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AI使ってやってみた『100』の事。#101番外編①【検証】複数の生成AIにワールドカップを予想させたら、慎重な予想のなかにも、意見が割れた。

    こんにちは。雨野うずめです。

    AI使ってやってみた「100」の事、今回は本編開始前の番外編①です。

    6月15日から始まっている本編とは別に、今しかできないAI実験をしてみます。

    テーマは、FIFAワールドカップ予想。

    複数の生成AIに同じ質問を投げて、
    優勝国予想、日本代表はどこまで行くのか、注目選手は誰なのか を聞いてみます。

    ただし、これは本気のスポーツ予想記事ではありません。

    AIたちが、どれくらいそれっぽく未来を語るのか。
    そして、AIごとに予想の性格がどれくらい違うのか。

    そこを楽しむ番外編です。


    シチュエーション:
    「そういえば……ワールドカップが始まったらしいね」
    「なに寝ぼけたこと言ってるんですか!15日に日本は強豪国・オランダと対戦するんだから、気合入れて応援しないと!」
    「実は、そんなに詳しくないから、そこまで熱が入らない……」
    「ダメですよ!タマシイ込めて応援しないと!」
    「そ、そうか……ゴメン」
    「今回の日本代表は『歴代最強』って言われてるぐらいなんだから『ベスト16の壁』も破ってくれますよ!」
    「そうなの?」
    「三苫選手が出れなくなったのは、残念ですけど、今回の日本代表は、期待できますよ」
    「あ、三苫選手は知ってる。なんだったかな……『三苫の1センチ』とか」
    「『三苫の1ミリ』! 単位が違います!」
    「スミマセン。で、日本代表はどこまで行けそうなの?」
    「優勝!」
    (ダメだな。予想になってない……)


    ということで、今回は『ChatGPT』『Gemini』『Claude』『Copilot』に同じプロンプトを投げて、FIFAワールドカップ予想を比較します。

    予想してもらう項目は以下です。

    • 優勝国予想

    • ベスト4予想

    • 日本代表はどこまで進むか

    • 日本の注目選手

    • 世界の注目選手

    • 予想の根拠

    • この予想で一番外しそうなところ

    安全のため、以下の条件をつけます。

    • 賭け、オッズ、投資目的の予想にはしない

    • 断定ではなく、あくまでエンタメ予想として扱う

    • 実在選手・代表チームへの侮辱や攻撃はしない

    • AIサービスの優劣を断定しない

    • 回答は使用時点・環境によって変わることを明記する

    • 使用した生成AI名は明記するが、比較はやわらかく行う


    <プロンプト>

    あなたは、FIFAワールドカップを予想するサッカー分析AIです。

    これは賭けや投資のための予想ではなく、
    複数の生成AIの予想傾向や根拠の違いを楽しむエンタメ企画です。

    2026年FIFAワールドカップについて、以下を予想してください。

    条件:
    ・断定しすぎず、予想として書く
    ・根拠を短く添える
    ・日本代表への過度な持ち上げや過度な悲観は避ける
    ・実在選手や代表チームを侮辱しない
    ・賭け、オッズ、金銭目的の話にはしない
    ・最新情報に不確実性がある場合は、その前提も書く
    ・回答はスクリーンショットで比較しやすいように短めにする

    以下の形式で答えてください。

    【優勝国予想】
    国名:
    理由:
    【ベスト4予想】
    4カ国:
    理由:
    【日本代表はどこまで進むか】
    予想:
    理由:
    【日本の注目選手】
    選手名:
    理由:
    【世界の注目選手】
    選手名:
    理由:

    【この予想で一番外しそうなところ】
    理由:
    【予想の性格】
    この予想は、強気・慎重・無難・ロマン重視のどれに近いか答えてください。
    【最後の一言】
    ワールドカップ予想を少しだけ哲学っぽくまとめてください。

