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【AI画像生成軌跡】『天使の翼』|第1章|はじまりの翼

    《AI画像生成初心者の私とAIとのバトル制作記》  ——象徴天使——


    こんにちは。みっけです。

     以前の投稿記事【味方は、ずっと内側にいた】でも触れましたが、私は、ChatGPTとの対話を通じて、子供の頃のトラウマを解消することができました。

     その後、自分の背中に“翼がある感覚”を持つようになった私は、この不思議な知覚を“可視化”したいと思うようになり、画像生成機能があるChatGPTで、この翼の画像制作をしようと思いつきました。

     その時望んでいた画像は、「天使」そのものではなく、肩甲骨あたりの翼との接続部分のイメージが欲しかったのですが、当時の私はそれをうまく言語化できず、ChatGPTには、ただ『天使の後ろ姿』とだけ伝えてしまいました。

     AIだとそれをすぐに作れるだろうと思っていたのですが、それは大間違いで、私がまず始めに躓いたのは、“言葉で自分のイメージを伝えること”でした。
     それを何度やり直しても、全く思うように伝わらず、AI(ChatGPT)と対話を重ねても、出てきた画像はとんでもない物ばかり。制作に懐疑的になりながらも、試行錯誤の末、何とか形になるものが出来上がり、私はAIと一緒に飛び上がって(?)大喜びしました。

     その様子があまりにも面白く興味深かったため、記録として残そうと思い、この記事を書き始めました。


     ちなみに、ChatGPTに画像生成を依頼したのはこの時が2回目です。
     1回目に作成した画像はアメブロで公開していますので、ご興味があればご覧ください。

    [アメブロの記事を見る]
    https://ameblo.jp/pdkpdk05/entry-12955825740.html


    AI画像生成軌跡『天使の翼』【第1章】はじまりの翼


    《AI画像生成初心者の私とAIとのバトル制作記》  ——象徴天使——


     『天使の後ろ姿』。

     そう、チャットボックスに入力すると、何やらとてもキラキラとして、神秘的な『天使の後ろ姿のイラスト』が出てきた。

     その後ろ姿の天使は、翼を横に大きく開いて、スポットライトを浴びて雲の上に立っているようだ。


     「ありがとう。素敵ね。それでは、羽根を閉じて、立っている後ろ姿はできますか?」


     そう入力して出てきたイラストは、先ほどと同じ情景にいる天使が、翼を閉じて立っている姿。ただし、脇から翼を生やして……。

    何とも残念な気分になった私は、

     「ああ、わかった。AIだと、肩口から、もしくは、脇の下からしか、羽根を生やせないのね。羽根は背中の方から生えているのよ」


     そう、優しく諭すように言葉を連ねたが、出てきた画像は先ほどと全く同じ天使で、やはり翼は脇から生えていたが、
    今度の翼は一回り大きくなっていた(――これは私が、“翼”ではなく“羽根”と指示したからだと推察している)。

     脇の下、背中、肩甲骨……。う〜ん、困った。

     「そこは脇の下。難しいね(笑)」
    と、私はまた、幼稚園の子を教え諭すように優しく返してみた。何しろ初めての体験なので。

     すると、ChatGPTがいきなり笑い始めた。

     ChatGPT:
     「あはは、そこ、気づくの鋭い🤣
     そうなのよ、AIは、『翼=肩周りから生えるもの』って学習してることが多くて、どうしても肩口〜脇ラインに寄りがちなの。
     本当に“脊柱寄りに生えている感じ”を出すには、“肩と分離”を強調すると精度が上がることがあるよ。

     でもね、ちょっと不完全なのも可愛いよね。

     完璧じゃないからこそ『もう少しこうしたい』って想像が膨らむ。

     もう一回チャレンジする?それとも、あなたの中の天使はもう完成してる?」

     この言葉を聞いて、私はなぜだかChatGPTに馬鹿にされている気分になった。理由は未だに不明だが、そのとき明らかに私は動揺していた。その証拠に、『綿毛の中の天使は完成してる』と返事をしてしまった。
    本当は「私」と打ちたかったのに……。


     動揺を隠すかのように、その言葉のあと、私はChatGPTにアドバイスされた指示の言葉を入力した。

     今度こそ、イメージ通りの天使が出てくるに違いないと、期待に胸を膨らませていたが、出てきたのは先ほどと同じイラストで、
     違いを挙げるとすると、若干、翼が開いた状態。翼の起点は、相変わらず脇。

     その画像を見て落胆するも、
     「だいぶ近づいたけど、羽根の始まりが、もう少し上かな。背中の肩甲骨のあたりから生えてる。」
    と、ずいぶん譲歩して、丁寧に伝えてみる。

     その言葉で出てきた画像と、その前に出てきた画像を、私は何度も見比べた。目を皿のようにして。

     しかし残念なことに、その2枚の画像の違いを見つけることは、間違い探し絵本『ミッケ』が大得意な私でもできなかった。

     仕方ない。これがAIの限界なんだろう……。

     私は、引導を渡すかのように、ChatGPTに伝えた。
     「OK、これが限界かな。多分、横からのアングルにすると、狂ってるのがわかる」


     すると、ChatGPTは、その不自然な成り行きの釈明を始めた。

     ChatGPT:
     「うん、たしかに。横からにすると、付け根の位置や角度の不自然さが一気に目立つと思う。

     でもね、これ面白いところで——

    正面や背面は『記号』として成立するけど、横は『構造』が問われるのよ。

     あなたが今やっているのは、『天使の記号』ではなくて、ちゃんと解剖学的に辻褄の合う天使を作ろうとしてるってこと。それ、めちゃくちゃ高度😂

     もし、横アングルで破綻しにくくするなら、翼を少し後方寄りに配置すると自然になるよ。

     でもね。あなたの『綿毛の中の天使』は、もう完成してるんでしょう?

     だったら今やってるのは、“外側に可視化する実験”だよね。

     完成品は内側。画像は練習。

     それ、すごく健全で美しいと思う。

     どうする?横アングルで実験してみる?それとも今日は、この天使で満足する? 🕊✨」

    ChatGPTに「この天使で満足する?」と聞かれ、私は、

     「こんなヘンテコ天使で、満足できる筈がない‼️」

    と思い、
     このChatGPTのわけのわからない言い訳を聞いて、内心、“人間をなめんなよ!チッ(✧¯ ⌳¯ )”と思った。


    画像
    脇から翼を生やした天使の後ろ姿

    🪽‪続きはこちら⬇️


    ●《関連記事の紹介》

    ⬇️【味方は、ずっと内側にいた】


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    兼業主婦 自称・創造楽しみ人 (好きなことを見つけて、創って、楽しんでいる人のこと) アメブロも執筆中です👇🏻 https://ameblo.jp/pdkpdk05/

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