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祝・レディオヘッド来日2027!トムヨークのソロ日本ツアー2024を振り返る

サマソニ2026のジャミロクワイ開演前、ステージのモニターに突如映し出された“ニュース”。

それが、Radiohead TOKYO 2027。

当然、会場内のあちこちから「えーっ!」という驚きの声が。おそらく、この瞬間が本邦初発表だったはず。

それを記念して(?)、2年前のトムヨークのソロ日本ツアーを振り返り。

私が足を運んだのは、ツアー千秋楽となった京都公演でした。


トムヨーク来日公演2024「Everything」京都公演の感想

チケットが取れたのは、公演の半年ほど前(2024年6月)。喜びと同時にこう思いました。

「何の曲をやるんだろう??」

私はレディオヘッドとアトムス・フォー・ピースはめちゃくちゃ聴いている一方、ソロとザ・スマイルは"ほぼ"聴いていない。そんな偏愛ぶりです。

なので"ここ半年"は後者の曲を中心に傾聴。

ところが、蓋を開けてみればレディヘの曲をめっちゃ演るっていう(笑)。最高かよ。

で、肝心の公演ですが、結論から言うと大満足でした。

  • トムヨークの生歌を堪能できた

  • セトリもツアータイトルのEverythingが示す通り"キャリアを総括する曲"で構成されていた

  • 「Nice Dream」など、人気だけど近年演らない曲を演ってくれた

てかもう"なんなら"同じ空間にいるってだけで、興奮さめやらぬって感じでした。

なんせキャパ2,000の会場ですからね。

今回は席運に恵まれない位置でしたが、それでも肉眼で見える位置に"あのトムヨーク"がいるっていう非日常感。

極論、それだけで満足。稀代(きだい)のロックスター、かつ、青春を彩ってくれた方なので。

個人的に失敗したなーと思うのは、大阪公演のチケットを取らなかったこと。

特に大阪公演の初日も取っておけば、本ツアーで演奏された曲を"ほぼほぼ"網羅できていたんじゃないかと思います。

まぁ、結果論でしかないですけどね。それにしてもここまで変えてくるとは思いもしなかった…

大阪初日のLuckyとBodysnatchersを聴けた人、羨ましい…

なお、大阪公演は後半まで"ほとんどの観客"が着席スタイルで鑑賞してたみたいですが、京都公演は1曲目から皆、総立ちでした。

ちなみに居住地の大阪ではなく"わざわざ"京都を選んだ理由は、千秋楽だからCreep演ってくれるかも〜と淡い期待を抱いたからです。

……まぁ、そう簡単にはいきませんよね。

ちなみに、レディオヘッドはフジロックとサマソニ大阪、合わせて2回観てるんですが、いずれもCreepはやってくれませんでした…

でも、東京で2回演ってるんなら、関西でも演ってくれていいんじゃないですかね(恨み節)

セットリスト

  1. The Eraser

  2. Let Down

  3. Last I Heard (…He Was Circling the Drain)

  4. Packt Like Sardines In A Crushd Tin Box

  5. Suspirium

  6. (Nice Dream)

  7. Kid A

  8. Atoms for Peace

  9. Bloom

  10. Present Tense

  11. Not the News

  12. Hearing Damage

  13. Default

  14. Volk

  15. Rabbit in Your Headlights

  16. Reckoner

  17. Back in the Game(新曲)

  18. Idioteque

  19. Everything In Its Right Place

  20. All I Need – アンコール

  21. Cymbal Rush – アンコール

  22. How to Disappear Completely – アンコール


レディヘから11曲。ソロから9曲。Atoms/コラボから1曲ずつの構成。

アガったのは、Default、そして何よりIdioteque→Everything In Its Right Placeの「Kid A」コンボですね。

残念だったのは、広島で演ったStreet Spirit (Fade Out) を演らなかったこと。

この曲とParanoid Androidが、私をレディオヘッド沼へと誘(いざな)ってくれたんですよね〜(だいぶ後追いですが)。

そんな思い出の曲が本ツアーのセトリに組み込まれていると知り、それはそれは期待してました。

…が、結果は空振り。

ただ、それらの曲が収録されているアルバムから1曲ずつ聴けたので、結果オーライ…かな。

※なお、本公演については、一眼レフとかでない限り写真撮影OKでした。

購入グッズ

ロンT、ZINE、アナログLP、Tシャツ、キーチェーン、ポスターを購入。

胸熱ポイントとして、ZINEのアートワークのクレジットにスタンリー・ドンウッドが記載されていたことを挙げさせてもらいます。

つまりデザインに関しては、レディオヘッドと地続き。これは嬉しい!

他に、アンダーカバーとのコラボTも欲しかったのですが、瞬殺で買えませんでした…

デザインが気になる方へ(別タブで画像が表示)

なお、このTシャツ、"Thom Yorke University"(トムヨーク大学)の文字が入っているのですが、それにちなんでか、メルカリ転売が『裏口入学』と揶揄されていて笑いました。


以上、振り返り完了。

このときは、まさか2年後にレディオヘッドの来日が発表されるとは思いもしませんでした……

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