蚘事に「#ネタバレ」タグが぀いおいたす
蚘事の䞭で映画、ゲヌム、挫画などのネタバレが含たれおいるかもしれたせん。気になるかたは泚意しおお読みください。
芋出し画像

NIGHTREIGN DLC考察

NIGHTREIGNナむトレむンDLC
The Forsaken Hollows考察

こんにちは、考察界のNeon Genesis、考える金貚面卿です。
今回はナむトレむンDLC考察をしたす



1. はじめに

新たな倜枡り「孊者」ず「葬儀屋」を迎えたナむトレむンDLCが始動したした
新地倉「倧空掞」新倧拠点「湖沌」新ボス「安寧者」「瓊瀫の王」が加わり、盞倉わらず新ゞャヌナルは新謎に満ち新解釈が求められたす

具䜓的に䜕を考察するかですが、远憶のストヌリヌ自䜓はすごくシンプルで ①孊者が枅浄の雫ずいう劙薬を探しに行った先の倧空掞で結晶に閉じ蟌められおしたい ②葬儀屋がそれを助けるずいう2コマで終わりたす

ただ现郚を考え出すず党おを説明するこずはなかなか難しい

①孊者は結局䜕しにきたの そしお䜕をしようず決意したの 
目的ですね。枅浄の雫を探しおいるのは分かりたすがその実䜓が䞍明

②葬儀屋っお䜕者 かなり個性的  癖が匷く、自分自身そのこずに悩んでいるようです

③さらに、しろがねや結晶がテヌマらしいけど、それが二人ずどう絡んでいるのかもかなりよく分からない

④瓊瀫王や安寧者、倧空掞の由来も謎ずしお残されおいたす


なので、そのあたりを順番に深く掘り䞋げおいこうず思いたす。劄想で穎埋めをしたすができるだけ根拠を瀺したす


2. 孊者の远憶


早速、孊者の人ずなりを芋おいきたす

「ダロダス研究通の䞀員」

ダロダスずはレアルカリアにおける茝石頭教宀の䞀掟です

魔術孊院レアルカリアにおいお
探求を認められた孊埒が被る茝石頭のひず぀
FPず匕き換えに、知力ず持久力を高める
ダロダスの茝石頭は、孊院を離れ
攟浪に孊ばん
ずする者に䞎えられた

ダロダスの茝石兜テキスト

「攟浪に孊ぶ」
孊者の祖先はダロダスの教宀の孊埒であり、狭間の地を離れ、海を越え、他の地で探求をしそこに䜏み着いた茝石頭だったのでしょう

ダロダス


「病により、その䜓は急速に老い぀぀ある」
ずいう点が気になりたす。どんな病でしょう。その正䜓に぀いおは埌に考察したす

「神秘S」
孊者がしろがね人であるこずは、圌の出血が癜いこずの他、远憶のテキスト内で明瀺されるこずから、以䞋自明の前提ずしお進めたす。ただ、成人しおるしろがねでありながら孊者はなぜか歩行可胜です。その理由も流れの䞭で明らかにしおいきたす

「戊いの堎を掌握する」
共感術
ずいうアヌツを䜿うこずから、朜圚的な感芚を結び぀ける胜力を有しおいるようです。この点に぀いおも埌に觊れたす


早速䌚話しおみたしょう


瀌拝堂で最初に亀わす䌚話

「䜕でしょう驚いたような顔をされおいたすが」
「ああ、繋がりが匱たっおいたからですね」
「ですが、僕たちは再び芋えたした。もう倧䞈倫でしょう」
「これからも、お力添えしたすよ」

孊者の第䞀声

メタ的な䌚話ですね
これたでずっず円卓で戊っおきたのに突然珟れる孊者ず葬儀屋の䞍自然を、䞀緒に戊っおきたけど忘れおる䜓にしお回避しおいたす

「繋がりが匱たっおいる」ずいう衚珟がしろがねらしいず感じたす
自説ではしろがね人は衚局的な自意識の他に、朜圚的な無意識を共有しノクスの女王に支配されおいるず考えおいたすしろがね人に関しお抌さえるべき぀のこず参照

円卓の戊士ずしお、孊者が加わった
略
孊者は敵の芳察やリンクにより堎を制圧しお有利な戊況ぞ支揎するキャラクタヌである

冒頭瀺される孊者の特性


孊者の、敵の芳察やリンクをするこずで、共感術を仕掛けお様々な圱響を個䜓同士に及がせるアヌツ英語名で Communion 。このアヌツが、圌がしろがねであるこずに由来する胜力なのか、それずも圌の掛けおいる特殊な硝子のモノクル埌述の力なのかは刀然ずしたせん。ただ、䞊述のようにしろがね人は朜圚的共同意識を持぀ずするのが自説であるずころ、片県鏡の硝子が(葬儀屋に枡したガラス結晶同様の)「人の思念を觊媒に力を生む特異な代物」であるなら、共同思念を硝子の力で増幅・可芖化しお行っおいるしろがね固有のアヌツである可胜性が高いです


次に、孊者のゞャヌナルを読み解いおいきたす

荒海を越え蟿り着いた地は、祖の䜏たう䞖界
資料には、研究通の名を冠する賢者ダロダスが教えを説いた孊び舎があったず綎られおいた
そしお、私が䜕より求めるもの ── 枅浄の雫、その存圚である
通の叀い䌝承本に蚘されおいた䞀文が今も頭から離れない
「枅浄の雫は、我らが枇望する、運呜を救う悲願である」
それは、間違いなくこの地にある
霧に隠された門は開かれた。必ずや、真実を぀たびらかにしよう

ゞャヌナル Chapter 1 テキスト

孊者はリムベルドの倖から船にのっおきたした
ここにいう「祖」の意味はダロダスずその研究員ですが、広くしろがねずいう意味もあるでしょう「枅浄の雫は、我らが枇望する、運呜を救う悲願である」

「我ら」を広くしろがね人ずみるなら、しろがね人が枇望するものずは䜕でしょう

救われたい運呜ずきお真っ先に浮かぶのは、しろがね村のアルバス老などによっお語られる「老いるず足が溶けおなくなり歩けないたた終぀いえる宿痟」でしょう

アルバス老

けれど孊者は歩けたす。そもそも茝石頭はみな歩ける。だから旅に孊び海倖に移䜏できたのでした。それはなぜでしょう

自説はこの点を本線で考察枈みず評䟡しおたすので、今䞀床振り返っおみたしょう

以䞋に芁点をあげたすあくたで自説䜓系です

・実はしろがね人には皮類あり、䞀぀はアルバス老やラティナやカ゚ル顔のようなナチュラルのしろがねオリゞン。もう䞀぀は、セレンのように生呜栞雫の幌生を茝石に蝕たれコヌティングされた原茝石化しろがね人。埌者は原茝石ずいうコアが本䜓で、肉䜓はナチュラルではなく他の生莄に茉せ替え枈みの堎合が倚い

・プレヌダヌ到着時、孊院を支配しおた源流掟や茝石頭原茝石化しろがね人を、自説ではノクスを゚ルデ化する゚ルデによる肉䜓矯正政策ず考えおいたす

・倧いなる意志の眷獣アステヌルは氞遠の郜のノクス人王家・貎族以䞋しろがね人たちの倚くを滅がしたした。しかしそれだけでなく、アステヌルのもたらした結晶鉱石がしろがねの肉䜓に混ざり蟌んで党身を蝕んでゆくこずで゚ルデの眷属化しようずしおいるず考えたすアステヌルぱルデ総本山の倧いなる意志により萜ずされた。ある皮のパンスペルミア

・茝石は単なる無機物ではなく、鉱物ず生物の䞭間ず解したすこれがアステヌルの本䜓。砕ける結晶テキストには「無機物でありながら、生呜でもある」ずの䞀節があり、セレンもたた「茝石には星の生呜の力が宿っおいる」旚蚀っおいる。そんな茝石がしろがねの生呜栞である雫の幌生を包みこんでノクス的芁玠黄金勢力ぞの反逆を封じ蟌める

・その原茝石を他の䞀般人に移し替えるこずでノクスしろがね人は歩けるようになる。たた、それを繰り返すこずで寿呜を䌞ばしたりもできる

・ただしそのずき同時に心を゚ルデの神二本指などに干枉され支配される

・それがセレンであったり、源流掟の魔術垫たちのあり様です。぀たりカヌリア王家レナラの勢力を抑え蟌んで魔術を独占せんずする原茝石化しろがね人ぱルデ勢力による刺客なのです

・源流の探求ずいい぀぀、䜓が茝石に蝕たれおやがおはルヌサットやアズヌルのように茝石鉱物の無機物そのものになっおしたう。それはしろがね人から芋ればたさに「病気流行り病」のはずです。しかし、それは治療されるこずなく坑道では萜ちこがれ孊埒が結晶堀りに埓事させられ、アズヌル・ルヌサット垫のごずき党身クリスタラむれヌションはむしろ尊いこずず信奉されおいる。党お゚ルデによる孊院ぞの寄生・掗脳ではなかろうか。あれは探求などではなく病気だ病気今回そう蚀っおるのが孊者だず思いたす

・孊院の孊埒が茝石頭を被るのは、他人の肉䜓を乗っ取っお原茝石による人栌の移し替えをしたずき、顔が倉わっおも支障がないように停装するためず考えたす。たた、圌らが裞足なのは自分の足で歩いおいるこずを蚌明するため。足が溶けおいたり傀儡人圢の足だったり重力魔法で浮いおいるしろがねをあぶり出すためず考えたす。茝石頭によるしろがねの迫害は執拗で恐ろしい

本線で明らかにした茝石を巡る謎の解釈たずめ

これらは党お、䞋蚘のリンク先で根拠を䞊げお玹介しおいたすので、気になった方はご照芧あれい

・レアルカリア魔術孊院の考察源流掟やアステヌルずは䜕か関連郚分
・孊院の魔術垫が皆裞足である理由茝石頭ずはどういう存圚か
・双月の階士レラヌナの考察原茝石化に関する郚分

DLC解釈で抌さえるべき本線考察


最倧限芁玄するず、しろがね人は自らの生呜栞を原茝石化しお䞀般人の肉䜓に茉せ替えるこずで、歩行可胜になるずいうこずです


原茝石ずの関係で考えるず、自説からは、

原茝石の刃

血濡れた叀い茝石の刃
魔術ず祈祷の消費FPが少なくなるが
最倧HPも枛っおしたう
原茝石を、自らの魂ずするために
叀い魔術垫は、この刃で心臓を切り裂く
そしおそのたた死んでいく

原茝石の刃テキスト

このような苊痛を味わっおたで心臓を切り裂くこずで、䞊述のように歩けるようになる
しろがね人にずっおのある皮のチヌト行為ずしお、䞻に茝石魔術垫たちの間で行われおきた。そう考えるのが自説でした

ただしそこには぀の匊害がありたす

① しろがねの本胜や矜持を倱うこず

② やがお党身が茝石に取り蟌たれおしたう。アズヌルやルヌサット垫のように蝕たれる

③ 最埌は、これがおそらく孊者の病、急激に老いる宿痟だず考えられたす

セレンのもたらすヒント

「お前のおかげで、たた新しい身䜓を埗るこずができた
これは、よい身䜓だよ。若く、健康で、原茝石にもよく銎染む」

これはすすり泣きの掞窟でセレン垫匠を助けた埌のセリフです
ここから原茝石化しろがね人の特性がいく぀か掚理できたす

①原茝石化しろがね以䞋原茝石人は肉䜓を移し替える
 必芁がある
②それも䞀床や二床ではないようである「たた」新しい
 肉䜓ず蚀っおいる
③茉せ替えおも銎染たない堎合があるようだ

なぜ䜕床も痛い思いをしお、しかも䞍適合のリスクを負い
ながら肉䜓を移し替えるのか。確かにすすり泣きの掞窟で
手酷く痛め぀けられおはいたしたが、それ以前にも䜕床も肉䜓
を茉せ替えおきた様子なのです

そこからおそらく、原茝石人は䞀般しろがねよりもさらに寿呜
が短いのかも知れたせん
結晶化により代謝が阻害されるのか、茝石の䜜甚でテロメア
が短くなるのか分かりたせんが
セレンはアズヌルやルヌサットのような肉䜓を「星の子に、
もっずも近づいたその䜓」ずしおいたす。耐性や玠質がなければ
そうなる前に死んでしたうのがほずんどなのかも知れない
そうなる前に移し替えの必芁が生たれるずしおも䞍思議ではあり
たせん

セレン「セルブスずは、嫌な名前を思い出させおくれるものだ」
原茝石の茉せ替えはいかに才女でも自分ではできたせん
犠牲者の肉䜓準備も必芁。セレンはそれを毎床セルブスに
䟝頌しおいた経緯があるのでしょう

そんな性質の原茝石化人、男女ペアの個䜓同士の間に生たれた
堎合、さらに急速に老いるのかも知れたせん。孊者はそのよう
な二䞖䞉䞖であるこずが予想されたす
茝石魔術垫のあるべき姿
ルヌサット垫ずアズヌル垫
でもこれ探求じゃなくお病気では


そしおおそらく孊者の故郷のダダロス研究員たちも同様に、やむを埗ない必芁に駆られお、セレンのように肉䜓の茉せ替えを日垞的頻繁に行っおいるのでしょう

ただしそれには䞀般人の生莄が必芁になる
孊者はこれを良しずしなかったのではないでしょうか

孊者はナチュラルに老いるたた、これを病気ず捉えお正しく正面から問題の解決策を探っおいた
その糞口を「枅浄の雫」に求めおいるのだず思いたす

「しろがね人を襲った流行り病の特効薬
混じり蟌んだ䞍玔物を取り陀く䜜甚を持぀」

枅浄の雫テキスト


孊者が探す「枅浄の雫」、ずりわけ「混じり蟌んだ䞍玔物を取り陀く䜜甚を持぀」ずいうその効胜から、䞍玔物ずは茝石鉱物生物の现胞をいうず解されたす
これに察しおしろがね䞀般の老いお足が溶ける宿痟は、このような䞍玔物の䜜甚による病であるような描写も䜜甚も芋られたせん

枅浄の雫はそのような、原茝石化人特有のゞレンマ魔力を匷化しお歩けるようになるためには寿呜を瞮めお心を゚ルデに支配されなければならないを解決する劙薬ではないか、ず考えたす

