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昭和の駄菓子!?ムラサキシキブの話|初心者さんのお庭時間

    ほうこ

    去年の夏、水切れを起こし、実をつけることがなかったムラサキシキブ。
    いただきものだったので、超・超・超・焦った。

    完全に枯れていないことを祈りつつ、見守りと言う名の放置で春を待った。

    春になると、力強い草のようなものがぐぐぐ~んと伸びていた。
    青々としていたので、これがシュートと呼ばれるものなのか、草なのか判断に迷う。
    で、相変わらず見守りと言う名の放置。

    それでも、枯れたように見えていた枝にも新しい葉っぱがでていたので、水切れを起こさないよう水かけだけは怠らないように。

    いつのまにか、小さな小さな花をつけた。
    それは、見逃してしまいそうな小さな花だった。
    あの草と思われたものにも同じ花が咲いたので、ようやくムラサキシキブのシュートだと認定!

    完全復活をしたムラサキシキブ。
    今では、かわいい紫の実をつけている。

    生き返った喜びを味わいながら、ふと思う。

    既視感のある粒々だな~…。
    駄菓子屋さんで子どもの頃に買って食べてたよな~…。
    なんて名前だったかな~…。

    透明なプラケースに入った、仁丹のような小さい紫色の丸い粒。
    スライド式のふたを横に滑らせてとりだすやつ。

    Gemini曰く「ミンツ菓子」ではないか?と。
    ブルーベリー味の画像がでてきた。

    あの時代、ブルーベリー味はなかったと思う。

    すると、「ぶどう味」ではないか?と。

    うん、きっとそうだ!

    VIVA!昭和の駄菓子。









     
     
     
    50代おひとりさま。ポンコツ街道まっしぐら。 小さなおうちで、シンプルな暮らしと庭時間を楽しんでいます。 過去の自分に会いに行くエッセイ「あの日のわたしに会いに行く」、人生の後半戦を綴る「おひとりさまの老後」を中心に、暮らしや心の記録、くすっと笑える短編エッセイを綴っています。

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