のどうでもいい物、意味不明なスマホメモなど。本来そんなに意味を背負っていない物に、AIが意味を盛ってくる面白さがあります。
AIそのものを試すメタ企画系
連載100回作戦会議、企画分析、初心者向け案内、雑なお願いをプロンプトに育てる企画など。連載自体をネタにする回もあります。
【強み】
題材の入口がめちゃくちゃ低い
誰でも分かる悩みや物から始まるので、読者が置いていかれにくいです。「白米だけで食レポ」「なにもなかった日の業務日誌」あたりは、くだらなさの看板としてかなり強いです。
AIの“真面目すぎるズレ”が笑いになる
AIが誠実に答えれば答えるほど、「いや、そこまで荘厳にしなくていい」というズレが出ます。これは連載の核ですね。AIがボケているのではなく、本気で間違った方向に走るのがいい。
最後にちょっと発見が残る
単なるAIいじりで終わらず、「温度差が大事」「人と一緒だ」「少し心が片付いた気がした」みたいに、生活の小さな気づきに着地する回がある。ここが読後感を支えています。
【マンネリになりそうな点】
“AIに○○させたら変だった”だけだと型が読まれる
49回分を見ると、基本構造はかなり確立されています。後半は、AIの回答が変なだけでなく、筆者側の試し方やツッコミ方にも変化が必要そうです。
コミュニケーションお助け系が増えすぎると似てくる
謝罪、断り方、お願い、返信、雑談などは強い一方で、全部「ちょうどいい言い方をAIに聞く」形になると、読者が既視感を持ちそうです。
架空企画系は“それっぽいけど惜しい”に寄りがち
ホラー映画、RPG、ミステリー、恋愛ドラマ、便利グッズなどは楽しいですが、AIが作った世界観を眺めるだけになると、ツッコミの角度が固定されやすいです。
【後半戦に向けた仮説】
後半50回は、これまでの「AIに変なお願いをする」から一歩進めて、AIの答えを筆者がどう料理するかを増やすとよさそうです。
つまり、AIのズレを笑うだけでなく、AIと一緒に迷走する、AIを再教育する、AI同士を戦わせる、AIの提案を文章上だけで検証する、みたいな方向です。
第50回以降は、
“AIに聞いたら変だった”から、“AIと変なところまで行ってしまった”へ。
この進化が合いそうです。
ここでいったん止めます。
うーん……『日常物の過剰解釈系』は、ちょっと苦手なんだよなぁ。
面白いと、コメント出しやすいんだけど、たまにワケが分からなくて、どうコメントしたらいいか、分からないことがあるんだよなぁ。
コメント考えてるうちに、ちょっとした発見をしたりするは『コミュニケーションお助け系』が多いかな。
前回の『【検証】AIに「返信しそびれたLINEへの自然な復帰文」を考えてもらったら、逆に考えさせられた。』は、まさにそれかも。
くだらない回を増やすより、現状維持か……減らしてもいい気がするけど、どうだろう?
