地図断片の境界線
青ニート様の探求と重なるかも知れません
なぜカーリア王家は月光の祭壇に偽りの月(プロジェクター投影)をわざわざ作り、星見台月を再現したのか
カーリア王家が過去に何を見ていたのか
フロスト発光体仮説から一連の考察は、青ニート様の東月発見にインスパイアされています。今後、貴重な研究を参考にさせていただければと思います
1. 北リエーニエ(西)仮説
ときおり地図にこういうひび割れ?
折れスジ? のようなものが付いている箇所があります

確認できると思います
それを追っていくと、長く続いていて
辿れるだけ辿ったら、次のような地脈? ないし国境線? が浮かび上がりました

辿りきれてないかもですし、スジが薄い部分もあるので不正確かもですが
これってなんだろう
地下水脈……は海まで拡がってるのでおかしいか
海域も含んだ国境……?
と思ってたらXにリプをいただきました
「地図断片の境界では?」
はい……その通りでした
お騒がせしてすみません
ただ
ただしかしです
地図断片の境界にも果たして意味はあるのではないか?
むしろそこに謎はないと見せかけて、謎はある、としたら
例えば
大地改革が行われた境界線とか?
そこで今回は、ケイリッド・リムグレイブに加えて、リエーニエ西部を北に接続してみました

ノクスの重要施設がある地域
いけるかな?
そうしてできた、北リエーニエ仮説がこちらです

反時計周りに90°倒したら
山嶺南に収まりました
西
ノクラテオ(影樹のあたり)に近くカーリア城館や王家領
イエロアニスのアステールが、カーリア城館を狙った可能性も出てくるくらい近いです
東
月の民の廃墟、月の貴族の廃墟、月光の祭壇
月光の祭壇が真東に来るのがいいですね
ほぼ真東にノクステラの月が固定しています(フロスト発光月仮説の考察参照)から
カーリア城館からも東に月光の祭壇越しに、ノクステラの月見ができます。元々本来月光祭壇はそういう位置関係の施設だったのでは。これが青ニート様の研究の本領です
この点従来から、LaLaby様からは、大地改革に関してはリエーニエも怪しい、とのお声もいただいていました。とはいえリエーニエ地方は巨大で、どう組み合わさるのか手がかりがなかったのですが、リエーニエも地図断片の線で分割できるのだとしら、糸口が掴めるかもと思いやってみました
LaLaby様の思惑とは少し違うかもでが、これも大地改革としていけるのでは?
また、青ニート様はご自身の研究の中で、月光の祭壇に向けた星見台の中に浮かぶ月を発見されました
これは、自説からはプロジェクターに投影された仮初の月
なぜカーリアはこうまでして、その星見台に月を捉えなければならなかったのか
本考察の北リエーニエ仮説であれば
その星見台は本来、本物の夜空に浮かぶノクステラの月を、東に正しく捉えていた

東月の発見
しかし、ビッグハット様の大地改革(こちらの考察の2-2)によって、彼らの見る東は別の方角に動かされてしまった
彼らの星見台はもはや、王都の黄金樹しか捉えない
そういう屈辱の場所に、カーリア城館や王家領を動かされてしまった
だから月光の祭壇にプロジェクター投光された、仮初の月を作った
ローデイル王家への恨みと共に
そういったロアが投影されます
様々な方たちの発見が寄り集まり
真実が紡ぎ出されて行こうとしていると感じます
さらに、この地図欠片境界線を基準に何かできないか、探求してみます
あと、LaLaby様から謎の種子をいただきましたので追記します
2. 舟で笑う謎の3人

さらに北にある

全体地図に舟は多く描かれており、乗員も描かれてますが、顔が描かれてるのはこの3人だけです

棒人間
しかも、近くで船が2隻も沈んでて、万歳してるようにも見え、奇妙だ、とのこと
確かに奇妙です
舟といえばティビアとのご指摘もあり、調べました
ティビアはギリシア神話のカロンをモチーフにしているように思われます
この点カロンは典型的な ferryman= 渡し守・渡し船の船頭。特に「アケロン川を対岸へ渡す小型の渡し船を操る人」。つまり、冥土に向かう川ですね。日本だと三途の川でしょうか
しかし、カロンを意識してそうな見た目のティビアの呼び舟は、なぜか英語名Tibia Mariner
tibia = 脛骨、骨
mariner = 船乗り
mariner = 水夫、海の船乗り。古文的な語源もラテン語 mare「海」→ marinus「海の」
川の船頭職能は含みづらい
それで3人笑顔の舟ですが、確かに海です。水夫であったティビアが海戦で沈めて喜んでるのかもですね。あるいはもしかしたら輝石頭たち? 頭デカいので
輝石頭とすると、よく見ると先頭の人は輝石杖を持ってるようにも見えます

真ん中も万歳じゃなくて杖?
後ろの人も持ってる?
頭デカいし、輝石頭と学院の服のようにも見えます
そしてよく見ると、
近くで沈んでる舟は帆を張ってます
しかし3人の舟は張ってない
海域で停泊待機しているのでは。錨を下ろして
それで近くを渡る舟を攻撃して沈めている?
おそらく輝石魔術で?
見事沈めたから喜んで笑っているのかも知れません(輝石頭は笑いませんが)
南にある、謎の海穴に近づかせないようにしてるのかも知れません
引き続きこれは謎の種です
ついでにもう一つ
3. 直角の海岸線

さらに北には難破船がユーレイ船のようになっていて樽が漂流してます。他にも大破してる船があり、北は危ない海域のようです
それも面白いのですが、囲った部分の地形
ありえないくらい直角でどう見ても自然の形ではありません
これは北方ロアを少し後押しする人工的な海岸線です
なんだか、どんどん北ケイリッド説が濃厚になってきますね…
今、北がアツいです
他の考察はこちら↓