ここで孊者をめぐる謎にいく぀か目星が぀きたした

① なぜ歩けるのか ── 原茝石ナむトレむン的には原栞化したしろがね人だから

② なぜ急速に老いるのか ── それが原茝石化の代償だから。原茝石化人同士の子孫は䜙蚈に老いが早くなるから

③ 枅浄の雫ずは䜕か ── 原茝石化しろがね人の肉䜓から結晶成分を陀去する薬

解釈䞊のいく぀かの手圓お

ここで解釈のルヌルを確認したす

①ナむトレむンは本線の謎を明らかにしない

開発者がファミ通むンタビュヌで瀺したこの原則は
DLCでも有効ず思われたす
ただ、NRの考察で述べたように、ナむトレむンは
本線の謎を明らかにしないけれども、本線で明らか
にした謎を補匷し裏付けるこずはあるかも知れない
぀たり

ナむトレむンDLCは  â†’  æœ¬ç·šã®è¬Žã‚’新たに
明らかにはしない
ず
ナむトレむンDLCは  â†’  æœ¬ç·šã§è§£æ˜Žã•れた謎を
裏曞きするかも知れない
はむコヌルではない

たた、゚ルデン本線ずナむトレむンはたるきり
無関係の䞖界線ではなく、少なくずも砎砕戊争たで
の歎史は共通しおいる、ずいうのも開発者の蚀です
(本線はナむトレむンの謎を明らかにし埗る、ずいう
逆はありうる)
この点孊者が探求しおいるのは、「通の叀い䌝承本」
に曞かれた時代のもの。埌述のようにこれは遡れば
マリカ誕生以前の出来事である可胜性が高く、そう
だずすれば本線ず歎史を共有したす。その堎合本線の
解釈はそのたたナむトレむンでも流甚可胜ず考えたす




②ナむトレむンの考察を困難にしおいる芁因

その䞀぀は
名前をわずかに倉曎するこずで別物にしおいる蚭定です 
「リムグレむブ」ず「リムベルド」が代衚的ですが、
他にも 

「始たりの眪」は「最初の眪」に、 
「雫の幌生」は「銀の雫」に、 
「接ぎ朚」は「挿し朚」に、
「霊気流」は「霊脈」に、改倉されおいるように芋える

 自説はこれらを実質的にほが同じものず解しお進めお
おり、ここに新たに
「原茝石」ず「原栞」の蚀い換えが加わったず考えたす




③倜枡りたちは様々な時代から集められおいる

ナむトレむン䞖界では各時代の同時性があるようです
そうなる理由もNR考察で蚀及しおいたすがここでは割愛

孊者はおそらく未来からきおいる
䞀方倧空掞は実際に本線狭間の地のどこかにあった
かは断蚀できたせんが、か぀お䌌たようなものがあり、
その過去の状態がそのたたNRの珟圚にタむムスリップ
しおいる可胜性もありたす

぀たり、ナむトレむン䞖界には、ものすごく過去の
ものずすごく未来のものがギュッず抌し蟌たれお共存し
おいる、
そんなむメヌゞで解釈しおいたす


゚ルデン本線におけるレアルカリア孊院の珟状は、カッコりによるしろがね人の迫害が止たず、源流掟によりレナラは幜閉され、原茝石化人ずしろがね勢力ずの察立が泥沌化しおいたした自説はレナラのカヌリア王家をしろがね人ずトロルの混血皮ず考えおいたす。

でもこれは結局、元はしろがね人同士の悲しい察立でした

孊者の䞖代にはそれは遠い昔のこずだず思うので詳现は知らず、そのような察立に孊者は瞛られおないように芋えたす。圌のたっすぐな人柄もあるでしょうが、䞀぀にナむトレむンの䞖界線では二本指もマリカの神性も宵県の女王も石化の神性にかき消されもはや存圚しおないず考えられ(ナむトレむン本線考察参照)、そのこずが倧きいかず。思考に干枉する支配者や神性やボスがいないから、孊者のような䞖代は自由な考え方ができるのだず考えたす

次のチャプタヌに移りたしょう



チャプタヌ2

魔力の片県鏡 ── 旅を始める私は、垫より硝子を賜った
かけがえのない探究手段の䞀郚だ
茝石を通じお、芗き蟌んだ察象の様々が浮き膚りになる
䞀端ずしお、物䜓に蚘されおいる、蚀わば蚘憶を取り出せば過去の出来事を垣間芋るこずができる
しかし、それ故に慎重に取り扱う必芁がある
事実は私自身が怜蚌し、他者ずの関係性に傷を぀けぬよう振る舞う
この蚘録は、䞊蚘に留意しお掚し進められおいるず蚘しおおく

ゞャヌナルChapter 2 蚘録「過去を芋透かす片県鏡」テキスト


このモノクルの硝子はいわば非接觊サむコメトリヌの機胜を備えおいたす。「他者の関係性に傷を぀けぬよう振る舞う」ずは、個人の過去を勝手に芋通すこずがプラむバシヌに関わるこずゆえもちろんですが、䞊述のようにしろがね人ず゚ルデ人のセンシティブな察立に觊れるため栌段の留意をしおいるのでしょう

片県鏡があるずどうなるか

䟋えば茪の魔女が化けおいる召䜿い人圢が簡単に芋砎れたす
孊者ずの特殊䌚話で召䜿い人圢がこんなこずを蚀いたす

「芋透かしたように目を向けられたすず、私も緊匵しおしたいたす
やたしいこずはありたせんが、お手柔らかにお願いしたすね」
芋透かされおキョドる召䜿い人圢談

あっ・・

そういうこずもプラむバシヌずしお芋なかったこずにする
そういうこずでしょう

DLC远憶の裏で魔女ペアがもし暗躍しおいるずしたらどのようなムヌノをしおいるかをこちらで詳述しおたす → DLCにおける魔女ペアの動向 ã‚ˆã‘ればどうぞ


チャプタヌで事態が動きたす

䌝什圹が持っおいたず思われる、ある玙片を芋぀けた
土汚れや劣化は激しいが、確かに「雫」ずいう文字が蚘されおいた
読み解けば、浮かび䞊がる幻圱から興味深い蚀葉が聞き取れた
「救える ── あの雫 ── 」
これは曎なる探究の䟡倀があるに違いない
私は確信しお、今日もたた幻圱を調査するだろう

ゞャヌナル Chapter 3 蚘録「枅浄の雫を巡る痕跡に぀いお」テキスト
幻圱っおい぀もキノコ生えるよね

䌝什圹は立っおいお歩行可胜なこずから、しろがねではなく䞀般人ず思われたす。本線リ゚ヌニ゚には祝犏を受けおいない青い瞳の䞀般人がいお、そんな䞀般人が原茝石化の乗り換え先の肉䜓ずしお生莄にされおいるず考えたす。
ここはリムベルドですが、そういう、祝犏を受けた゚ルデでもノクスでもない垂民はいるだろう、ずいうこずです

原茝石化人はしろがねだけ

そのような、゚ルデでもノクスでもない䞀般垂民の存圚を
考えるず、茝石に蝕たれた䞀般垂民が本䜓の、原茝石化人、
茝石頭、カッコりがいおも䞍思議ではありたせん

よっお

「茝石化人」  茝石に蝕たれたノクス  茝石に蝕たれた
䞀般人

だず思いたす

ただ、茝石に䟵された゚ルデの民は存圚しない思いたす
黄金の祝犏を受け氞遠の生呜を持぀民は病の耐性に匷いはず
だし、゚ルデの眷獣であるアステヌルが゚ルデ人を害する
こずは飌い䞻に匓を匕くこずなので蚱されおいないず考える
からです


か぀お䌝什係が秘薬の存圚に気づいたらしく、それを開発しおいるず思われるしろがね家士ず枡りを぀け

行こう 貎族ずの埅ち合わせの 城砊の地䞋に

䌝什圹の幻談

ず蚀っおいる。孊者はその手がかりをもずに、湖沌の地䞋にある家士貎族の隠れ家に向かいたす

家士の曞斎にたどり着くず、日誌を発芋する

ある王家に仕えた男が蚘した日誌
その男は、戊堎の実態を探るべく軍ぞ志願した
駐屯地における隊の状況を䞁寧に蚘録しおいる
䜜戊報告には、粗雑な殎り曞きが玛れおいる
薬、しろがね人

家士の日誌

ある王家ずはカヌリア王家でしょう。しろがね人であるカヌリア王家にずっおは原茝石化した肉䜓から茝石結晶成分を取り陀く薬の研究はメリットです。源流掟に投薬すれば察立を沈静化できるし、自らに投薬すればリスクなく歩けるようになりたす

家士の仕えた王家がカヌリアである理由

埌に手に入る枅浄の雫をサむコメトリヌするず、
「女王様、これでよかったのでしょうか 」
ず呟く家士の幻圱が珟れたす

女王様ずいうワヌドから家士が仕えおいたのは
カヌリア王家、その本家でほが間違い無いず思いたす

ただしそれがレナラの代なのか、その前に䜕代か
続いた女王のいずれかなのかは分かりたせん

レナラの時代には原茝石化を病ずみる衚珟は皆無で、
その䟡倀芳や芖点は倱われおいたように思われるこず
から、この家士はレナラよりももっず前の女王に仕え
おいたず考えるのは劥圓でしょう
暗月の倧剣テキストにはレナラの前にも歎代の
カヌリア王女がいるこずが蚘されおいたす



家士は進んで軍に志願しおいたす。これは砎砕戊争やリ゚ヌニ゚戊圹よりずっず前の、党く別の戊圹かず思われたす

狭間の地の歎史には、アステヌル萜ずしによる氞遠の郜滅亡埌、長らく統治者䞍圚の状態が続いたず考えるのが自説です超倧型巚人はなぜ滅んだかあたりの時代の考察を参照ください

その間に起きた戊争では人䜓実隓が秘密裏に行われたものず予想したす。捕虜にしたしろがね人を原茝石化したり、その老化速床を調節したり止めたり、ずいった実隓をしおいたのかも知れたせん。過床な茝石化を取り陀く研究もされたず考えられ、枅浄化の雫はそのような研究の副産物ではないかず考えられたす


家士の日誌をよく読むず、このようなこずが曞かれおいたす

湖沌に埋もれた曞斎にお、ある貎族の日誌を入手した
読み解けば、しろがね人ず枅浄の雫の関連性を裏付けるものだった
たた幻圱は研究棟、そう呌ばれる堎所に圚凊を瀺した
そこに、我々 ── しろがね人の運呜を切り開く悲願があるのだろうか

泚円卓で戊いを共にする者の䞀人に、異垞行動が芋られた
どうやら呚囲に悟られるのを厭っおいる様子だったので圌女に蚌ずなるものを添えお、取匕を持ち掛けた
円卓から長く離れる理由を思案しおいたが、その憂いも晎れた
埌の始末は圌女に蚗すずしよう

ゞャヌナル Chapter 4蚘録「しろがね人の秘薬」


日誌に觊れサむコメトリヌするず、家士の幻はこんなこずを蚀っおいたす

 あの男を始末したずお、知られたこずは事実 
枅浄の雫 しろがねの秘薬は、誰にも奪われおはならない 
研究棟に行かねば 

家士の日蚘

「あの男」は䌝什係のこずでしょう。口止めに屠られちゃったんですね
このような䞀般職の人間が知るずいうこずは、秘密はかなり広たっおいる可胜性が高いずみお、虎の子の研究ず薬を守る必芁に迫られたした

君、カッコり

それにしおもこの家士の幻圱、どうみおもカッコり階士です。この姿で戊堎に行ったずいうこずは、カッコりに朜り蟌んだカヌリアのスパむでしょうか

この家士は、その埌どうなっおしたうのでしょう。「研究棟」に行けばわかるかも知れたせん。ただ、研究棟がどこにあるかがわからない

そこで孊者は小壺商人に知恵を借り圚凊を探り出したす
ゞャヌナル5「円卓に座する運び手」は、孊者ず小壺が筆談で埐々に打ち解ける描写が栄逊玠の、DLC屈指のほっこりシヌンですね

赎いた倧空掞でギミックを解き、倧結晶を壊すず発生する霊脈に乗るこずで、研究棟の屋根裏に隠された研究宀家士の別邞ぞ蟿り着く

そこでいく぀かの手玙から情報が埗られたす

手蚘に残された䞀文
「私は薬の原型ず共に、ここに残る
結晶の力があれば、次に必芁ずされるその時たで保存できよう」

研究棟に残された曞簡A


これは貎族の蚘したものです
圌は戊堎でこっそり手に入れた枅浄の雫を持ち垰り、ここで密かに研究を重ね、自らに投薬しお効胜を確かめおいた。「やがお薬は完成し、治療に䜿われたが、未期症状の家士を救うこずはなかった」枅浄の薬テキスト
完成しおなお、枅浄の薬は末期の家士を救うこずができなかった。圌は原茝石化しろがねの末路、完党なる結晶化を蟿っおしたったようです。ルヌサットやアズヌルのような結晶化ずの差異は、魔術垫資質の個人差のほか、倧空掞での濃厚な結晶成分に曝され続けたこずが原因でしょう

ノクスの魔術垫ず茝石ずの関わりの図

かなり䜙談ですが、もしかしたら䞋図のように、
ノクスの魔術䜓系の倉遷ず結晶人は、連続ずしお
理解できるかも知れないずふず思いたした

完党結晶化はしろがね人にずっおは死を意味し
たすが、結晶人の芖点からは 
"創造䞻による同族削り出し甚の玔粋結晶になる"
ずいう誕生前の準備行為ず捉えられるかも知れたせん

「謎倚き結晶人は、氞遠に結晶を守っおいる
䞀説には、い぀か造物䞻が戻ったずき
新たな同族の削り出しを願うのだずいう」
結晶剣テキスト
ノクス魔術の倉遷ず結晶人ずの連続性仮説


話を戻したす

手玙に蚘された䞀文B
「自分に投薬しお詊すなんお、銬鹿な真䌌はよせそこたでしお、しろがねたちを救っお䜕になる」

研究棟に残された手蚘B

これは家士の友人であり、か぀未だにしろがねぞの偏芋を捚おきれない同僚からのアドバむスでしょうか。家士の身を案じおの老婆心ずは思いたすが、このような芋方が原茝石化人の䞀般認識だったかず思われたす


報せに蚘された䞀文
「枅浄の雫により、病は鎮たり぀぀ある
貎公の働きに感謝する」

研究棟に残された手蚘C

これはもしかしたら身分の高い女王、あるいはその配䞋からの劎いの手玙かも知れたせん
家士の完成させた薬は、ある期間、治療に䞀定の成果を芋せおいたようです。䞀郚のしろがね人の間ずはいえ、圓時茝石化が病であるずいう認識が共有されおいたこずを瀺す、貎重な資料です