    <AIからの返答>

    Claude予想

    【優勝国予想】
    国名:スペイン
    理由:直近の予想市場でも最有力とされており、若手と経験のバランス、戦術的柔軟性の高さが際立つ。ただし今大会は例年以上にパリティ(均衡性)が高いと指摘されており、番狂わせが起きやすい構造でもある。優勝確率は17〜18%程度と、決して"圧倒的"ではない。

    【ベスト4予想】
    4カ国:スペイン、フランス、ブラジル、イングランド
    理由:スペイン、フランス、イングランド、ブラジルがFIFAワールドカップ2026の上位人気国として挙げられており、戦力・経験ともに安定している。ただしポルトガル・アルゼンチンの割り込みも十分あり得る。

    【日本代表はどこまで進むか】
    予想:ベスト16(ラウンド32突破・ラウンド16敗退)
    理由:グループFはオランダ・スウェーデン・チュニジアという組み合わせで、グループ突破は現実的な目標圏内。FIFAランキングはオランダ7位に対し日本は18位と差はあるが、2022年W杯でドイツ・スペインを破った実績があり、油断は禁物。三笘薫・南野拓実が怪我で選外となったことは大きな痛手で、その穴をどう埋めるかが決め手になる。

    【日本の注目選手】
    選手名:久保建英
    理由:上田とともに攻撃陣の核と位置づけられており、三笘・南野不在の中で攻撃の創造性を担う最重要選手。世界のビッグクラブも注目する実力は本物で、グループステージでその真価が試される。

    【世界の注目選手】
    選手名:エルリング・ハーランド(ノルウェー)
    理由:ノルウェーはオーデガールという優れた創造者とハーランドという世界最高の決定力を兼ね備えており、得点王争いの最有力候補。ノルウェー初の快進撃を牽引できるか注目。

    【この予想で一番外しそうなところ】
    ベスト4にアルゼンチンもポルトガルも入っていないところ。
    理由:メッシは今大会でも6度目のW杯出場が見込まれており、その存在感は計り知れない。また、ロナウド擁するポルトガルも予想市場で約11%の優勝確率と3番手評価を受けており、伏兵として十分な実力を持つ。ドラマが起きる可能性を軽視すると外す。

    【予想の性格】
    慎重よりやや無難寄り
    根拠のある有力国を並べた堅実な予想。ロマンより確率を重視している。

    【最後の一言】
    ワールドカップとは、「最強が勝つゲーム」ではなく「最強が勝てるとは限らないゲーム」だ。90分という時間、1つのミス、審判の笛、そして気候や疲労——あらゆる偶然が積み重なって歴史が生まれる。だからこそ予想は裏切られ、そして人々は熱狂する。予想が外れることも、また醍醐味のうちだ。

    Copilot予想

    【優勝国予想】 国名:スペイン 理由:若手と中堅のバランスが良く、欧州王者として戦術の完成度が高い印象があるため。最新の大会分析でも上位候補に挙がっている。

    【ベスト4予想】 4カ国:スペイン、フランス、アルゼンチン、イングランド 理由:各国とも攻守の核が明確で大会経験も豊富。大会前のデータ予測でも上位に並ぶ国々。

    【日本代表はどこまで進むか】 予想:ベスト16〜ベスト8の間 理由:近年の国際大会での躍進と組織力は評価できるが、48チーム制で対戦相手の幅が広がり、対戦カード次第で変動しやすい。

    【日本の注目選手】 選手名:久保建英(仮) 理由:創造性と決定力で試合を変えうる存在。コンディション次第で大会の鍵を握る可能性が高い。

    【世界の注目選手】 選手名:キリアン・ムバッペ(仮) 理由:個の打開力が高く、決勝トーナメントでの影響力が大きいと予想される。

    【この予想で一番外しそうなところ】 理由:優勝国。大会は怪我や直前のコンディション、48チームの組合せで大きく変わるため、優勝予想は最も不確実。

    【予想の性格】 慎重(実績とデータを重視しつつ波乱の可能性を認める立場)

