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サマソニ大阪2026 初日レポ|ラルクかジャミロクワイか、悩んだ末に


ジャミロクワイを選びました

2012年のサマソニ大阪ドタキャンから早14年!?その雪辱を晴らしに。

結果、最高。なんせセトリがオールタイム・ベストでした。

世界中の誰もが知るメガヒット曲をバンバン投下。しかも声はあの頃のまま。

演奏も熟練度が凄まじく、グルーヴ感がとにかく半端なかった。

めちゃくちゃポップなディスコファンクで、会場は完全にダンスフロアと化してました。

さらに周りは外国人の若い子が多く、みんなでシンガロングしていて大盛り上がり。

名曲の数々、CDと遜色ない声、演奏力の高さ、会場の雰囲気――全てが完璧でとにかく楽しかったです。

唯一、残念だったのは一番好きな曲「Corner of the Earth」を演らなかったことくらいかな。

あと、こんなに楽しいならもっと前方で見たかった…

12時すぎから17時頃までのうだるような暑さの中、Sonic Stageに張り付いて疲れてしまい、休憩していたら開演20分前にステージに滑り込む始末。そりゃ埋まってるよ。

雪辱を果たす…という割にこの体たらく。次に活かしたい。


ジャミロクワイ|サマソニ大阪2026のセットリスト

  1. (Don't) Give Hate a Chance

  2. Little L

  3. Seven Days in Sunny June

  4. Space Cowboy

  5. Alright

  6. Runaway

  7. Disco Stays the Same

  8. Canned Heat

  9. Cosmic Girl

  10. Love Foolosophy

  11. Virtual Insanity


とはいえ、ラルクも3曲だけ見れた

ジャミロ終了後は猛ダッシュでラルクのステージへ。

会場から漏れてくるBlurry Eyesを走りながら聴きつつ、ステージに滑り込み。

結果、GOOD LUCK MY WAY・総天然色(新曲)・虹を聴けました。

総天然色では撮影可という大盤振る舞い

とはいえ、虹以外の2曲は聴き馴染みがなく、唯一聴き馴染みのある虹もそれほど好きな曲ではないという…

しかもHYDEの声の調子もかなり悪かった気がします…

個人的には、今回のセトリの中だとDAYBREAK'S BELL・forbidden lover・Caress of Venusが聴きたかったかな。

ちなみにラルクは事前にセトリを公開済み。

見てみたら好きな曲があまりなかったので、それもあってジャミロクワイに全振りできました。

L'Arc〜en〜Ciel|サマソニ大阪2026のセットリスト

  1. Driver's High

  2. HONEY

  3. NEO UNIVERSE

  4. Caress of Venus

  5. X X X

  6. DAYBREAK'S BELL

  7. forbidden lover

  8. MY HEART DRAWS A DREAM

  9. winter fall

  10. READY STEADY GO

  11. Blurry Eyes

  12. GOOD LUCK MY WAY

  13. 総天然色

  14. 虹

今回のセトリにあったDAYBREAK'S BELL・forbidden lover・Caress of Venusに加え、以下の曲のうち2曲でも入っていたら、ジャミロクワイではなくラルクを選んでたかもしれません。

▼聴きたかった曲

  • Sell my Soul

  • TIME SLIP

  • ROUTE 666

  • 風の行方

  • flower

  • the Fourth Avenue Café

  • いばらの涙

  • Wind of Gold

  • 夏の憂鬱

  • fate

  • Promised land

  • Shout at the Devil

その他、見たアーティストの感想

METALVERSE(メタルヴァース)

1ヴォーカル・2ダンサーの編成が、まんまベビメタじゃん!と思ったら妹分とのこと。
サマソニ2025で見たベビメタは、サマソニ2015と比べてアイドル的な要素が抜けて、正統派のバンドになってしまったように感じ、少し残念でした。
ただ、その部分をMETALVERSEが引き継いでるのかな…と。
個人的には、当初のベビメタにあった"アイドル×メタル"という混ぜるな危険な組み合わせが好きだったので、原点を見れたようで嬉しかったです。

South Arcade(サウス・アーケード)

「ベースに歌わせてみた」の動画や、ラルクのtetsuyaが好きと公言したことで知ったバンド。
ジャンルはポップパンクになるのかな。疾走感のあるアッパーチューンな楽曲は、2000年代初めによく聴いていたので懐かしかったです。アヴリル・ラヴィーンとかSum41とかね。こういう系の曲、昔はめちゃくちゃ流行ったんですが、最近はあまり聞かない気が。パンクって今は下火なのかな…

The Warning(ザ・ウォーニング)

YUKIと悩みましたが、サマソニ2019で見てるし…ってことでThe Warningをチョイス。
まずベースの女の子がモデルと見間違うほどの美人(音楽とは全然関係ないけど)。とはいえ、いざ演奏が始まると音は骨太でゴリゴリ。重厚なロックサウンドの中、ギター担当とドラム担当、それぞれのハイトーンボイスが響き合う2ヴォーカル体制で、フレーズごとの歌い分けが絶妙でした。
South Arcadeとの対比でメリハリが効いてよかったです。

Ave Mujica (アヴェ ムジカ)

ゴシック寄りのメタルになるのかな。めちゃくちゃ好みでした。
まず演奏力は高かったです。ですが、それ以上に刺さったのは、それぞれがそれぞれのキャラを演じ、世界観を守ってる感じでした。MCもなく、とにかく素を見せない。
服装の統一感や演者の所作など世界観をかっちり作り込んでるところ、演者それぞれのキャラ感(可愛い・ミステリアス・お姉様系)など、徹底的に役割を演じてるのがいいなーと。
何よりピアノがあるのがいい。荘厳感が増し、ゴシックメタルな世界観と見事に調和してました。あと、ピアノの方の「ごめん遊ばせ」な所作がツボでした。いやー素晴らしい。

Pendulum (ペンデュラム )

エレクトロ×ロックなダンスミュージック。サカナクションを激ノイジーにした感じで、ライブは終始エネルギッシュ。というか、METALVERSE〜Ave Mujicaまでは「若手!これからのアーティスト」って感じだったのに、急に第一線で活躍するベテランアーティストが来た、って感じでした。
美声・がなり・シャウトなど多彩なボーカル、人力×打ち込みのダイナミックなサウンド、VJ(映像)がバチッと噛み合って一体となり、ほんと脳みそがとろけそうでした。
できればお酒を飲みながら聴きたかったです。個人的にはジャミロクワイに次ぐアクトだったかな。


以上です。
すごく楽しかったけど、ここ3年のブッキングの苦しさたるや…
今年も3日間のうち、ヘッドライナーの2組はAdo・ラルクと国内勢でしたし。円安の影響をダイレクトに感じるのが、サマソニのメンツという。早く落ち着いてほしい…

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