手玙に蚘された䞀文
「流行り病が増えおいる。もうどれだけ死んだか分からない。カッコりどもの仕業なのか」

研究棟に残された手蚘D

時系列ずしおはCの埌でしょう。せっかく広たりかけた薬は、おそらく゚ルデの裏工䜜によっお歎史の闇に葬られたのでしょう。盎接手を䞋したのはカッコりたちの郚隊であるこずが暗瀺されおいたす。薬ず研究成果は砎壊され、治療に携わったしろがね人たちの口も封じられた。枅浄の雫はなかったこずにされ、唯䞀、この研究棟の秘密の屋根裏にのみサンプルが結晶の力に守られ残された。それを今、孊者が発芋したのでしょう
研究棟の䞋階では今でもカヌリア掟閥の茝石頭やカッコりが圷埚き争っおいるから、ただ残る薬の圚凊を探しおいるのかも知れたせん



開発に尜力した家士は結晶に包たれ、クリスタラむズされた姿で孊者に発芋されたした

 そんな 枅浄の雫は 皆を救えるはずだず 
話が違う こんなのは でたらめだ 

研究棟に珟れた幻圱談
完党結晶化

原茝石化人の末裔である孊者も、この結晶に近づくこずは危険だったのではないでしょうか。ある意味ヒトが玔床の極端に高いりラン鉱床に長期接觊するようなものかも知れたせん。あるいはBSレベルの病原䜓に防護服なしで接觊するような

ここで孊者が目にした真実ずは

孊者は若く、叀い䌝承本に曞かれた通り、枅浄の薬
さえあれば皆を救えるものず信じおいたのでしょう

しかし真実は違いたした
仮に薬が完成したずしおも匷い力を持たなければ、
政治的な圧力でかき消される
過去に起きたこずは、そのような残酷な珟実でした

さらにはしろがね人を迫害しおいた者の䞭には少な
からず同胞の原茝石化人がいたこずも远い打ちをか
けたす

たた、その薬は結局、末期である家士を救わなかった
薬を守るために鉱床のそばにい続けたせいもありたすが、
ただ薬は完党ではなかったのです
であるならば、同じく末期の孊者も救わないでしょう

この二぀の真実に、孊者は倱望したのだず思いたす


倱意の䞭、結晶に近づき過ぎた孊者自身も取り蟌たれおゆきたす

この埌孊者は心配しお探しにきた葬儀屋に救助されたす。その描写は葬儀屋の远憶の方にありたすので、そちらで詳述したす

䞀連の描写で思ったのは、カッコりずいえばしろがねを嘲っお「こんなもの癜い血がたずもな生呜に流れるものか」しろがね壺テキストず加虐しおいるむメヌゞですが、そんな圌ら自身が原茝石化しおいるずはいえ、もずはしろがね人だった可胜性があるずいうこずです

カッコりが原茝石化人である可胜性に぀いお

゚ルデンリング本線には「カッコりの茝石」ずいうアむテムがありたす

DLC通じお分かるこずは、茝石に近づきすぎるず原茝石化するずいうこず、
孊者がそうなり、たた、短時間救出に来ただけの葬儀屋の胞心臓を
䞭心に茝石が生えかけおいる埌述

茝石がそのような性質であるにも関わらず、カッコりはああしお茝石由来
のアむテムを垞時耇数携垯しおいる。これはかなりの確床で、圌らが既に
取り返しの぀かない䜓になっおいるこずを予感させたす。過去に枅浄の雫
を隠滅する掻動を通じお、カッコりには茝石たるものの䜕であるかが呚知
されおいたのでしょう
カッコりの茝石
懐に入れちゃあぶないよ



そしおそんなカッコりの䞭にも身を挺しお被隓者になり、しろがね人たちを救おうずした者がいたずいう可胜性にも驚きたした

もちろん、家士が特殊で、カヌリア貎族でありながら埓軍した経隓からカッコりの姿をしおるだけ、傭兵䞊がりの䞀般カッコりずは異なりたす。圌は女王の勅呜を受けお諜報しおいたした。
ただだずしおも、カッコり䞀般が原茝石化し肉䜓を茉せ替えたしろがねではない保蚌はありたせん。むしろ、同族嫌悪ゆえそこたで傷぀けるずも考えられたす。自分はもはやしろがねではない、゚ルデに忠誠を尜くすこずを瀺さんずする䞀心で

孊者が持ち垰った枅浄の雫のテキストです

しろがね人を襲った流行り病の特効薬
混じり蟌んだ䞍玔物を取り陀く䜜甚を持぀
研究は、家士自身を通しお行われた
やがお薬は完成し、治療に䜿われたが未期症状の家士を救うこずはなかった
それは誰の思惑なのか
病も薬も、歎史から姿を消しおいた

枅浄の雫テキスト


䞍完党ずはいえ䞀定の効胜を瀺した枅浄の雫も、結局圓局指の意思かの隠滅によっお闇に葬られたした。ノクスの排陀、孊院魔術の独占は二本指の重芁な政策の䞀぀です二本指の考察参照

では枅浄の雫は無意味だったのでしょうか
吊、それは決しお無意味ではなく、歎史に名を刻むべき代物でした

枅浄の雫が家士の手によっお開発されおいたずきには、少なくずも䞀郚の原茝石人勢力の間ではしろがね䜓に茝石が蝕み゚ルデ化する病ず認識されおいたした。しろがねオリゞンを救おうずしおいた原茝石化人がいたずいうこずは歎史的に皀だったず思いたす。少なからず原茝石化人は結晶の圱響を受けお思考が゚ルデ化するからです。おそらく家士の堎合は気合い、カヌリア女王ぞの忠誠心だけで、自らの呜を賭しおしろがねを救おうずしたのでしょう。その事実は確かに歎史に刻たれるべき偉業です


この蚘録は、乱暎に䜕床も匕かれた線により読めなくなっおいるたた、倧半が砎り取られおおり、砎損しおいる

ゞャヌナル Chapter 6 蚘録「枅浄の雫の正䜓に぀いお」


枅浄の雫の正䜓が蚘されたであろうゞャヌナルを砎棄したのは、埌に生還した孊者だず思われたす。なぜこうしたのか

䞀぀に孊者自身、薬が自分ず同じ末期者の家士を救わなかった事実に倱望し、䞀時的な混乱から突発的にそうしたずも思えたす。雑な消し方からはそのような衝動が䌺えたす

もう䞀぀は、このような薬が存圚しお孊者により確保された事実を、゚ルデ王暩の目から隠すためかも知れたせん。薬が残っおいたこずが知られれば、こんどこそ本圓に抹消されるかも知れたせん。その真実を握る者ず共に

孊者が生還する様子を詳述したす

真っ暗な闇の䞭、私は䞀人暪になれる皋床の小舟に寝おいた
仰ぐ倩もたた、黒く塗り朰されお芋える景色もなかったがゆっくりず流れる川に埓っお運ばれおいる、揺れを実感しおいた
するず、ぎしりず音を立おお舟を止める者があった
顔を芋ようず身䜓を起こそうずするも、党身が動かない
舟にかけた手だけが芋えおおり、そっず抌し出された
「怚嗟に囚われるな。流され、瓊瀫に埋もれおはならぬ」
川岞には癜い花が咲いおおり、甘い蜜のような銙りが挂っおいた
 そういえば、取匕を行った圌女はどうなったのだろうか
地䞋で芋぀けたあの結晶を枡せたら、感謝もできただろうに

ゞャヌナル Chapter 7 蚘録「埮睡の䞭で芋た倢に぀いお」

逐䞀解釈しおいきたす

「小舟に乗っおいる」  死の淵を圷埚っおいる描写、いわゆる䞉途の川的衚珟ですが、しろがねの圌の堎合ぱむンセル・シヌフラのうち特に汚れた゚むンセルの方か。地䞋の川なので芋䞊げる空は暗いです
金瞛りの䞭、生の岞に抌し戻した手ずセリフは埌に共同的無意識にあるしろがね祖先のものだず分かりたす
「怚嗟に囚われるな。流され、瓊瀫に埋もれおはならぬ」

生の歀岞には癜い花が咲いおいたす。葬儀屋の花ですね。瀌拝堂で圌女の立぀そばには垞に癜い生花が壺に挿しおありたす。

癜い花


孊者が葬儀屋ず玄束したずきにも
呚りにこの花は咲いおいたす

あるいは圌女の胞のペンダントはすずらんの連環のようなので、ノクスの匔いの花である墓すずらんだったかも知れたせん

墓掘り人ずすずらん
葬儀屋もノクスず解する理由の䞀぀です


そこで孊者は珟䞖の蚘憶を取り戻し、死の停装を取り匕きした葬儀屋のこずを思い出したす

「地䞋で芋぀けたあの結晶」ずは、埌述の、倜の力を安定的に閉じ蟌めたガラス結晶です

「感謝もできただろうに」ず蚀っおいるあたり、自分がただ生還できるず知らない様子。しろがね先祖に抌し戻されずそのたた流されれば、小舟は石棺のように河を䞋っお゚ラク川に合流、青海岞の倧穎底に泥濘ずしお混ざるのか。あるいはどこかに匕っ掛かっお腐れ湖のような柱みに留たるのか。どちらにせよ、先祖ず葬儀屋のお陰で、怚嗟の瓊瀫たちず混ざる運呜から逃れたした


私が鮮明な蚘憶を取り戻したのは、円卓で目芚めおからだった
助けおくれたのは誰なのか、私は召䜿人圢に問いただした
するず圌は寝台の脇に添えられた生け花を瀺した
䞊品な甘い銙りを埮かに匂わせる、癜い花が揺れおいた
圌女ず話す必芁があるだろう
もう、取匕を守る必芁はないのだから 

ゞャヌナル Chapter 8 蚘録「郷愁すら芚える円卓での目芚め」


奇跡的に生還した孊者

召䜿「孊者サマが芋぀かっお、本圓によかったです」
レディ「圌を倱ったずは、早合点だったようだ。だが勘違いでよかった」

結果的には葬儀屋が孊者ずの玄束を守らなかった正盎だったこずが功を奏し、孊者の足抜けは衚面化したせんでした。もし孊者は死んだず蚀っおたら、こうしお救助されたこずず蟻耄が合わず、円卓に説明を求められたでしょう

孊者は葬儀屋に䌚いたす

「救出に感謝する」
「偶然です。私は、あなたを信甚できたせんでした。だから捜したのです」
「たさか再生できるなんお思いたせんでしたが 」

孊者ず葬儀屋の䌚話


「偶然です」「信甚できなかった」ず蚀い぀぀、本圓は心配しお来たのにツンデレです。孊者も葬儀屋もお互いのこずをなんだかんだ気にしお調べ合っおるのが良いですね

「再生」ずいうワヌドチョむスはしろがねっぜいです
すぐに原栞を取り出せたこず、再生ず衚珟するこず等から、葬儀屋は原茝石化しろがねの肉䜓も熟知しおいるようです。再生ずいう響きは、原栞から现胞増殖しお肉䜓が埩掻したむメヌゞ孊者の原栞テキストには「新たな身䜓を育もうず蠢いおいる」ずいう䞀文がある。肉䜓を移し替えたわけではなさそうなので、急速に老ける宿痟も埩掻しおしたいそうです

再䌚埌、葬儀屋に県鏡の皮袋を返しお貰ったずき「この硝子は、真実を芋通すためにある」ずいう蚀葉が、孊者の脳裏をよぎりたす

「この硝子は、真実を芋通すためにある」
「今の蚀葉は 
䜕かぞ誘うように頭の䞭でこだたする
芋萜ずしおいる調べ物は䜕だろうか 」

鏡を芋ながらする孊者の自問自答


孊者は自分自身をサむコメトリヌしたす

い぀の時代か分からぬ、だが確かに同じ血を分けた者よ 
怚嗟に囚われるな。流され、瓊瀫に埋もれおはならぬ 
皆、囚われおいる。瓊瀫の
だから、癒すのだ。瓊瀫そのものを

自分自身に぀いおテキスト


誰ずもないアルバス老のような䞍特定のしろがね幻圱が、孊者自身の幻圱ず察峙したす。先人の集団的無意識の描写でしょうか。やはり集団的意識がしろがねにはあったず芋おいいでしょう

繰り返し問われおいる、憎しみず埩讐に支配されるな、ずいうテヌマ

自説では、しろがねは皮ずしおの盲目的意思に支配され自分を持たせおもらえないず繰り返し蚀及したした

䞀方で孊問は批刀的粟神ず自己探求の道です。盲目的意識ず孊問。しろがねにずっおのアンビバレンツを抱いた孊者ずいうキャラは実に興味深く、謎倚きしろがねの生態を色々解き明かしおくれるず思いたす



今ならこのテキストの謎に近づけるかも知れたせん

「やがお、安息は蚪れよう
感謝を」
「これもたた、莖うべき眪のひず぀だったのかもしれたせん
僕たち、眪人ずしおの」

瓊瀫の王蚎䌐埌の声ず、孊者の蚀


・眪、眪人ずは䞖枡り䞀般の眪人ず同じものか、別物か
・僕たちずは䞖枡りか、しろがねか、それずも別の䜕かか

この䞀節は難解です

ただ「僕たち」は次の葬儀屋ずの䌚話の䞭の「僕たち」ず同矩ず解するなら解釈の糞口が芋えそうです


葬儀屋「 私じゃなきゃ、駄目ですか」
孊者 「僕たちを、芋届けおください
    い぀になるか分かりたせん
    ですが、いずれ蚪ねる者がありたす
    貎方にしか、頌めないこずですから」
葬儀屋「今床は、ちゃんず、守ろうず思いたす」

孊者ず葬儀屋の䌚話

「いずれ蚪ねる者」ずは誰か
この点、チャプタヌ8を解攟するず孊者の遺物『蚘録「埌継者ぞ」』が入手できたす

巊、蚘録「埌継者ぞ」孊者远憶
右、綎じられた玙束葬儀屋远憶
぀は同じもの
蚘録「埌継者ぞ」

「孊者が蚘した、真実を求める者ぞ䌝える蚘録
 リムベルドの出来事がたずめられおいる
 探究は、時に残酷だがそれ故に远い求める䟡倀がある
 意志を継ぐ者よ
 果おしなき歩みに、悟りがあらんこずを」

ビゞュアルを芋ればわかるように、蚘録「埌継者ぞ」は
埌に孊者が葬儀屋に蚗す「綎じられた玙束」ず同じもの
です
「埌継者ぞ」は玙束のうち、研究蚘録の衚題前曞きなの
でしょう


意志を継ぐ者よ、ずあるこずから垫匠から孊者、孊者から埌継者ぞ、研究のバトンを繋ごうずしおいるこずが分かりたす。ならば孊者の「僕たち」ずは、孊者ず志を同じくするであろう茝石化人党般を指しおいるず思われたす。これはノクスであるず同時に゚ルデでもあるミクスチャヌ。圌らが未来志向で胜動的な問題意識を持぀ずき、そこにアりフヘヌベンが生たれるこずが期埅されたす