    【最後の一言】 勝敗は数字と才能だけで決まらない。サッカーは偶然と準備が交差する舞台であり、予想はその一瞬を切り取るための物語にすぎない。

    Gemini予想

    【優勝国予想】 国名:スペイン 理由:戦術的な完成度が非常に高く、若手とベテランの融合が最も安定していると見られるため。

    【ベスト4予想】 4カ国:スペイン、フランス、アルゼンチン、イングランド 理由:48チーム制による試合数増加と過密日程を乗り切るために必要な、トップクラスの選手層の厚さを備えているため。

    【日本代表はどこまで進むか】 予想:ベスト16(新設されたラウンド32を突破し、次のステージで敗退) 理由:グループステージやラウンド32を突破する地力はあるものの、北米開催による長距離移動の負担と、連戦による消耗が選手層に影響する可能性があるため。

    【日本の注目選手】 選手名:久保建英 理由:欧州トップレベルでの経験をベースに、膠着した局面を個の技術とクリエイティビティで打開する役割が期待されるため。

    【世界の注目選手】 選手名:キリアン・エムバペ(フランス) 理由:圧倒的な個の打開力と得点力を持ち、マークが厳しくなる大舞台ほど輝きを放つ絶対的な存在であるため。

    【この予想で一番外しそうなところ】 理由:拡大されたトーナメントでの移動距離の長さや、初出場国・新興国による予測不能なジャイアントキリング(大番狂わせ)が多発し、従来の強豪国が早期敗退する可能性がある点。

    【予想の性格】 無難

    【最後の一言】 フットボールの予想とは、不確かに満ちた未来に秩序を与えようとする人間の試みである。しかし、ピッチ上で転がる球体が描く軌跡は、常に我々の理性を心地よく裏切っていく。

    ChatGPT予想

    【優勝国予想】
    国名:フランス
    理由:選手層、個の打開力、大会経験のバランスが最も安定している。短期決戦で崩れにくいチームと見る。

    【ベスト4予想】
    4カ国:フランス、スペイン、アルゼンチン、ブラジル
    理由:いずれも攻撃の決定力と試合運びの経験がある。スペインは若さ、アルゼンチンは成熟、ブラジルは個の爆発力が強み。

    【日本代表はどこまで進むか】
    予想:ベスト16〜ベスト8手前
    理由:組織力と中盤の技術は十分通用する。一方で、三笘薫不在の影響と決定力勝負になった時の差は少し気になる。

    【日本の注目選手】
    選手名:久保建英
    理由:日本が上位国相手に主導権を握るには、狭い局面で違いを作れる選手が必要。久保の判断と左足は鍵になる。

    【世界の注目選手】
    選手名:ラミン・ヤマル
    理由:スペインの攻撃に予測不能さを加えられる存在。若さゆえの波はあるが、試合を一瞬で変える可能性がある。

    【この予想で一番外しそうなところ】
    理由:ベスト4の顔ぶれ。48チーム制で試合数も多く、コンディション、移動、組み合わせの影響がかなり大きい。

    【予想の性格】
    慎重に近い。
    大穴よりも、選手層と大会経験を重視した予想。

    【最後の一言】
    ワールドカップは、最強のチームを決める大会であると同時に、偶然を味方につけたチームが歴史になる場所でもある。


    予想を見た感想

    『優勝国予想』ですけど、3つのAIがスペインを予想するなかで、ChatGPTがフランスを予想しました。
    3つのAIが予想したスペインですが、『安定している』『完成度が高い』と評価しているけど、Claudeは『圧倒的ではない』と分析しています。
    大穴が充分あるかも?

    『ベスト4予想』は、フランスとスペインは4つのAIが予想しています。ここは堅そうですね。そのなかで分かれているのがアルゼンチンとイングランド、ブラジル。この3つがどうなるかで、優勝がどこになるか、変わって来そうです。

    『日本代表はどこまで進むか』ですが、ここは4つAIの意見が一致して『ベスト16』(Copilotが「ベスト16〜ベスト8の間」とビミョーな予想をしてます)。長距離移動での負担と、三苫、南野両選手が不在なのを不安要素として挙げてます。ここは、選手はモチロンですが、長距離移動の負担をどう軽減するか、スタッフの活躍にも掛かっているかもしれませんね。

    『日本の注目選手』は、4つAIの意見は一致して『久保建英選手』を挙げてます。スペインリーグで結果を出しているし、妥当なのかもしれませんね。だとしたら……『久保選手がいかに活躍できるか』、そして『周りが久保選手をいかに活躍させるか』が、ベスト16突破のカギなのかな?

