
【最新版】知らないと損!Excelの便利な新関数まとめ(TEXTAFTER・VSTACKなど)
こんにちは、かめきちです🐢
普段仕事でExcelを使っていて、「最近のExcel、なんか進化してない?」と思ったことはありませんか?
実はここ数年、Excelは“新関数ラッシュ”の真っ只中なんです。特に2020年〜2024年にかけて登場した新しい関数たちは、従来の面倒だった操作をぐっと楽にしてくれる、まさに“現代の業務効率化の味方”とも言える存在です。
生成AIも便利ですが、実務で多用するExcelの知識も入れておいて損はないですよね。
前回の記事(XLOOKUP、TEXTSPLIT、LET)はこちら:
今回はその続編として、注目の新関数を3つピックアップしてご紹介します!
✅ TEXTAFTER / TEXTBEFORE
特定の文字の“前後”だけを取り出す、文字列処理の革命児!
=TEXTAFTER("名前:田中太郎", ":")
→ 結果:田中太郎🔍 ここが便利!
「〇〇の後ろだけ取り出したい」という時に、FINDやMIDを使わず一発で抽出!
TEXTBEFOREを使えば、逆に「〇〇の前だけ」も取り出せる。
フォーム入力やコピペデータの整形にも超使える。
💡 こんな場面に
「商品コード:12345」から数値だけ抜き出したい時
「名前(部署)」形式のデータから部署名を取り出したい時
✅ VSTACK / HSTACK
複数の表やリストを「縦積み・横積み」して合体できる!
=VSTACK(A1:A3, B1:B3)
→ A列とB列のデータを縦に合体🔍 ここが便利!
シートをまたぐデータを簡単に統合できる
コピー&ペースト不要。元データが変わっても動的に反映
VLOOKUPやINDEXと組み合わせると、ダッシュボード作成もスムーズ
💡 こんな場面に
複数の営業拠点の売上データを1つにまとめたい
フォームの回答結果を一括集計したい
✅ TOCOL / TOROW
表形式のデータを「1列または1行」にフラット化!
=TOCOL(A1:C3)
→ A1〜C3のデータを1列に変換🔍 ここが便利!
アンケート結果やチェック表など、マトリクスデータの集計に最適
SKIPBLANKSオプションで空白を飛ばすことも可能
UNIQUEやFILTERと組み合わせれば、集計処理が驚くほどシンプルに
💡 こんな場面に
回答者×質問の表を、1列で一覧化して集計
複数シートのデータを並列で整理したいとき
おまけ:FILTER・SORTBY・UNIQUEも進化中!
これらは比較的前からある関数ですが、最近ようやく一般ユーザーにも浸透してきた感があります。
FILTER() → 条件に合うデータだけ抽出
SORTBY() → 任意の列で並べ替え
UNIQUE() → 重複なしの一覧を抽出
この3つは組み合わせると「動的な表」が簡単に作れるので、合わせてチェックしてみてください。
🐢 まとめ
ここ数年のExcelは、「関数だけでできること」が劇的に増えています。昔はVBAやPower Queryじゃないと無理だった処理が、今は関数でスマートに完結できる時代。
逆に言うと、「昔のExcelの知識だけで止まってる人」は、少しずつ置いて行かれてしまうかも…?
日々の作業のちょっとしたストレスをなくすためにも、この機会にぜひ1つでも試してみてください!
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