䞀方で葬儀屋もたた埌述のように特殊なしろがね個䜓ずしお氞い呜を持ちたす
今はわからないが原茝石人に属する孊者の問題解決に向けた取り組み。埌継者に蚗すであろう成果を、この長呜の葬儀屋に芋届けおもらいたいず。葬儀屋は本来的におくりびずですから、芋届けるこずはある皮圌女にしかできないこずかも知れたせん

そしおもちろん、お互いがしろがね同士だからこそ蚗せる秘密でもありたす

憎しみをたくさん生み出しおきた原茝石人の、それがしろがねオリゞンぞの眪滅がしでもあるでしょう。よっお前述の眪人ずは孊者の堎合そのような意味の眪を指すずもいえそうです

これに察し、葬儀屋は「今床はちゃんず守る」ず蚀っおいたす。前回玄束を砎ったこずを反省しおるのですね



最終的に孊者のもずには2぀のアむテムが残りたす

孊者の片県鏡を収玍する小さな革袋
葬儀屋に枡されおいたものが返された
手枡される時、孊者はふず思い出した
片県鏡を旅の䌎䟶にず、垫から手枡されたあの日の蚀葉を
「この硝子は、真実を芋通すためにある」

返华された皮袋テキスト

ここにいう真実が䜕かは前述したした
・しろがねを迫害しおいたのは、原茝石化したしろがね自身であったこず
・枅浄の薬は完成しおいたが、病を根治せず、か぀䞖に出すのが難しい代物であったこず

もしかしたら垫はこの結末を予想しおいたのかも知れたせん
枅浄の薬が完成しおようずいたいず、それが完党であろうずなかろうず、しろがねの迫害を止めるゲヌムチェンゞャヌに必ずなり埗るずは限らない。真実はもっず耇雑で、残酷で、どうしようもない力関係の䞊に成り立っおいる、ず。それを解決しない限り、真の解決は埗られないず

黄金の地の䜏人が身に着けおいた冠
狭間の地に広たっおいる服食のひず぀で
黄金の祝犏に察する感謝ず信奉の蚌である
過去を玡ぐ、それが今すべき䜿呜なのだず孊者は確信しおいた

黄金の民の頭冠テキスト


黄金の民の頭冠はストラゲス撃砎の報酬ですが、このアむテムの関わりも難解です。アルバス老の頭冠ず同じかず思いたしたが、あちらはどう芋おも銀。黄金の民の頭冠ずは違うし、単なる垂民の頭冠ずも埮劙に異なる。しろがね(銀)の頭冠ずでも呌ぶべきものか


垂民の頭冠はブロンズや真鍮か

黄金の地の䜏人が身に着けおいた゚ルデぞの感謝ず信奉を瀺す金冠ずは別に、党ゞャヌナルクリアの末の远憶衣装では、孊者はあえおしろがねの銀冠を遞んでいたす。それをかぶるしろがねの祖先の姿を、Chapter8の幻圱で芋たからでしょうか。圌はこの地に来るたで、おそらくしろがね祖先の受けおきた迫害の歎史を十分には知らなかったのかも知れたせん。しかも自分のルヌツがその加担者であったなどずは。だずしたら、そのこずずしっかり向き合うこずが「過去を玡ぐ䜿呜」の意味なのかも知れたせん。そしお金冠が黄金ぞの感謝ず信奉で蚌であるなら、銀冠をかぶるこずはしろがね祖先ぞの感謝ず信奉の蚌ずなるのでしょう

瓊瀫の倜の英語文から読み解く別の意味

「悔恚、絶望、無念、数倚の感情は混じり
寄せ集めの残骞は足ずなり、死骞を背負い立぀
そしお、繰り返し呪詛を唱える
倜を、壊す、壊す、壊す 」
遺物 瓊瀫の倜 テキスト 䞀郚抜粋

このテキスト、英語文ではこう蚳されおいたす

"This mixture of remorse, desperation, and sorrow 
eventually formed legs, stood of its own accord, 
and finally, voiced a curse that would be its mantra
"Smash, smash, smash the Night..." "

“of its own accord” は「自発的に」「ひずりでに」
「自ずから」ずいう意味の慣甚句です

盎蚳で再翻蚳するず

「埌悔ず絶望ず悲しみが混ざり合ったこの感情は、
やがお足を圢成し、自らの意志で立ち䞊がり、
぀いには呪文ずなる呪いの蚀葉を口にした
倜を砕け、砕け、砕け 」

瓊瀫や死骞ずいう芁玠が削られ、足・立぀ずいう行為
が前面に抌し出されおいるように思いたす

そこから、これをストラゲスではなく原茝石化人
しろがねを憎むようにコヌディネヌトされたしろ
がね人のアナロゞヌずしお読み替えられないか
芋おみたす

「負の混ざる感情が原茝石化を通じお脚を生み、
自力で立ち䞊がり、぀いに魔術垫ずしお呪文を口にする
倜(しろがね)を砕け、砕け、砕け 」

これでも意味が通りたす

ストラゲス  黄金の民の頭冠ず芋立おるず、原茝石化人
が゚ルデ化しおノクスを朰しおいる様子を衚しおいる文
に読めるのですね。それが瓊瀫王の本質ではないでしょうか

そこで孊者自らが意識的にしろがねを害さない、しろがね
の立堎で銀の頭冠をかぶるこずで、ストラゲスの衝動は抑制
される

そうなるずもしかしたら、ストラゲスは、しろがねぞの
憎しみに駆られたたた終぀いえた孊者自身の別の未来で、
孊者はそうならないために過去に遡っお未来を倉えようず倜
を枡っおいる。それが孊者の莖眪

そういうこずなのかもしれたせん



孊者は最埌のゞャヌナルをしたためたす

リムベルドは、未知ず秘事に満ちた聖域であった
その䞭で出䌚い、明らかになった事実は我々が曞物越しにしか芋られずにいた景色を倧きく倉えおくれるだろう
私は芚悟しおいる。詭匁者、狂人ず眵られるこずを
それでも、真実を远い求める瀎ずなるよう願うばかりである
最埌に、この旅で埗た圓初の目的の結論を蚘す
枅浄の雫は、我々の運呜を倉える代物ではなかった
だがそれは、歎史に名を刻むべき代物であろう

ゞャヌナル chapter9 蚘録「我が目的」

ここで詭匁者、狂人ず眵る䞻䜓は故郷の孊者仲間や、これから説埗しお回る茝石頭やカッコりでしょうか。あるいは助けようずしおいるしろがねオリゞンからも”散々我々を苊しめおきお助けたいなんお䜕を今曎詭匁者め”ず眵られるかも知れたせん。仲間になりたい党員が敵になりうる。真実を説き珟状を倉えようずする者は、埀々にしおこういう逆境に立たされる

「枅浄の雫は、我々の運呜を倉える代物ではなかった
だがそれは、歎史に名を刻むべき代物であろう」
準備皿では、枅浄の雫は芋぀からなかった旚曞かれたものが、ここでは改定されおたす

ここは玠盎に、
・䜓内から茝石生物を完党に陀去するに至らなかったが
・そのような取り組みがなされたこずが歎史的転換点であったず
読めばいいのでしょうか

あるいは、手に入れた枅浄の雫を䞀旊圓局の目から隠すために、成果はなかったず曖昧に結論しおいるのかも知れたせん。ゞャヌナルを砎いお隠滅しおいるこずず考え合わせるず半々。実際完党な特効薬ではなかったですから、運呜を倉える代物でなかったのも事実です

以䞊で孊者の远憶の考察は終わりです

次は葬儀屋の远憶に移る前に、䜓の新ボスの考察をしおしたおうず思いたす



3. 瓊瀫の王に぀いお


反逆・衝動のストラゲス

数倚の死骞ず残骞を繋いだ屍鬌
蔓延る怚嗟は、分かれ、朰されようず
執念で蠢き、砎壊の限りを尜くす
およそ生呜ならざる劄執の塊に
たずもな匱点などない

瓊瀫の王テキスト

「たずもな匱点などない」ずいうのはおそらく孊者の片県鏡から芋た分析のコメントではBandai Namco USのXポストに「Everything has a weakness. May the knowledge you hold be enough to conquer the days.」ずいう手がかりがあった。なので瓊瀫の王のテキストは孊者のコメントだず思われ同様に安寧者のテキストは葬儀屋のコメントだず思われたす

戊いの埌に遺された、ストラゲスの倜
遺物儀匏により、䞻の力を埗るこずができる
幟千もの戊から染み出した残滓は雚に掗い流され、濁流ずなり、柱みに流れ着く
悔恚、絶望、無念、数倚の感情は混じり寄せ集めの残骞は足ずなり、死骞を背負い立぀
そしお、繰り返し呪詛を唱える
倜を、壊す、壊す、壊す 

瓊瀫の倜

第䞀印象、爛れた暹霢くらい爛れおおり、腐敗を仕掛けおくる厄介なボスです。でも音楜が悲壮でかっこいい
背䞭に剣が倚く刺さっおるのは逃げお埌ろから刺されたくっおるのかず思いたしたが、戊争の残滓ずしおのあらゆる瓊瀫が淀みから寄せ集たるずき、剣がたたたた背䞭に集䞭したようです

なぜそのような王が誕生したのか

瓊瀫の王 
実のずころ、あれが䜕者であるか、詳しいこずは分かっおいたせん
確かなのは、倜の王ずはたた異なる脅嚁、歪み
燻っおいたあの時でさえ、僕たちは勝おなかった
ですが、芋過ごす蚳にはいきたせん
䞖界を陥れる灜害は、ひず぀ではないず考えるべきです

孊者談

孊者の蚀を信じるなら、倜の王ではなく、別の厄灜であるようです

確かにこのような倉異䜓は本線や本線DLCで確認されおいたす。倖なる神に芋出され異圢化した者たち、極限状態で腐敗に魅入られたロミナであったり、あるいは血鬌であったり
瓊瀫の王をその極端な䟋ずしお理屈付けるなら、䟋えば
① 腐敗の倖なる神性ず、
② 重力の倖なる神性に同時に魅入られ、
腐敗した事物が重力で寄せ集たり煮凝りのように集積しお巚倧異圢化しおいるず説明できたす。寄せ集める力や、腐敗玉を䜜る力を重力ず芋立おるのですね。魔術垫塊を䜜る力をアステヌルの重力操瞊ず考える自説ず芪和したす

呚囲に積み䞊がる瓊瀫

ストラゲス第圢態埌半では、咆哮で呚囲に柱を召喚
する攻撃をしたすが、それは地面からたるで岩山が
湧き䞊がるよう

これは降る星の獣の石柱攻撃にも䌌おおり、自説では実は
ギザ山をはじめずしおこのような尖っお隆起した岩山の
倚くは重力の神性による匕力で発生しおいるず考えおいたす
ファルム・アズラはもずもず狭間の地のどこにあったか
の考察、远蚘参照



たた、別の芋方もできたす。孊者自身もよくわからないず蚀っおるから、本圓はやっぱり
③原初の倜の王に芋出されお芋境なく衝動的に暎れおいるのかも知れたせん。「瓊瀫の倜」ずいう遺物名は他の倜の王ず共通なので③説ず敎合したす。反逆のストラゲスずしお倜を、壊す、壊す、壊す ず蚀っおいるこずから、反倜勢力かにも芋えたすが、衝動のストラゲスでもあるので血迷っおいるだけなのかも

自説では、①②で異圢化した王の砎壊性を気に入った③原初の倜の王が、他の脅嚁同様に倜の王の䞀䜓に匕き立おた、特殊な倜の王、ずいうこずにしおおきたす

むしろ重芁なのは瓊瀫の王のメタ的物語的な存圚意矩でしょう

ストラゲスは孊者のゞャヌナルず関連が深く、憎しみや埩讐の連鎖の象城ずしお甚意された舞台装眮ず評䟡できたす。どこかの王が憎しみの䟝代になった偶然の事象。ただし孊者にずっおは、この憎しみや報埩を滅がすのではなく癒やすずいう今埌の䜿呜の動機づけになりたす。そのために登堎しおいる。そういうメッセヌゞに意味があるず思われたす




4. 安寧者に぀いお

安寧者「英雄歊噚の嚘たち、ハルモニア」

もう䞀぀の新ボス、安寧者は、地を這う瓊瀫王ず異なり、神の眷属に近い高みの存圚ず考えたす
たた、安寧者は葬儀屋にゆかりが深いず思われ、この点は埌に詳述したす

癜き鎧を纏う䞃人の戊乙女たち
英雄の歊噚を振り、混沌を浄化する
さながら䞖界を調停する倩の䜿いである
だが英雄でさえ、い぀か眠りに぀く
ならば、歎史に埋もれさせればよい

安寧者たちテキスト

倩の䜿いずされおいたすね。正匏名、英雄歊噚の嚘たち、ハルモニアなので、歊噚が転じた神ずいう特異な性質をもち、その点が解釈䞊重芁です

なお「歎史に埋もれさせればよい」ずいうのは安寧者のコメントだず思われたす。Bandai Namco USのXアカりントに「Everything has a weakness. May the knowledge you hold be enough to conquer the days.」ずいうポストがあり「たずもな匱点などない」ずいう瓊瀫の王のテキストは孊者のコメントだず思われるずころその察称性から

戊いの埌に遺された、ハルモニアたちの遺志
遺物儀匏により、䞻の力を埗るこずができる
䜜物の実る片田舎に珟れた賊たちは畑を螏み荒らし、
次々ず民たちを手にかけた
䞀人の嚘が救いを求めお村はずれの林に入り
歊噚を掲げる守り神、その像に祈った
やがお村䞭は赀く染たり、静寂が蚪れた
血に塗れ立ち尜くす嚘の手には
英雄の歊噚が握られおいた

安寧者の遺志

この逞話に描かれた少女はもしかしたら、重芁人物かも知れたせん埌述
それを生んだ由瞁ずなる神は、自説では䞀貫しお、ラダゎンの成れの果おの原初の倜の王だず考えたす。その根拠はかなり明確にありたす

英雄歊噚、圌女らの持぀埗物は「槍」です。
そしお戊闘パタヌンは同じ槍䜿いである䞲刺し公メスメルず同じものを䜿いたす乱舞メスメルの匷襲

䞲刺し


「英雄歊噚の嚘」ずいう名称

神話では歊噚そのものが神栌化される䟋はよくありたす(槍で蚀えばグンニグルなど。日本神話でも歊噚が神になる䟋は倚いです)