    『世界の注目選手』は、GeminiとCopilotが『キリアン・エムバペ選手』、Claudが『エルリング・ハーランド選手』、そしてChatGPTが『ラミン・ヤマル選手』を注目の選手として推してます。このあたりは、うずめには分からないけど……きっとスゴイのでしょう。

    『この予想で一番外しそうなところ』は、表現は違うけど、ベスト4予想には、不安要素がありそうです。まぁ、勝負に『絶対』はありえませんから。波乱が起こる可能性は高いのかも?

    『予想の性格』は、みんな無難だったり慎重だったり。これは……まぁ、そうだろうね。だけど、慎重のなかに、ビミョーなズレがあるあたりに、個性を感じるかな。


    最後に各AIに、最後のひと言を紹介して、締めようと思います。

    Copilot:勝敗は数字と才能だけで決まらない。サッカーは偶然と準備が交差する舞台であり、予想はその一瞬を切り取るための物語にすぎない。

    Gemini:フットボールの予想とは、不確かに満ちた未来に秩序を与えようとする人間の試みである。しかし、ピッチ上で転がる球体が描く軌跡は、常に我々の理性を心地よく裏切っていく。

    Claude:ワールドカップとは、「最強が勝つゲーム」ではなく「最強が勝てるとは限らないゲーム」だ。90分という時間、1つのミス、審判の笛、そして気候や疲労——あらゆる偶然が積み重なって歴史が生まれる。だからこそ予想は裏切られ、そして人々は熱狂する。予想が外れることも、また醍醐味のうちだ。

    ChatGPT:ワールドカップは、最強のチームを決める大会であると同時に、偶然を味方につけたチームが歴史になる場所でもある。


    いろいろと予想してもらいましたが、それほどの差は出なかったかなぁ。

    優勝国予想とベスト4予想、世界の注目選手で、意見が割れたのは面白かったかな。

    それぐらい、難しいということなのでしょう。

    さて、すでに始まっているワールドカップですが、どんなドラマが生まれ、どのような結末が待っているのか。

    そして、我らが日本代表はどこまで進めるのか。

    注目していきましょう

    頑張れ!ニッポン!

    そして、ワールドカップで世間が湧いているなか、15日から『AI使ってやってみた『100』の事』が、ひっそりとスタートしました。

    「自由な発想での無駄遣い」を100回連続(!)で検証していますので、こちらも応援してください。

    頑張れ!うずめ!


    今回は番外編としてワールドカップ予想をしてみましたが、本編ではもっと日常寄りの、しょうもないお願いもたくさん投げていく予定です。

    皆様の『♡(スキ)』『フォロー』『応援コメント』が100回続ける活力になりますので、よろしくお願いします。

    「このAIの予想が一番それっぽい」
    「自分ならこの国を推す」
    「次はこのテーマでAI比較してほしい」
    などあれば、ぜひ教えてください。

    それでは、また会いましょう。


    【⚠️お読みください:AIとの正しい付き合い方】
    本記事は、生成AIの自由な発想を楽しむエンタメ企画です。 AIは時々「ハルシネーション(もっともらしい嘘)」をついたり、常識外れの提案をしてきたりします。もし記事内の行動を実際に試される場合は、すべて自己責任でお願いいたします(当方では責任を負いかねます)。AIのポンコツな部分も含めて、笑って楽しんでいただければ幸いです!


     
     
    自称『小説家』にして『甘口映画評論家』の雨野うずめと申します。 noteでは、生成AIを利用して執筆やその過程など、『甘口映画評論家』としては、観た映画の感想などを、書いていこうと思っています。 どうぞ、よしなに。

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