<プロンプト>
後半戦の作戦を出してください
<AIからの返答>
【後半戦の基本方針】
AIの回答を“素材”として扱う
第1〜49回は「AIに聞いたら変だった」が強い型でした。後半は、AIの回答をそのまま見るだけでなく、筆者が再注文する・詰める・別方向に育てる展開を増やすと、連載が一段深くなります。
日常のしょうもなさは絶対に捨てない
この連載の魅力は、壮大なテーマよりも「返信しそびれたLINE」「机の上のどうでもいい物」「白米だけで食レポ」みたいな、生活の端っこにあります。後半も、世界は救わず、できれば靴下くらいを救いたい。
最後に“ちょっとだけ発見”を残す
ただ笑って終わるだけでなく、「あれ、これ人間にも言えるな」「AIって便利だけど雑に頼むと人間関係みたいだな」くらいの小さな発見があると、100回連載として強くなります。
【増やした方がいい企画】AIと往復する企画
一発回答で終わらせず、AIにダメ出しして改善させる。
例:「もっと雑に」「もっと人間くさく」「逆に不安になるくらい丁寧に」など。
AI同士・AI人格の対立企画
慎重派AI、ポジティブAI、冷静すぎるAI、町内会長AIなど、複数の立場で同じ問題を考えさせる。スクショと文章だけで成立しやすく、ズレも出やすいです。
どうでもいいものを異様に格式高く扱う企画
机の上の物を博物館展示にした回のように、日常物を評論・儀式・議事録・国家プロジェクト扱いする企画は後半向きです。くだらなさと発見の相性がいい。
【減らしすぎない方がいい要素】生活感のある悩み
風呂、片づけ、返信、買うか買わないか、なくし物。この「読者も3秒で分かる困りごと」は連載の土台です。
AIの妙な誠実さ
AIがふざけるより、AIが本気で立派に答えてしまう方が面白いです。真面目な顔でバナナの皮に人生訓を見出す感じ。
筆者のツッコミと少しの反省
AIを笑っていたはずが、最後に自分の雑さや生活に跳ね返ってくる流れはかなり良いです。読者も「笑ってたら自分だった」となれます。
【やりすぎ注意の企画】LINE文面改善系の連発
謝罪、返信、お願い、断り方などは強いですが、続くと「また言い方の相談か」と見えやすいです。やるなら、文面そのものより“温度差”や“距離感バグ”に寄せたいです。
架空作品を作らせるだけの企画
映画、RPG、ミステリー、ドラマは楽しい一方で、AIがそれっぽい設定を出して終わる危険があります。後半では「その企画をAIに宣伝させる」「レビューを書かせる」「炎上しないよう修正させる」など二段構えにすると良さそうです。
AIに分析させるメタ回の増やしすぎ
企画分析や作戦会議は節目には強いですが、頻繁にやると“連載が自分の連載を見つめる連載”になります。鏡を見すぎると、AIより先に筆者が迷宮入りします。
【後半戦のキャッチコピー】
AIよ、まだ終わるな。人類には、どうでもいい相談があと50個ある。
【最後の一言】
100回続けるというのは、すごい発明をすることではなく、
しょうもないことを100回、しょうもないまま大事に扱うことなのだと思います。
AIはたぶん、これからも少しズレます。
でも人間もまあまあズレています。
だからこの連載は、AIの実験でありつつ、実はずっと「人間のくだらなさを保存する作業」なのかもしれません。
なるほどね。うずめとしては……意見に採用ですね。
気になるのは『増やした方がいい企画』ですかね。
『AIと往復する企画』ですが、以前『第44回:【検証】AIに頼み事が苦手な人でも言える、お願いの仕方を考えてもらったら、AIとの共同作業で、かなりイイ感じに仕上がった。』で、AIが出した答えに、こちらが「そもそも論」を出して改めて出してもらったのが、イイ感じに仕上がりました。
これは、やってて面白いし、読み手にも、共感が得られるかも。
『AI同士・AI人格の対立企画』は……やったことないかな。
『対決企画』ではないけど、同じプロンプトで、4つのAIにW杯予想をさせたことはありますね。
対立企画……面白いかも。
『どうでもいいものを異様に格式高く扱う企画』は……苦手企画です。AIが出したのをツッコむのは、ちょっとタイヘンです。
増やした方がいいのかぁ(苦笑)。
そして、キャッチコピーを考えてくれました。
AIよ、まだ終わるな。人類には、どうでもいい相談があと50個ある。
どちらかと言うと、AIはいつでも終れると思うなぁ。
「人間よ、まだ終わるな。100個いくには、あと50個ある」
これが、正解かも。
ここでは、こんな感じで、AIの無駄遣い…もとい、自由な活用法を100個やっていきます。
皆様の『♡(スキ)』『フォロー』『応援コメント』が100回続ける活力になりますので、よろしくお願いします。
では、次回お会いしましょう。
【⚠️お読みください:AIとの正しい付き合い方】
本記事は、生成AIの自由な発想を楽しむエンタメ企画です。 AIは時々「ハルシネーション(もっともらしい嘘)」をついたり、常識外れの提案をしてきたりします。もし記事内の行動を実際に試される場合は、すべて自己責任でお願いいたします(当方では責任を負いかねます)。AIのポンコツな部分も含めて、笑って楽しんでいただければ幸いです!