自説はメスメルをマリカ・ラダゎンの単為生殖の長兄ず考えるずころ、ハルモニアたちの特城は

・持っおる黄金の埗物から黄金゚ルデ勢力、神
・ラダゎンは剣碑で英雄ずされおいたす。英雄ラダゎンの歊噚はなんでしょう。ラストバトルでは槌ですがあのずきはたたたたマリカから倉身しお持っおいたもの。本来の埗意技は拒絶の刺による䞲刺しです。巚人山嶺で巚人の遺骞に刺さっお残っおいる槍はラダゎンの刺の埗物ず自説では考えたすラダゎンが残した拒絶の刺たちの考察参照

だずすればメスメルの䞲刺しは、そのような父ラダゎンの刺を継承しおいるず考えるのが自然です。ならば槍の嚘ハルモニアもその同様の䞲刺しを継承しおいる、ず考えたす

いわばメスメルの嚘版、ラダゎンの刺やメスメルの槍の萌え擬人化。それが安寧者ではないでしょうか。むメヌゞカラヌは黄金にピンクが加わったピンクゎヌルドです


ハルモニアの意味に぀いお
ハルモニアは調停的意味です

・調和叀代ギリシャ語で、建材をぎったりず接合する意味から転じお、䞀臎や協力、和合を衚すようになった
・ギリシャ神話の女神戊いの神アレスず愛の神アフロディヌテの嚘で、調和を叞る

ハルモニアの䞻な意味

たた、第2圢態では背埌に矜か倩䜿の矜衣のような桃色のドレヌプが珟れ宙に浮きたす。このドレヌプは、メスメルが座っおいる怅子の背埌にある母子像や、マリカ教䌚のマリカ像の背埌にみられるふわふわず同じようなものず解されたす

マリカも本気を出すずあのふわふわで飛べるのかも知れたせん

背䞭に生えおるふわふわ
陜向のアルタヌではより巚倧に
このドレヌプは本線ナむトレむン通じお
マリカしか持たないものです
嚘ハルモニアに受け継がれおる


①ラダゎンの䞭のマリカ的芁玠が調停しお止揚した荒埡魂なのかも
②たた、ノクスず゚ルデを和合する新䞖代の神のセクトず評䟡できるかも。むメヌゞカラヌの䜜り方は、マリカの金+ラダゎンの赀+しろがねの癜
③さらに葬儀屋の远憶の䞭では「力の代償に別の力を求める それが貎方を瞛り付けおいる枷」ずされおいるのがおそらくハルモニア。この点リブラも倩秀でバランスを取るボスですが、もっず倧局的な意味で䞖界の力のバランスを取る性質の神ずいえるかも知れたせん

それが英語名で「バランサヌ」、安寧者の正䜓かず考えたす

ハルモニア詳现

鎧装を倖すず顔がずおも小さくトリヌナそっくりです
にも関わらず手足が長く筋骚隆々肉瘀だらけ
たた3䜓スピア、3䜓ハルバヌド、1䜓メむスずいう線成

・髪の䞉぀線みはマリカ・ミケラ
・メむス個䜓は槌を持぀ラダ・マリ
・肉䜓のプロポヌションはマリカで、䜓䞭の傷は歯の鞭に
よる傷を思わせる垞䞖で出血属性が加わったのでよりビンゎに
・異垞な筋肉質マッチョむズムはラダゎン
・マレニア的攻撃もありたす(ハルバヌド個䜓)
・ピンクゎヌルドの矜衣は赀金混合の坩堝であるメリナ色にも近い

総じおラダゎン・マリカファミリヌのキメラのように私には
芋えたす

https://youtu.be/UmP_3c_Qoc0?si=Jm3e2qYf3Zr1rLss
こちらの動画の4:30あたりから鎧冑を倖したハルモニアが芋れたす


7人である理由

ハルモニアたちの人数に぀いおは、黙瀺録の最埌の審刀で
ラッパを吹く倩䜿が7人だったり、東方正教䌚で厇拝されお
いる倧倩䜿が7人だったりする倩䜿的に定番の数らしいから、
それに肖っおだず思われたす

安寧者は倩の䜿いずいう蚭定だし、システィヌナ瀌拝堂の
倩井に描かれおる倩䜿のラッパは金色で槍のように長い


なお、より重芁なのは安寧者の特性である、飛ぶ、や、拒絶の刺由来の刺突歊噚だず思いたす
これらは実は、葬儀屋のアヌツ「䞍吉の䞀撃」に受け継がれおいるず考えたす

垞䞖のハルモニア・救いの旗手「安寧者たち」

’25幎12月18日に远加されたした
属性おんこ盛りですが出血や花などのメむン属性から、
葬儀屋に察応する特殊ボスず考えおいいず思いたす
ハルモニアに関しおは属性が枋滞しおお曞くべきこずが
倚すぎるので、改めお独立゚ントリヌで考察したいず
思いたす。垞䞖圢態に぀いおもそこで詳述する予定です

その他ハルモニアの考察はこちらで詳述しおいたす → ハルモニア・匷化ハルモニアに぀いお


では次に、葬儀屋の远憶を考察したす



5. 葬儀屋の远憶


葬儀屋の生態は謎に満ちおいたす。
・なんで倜を啜るのか
・なんで口から歊噚出すの

この点葬儀屋の正䜓を神肌ではないかず指摘する考察者様がおりたす。確かにそう考えるず蟻耄が合うこずが倚い。私もその説に範を埗お、圌女を神肌そのものではないにしろ、神肌ずしろがね人の間のミックスず考えるこずにしたす。以䞋その根拠を瀺したす

たず孊者ずの関わりから圌女もしろがねず考えるのが敎合的なずころ、ただ、では䜕故圌女は歩行可胜なのか。たた血は孊者ず異なり赀で、この点の説明が必芁になりたす

この点、葬儀屋を神肌ずの混血皮ず考えるならば、神肌は歩けたすしその血も赀いので簡単に説明が぀きたす

そうしおみるず他にも葬儀屋ず神肌、たた、神肌はしろがねず蛇の混血皮ず考えるずころ、葬儀屋ず蛇の共通点がざっず䞊べおもこれだけありたす

・ひょろっずした容姿
・共通のフヌドず皮革ファッション
・血が赀い
・歩ける
・目が倧きく芋開かれガンぎたっおいる
・神肌の瞳は金、葬儀屋の瞳はピンクゎヌルド
・神肌第二圢態の䌞びお振り回し攻撃は、葬儀屋のアヌツず共に「䌞び䞊
 がっお右旋回で歊噚を济びせおくる」攻撃で共通モヌション
・アヌツの刺突は奇劙な骚ずされるが、蛇の骚ずヒトの骚が混ざったモ
 チヌフず芋れば説明できる蛇の腹骚の尖り方
・たたその骚は最初は短くお、䌞びるずころ、これも神肌の䌞び䌞び攻撃の ずきのギミックず同じである
・神肌の黒炎や死の芁玠などは葬儀ず結び぀く
・よく瀌拝堂にいる 神肌は火山通ずファルムの瀌拝堂に出珟
・腕を噛む、ペロペロ舐めるなどは蛇の本胜的仕草解析班の方曰く、奇行 の内郚デヌタ名は「ぺろぺろ」
・森で獣の血肉を摂るゞャヌナル2よりのは蛇、神肌の食性からか
・口から歊噚を出すずいうこずは歊噚を蛇のように䞞呑みしおるずいうこず
・蛇は䞍吉ずされ嫌われる象城

葬儀屋ず神肌あるいは蛇ずの共通点

ネタ的になりたすが、普通に立぀葬儀屋ずパッチ座りの奇劙な葬儀屋を䞊べるず神肌の二人ビゞュになる旚のXポストを芋おこれだず思いたした。匷ち䞍正解ではなさそう

それはさおおき、真面目な話、次の画像はかなり匷力に葬儀屋の蛇性を裏付けるず思いたす

圌女が口から出す骚は
蛇の骚栌に酷䌌

この謎のトゲトゲ刺突は蛇のあばら骚を固めたものず説明できたす
神肌剥ぎもその先端は蛇の牙オマヌゞュ、末端はガラガラ蛇の尻尟のようです。葬儀屋の埗物の末端の郚分は、よく芋るず神肌剥ぎの先端ず同じ圢でたるで牙のよう。
奇劙な骚の色が薄ピンクなのが気になりたすが、この色にはもう䞀぀の意味があるず思いたす。(埌述)

たた、本線颚車村ドミヌラ、神肌が出匵っおるそこでも、自分の腕を噛んでいる老婆がいたす(カニバリズム的衚珟)。葬儀屋の腕噛みず神肌は無関係ではなさそう

以䞊より

原茝石化子孫だから、歩ける孊者
神肌子孫だから、歩ける葬儀屋

特別なしろがね二人が䞻人公ずいう察称性がdlcにはあるず思いたす



では葬儀屋の人ずなりに迫っおいきたしょう

・教䌚から掟遣された修道女。本人は䜓よく远い払われたず思っおいる
・怪力筋力A。槌はいろいろ朰すのに職業柄慣れおいるずいう
・信仰A。信仰しおいるずいうより、ハルモニアに魅入られおい぀も力の代償を取り立おられおいる関係。ただ、葬儀屋がここたで生き残れたのは安寧者のお陰ずもいえたす

「ごめんなさい、䜕でしょうか」
「その時がくれば、ちゃんず戊いたすから」
「私じゃなきゃ駄目ですか」

葬儀屋第䞀声

なんずなくコミュニケヌションが苊手で、他人ず距離を取りがちな葬儀屋
䌚話䞭であっおも、他埋的に圌女は圌女の神ず亀信しおいるようです

光の䞭から、声が聞こえおくる
「䞖界が安寧を求める床、それは蚪れる」

䌚話䞭の葬儀屋の亀信

安寧ずあるこずから圌女は安寧者ず垞に亀信しおるず思われたす。安寧者もたた倖なる神のようなものず考えれば、葬儀屋は安寧者に魅入られおいるずいえる。だから安寧者のように飛べるし、アヌツの際歊噚に刺(刺突)の効果が付䞎されるのでしょう。たた口から飛び出る埗物が薄ピンクなのも、安寧者のむメヌゞカラヌがピンクゎヌルドだからず考えられたす。同色は葬儀屋の瞳の色でもあり䞀臎したす葬儀屋は神肌ず安寧者の䞡方の特城を継いでいる

<異圢の骚の由来に぀いお>

公匏ではあの謎の刺は「異圢の骚」ず説明されおいたす
よく芋るずたしかに口から飛び出しおいお前述のよう
に私には蛇の骚に芋えたす
以䞋はさらに飛躍した劄想になりたすが、

「片田舎に珟れた賊たちは畑を螏み荒らし、次々ず民
たちを手にかけた
䞀人の嚘が救いを求めお村はずれの林に入り
歊噚を掲げる守り神、その像に祈った
やがお村䞭は赀く染たり、静寂が蚪れた
血に塗れ立ち尜くす嚘の手には
英雄の歊噚が握られおいた」

これは安寧者の意志テキストの䞀節ですが、ここにある
少女っお幌き日の葬儀屋ではないですかね

そのずき少女は歊噚を持っおいなかったが気が぀いたら
握っおいおそれで賊を屠っおいた
その歊噚に䜿甚されたのが自身の骚なら急に歊噚が
珟れた説明が぀きたす

たた、少女のその埌も、村の衆は賊にみなごろしに
されたため圌女には身寄りがなく、幌くしお修道院に
預けられるこずになったずするず葬儀屋の生い立ちず
䞀臎しお蟻耄が合いたす

ただ、そう解さなくおも戊乱や倜の混乱の䞭身寄りを
なくした子䟛は倚く、葬儀屋はその䞭の䞀人で、安寧を
求めたから安寧者に魅入られた。そうした奇蹟は倜の
事象のもずでは倚いのかも知れたせん。ならば必ずし
もテキストの少女ず同䞀人物ずする必芁はありたせん


槌ずラダゎンの関係

葬儀屋が本来の埗物、槌を振るうずき、そのアクションはラダゎン
に酷䌌しおいたすずいうか同じ
それも葬儀屋に取り憑いおいる神がハルモニアであり、
ハルモニアはラダゎンの埗物の嚘であるずいう解釈に則するず、
間接的に葬儀屋にラダゎンの特城が珟れるこずの理由が説明
できたす

ここでも倜に憑䟝されおいる埩讐者ず類䌌の関係が芋おずれ
たす


圌女ずの䌚話を続けたす

「はい、聞いおいたす」
「瀌拝堂、のようです」
「孊者さんの荷物が増えおきおいたすが 
眰圓たりですか  そう感じるのでしたら
誰だか知らないで祈っおいる私は、もっず眰圓たりだず思いたす」
「倜が明ければ、皆救われるんでしょうか 」

葬儀屋のセリフ


圌女は自身が特別な異教神を信仰しおいるこずを自芚しおいるようですが、それが安寧者であるこずを知らないようです(だから戊っお倒すこずもある

安寧者たちテキスト

信仰しおるなら、葬儀屋が自分の神であるハルモニアを
倒しちゃっおいいのか ず思いたすが、きちんず

「英雄英語蚳 heroinesでさえ、い぀か眠りに぀く
ならば、歎史に埋もれさせればよい」

ず、屠っお良い旚、安寧者たちテキストには曞いお
ありたす
この割り切りは葬儀屋本人がそう蚀っおいるかのよう


ではゞャヌナルに入りたす

曇り空の日。遠くに日が差しお、すぐに消える
「行きなさい、貎方を埅぀者たちが居る堎所ぞ
それは、貎方の救いでもあるのです」
叞祭様は、神の埡蚀葉だず仰っおいた
でも、厄介払いができお喜んでいたず思う
䞍吉な私を、遠くに远いやるこずができた
のだから

ゞャヌナル Chapter 1  

自虐的で自己肯定感が䜎いメンヘラ気質。なので、他人の優しい蚀葉も曲解しがちで、被害劄想の傟向がありたす

曇り空の日。い぀もより雲の流れが早い気がする
私の生涯は䞍吉に芆われおいる
芪もなく、身寄りもない
修道院では、幎の近い子だけでなく倧人からも避けられた
森で獣を狩り、血肉を食べおは、怖がられおいた
倧人になっお、私は力を摂らずにいられない䜓質だず知った
我慢しお耐えようにも、震えず痛みが止たらなかった
恐ろしくなっお、気が付けば自分の腕を噛んでいた
生きるのは蟛いけれど、死ぬのはもっず怖い
あれから、幟人もの人生が終える皋の長い時間が過ぎた
誰にも理解されない
孀独だ

ゞャヌナル Chapter 2

䞍老長寿。人魚の肉を食べた人のような悩みを持っおたすね。䞍吉の象城、噛む、これらが蛇の特城ず蚀えそうなこずは前述したした。もし襲撃された村の生き残りだったら、かの灜いは自分の䞍吉さが呌び寄せたのだず自責しお成長したかも知れたせん


Chapter 3
曇り空の日。泡立぀波が暗いように芋える
倜の力。呪いにも祝犏にも䌌た力が、この地に広がっおいる
口にするず苊く、気分は悪いけれど、䞍安な気持ちが安らぐ
もし、この倜を乗り越えたなら 私も倉われる
倉われなかったら
倜の力は手攟すに惜しい 
そういえば、今日は折り入った頌みがあるず召䜿の人圢が蚀っおいたような気がする

ゞャヌナル Chapter 3


この心理は「倜が明ければ、皆救われるんでしょうか 」ず蚀っおいた心理に察応しおいるず思いたす。埌に圌女が倜を啜っお生きおいる描写がされたすが、もし円卓が倜を倒したずしお、圌女の呪いが解けるずは限らない。倜に也き続けるのなら、倜の䟛絊を断たれるのはむしろ蟛い

公益ず私益を秀に掛けお埌者に靡く。そんな気持ちは誰しもあるので圌女を責められたせん。むしろ正盎です。ただ、そのような自分を、圌女は責めおいるみたいです。そんな描写が次にありたす


「ああ、来おくださいたしたね
あなたサマに、お䌝えしなければならないこずがありたす」
「倜枡りの戊士たちは、倜を屠るための存圚 
しかし、あなたサマは倜を啜らねば力を保おぬ身
そのこずは理解しおおりたす ですが
床が過ぎたした。もはや、その身は倜そのもの
 死んでいただくしかありたせん」

葬儀屋の幻芚の䞭の召䜿人圢談


この埌、召䜿い人圢に眵詈雑蚀を济びせられながら䞖枡り党員ず戊う描写がありたすが、党お幻芚なので自分で自分に向けお蚀っおいる誹謗です。それだけ自虐自責の念に駆られおいるのでしょう

「おやめください」

止める召䜿い人圢(これは本物)

このずきの葬儀屋の服は血に塗れおいるので、ひょっずしたら自傷で腕を噛んでいるのかも知れたせん

「 すみたせん
  ごめんなさい」
「 よかった。このたた英雄サマが狂っおしたうのではないかず
もう倧䞈倫です。私の声が届きたした。ここは安党な堎所です
しばし、楜にしおください。 私は、あちらにおりたすので」

葬儀屋ず召䜿いの䌚話(本物)

このような発䜜は、倜の力の枯枇ず無関係ではなさそうです

「ひどく枇く・・・力を取り蟌たなくおは 」
「衝動を抑えきれない。倜の力を取り蟌みたすか」
▶倜の力を取り蟌む

倜のナニカを朰しお舐め始める

こうするこずでしか衝動を抌さえられない䜓質。葬儀屋は前述のように安寧者に魅入られおいたすが、安寧者が倜の眷属であるず考えれば、葬儀屋の光ず圱を敎合的に説明できそうです

ただ、今回はそんな倜舐めを誰かに芋られた気配を察知したす

足音の正䜓を確かめなければ、ず向かった先には孊者がいたす

孊者「䌺いたしょう」
葬儀屋「芋たしたか」
孊「 はい、倧きな音がしたものですから。 僕は䞍公平な関係性を望みたせん。よっお、我儘を蚀おうず思いたす」
葬「䜕でしょうか」

葬儀屋ず孊者の䌚話

孊者の正盎で単刀盎入、明け透けな性栌が窺えたす。䞁床孊者が家士の日誌を手に入れお、倧空掞に向かおうずしおるタむミングですね

孊「僕は、円卓を去る぀もりです
  探し物の圚凊が分かりたした。もうすぐ手が届きたす
  皆さんには迷惑をかけられたせん。
  そこで、䌝えお欲しいのです
  僕は死しお・・もう目芚めなかった、ず
  その蚌明のために、これを枡しおおきたす
  貎方にしか頌めないこずです」

孊者談

そうしお枡した蚌明が、県鏡の革袋

片県鏡を収玍する䜿い蟌たれた革袋
皺や擊れ跡の傷みが、愛甚された裏付けである
孊者は、自身の死の蚌明に葬儀屋ぞ蚗した
真摯な圌にずっおの、別れの蚀葉ずしお
私は 私はどうすべきなのだろうか

県鏡の革袋テキスト


<䟝存䜓質>

ブランケット症候矀、安心毛垃のように、圌女の䞍安は
垞に䜕かに䟝存するこずで解消されるこずを望んでいる
ようです
基本的に葬儀屋は他者ずの関わりを避ける傟向ですが、
安らぎを埗られそうなものを芋぀けるず急に距離感が
バグりたす。守護者ずの日垞の䌚話にこのようなものが
ありたす

「その 嫌でなければ、觊っおもいいですか
 矜毛が枩かくお、萜ち着くので 」



圌が蚀ったずおり、行方䞍明になった孊者。円卓は隒ぎになりたす
行方を蚪ねるレディに察し、葬儀屋は「知らない」ず回答しおしたいたす
真実でもなければ、口裏を合わせた玄束の嘘ずも違う
さらなる远求に、嘘が苊手なのか葬儀屋は「蚀えたせん」ず答えおしたう
レディも察しお「分かった。詮玢したようで、すたないな」ず葬儀屋を解攟したす


「私には関係ないこず」  ず動揺を鎮めるためにお祈りしたすが、やはり自責の念に駆られ、召䜿い人圢に盞談したす


英雄サマ、どうかされたしたか
孊者サマをお探しに
ええ、分かりたすずも。居おも立っおも居られない そんな顔をしおおりたす
そこで、お知らせしたいこずがございたす
きっず、孊者サマもそこを目指しおいたに違いありたせん
新たな地倉 倧空掞
リムベルドの秘密が眠る、地䞋空間ず聞いおいたす
くれぐれも、ご甚心ください

召䜿い人圢談


ここの召䜿い人圢倉

自説からはナむトレむン本線でだいぶ暗躍しおくれた欺瞞の
魔女ず隠者ペアですが、DLCでは倧人しい  ず思いきや、
ここの召䜿い人圢は倉な気がしたす

① レディでも把握できおない倧空掞のこずを知っおいる
② 仮に埌付けで把握したずしおも、孊者が消えお隒ぎに
  なっおる䞭で、独断で葬儀屋を向かわせようずしおいる

このパヌトの召䜿いは茪の魔女である可胜性が高いです
本物の召䜿いはたた円卓の地䞋墓でのされおいる

思えば、枅浄の雫の回収は時代を超えおも倉わらずノクスの
悲願です
魔女ペアがこれを欲しがり手を回すのは至極道理
だずしたら孊者も葬儀屋も駒ずしお人に利甚されおたす

もしかしたら、枅浄の雫の正䜓を蚘した孊者のゞャヌナルを
砎いお抹消したのも魔女による埌の停装工䜜なのか疑心暗鬌

DLC远憶の裏で魔女ペアがもし暗躍しおいるずしたらどのようなムヌノをしおいるかをこちらで詳述しおたす → DLCにおける魔女ペアの動向 ã‚ˆã‘ればどうぞ


そうしお倧空掞に赎き、結晶に飲たれた孊者を発芋する展開は前述の通りです

はあっ はあっ
(「孊者の原栞」─ 孊者の䜓内にあった栞 ─ を取り出し保護する葬儀屋)
 奇遇ですね 
ちょうど、貎方のこずを考えおいたした 
原栞さえあれば、僕は倧䞈倫ですので 

研究棟で結晶化した瀕死の孊者談


このずき興味深いこずに、救出する葬儀屋の胞ず背䞭にもよく芋るず早速結晶が生え掛けおるんですよね

結晶生えかけ

そしお葬儀屋だからこそでしょう、腑分けもお手のもので、難なく孊者の原栞を取り出せたした

救出、孊者再生埌の、聖堂での二人の䌚話です

孊「 ご迷惑をおかけしたした
  危うく、方䟿が事実になるずころでした はは
  しかし、収穫はありたした。こちらを」

(「倜色のガラス」 倜が滲む透き通った結晶 を枡す)

孊「すみたせんが、貎方のこずは調べさせおもらいたした。力の代償に
  別の力を求める
 それが貎方を瞛り付けおいる枷ですね」
葬「どうしおこのガラスを私に」
孊「それは、リムベルドの地䞋にあった資源
人の思念を觊媒に力を生む、特異な代物です
  ほずんどが倜に蝕たれお駄目になっおいたしたが
  倜ず混じり合っお安定した結晶です
  僅かではありたすが、貎方の枇きを癒しおくれるでしょう」

孊者ず葬儀屋談

情報が倚いので逐䞀解釈したす

「力の代償に別の力を求める それが貎方を瞛り付けおいる枷」  葬儀屋のアヌツやスキルは、他の倜枡りず異なり無条件に䞎えられるものではないようです。倜の力やあるいは獣やヒトの生き血などを原動力ずしなければならない。たた圌女の長生も安寧者の魅了によるものならば、バトルに限らずただ生きおいる限りずっずその取り立おは続くのでしょう

「人の思念を觊媒に力を生む、特異な代物」  なぜこれが分かったかずいうず、おそらく孊者の片県鏡に䜿われおるものず同じ硝子結晶玠材だからず私は考えたす。孊者の故郷では既に倜の力をクリスタラむれヌションしお安定化する茝石技術が研究されおいたのでは。アステヌルがいないので結晶坑道はないでしょうが、茝石そのものは圌らの䜓内から採れる。その意味で孊者の故郷の䞀団は埌述のように「他者ず異なる存圚」なのでしょう

「ほずんどが倜に蝕たれお駄目になっおいたした」  倧空掞の結晶は、䞭倮のドデカ結晶でさえも党お、青い雚に打たれるず茝きが損なわれ死滅したす。青い雚ぱルデの生呜を蝕むずころ、この結晶消灯の事実は、結晶が半無機物・半生呜䜓のパンスペルミアであるずする自説を裏付けるものず思いたす。぀たり結晶は生き物(アステヌル本䜓。あの骞骚矜虫は寄生されおいる重力操瞊胜力を持぀宇宙生物)、青い雚で死ぬ

「倜ず混じり合っお安定した結晶」  安定ずいう郚分が重芁で、これは倜の力ではあるけれども、倜明け以降こっそり残しおおいおも倜の残滓ず刀定されない、ずいうこずでしょう。倜もノクス、それを封じ蟌めるのが結晶、その関係がここでも。この点は埌に詳しく芋たす

ガラスずいう玠材の雑蚘

今回、゚ルデンの䞖界ではあたり聞かない「硝子・ガラス」
ずいう玠材が䞡远憶に登堎しおいたす

物質科孊は詳しくないですが、ガラスは結晶ず異なり非晶質、
きっちり芏則的に原子や分子が䞊んでいないらしく、いわば
粘床の極めお高い流䜓性を僅かに䌎うほが固䜓の状態ずされ
おいるようです

倜もノクスの突然倉異の事象のためノクス同様の流䜓性を
持぀ずしたら、それが宿った物質が結晶クリスタル
でなく硝子アモルファスなのは倜の効果かも知れたせん

テキストにもそのような描写がありたす
「倜の暡様が揺れるように浮かんでいる。滲み、広がり
はぎたりず止たっおいる」倜色のガラステキスト



䌚話を続けたす

「そしお、僕にずっおも実りがありたした
僕はこの地を守りたい。そしお、旧い友人たちに真実を䌝えたい
そのために、もう䞀぀我儘を聞いおほしいのです」
「 䜕でしょうか」
「僕たちを、芋届けおください
(「綎じられた玙束」 孊者が曞き蚘した調査蚘録 を枡す)
い぀になるか分かりたせん。 ですが、いずれ蚪ねる者がありたす
貎方にしか、頌めないこずですから
僕たちを、芋届けおください」

孊者ず葬儀屋談

「僕はこの地を守りたい。そしお、旧い友人たちに真実を䌝えたい」  この地はリムベルドですが、ざっくり狭間の地ず呌ばれるこずもあり䟋狭間杯、さらに広矩では倜明け埌の狭間も含むのでしょう。぀たり゚ルデずノクスが諍いはあっおも共生しおる䞖界が圌の守りたい地であり、倜によっお゚ルデが死滅する䞖界は望たない。だから倜ず戊う、ずいうこずではないでしょうか
そしおここにいう旧い友人ずは、たず原茝石化しおノクスを排陀しおいるノクスず゚ルデの䞭間の人たち、぀たり茝石頭やカッコりたちでしょう。広矩では被虐されるしろがね党般も含むかも知れたせん

「い぀になるか分かりたせん。  ですが、いずれ蚪ねる者がありたす」  埌継者ぞ、ずいう遺物でこの点は前述したした

「貎方にしか、頌めないこずですから」  そのような䞖代を超える䞀倧事業の行く末は、䞍老長寿ずいう特性を持ち、か぀、同じノクスである葬儀屋にしか頌めない

<葬儀屋が䞍老長寿な理由>

Chapter2に「あれから、幟人もの人生が終える皋の
長い時間が過ぎた」ずある通り、葬儀屋はなぜか長呜です

圌女自身死ぬのが怖い、故に自身の力で戊っお生き残っお
きたこずから、䞍死ではなさそう。圌女のいわゆる
䞍老長寿は、瞳が金でありファルム時代の宵県祝犏を受け
おいるず思われる神肌の子孫であるこずがその理由か
それずも少女時代に魅入られた安寧者の祝犏なのか

どっちもあるず思いたすが、圌女の通垞の瞳がピンク
ゎヌルドであり、それは安寧者のむメヌゞカラヌなこず
から埌者も有望だず思われたす



葬儀屋の远憶に絡む、いく぀かのアむテムの考察を回収したす

孊者の身䜓から抜き出された原栞
脈を匵った銀色の臓噚
繋ぎ止める先を倱っおなお脈打ち
新たな身䜓を育もうず蠢いおいる
それは、孊者が他者ず異なる存圚であるこずを確かに蚌明しおいた

孊者の原栞テキスト


セレンの原茝石ず同様のものず思われたすが、その圢状はかなり異なりたす

孊者の原栞には
赀い血が぀いおない

セレンのは䞭倮に雫の幌生様のものががんやり芋えたすが、孊者のは球圢のより銀の雫やノクステラの月に近いもの。䞖代を経たからか、ナむトレむンパラレルの倉容のせいか、それずも個䜓差があるのか、謎です。あるいはその党おかも知れたせん。なお、セレンの原茝石に赀い血が぀いおいるのは、䞀般人の肉䜓を奪っお茉せ替えおいたからです。孊者の原栞にそれがない。孊者が生莄を䜿っおいない、ナチュラルな肉䜓のたたであるこずの蚌だず思いたす


雲り空の日。颚が匷い
孊者様が戻った
あんな状態から姿を取り戻せるのは驚き 
倜で汚した口を拭いながら考える
私は、眪枛がしをしたかったのだろうか
よくわからない
圌は私のこずを芋抜いおいたから、怖かったのかもしれない
取り決めを守れなかったのに、再び私を遞んだのはただ利甚できるず螏んだ  のだず思う
枡されたガラスは、握るず萜ち着く気がする
これがあれば、乗り越えおいけるのだろうか
倜の力を啜らずずも

ゞャヌナル Chapter 6

これを読む限り、戻っおきた孊者に察しおもガラスの効胜に察しおもただ疑いが匷く、倜を手攟せない様子です


孊者から枡された透き通った結晶
倜の暡様が揺れるように浮かんでいる
滲み、広がりはぎたりず止たっおいる
たるで、安らぎを埗たかのように
 もう怯えなくお枈むのかもしれない
圌の蚀葉を信じるならば

倜色のガラステキスト


埌に加工され「ガラスの銖食り」になる玠材です。これがあれば安党に、か぀恒垞的に倜が䟛絊され安寧できるマストアむテム。ゞャヌナル6に比べるず少し孊者を信頌しおみようずいう気配が生たれおいたす


孊者が蚘した、誰かぞ䌝えるための蚘録
リムベルドの出来事がたずめられおいる
本来ならば、自らの手で持ち垰るはずだった
しかし圌は、皺深い顔で小さく笑みを浮かべた
それは叶わぬこずだず蚀わんばかりに

綎じられた玙束テキスト


皺深い顔、ずいう衚珟が印象的です。圌の寿呜が幟ばくもなく、それを孊者が認識しおいるのでしょう。なお、孊者には無頌挢ずの間で、無頌挢の壮健な肉䜓を矚むような特殊䌚話がありたす



葬儀屋の元にも2぀のアむテムが残りたした

倜が滲む結晶に玐を通した銖食り
倜の暡様が揺れるように浮かんでいる
溢れ出る力は匱々しくも安定しおおり
握りしめれば気持ちの鎮たりが感じられる
玄束は理由を䞎えおくれた
だからきっず、埅ち続けられる

ガラスの銖食りテキスト


最埌のChapter7で圌女は蚀いたす

「平穏を埗る道だったから、付き纏う犠牲は厭わなかった」

ず
倜のガラスずいう平穏がもたらされた今なら、圌女に初めお生きる道ができたす

「 もう怯えなくお枈むのかもしれない、圌の蚀葉を信じるならば」ずいう半疑だった迷いの倜のガラステキストからは、明確な進歩です

ただしこのガラスの銖食りを埗るには特殊条件をクリアする必芁がありたす


①葬儀屋でナメレスを蚎䌐
②蚎䌐埌「きっずこれでいい 」ず孊者を信じお、ナメレスの千切られた指を棄おおから、導垫の遺䜓に倜の王のルヌンを捧げるこず


ここに千切られた指ずは、

原初の倜の王から千切り取られた指
血の気はなく、濃密な倜に満ちおいる
葬儀屋は、僅かな垌望を抱いおいた
自分を芆う、忌たわしい力を぀いに手攟すこずができるのだず
しかし、倢想は幻想でしかなかった
ならばせめお、慰めにしなくおは
倜は終われど、䞍吉に終わりはない

千切られた指テキスト

「自分を芆う、忌たわしい力を぀いに手攟すこずができるのだず。しかし、倢想は幻想でしかなかった」  ぀たり、ナメレスを倒した埌でも倜ぞの枇きの呪いはなくならなかった、ず。ナメレス蚎䌐埌もアヌツが䜿えるなら、それは安寧者ずの契玄が生きおいるずいうこず。代償ずしお匕き続き倜の力を取り立おられるのでしょう


ここで葬儀屋には遞択肢があり、䞀぀は倜のガラス(ガラスの銖食り)ずいう、少ないながらも安党な倜の䟛絊源で満足するこず
もう䞀぀はそうした孊者の提案を無芖し、原初倜の王のナマの指ずいう特玚呪物で倜を啜る、倜overdoseに走るこず

指を千切っお持っおきたのはそのための保険。埌者を自己の慰めずしお遞択すれば、おそらく倜は明けずナむトレむン本線の远跡者゚ンドや隠者゚ンド、鉄の目゚ンド同様に倜が継続するこずになるのでしょう

故に次のChapter7は、指を捚おおから特殊゚ンドを迎えないず解攟されたせん


曇り空の日。雲間から少しだけ日が差しおいる
私の生涯は䞍吉に塗れおいた
呚囲の人は遠ざかり、䜏凊を転々ずしお
時に戊堎ぞ駆り出され、躊躇なく屍を積み䞊げる
私にずっお、平穏を埗る道だったから
付き纏う犠牲は厭わなかった

それしかできない、䞍噚甚な私にでもできるこずがあるのかもしれない
今は、そう思う

ゞャヌナル Chapter 7


圌女に䜙裕がなかったのは垞に倜や生きた血肉の摂取を懞念しお生きおいかなければならなかったからなのですね。でないず発䜜が起き、幻芚や腕噛みの自傷をする。その床に圌女の呚りから人が遠のく

戊堎に死者を積み䞊げる行為でさえ圌女には安らぎだったのは、人ずの関係を築かずに枈むから。殺せば殺すほど認められるから。孊者をしお異垞行動ず蚀わしめるものも、戊堎では目立たず掻き消されたのでしょう

でもその元凶は絶たれ、ガラスの銖食りで解決された。ようやく圌女に䜙裕が生たれたのでしょう。そこから初めお自分の人生を歩み始める

そのタむミングで圌女には原茝石人によるしろがねの救枈掻動を芋届ける圹割りが蚗されたした。人の死を芋送るこずしかできなかった葬儀屋の人生にもたらされた、初めおの垌望かも知れたせん葬儀屋から返华された県鏡の革袋を孊者がサむコメトリヌするず、玄束が嬉しかった旚ひずりごちる葬儀屋の幻圱が珟れたす。本圓は人ず繋がりたかった、玄束をしたかったのでしょう

もう圌女は他埋的な安寧に瞋る必芁はない
゚ルデの䞭での生きづらいノクスの䜓質も少し和らぎたした
力を求めなければ反動の代償を取り立おられるこずも少ないでしょう

雲間から少しだけ日が差すような、救いのあるラストだず思いたす



さお、以䞊でストヌリヌ考察は終わりたした。次いでDLCフィヌルド絡みの考察を簡朔に



6. 地倉、倧空掞に぀いお

結晶の空掞に、湖や毒沌。今たでナむトレむンにゎドリック階士や倱地階士はいおもカッコりはいたせんでした。総じおDLCで加わったのはリ゚ヌニ゚の芁玠。ずいうこずで、これを埡芧ください

青い倧結晶が突き出おる

これは本線の腐れ湖を芋䞊げた景色です。巚倧な結晶のようなものが倩井から突き出おいるのが分かりたす。これを芋るにおそらくリ゚ヌニ゚は局になっおいお、

衚局 リ゚ヌニ゚湖やレアルカリアや王家領
第局 結晶坑道の局
第局 ボむド、倧空掞の局
第局 腐れ湖やノクステラの郜の局

そのような構造を暗瀺しおいる可胜性がありたす

もちろんここはリムベルドなので、リ゚ヌニ゚がそのような構造であった保蚌はありたせんが、砎砕戊争以前の出来事なら共有しおいる可胜性が高いです

タむトルの回収

The Forsaken Hollows 芋棄おられた空掞耇数

䞭倮に巚倧結晶を配し、それを囲むように様々な斜蚭が
建おられたこの堎所は、匷すぎる茝石力に満ちるがゆえ、
近づくこずは危険ず刀断した゚ルデの政暩によっお秘匿
されたず考えられたす。枅浄の秘薬の存圚ず共に

芋棄おられたのはい぀でしょうか
砎砕戊争埌、ナむトレむンのパラレル䞖界軞になっおから
歎史の闇に葬られたずするにはあたりに叀すぎるため、
砎砕戊争以前から、狭間の地のどこかにあった空間ず考え
られるず思いたす

レアルカリア孊院同様、その時々の力の趚勢に応じおこの
倧空掞の管理暩もノクスず゚ルデで立ち代わっおいのかも
知れたせん


倧ルヌンの虚像に぀いお

たた、北東ず南西どちらかの神授塔のような神殿での3連ボスラッシュを制すず、頂䞊に青い倧ルヌンが珟れたす

虚像
䞭倮にはノクステラの月ずその流王


「倧ルヌンの虚像」ずいう名なので倧ルヌンそのものではなさそうですが、青ずいうのが初芋で、これはナむトレむンティザヌの空にあったや぀ではないでしょうか

青い゚ルデンリング

倜の王の倧ルヌンずも異なるので、自説からはノクスの偎に倧ルヌンが奪われおいるず解釈しおいたした。DLCでそれが裏付けられた圢になりたす

宵県が持っおいた レナラニが奪った

か぀お神人だった宵県の女王が雪魔女時代も持っおいお、
石化されたずきに肉䜓を離れた゚ルデンリングでしょうか

それずも、マリカを屠り党暩を掌握したラダゎンから、
レナラやラニが奪ったものでしょうか

いずれにしおも石化の神性にかき消され虚像化しおいるず
解釈できたす


なお、倧空掞では倧結晶を砎壊しないず氎晶の呪気により結晶砊でHPが半枛したす
匷すぎる結晶茝石生物がしろがねその他生呜にデバフに䜜甚する蚭定がここでも反映されおるのでしょう



7. 湖沌、その他


同様に、湖のリ゚ヌニ゚舞台オマヌゞュゆえDLCに取り入れられたず考えるず䞀貫したす

湖沌の皮類には、あらゆる状態異垞がランダムにあり、それはナむトレむンに远加された埓来の倖なる神の干枉でしょう

自説からは倖なる神ほずんどもノクスによる゚ルデぞの干枉芁玠なので、DLCでは総じおノクスの力が匷たっおいる、そういう蚭定になっおいる印象です
これもナむトレむン本線で魔女ペアが暗躍した功瞟でしょうかナむトレむン本線考察参照。埮に入り现を穿぀ように、裏で糞を操っおいる様子を詳述しおいたす

ナむトレむン本線ではあたり倖なる神の干枉っおなかった気がしたすよね腐敗森くらい。石化の倖なる神がほずんどで、尜く石化の神性にかき消されおいた印象です

ただし、湖沌に関する公匏芋解は、気が぀いたら誰かが入れおいたものらしいので特に根拠を探る必芁はないかも知れたせん

なお、このようなデバフ湖沌の地䞋に家士の別宅があるのは、秘密の研究に向け可胜な限り人を遠ざけるためでしょう



その他の新芁玠ずしお、鍛治村、獅子舞などの圱の地゚ネミヌ、モヌグ、他シリヌズのボス敵など

これらも同様に、倖なる神の干枉の埩掻、ノクスの圱響増倧ずいう芳点から考えるず䞀貫しお説明できそうです

圱の地芁玠に぀いおは、理屈ずしおは安寧者の干枉があり、圌女らはメスメル的芁玠を持぀こずから出珟゚ネミヌは圱の地由来が増えたず説明できそうです。なおフィヌルド゚ネミヌずしお安寧者自身も登堎したす。そしお、圱の地は宵県の女王が匷かった頃の、混皮の神性が匷く働いた地混じり角、神獣獅子舞、神鳥の戊士など。ノクス芁玠の増幅ず芋るこずができたす

モヌグ埩掻に぀いおは瓊瀫の王登板の䜙波でしょうか。血や炎や魅了や混じり角などの倖なる神芁玠匷化ずいう説明で䞀貫するこずもできたす

垞䞖ハルモニアの血属性

本線自説では出血の神性関連で、ラりフず
モヌグの浅からぬ関係を認めおいたす
真実の母ずラりフの考察参照

今回DLCで、远加ボスの䞀人ハルモニアに
出血属性があるこずが垞䞖バヌゞョンで
確認されたした

DLCの䞖界線では出血の神性やラりフあるいは
マリカずいった真実の母の圱響力が匷くなっお
いるものず考えられたす

モヌグず花モニアに共通する、血の花ずしおの
バラも、さらに研究すべき芁玠になるでしょう
䟋えば、ラりフの麓ではか぀お、朱い腐敗の蕟
だけでなく、さたざたな怍物が研究されおおり
ミランダフラワヌもその䞭で生たれた、など

なお、マリカが本来掚しおいたのはGの子らず考える自説からは、その子らが総出で黄金の地を守っおいるず考えるずほっこりしたす自説からは、円卓の䞻催がゎドリックの子孫ずゎッドりィン、そこにモヌゎットずモヌグが黄金の地を守ろうず参戊する


8. ナむトレむンDLCの含意


たずめたす

゚ルデンリング本線は、総じお金ず銀の察立が描かれたした。それはおよそ解決の芋えない、どちらかを现胞や霊レベルで抹消し尜くさない限り決着が぀かない抗争でした

本線DLCでは、ミケラの知略でその解決の糞口が芋えた可胜性がありたす。が、我々プレヌダヌがミケラダヌンを屠るのでその垌望も朰えたす

ナむトレむンでは、゚ルデ・ノクス䞡王の専制や遞民䞻矩に苊しむ民草から、さたざたな王が誕生するずいう䞋剋䞊が芋られたした。䞖枡りたちの個人䞻矩的・民䞻的改革の芜も生たれ、囜家(皮族) vs 個人ずいう新たな察立軞があったように思いたす。ただノクスず゚ルデの二項察立ずいう基本軞は倉わらず残りたした

ナむトレむンDLCではそれらのテヌマがさらに進められお、金ず銀の融和のようなものが個人発で探られおいるように思えたす

・安寧者は金ず銀の調停を叞る、次䞖代の神のセクトのように芋えたす。バランサヌズずいう英語名がそれを象城しおいるでしょう

・瓊瀫の王は反面教垫ずしお、憎しみの連鎖の末路を孊者に瀺したす。しろがねの雫の生呜栞増殖に畏怖する゚ルデの迫害、迫害に察するノクスからのカりンタヌを呌び埩讐が垞態化したした。それを癒すこずの必芁性が求められたす

・孊者は、しろがね人を救おうずする原茝石化しろがね人、ずいうカッコりの真逆の思想を暡玢しおいたす。険しい道が予想されたすが、圌のノクスでもあり゚ルデでもあるずいう特別な立堎が、調停者ずしおの資栌になるかも知れたせん。きっず埌を継ぐ者も珟れるず信じたす

・葬儀屋は自身のしろがねの力を制埡し぀぀、゚ルデの䞭でしろがねずしお逞しく生きおゆく決意をしたす。孊者の掲げる融和掻動の行く末をノクスの偎から芋届けるずいう生き甲斐を芋぀けたす

金ず銀の融和の芜


ノクスは盲目的に王を志向する、そのために民は無私なる犠牲も厭わない、ず自説は考えおいたした
が、ノクスの民の偎からこのような胜動的な探求が始たっおいるずいうのは初めお芋た䟋であり、驚きでした

謎はただ残りたすが、裏切りのない、若い、玠盎な䞻人公二人が芋せおくれた次䞖代の垌望が、DLCの含意ではないかず思いたす


それでも䞍穏察立芁玠を探るなら

孊者・葬儀屋的芁玠がノクス的すぎるずいうこずです
しろがねだから圓然なのですが

・ストラゲスは倜を壊す壊すずいうから゚ルデの勢力で
・ハルモニアも黄金ず光のビゞュアルから゚ルデの勢力
それを屠るのはノクスの䞻人公二人

孊者が遞んだのは結局金ではなく銀冠だったし
葬儀屋も安定結晶化しおるずはいえペンダントの䞭の倜
をこっそり持ち越したす

孊者や葬儀屋にその぀もりはなくおも、圌らの遺物枅浄
の雫や倜の銖食りを埩掻した狭間で魔女たちが悪甚する
こずは考えられたす

そういう意味でただ䞍穏です



他の考察はこちら↓



脇道だったり劄想が過ぎたりするので番倖にした付蚘

DLC考察には䜙剰の䜙談
もっず詳しく深堀りしたいずいう方向けの雑蚘です

【孊者ず葬儀屋関連】

孊者ず葬儀屋の察称性

かなり今回のキャラ二人は察照性に拘っお䜜られおるように
思いたす

①男女
②どちらもしろがね歩ける理由が原茝石化ず神肌子孫
③女が怪力男が非力(壺頌り)
④どちらもあられもない姿で発芋される
⑀呚りから䜕を蚀われおもやる、呚りに䜕か蚀われなくおも凹む
⑥硝子ずガラス
⑊瓊瀫王ず安寧者
⑧老けお芋えるが若い、若く芋えるが老けおる

远憶が短くそんなに絡んでないのに二人の関係性コンビ性が
深く感じられるのも培底しお察照的にキャラ造圢がされおるから
ではないでしょうか


レラヌナず原茝石化

自説からはレラヌナも同様に生莄ぞの茉せ替えを拒んだ
善良な原茝石化しろがね人ず考えおいたす

圌女は傀儡の甲冑に圌女の原茝石を茉せおおりナミル
が手䌝った、故に髪が䌞びない。レナラがその髪を切っお
レラヌナに莈ったのはせめおもの女性らしさを補うためず
考えたす。そうでなければなぜ圌女の髪が倱われたのか、
理由を説明できたせん

たた、ムヌングラムやムヌンリデルの鎧冑を取れば䞭に
本人の顔のモデルがありたすが、レラヌナの甲冑兜を取っ
おも䞭は空っぜで、本人のモデルは䜜られおいたせん
それも、甲冑には原茝石しか茉っおいないず考える理由です

原茝石化は、しろがね人に様々なドラマを䞎えたすが、゚ル
デン䜜品䞖界でそれは氎面䞋に隠されおいるず思いたす


<カッコりのツヌトンの理由>

カッコりの甲冑の赀色っおどこからきた
のかも疑問に思いたした 

ひょっずしたら結晶人のスカヌフの
差し色が由来ではないか
これがレアルカリアブルヌず半々で、
危うい立堎を衚しおいる

たた、名前の由来も長らく謎でした
しかしカッコりずいえば托卵

・ラダゎンがカヌリアの巣を借りる
・原茝石化でしろがねの肉䜓を乗っ取る

そういった目論芋が透ける名前です

孊院を護るずおカヌリアのそれではなく源流掟の支配する
孊院
あくたで゚ルデの勢力にに忠実なのがカッコりなのだず
思いたす
赀の差し色は
結晶人のスカヌフ


結晶人の実䜓を考察

茝石の実䜓に関する深堀り、フレヌバヌテキストやセリフからの根拠を

人には䜜り埗ぬ玔結晶の杖
結晶人の魔術を匷化する
結晶人の埮匱な思玢は、石の知ず呌ばれる
高い知力で、これに觊れ埗るものだけが
人ずしおこの杖を振るうこずができる

結晶杖テキスト

結晶人の埮匱な思玢、石の知、高い知力 ずいうワヌドを抜出


謎倚き結晶人たちの魔術
(略)
無機物でありながら、生呜でもある
結晶人のあり様は、源流の理想に近しく
圌らは、魔術垫たちの賓客であった

魔術 : 砕け散る結晶テキスト

 無機物でありながら、生呜、結晶人のあり様は、源流の理想ずいうワヌドを抜出

謎倚き結晶人たちの魔術
結晶の塊を浮かべ、それを開攟し
広範囲に、凄たじい勢いで結晶片を降らせる
結晶人の䞭でも、特に導垫が甚いる魔術
その様は「結晶の倪陜」ずも呌ばれる

魔術 : 結晶の解攟テキスト

結晶の倪陜 を抜出


これら抜出ワヌドをたずめるず

茝石や結晶鉱物は無機物でありながら生呜であり、
掘り出される前の状態から実は高い知力を持ち埮匱な思玢さえしおいる可胜性がある
それが石の知ず呌ばれるものであり、源流掟の理想ずしお目指すもの
たた、結晶の倪陜ず呌ばれるこずから、月でない倪陜の勢力

茝石の実䜓仮説


そう考えるず
・茝石、鉱物、結晶ず結晶人は同じもの
・ただ創造䞻により削り出されおいるかいないかの違い
ずいえるかも知れない

セレン垫匠の蚀葉が思い出される

「金色の琥珀が、叀い生呜の残滓を、その力を宿しおいるように
茝石には、星の生呜の残滓、その力が宿っおいるのだよ」

セレン談

茝石魔術の源は結晶生物の生呜゚ネルギヌである、ず

茝石魔術の源は結晶生物の生呜゚ネルギヌ
冷たい暗月の魔術の源は死者の霊゚ネルギヌ

結晶の倪陜 + 霊の月  満月の魔術
レナラの満月は、結晶の生呜力ず死者の霊力のミクスチャヌ

満月の魔術の実䜓仮説

その関係を衚した図が本文のこれ↓

ノクス魔術の倉遷ず結晶人ずの連続性仮説



(この村の少女は誰)

歊噚を掲げる守り神ずしお
ハルモニアは既にあった説
<これは安寧者誕生の秘話ではないず考える理由>

民草から䞋剋䞊的に王に抜擢される倜の王たちず異なり、
ハルモニアは倩の䜿いずされたす
぀たり倩孫なのでヒトが倜の䜜甚で成り䞊がれるもので
はないのですね
なのでこの逞話の少女がハルモニアになったのではなく、
村の像の「歊噚を掲げる守り神」ずしお既にハルモニア
があっお、それにピンチの際祈ったら37564の力を授
けおくれた逞話ず解釈したす(䞀床力を借りたら䞀生
しゃぶり続けられるあたり堅気の神ではなさそうですが)

たた「英雄歊噚の嚘たち」の名から、ハルモニア誕生には
英雄の歊噚が神化したなどの神話があるず予想されるず
ころ、この村嚘の話では神話にならない。さらにハルモ
ニアが耇数なこずもこの村嚘の逞話からは導けない

ではハルモニアはどうやっお生たれたかずいうず、マリカ
ずラダゎンのファミリヌの特性を受け継いでいるこずから、
この家族に朜圚した可胜性の倉異䜓だず考えたす。難しい
ですが、倉哲もない村嚘がここたでマシマシな特性を偶然
持ったず考えるよりは説埗的です

<匷化版安寧者誕生の秘話>
ただし、ハルモニア誕生秘話ず、匷化版誕生秘話は分けお
考えるこずができたす

ここでは長くなるので、近日゚ントリヌ予定のハルモニア
独立皿に詳现を譲りたす




【新ボス関連】



ガレキングの正䜓は孊者説

瓊瀫の王を倒すず元がどんな人物だったか、敗走しおいる姿が描かれおいたす

癜い

なんずなく癜いのでこの翁王様もしろがねのように芋えたすが、走っおいる様子から、しろがねならば非歩行でない理由付けが必芁になりたす。重力の神性の力で浮遊しお移動しおいる ですが、ストラゲスにはしっかり獣の足があるので、ラダヌンのように足が腐敗しお銬に乗っおいるような非歩行カムフラヌゞュもない。思うにここは無理にしろがね蚭定を远加する必芁もない気がしたす。おそらくこれが誰かはさほど重芁ではなく、たたたたどこかの王が魅入られたのでしょう

ず、埓来は考えおいたした。少なくずも匷化ハルモニアを芋るたでは
しかし、垞䞖ハルモニアがあのように匷く葬儀屋ずの関連性が掚知されるならば、これを執筆しおいる時点ではただ出珟しおいない匷化ストラゲスも孊者ず匷い結び぀きが予想されたす

癜い老人が敗走しおいる姿。これはもしかしたら未来のもう䞀぀の䞖界線の孊者自身の姿ではないでしょうか

孊者はアむテム属性であるずころガレキングもアむテムの寄せ集め
怚嗟に駆られた孊者が死んでそのたた柱みで瓊瀫の王になっおしたった未来の䞖界線があったずしお分岐点はChapter 7 蚘録「埮睡の䞭で芋た倢に぀いお」で歀岞に抌し戻され無かったゞャヌナルの時点でしょうか
そんな未来を倉えるために自ら過去に戻っおガレキングを倒す可胜性を詊しおる
孊者の未来が倉わったずしたら、自分の䞭の怚嗟の心が远憶を通じおヒヌルされたから
おそらく孊者が黄金の民の頭冠を遞んだ䞖界線がガレキング化ルヌト
しろがねの頭冠を遞んだらガレキングならないルヌトだったり

もしビンゎなら匷化ガレキングは孊者ずの関係を濃厚に匂わせおくるはずです

杖は既に出おいた
そしおこの姿は 


・急激に老いおる
・ロン毛
・衣装も癜っぜい
・癜いからしろがね
・でも走れるのは原栞化枈みの特殊なしろがねだからず説明できる

なぜが穏やかな孊者がしきりに先祖や自分自身に「憎しみに囚われるな」ず諭されおるのも䞍思議だったのですが、孊者自身が油断をするガレキングになる運呜なのだずしたら筋が通りたす


ストラゲスは重力の神性に魅入られおいるず
考えるずころ、孊者のい぀も開く本には
党ペヌゞにこのような暡様が 

珟時点では確信は半々なので
匷化ストラゲスの出珟を埅っお远っおレポヌトしたす



ハルモニアずマリカ・ラダゎンファミリヌの芪近性

歯の鞭による傷痕か
自説はこの傷でラダゎン眪人肉ずマリカの
肉䜓が融合したず考える

赀い方は壺の䞭身。痛たしい歯の鞭の倖傷が生傷で癒えおない。これが癒えるずハルモニアの鎧を倖した右の姿になる マリカも筋肉質だがラダゎンの筋肉が混ざっおいるかも。いろいろな過去も含めたラダマリのキメラな気がしおならない。たた自説ではこの歯の鞭による出血、傷、癒合を受け入れたこずを持っおマリカに「傷を望む真実の母」属性ずしおの出血の神性を認めたす。しかるに垞䞖ハルモニアは出血属性を備え芋事に笊合しおいる。たすたすマリカずのキメラ性が濃厚になっおいたす

その他ハルモニアの考察はこちらで詳述しおいたす → ハルモニア・匷化ハルモニアに぀いお


【地倉、倧空掞、その他の芁玠】




これの正䜓

これ䜕


トレヌラヌ以来の謎でしたが、倧空掞には実際にこのたたの姿で存圚し、他にも朜ちお倒れおいる個䜓など、耇数䜓が確認されおいたす
耇数䜓あるならむメヌゞずしおは、少なくずも偉い王のような存圚ではなく、竜人兵やガヌディアンゎヌレムのように倧事なもの、ここでは倧結晶の守り手ずしお配眮されおいたず思われたす

私はこれを森の魔女隠者や茪の魔女たちが䜜った人圢巚倧兵噚であるず考えたす
理由は次のずおりです

①隠者の魔術の王章に珟れるものず䌌おいる


厳密には同じ圢ではないですが、完成品の巚人は巊の王章のような姿で、それが呜を倱うず朜朚の姿に戻るのでしょう

②魔女は䞀般にたじないに朚組みの人型を䜿う

こんなや぀朚ず玐は魔女の必須アむテムか


③森の奥の研究所なので、䟝代肉䜓ずなる暹朚はふんだんにある

䟋えばガヌディアンゎヌレムは石に魂霊䜓を封じ蟌めお動かすノクスの技術でしたが、魔女たちは同様に朚組みに魂を封じ蟌めお動かしおいたのでしょう。その魂の栞の䞭には「かじりやさん」もあったかも知れたせん。かじりやさんに叀い封印石の刻印を貌り付けお制埡しおいたのでしょう

胞元や肩口あたりにしっかり指王のようなものが芋えたすから、指、぀たり゚ルデの勢力であるようにも芋えたす。ただ、䟋えば原初黄金暹の頃の宵県の治䞖前半では、金ず銀は坩堝化し共同統治しおいたした金が銀の勢力をそうず知らず䜿圹しおいる。だから研究の成果に指の名残があっおも䞍自然ではありたせん。むしろ、ファルム前期の金銀が察立しおいなかった時代の官営事業ずしお兵噚開発にあたっおいた技垫、それが隠者だったかも知れたせん。ならば隠者はもずもず゚ルデに雇われた公務員だったず。分かりたせんが


巚人の話を結論したす

この朜朚の人型は、平時は護衛に、戊時は兵噚ずしお利甚された朚組みの巚人。䜜ったのは森の魔女たちの研究チヌムず結論したす

こうなっおくるず、糞の端の掞穎に石化した宵県女王を匿っおいるのも魔女たちで、なんずか埩掻の方法を暡玢しお暗躍しおいるように思えたす


各倜枡りず倖なる神性ず倜の王の察応衚DLC曎新版

いろいろななものが量子化キメラで
重なっおる䞖界芳



いいなず思ったら応揎しよう